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三国志ゲームについて
- 1、2、3、4,5とバージョンアップがなされたが、最近は変わりばえしなくなったのではないか。
- 戦略ゲームというより、三国志の世界を堪能するゲームとなってきてはいないか?
- 特に一騎打ちが可能となってから。3と4しかやっておらず、5をやったことがないので5についてはわからないが。しかし、巷の話をみると4と変わらない気がするが。
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- 今のシステムでは,コンピュータ君主同士が無意味な戦争に明け暮れている間に、プレーヤは戦争せずに富国強兵すればよい。大して頭脳は使わない。
- このマンネリを打開するには2つの方法がある。
- 1つは三国志の世界を堪能する路線を押し進める。具体的には
- 一騎打ち画面,戦闘画面のリアル化
- 帝都の3D化,歩行者の視点で見える3D。
- イベントの増加
もう1つはシステムの変更であり、
- プレーヤが位人臣を極めると様々な誘惑が派生し、誘惑に負けて暴政を強いたくなるシステム。シムシティやA4のように帝都を3Dで建設可能とし、ばく大な財貨を浪費したくなるなど。都市建設機能の追加。
- 戦闘場面のコンピュータ軍団をより賢くする戦術の強化。
- コンピュータ君主の戦略の強化。
- 人間臭さの強化。
今のシステムは部将は単なる数値であって個性がない。超雲と関羽で何が違う?
である。
もう少し賢くなれ,コンピュータ軍団
これぐらいはアルゴリズムに入れてほしい。
1) 守備軍はわざわざ渡河するな! 岸辺で待機し、攻撃側が渡河する途中を弓で攻撃せよ。
- 今のシステムは河があるときは対岸で相手が渡るところを弓で攻撃すればよい。渡河中の守備力は極端に低下する。よってプレーヤは対岸で待ちかまえて渡河中の軍隊に矢を浴びせればよい。しかし、何でコンピュータが守備側の時でもがわざわざ河を渡ってプレーヤの攻撃軍を迎撃するんだ!
2) 攻撃軍は全滅する前に引き上げよ。
3)関所を防衛するのにわざわざ関所から出てくるな。関所の上から火矢で攻撃せよ。
4)兵数3倍の相手に戦争するな。
光栄(コーエー)三国志Wの裏技、大穴
スピード制覇の答え
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