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大作、力作の政治論分を列挙しました。
(名前をクリックするとホームページに、タイトルをクリックすると論文に、総得点をクリックすると評価内容に飛びます。)
平沢勝栄氏: 衆議 自民党 20点
題名: これが内政干渉でなくて何なんだ!
内容: 外務省の態度を非難。5ページに渡って記載
常田たかよし氏: 参議 自民党 20点
題名: アメリカ・カナダから見た日本
内容: 11回続いて継続中。
田村秀昭氏: 参議 民主党 20点
題名: 防衛庁を国防省に自衛隊を国防軍に
内容: 7ページに渡って防衛庁の組織改編と、防衛産業基盤の維持を説明。ただ文体が長々として要点が把握しにくい。改行などを使わず、一目見て見難い。読み手を考慮していない。外交防衛は大事なことなので、読ませる工夫をしてほしい。
ツルネン マルテイ氏: 参議 民主党 38点
題名: 経済と環境の両立が地球を救う
内容: 環境問題について記載
船田 はじめ氏: 衆議 自民党 40点
題名: 日本を良くする本
内容: 11章に渡って外交方針などを記載
白川勝彦氏:自由と希望党代表 元参議 自由と希望 40点
題名: 「リベラルこそ21世紀の政治理念」
内容: 9回に渡って掲載。リベラルについて語る。でも肝心のリベラルの定義説明がものたりない。
山崎拓氏:自民党副総裁 元衆議 自民党 55点
題名: 憲法改正
内容: 22章に渡って国家像を記載。
渡辺喜美氏: 衆議 自民党 65点
題名: なぜ進まない日本経済再生への道
内容: 一度死んで蘇るスキームの新提案。日本経済再生案を5ページに渡って記述。
井手よしひろ氏: 地方-茨城県 公明党 75点
題名: 公的介護保険制度について
内容:
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