地方選挙における無関心党の躍進

 

無関心党は選挙棄権者の党です。下図は投票率ですが、これを逆さまに見たものが無関心党の投票率です。その躍進ぶりが、よくわかります。

無関心党は戦争直後の頃は弱小政党として大いに苦戦を強いられましたが、その後、我が党の活動が皆様に受け入れられ、徐々に力をつけて参りました。平成に入って最盛期を迎え、地方選挙においては有権者の半数が入党しております。私たちはこれまでの活動が間違いでないことを実感しております。