当HPについて

 

いつから始めたのか

始めた理由は

以前から政治に興味があったのか

政治家からのリアクション、政治家との直接のやり取りはあるのか

更新はどのくらいか

費用、所要時間はどのくらいか

苦労はあるか

政治家ホームページの点数付けは不当か?

有権者がこのページを見ただけで,当の政治家のホームページも見ずに投票することにならないか

政治家がホームページにウソ,巧言を書いていても評価するのか

 

選挙の時にこのページは閉鎖するか

 

 


 

政治家HPについて

政治家HPが有権者に訴えるものは何か

 

政治家HPはどれくらい読まれているか

参考リンク

政治家HPはなぜアクセスが少ないか

理由の一つには、多すぎて誰をチェックすればよいか分からないのでは。 

読者は、当HPの分野別の分類を見ることで 、読者が興味ある分野に関して政治家が何を言っているか、どのような政治が行われていようとしているか、 みてみてはいかがでしょうか。 またキーワード抽出もありますので、これも参考になるでしょう。

例えば景気状況が気になる人は衆議:鈴木淑夫氏が毎月景気短観を掲載していますし、公明党の人は常に反対意見をぶつける衆議:白川勝彦氏のHPを読んではいかがでしょうか。

インターネット環境も影響しています。今は少ないでしょうが、インターネットの影響力をみてください。数年後には政治関連HPの読者は爆発的に増えると思います。

最近の政治家公式サイトで注目すべき人は誰ですか

当ホームページの新着検査 によく出てくる人です。 出てこない人は更新が古いサイトなので最近注目すべき記事はありません。


 

インターネットの政治活動について

 

インターネットの政治活動は時期尚早か?

政治に関心を持つインターネットユーザはどれぐらいいるか

参照->インターネットの影響力

 

政治家ファンサイトについてどう思うか

よいことです。 まず政治に関心を持つ人が増えるでしょう。

次に政治家も人間です。応援してくれる人のためにがんばります。 一般の人が応援してくれれば一般の人の為にがんばります。 多くの世代が応援するれば、多くの世代全体を考えた政治を行います。

これまでは、一般人は政治家を非難して、一部の癒着業界だけが応援していました。 政治家も人間です。応援してくれる人のためにがんばる、 つまり一般人を無視して一部癒着業界のためにがんばるのは自然ともいえます。 それが変化して、幅広い層が応援するようになれば、みんなのためにがんばるで しょう。 政治家も人間です。

 

公職選挙法、インターネットの禁止についてどう思うか

 

影響は?有権者の投票行動は変わるか


 

最後に:マスコミの方に言いたいこと

 2001-05-25 改編

実生活於いては、普通有権者は政治家に会う事もなければ、話をする機会もない。そんな有権者にとって政治との唯一の接点がマスコミなのだから、有権者が政治家に抱くイメージはほとんどがマスコミを通して得たものです。

マスコミが政治の批判や悪い点ばかりを耳にすることに視聴者が嫌気をさしていると思います。 政治が暮らしを良くした事例とか、政策が人を救った事例とか、そういうものも バランスよく報道しないと、日本全国、特に若者は政治に対して食わず嫌いになっています。 ホントに全ての政策が失敗しているのですか。そんなことないでしょう。上手くいってる政策が多いから日本が比較的暮らしやすい国でいられるのでしょう。

「犬が人を噛んでも記事にはならないが、人が犬に噛み付けば記事になる」、報道にはそういう面があります。まともに動いている政策はおもしろくないから記事にせず、失敗したときは記事にする。それでいいのでしょうか。

隆盛を誇る高校野球だって勝利や努力を報道せず、不祥事だけを報道すれば、あっというまに廃れます。 政治も同じ。このままでは政治家を目指す若者はいなくなります。 子供は政治家を目指さなくなり、誰も政治家になりません。 私たちの子供の世代には政治が低レベル化し、暮らしが改善されないでしょう。

底辺を広げることが頂点のレベルを上げます。つまり、政治家になりたいと思う子供を増やしましょう。 子供は賞賛されるものに憧れます。 だから政治稼業の良い面をもっと賞賛しないと。 その点に置いてマスコミの責任は大きいです。 有名政治家の不祥事ばかり取り上げないで、 無名でも地道に成果をあげている政治家を探し出して報道しましょう。 若い人は成功物語、英雄物語を欲しているのですよ。

不祥事や茶化し、冷やかしばかりを記事にして政治家を叩き落したなら、叩き落した数以上に、無名でも有望な政治家を取り上げていきましょう。メジャーリーグ(国政)から落とした数以上にマイナー(地方政治)から上に引き上げないとメジャー(国政)のレベルは上がりません。

不祥事ばかり取り上げることで世の中良くなるなら、高校野球だって不祥事ばかり取り上げることでますます盛んになるのでしょうね。そんなはずありません。勝ったチームや奮闘したチームをたたえるから隆盛になるのです。実績をあげた政治家は正しく評価しましょう。

自分のためでなく、子供の世代を考えて報道記事を作りましょう。民主主義の仕組みの上では、マスコミはプロ野球のスカウトであり、読者有権者は採用決定者(投票者)であり、立候補者は被指名選手です。スカウトが良い選手を探してこないと、年々、リーグのレベルは落ちていきます。(人気先行ではなく実力ある政治家を報告しないとレベルは落ちます)

実際のプロ野球のドラフトや高校野球の大会前には有望選手の紹介が記事に出ています。新聞のスポーツ部が毎年やっていることなら、政治部が選挙のときに同様なことをやっていいはずです。

 

ホームページ作成の薦め

仕事でボツになった取材記事など、ホームページを匿名で作って公開してはいかがでしょうか。お金にはならないけど伝えたいことが伝えられます。上司の趣向や会社の都合に合わせる必要もありません。自分が本当に伝えたいことを自由に伝えることが出来ます。ジャーナリスト本来の姿です。