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NO.11327
ゆとり教育とは日本を弱体化させる恐ろしい計画 |
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□投稿者/ コモドドラゴン -(2008/10/04(Sat) 22:56:54)
□U R L/ |
ゆとり教育で育った生徒が大学生になっても、基本的学力が伴っていないことが話題になっているが、 ゆとり教育とは日本を弱体化させる恐ろしい計画だったのだ。 この嘘のような話の真実を語る。
日本の子供の学力低下を招いた「ゆとり教育」の旗を振った寺脇研氏(55)は2006年十一月、文部科学省を退官し、コリア国際学園(KIS)の理事に就任した。 KISは来年四月、在日朝鮮人の子弟を主な対象として、大阪府茨木市に中高一貫校として開校する。 朝鮮学校や民団系の民族学校は偏向した民族教育が嫌がられて生徒数が激減し、新しい民族教育をする学校が待望されている。 大学現役合格を目指すという。 カリキュラムは土曜も休まず、中学校で年間1400時間の授業数は、学習指導要領の定める980時間より400時間も多い。 寺脇氏の唱える「ゆとり教育」とは正反対だ。 つまり、寺脇は日本人にはゆとり教育、在日朝鮮人には猛勉強をを押し付けている。 ゆとり教育が日本の弱体化を狙ったものであるのは間違いない。
こういうことは、産経新聞しか書かない。 他のマスコミは知っていても書かないか、調べもしない。 そして寺脇研について書かれたウィキを見ればわかるが、 朝日新聞と講談社が寺脇研を持ち上げて、支援している。 反日、親韓、朝日新聞、と、やはりここでもつながっている。
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▲[ 11327 ] / 返信無し
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NO.11350
Re[1]: 国民の多くは日教組の腐った本質を知らない。 |
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□投稿者/ 賛同します -(2008/10/29(Wed) 12:39:55)
□U R L/ |
橋下知事と中山前国交相の勇気ある発言を称賛します。 と大阪府民と討論会を行ない、教育問題について意見を交わしました。 日教組組合員の見解に対して、橋下知事は 「こういう先生に子供たちを任せておくことはできない。 中山前国交相の発言こそ正しいじゃないですか」 「9割の先生は一生懸命やっている。 地域や家庭の皆さんが学校運営にかかわり、1割のどうしようもない先生を排除してください」 「学校の先生は(学力低迷の問題について)責任を取らなくても一生公務員としてぬくぬくとやっていける」 と述べて中山氏の日教組解体論を支持したところ、「知事の発言を支持する他の参加者たちから大きな拍手がわいた」とのことです。 また橋下知事は、と述べ、日教組の無責任体質をよく見抜いていて、日教組のデタラメ教育をまき散らす左翼教師たちを排除するという方向性は明白です。 中山前国土交通大臣は、日教組について「道徳教育に反対している」、「日教組は解体する」、「日教組をぶっ壊せ」、「日教組は日本の教育のがんだ」等と発言しましたが、この発言をめぐって「よくぞ言ってくれた」という激励のメールなども多数寄せられているそうです。 ところで、今の大切な時期に中山議員がなにゆえに政治生命を賭けてまで日教組による日本支配に危機意識を表明したのでしょうか。 そこで、自民党のウェブサイトを見ると、その中に「あきれた教育現場の実態」というページがあり、そこで「日教組=民主党」という主張が述べられていることに気づきます。 民主党が政権を取ってしまうと日本が日教組の腐り切った唯物思想によって操られてしまう、という強烈な危機意識が中山議員の雄叫びによって表明されたものであると考えられます。 社会保険庁の体質を作った組織が民主党の支持基盤であり、民主党政権が社会保険庁の改革をすることなど絶対に不可能と言わねばなりません。 また、オリンピックで感動的に讃えられる日の丸・君が代などを口汚く罵ってきた日教組を支持基盤とする政党が、もしも日本国家の政権についたら、この国は一体どうなってしまうでしょうか。 教育改革なども不可能です。
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▲[ 11327 ] / ▼[ 11332 ]
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NO.11328
Re[1]: ゆとり教育とは日本を弱体化させる恐ろしい計画 |
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□投稿者/ あああ -(2008/10/05(Sun) 08:58:26)
□U R L/ |
>ゆとり教育で育った生徒が大学生になっても、基本的学力が伴っていないことが話題になっているが、 >ゆとり教育とは日本を弱体化させる恐ろしい計画だったのだ。 >この嘘のような話の真実を語る。
その他、官僚たちの子供は、私立学校に通う。 公立には、下層社会の子供達が通う。
基礎学力で歴然とした差をつけることで、階層社会を維持する事が官僚たちの狙いだと言う説もあります。 確かに、官僚たちは、婚姻なども身内でかため、税金垂れ流し、行き過ぎた福利厚生、タクシーチケット乱発、贅沢三昧しているのだ。
彼らは、支配階級として世襲で国家を支配しようと言う考えであり、中国共産党や、北朝鮮と同じ社会を目指している。
もしや、だからこそ、中朝に甘い政策を取ろうとするのか? |
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▲[ 11328 ] / 返信無し
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NO.11332
真実:日教組の委員長は北朝鮮から親善勲章第一級を授与された |
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□投稿者/ カオール -(2008/10/08(Wed) 22:57:26)
□U R L/ |
>彼らは、支配階級として世襲で国家を支配しようと言う考えであり、中国共産党や、北朝鮮と同じ社会を目指している。 >もしや、だからこそ、中朝に甘い政策を取ろうとするのか?
マスコミにも中朝の工作員がたくさんいる。 電通、毎日新聞、TBS,朝日新聞、TV朝日、 それに日教組だ。
2003/01/20 (産経新聞朝刊) 日教組は旧社会党が朝鮮労働党との関係を深めた昭和四十年代後半から北朝鮮との「連帯」を強調し、たびたび訪朝団を派遣して北の指導者を賛美してきた。 五十二年九−十月の第四次訪朝の翌月には横田めぐみさん拉致事件が起きている。
槙枝元文・元委員長は委員長在任中の四十九年の本に、北朝鮮についてこう書いている。 「この国(北朝鮮)には泥棒がいない。 泥棒とは富の片寄ったところに発生する。 この国には泥棒の必要がないのである。 泥棒も殺人犯もいないから警察官もいない。 交通整理や怪我(けが)人のために社会安全員が街角や交差点に立っているだけ」(『チュチェの国 朝鮮を訪ねて』)
槙枝氏の北朝鮮礼賛は大韓航空機爆破や拉致などの国家犯罪が発覚した後も続き、平成三年には北朝鮮から「親善勲章第一級」を授与された。
昨年の金正日総書記誕生六十年の祝賀メッセージで、金日成元主席について「わたしは訪朝して以降、『世界のなかで尊敬する人はだれですか』と聞かれると、真っ先にキムイルソン主席の名前をあげることにしています」と強調。
自衛隊を否定してきた槙枝氏だが、「強い軍隊を率いることは国の自主性を堅持するうえで欠かせないこと」と北の軍備には理解を示し、金正日総書記が軍を指導する姿だけでなく「人民のなかにはいって現地指導されている姿などをもっと積極的に共和国は報道すべきではないでしょうか。 キムジョンイル総書記のすばらしさをアピールしたほうがよいと思います」と進言している(『キムイルソン主義研究』百号)。
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