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孫権仲謀

巨石を刀で両断したのは日本では柳生銃宇部絵の祖父で柳生剣法の創始者である柳生せきしゅう斉のみ。それを鉄の日本刀でなく青銅の剣でやったのだから孫権仲謀は柳生せきしゅう斉以上の武芸者なのでしょう。

  劉備玄徳 孫権仲謀に続いて劉備玄徳も石を切りましたね。無名のうちから実戦経験が豊富なだけお坊ちゃんの孫権仲謀なんかより強いはずだから彼より上。
  関羽  
  張飛、ばちょう、きょちょ、てんい

関羽は「張飛は自分より強い」と言ったので張飛が上。

張飛とばちょうは引き分け。ばちょう、きょちょも引き分け。よって3人同格。

てんいとょちょも引き分け。

  呂布奉先 劉備、関羽、張飛の3人を同時に相手にして引き分けたのだから文句無く強い。
1 張合

吉川英二の三国志では3回死んでいます。1度目は兆版はの戦いでちょううんに刺し殺され、2度目は忘れた。3度目は孔明に語上限で焼き殺されています。もう人間じゃないですね、ターミネータです。1000度の溶鉱炉で焼き殺さないと死なないのでしょう。呂布でも1度死んだら生きかえりません。よって三国志時代のターミネータ、ちょうごうが一位。