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1月16日  地方 東京都町田市::自民党:吉田つとむ(評価:85点)の新着リンク 


1月16日:4629:NO-TITLE

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::2003年1月14日吉田つとむはインターネットを武器とする!メールマガジンvol.187http://j-expert.com/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::情報公開のエキスパート<吉田つとむ>の週刊メールマガジンvol.187を発行。

当面、週1回刊行。

内容は、(1) コメント、(2) ニュース、(3)予定と案内。

<吉田つとむのコメント>(1) コメント国会の質問は、質問主意書で行う個人形式(笹山登生前衆議院議員HP掲示板書き込みを引用)]キミヒさん町田市議市議会を問題にしていません。

議論が噛み合いませんね。

立法府を議論しています。

吉田地方分権といいわれ、地方は独自にそれぞれの「条例」を持とうとしています。

しかし、同等の問題という意識を持っていただけないのであれば、仕方ありません。

−−−−キミヒさんあのですね、野党第一党から、与党に移動しています。

国政野党第一党を”一部の政党の問題”とする政治感覚を疑います。

吉田自民党の地方議員である私が、この問題で特に民主党の状況をかばう理由もありませんので、見解の相違としましょう。

ーーーー吉田国会で、無所属新人にどんなサービスをすればよいのでしょうか。

国会の本来の議論は、「質問主意書」が基本と聞いています。

さらに、国会質問というのは、この文書で行うのが国会における質問とされているようです。

他は、質疑と呼ばれています。

しかも、この「質問」は、政党・会派に関係なく、議員個々人で提出でき、内閣に返答する義務があるものです。

再質問をすることも可能です。

この手法を幾人もの国会議員が利用するわけですので、無所属新人議員であれば、いくらでも実行可能です。

<笹山登生前衆議院議員HP掲示板>http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi●町田市の出初式の様子(大阪府柏原市の中村幸平議員HP記事への書き込み)うちの市では、女性消防団員がいます。

実際には、本部に入っているようですね。

挨拶や紹介で、変わったことがありましたので、自分のHP掲示板に書いておきました。

内容は、地元の代議士の気を使いすぎ、本人に挨拶をさせ、電報の氏名紹介までしていました。

市議のことは、紹介もなく、おざなりの扱いであることが面白い行政です。

大事な問題、外国人の消防団参加の件、国に意見書として提出することはどうでしょうか。

いくらか話題性があって、国でも検討する可能性が出てくるのではないでしょうか。

もっとも、その文面つくりがまず必要ですが、・・・・・。

ーーーー以下は、私のHP掲示板書き込み記事ーーーーーー1月12日の町田市は、消防団の出初式を開催しました。

幸い、本年は晴天に恵まれ、観覧する側にとってはありがたいことでした。

こうした式典は、どちらかというと古典的で、かなりの時間を要するものでした。

挨拶と、表彰と、演技、およびアトラクションということになりますので、全部で2時間半もかかりました。

団員の表彰と、消防署と消防団の演技はきびきびしていましたが、われわれの拍手のタイミングが今ひとつでした。

最初の「町田市消防団」の東京都功労賞の表彰状授与では、拍P








1月15日  地方 豊田市::未調査:岡田耕一(評価:65点)の新着リンク 


1月15日:16705:NO-TITLE


田辺市の障害者支援事業について障害者支援は、社会福祉協議会だけでは対応が難しいので「ふたば福祉会」、「やおき福祉会」と連携して行っているということで3団体から説明いただく。

「ふたば福祉会」「ふたば」は、元々共同作業所でS52年に設立現在、作業所12施設、利用者130名・現在は、グループホーム主体でくらしの場と働く場を提供している。

・実習を主体とした作業所もある。

・市の事業を委託されている(PETボトルのリサイクル作業)・仕事場を単に器を作ればいいというものではない。

・借金、金銭、異性の問題を抱えている人も多い。

そこで、いろんな問題に対処できるように独自にホーム内に生活支援センター(ソフト)を作った。

その後、県から事業がおりてきた。

・もともとは、身体障害者と知的障害者の共同作業所だったが、精神障害者にも対応するようになった・精神障害者の社会復帰運動が広がり、主に精神障害者の雇用支援に対応する「やおき福祉会」ができる・田辺市のこうした連携した取り組みは和歌山県内ではもっとも進んでいるといわれている・知的障害者の加齢問題も考えていかなければならない・それぞれの障害者が自分で生きていくためにどうしたらいいのか考えることがポイント・「障害を持っている人がどういう仕事をしたいのか」ということが根底マンション清掃、印刷、木工、パン作り、縫製、公園清掃等を実施しているお隣の上富田町とも契約して実施しているものも・親が倒れた時にすぐにグループホームで対応できるように・グループホームは補助金が低い・就労支援としては、自立センターがある・お金をもらう(稼ぐ)ことによって変わる・水産会社に就職し親二人を扶養している人もいる。

・税金を払うことが誇りと思うようになって欲しい。

やおき福祉会市町村レベルで、職業生活における自立を図るために継続的な支援を必要とする障害者に対して、福祉部門と雇用部門の連携を図り、職業準備訓練から就職・職場定着に至るまでの相談、援助を一環として行い、雇用促進及び職業の安定を図ることを設置目的としている。

41名の職員(常勤職員、非常勤職員、半分ずつ)紀南障害者地域生活支援センター&分室(80名+36名の利用登録者)、紀南障害者就業・生活支援センター(60名の登録者)、3ヵ所の授産施設(定員58名)、生活訓練施設(定員20名)、3ヵ所のグループホーム(定員14名)を運営している。

・「やおき福祉会」は、「ふたば福祉会」の活動の流れでできた。

・知的障害者と精神障害者はニーズも特性も違うということから保健所と病院と家族が連携して、やおき福祉会ができた。

・H元年に共同作業所設立・H9年に法人化・今年6月から障害者の窓口が県から市に移されたが、まだまだ未成熟である・全国で精神障害者が、217万人・障害としての歴史が浅く(H5年に定義)、知的障害と比較し、施設も少なく、援助も低い。

・県下では精神障害者に対応する法人は「やおき」をいれて2箇所しかない・雇用支援だけでなく生活支援もするようになった・法の改正により生活支援と一体で行わなければなければならなくなったので4月から「あっせん型障害者雇用支援センター」を「紀南障害者就業・生活支援センター」と名称変更した。

・28人が事業所で雇用保険の対象となる雇用をされている・精神障害をもっていると開示して雇用されており、お互いに安心して採用、就業できている。

・企業の儲けだけではなく、地域の新しい価値を生みP








1月13日  地方 四日市::未調査:小 井 道 夫(評価:45点)の新着リンク 


1月13日:30843:14.11.25長良川河口堰受水問題監査会議録部分公開文書

市政資料第71号(H15.1.13) 「長良川河口堰系県水」受水事業に関する監査の「会議録」公開請求に対し、「部分公開」された文書1.小井議員の監査請求に対する四日市市水道事業理者の「弁明書」(平成14年10月11日、四日市市監査委員宛) 2.請求人(小井議員) の陳述(要旨)〜平成14年10月15日3.四日市市水道局の事情聴取(要旨)〜平成14年10月17日4.平成14年12月2日付け公文書不存在決定と公文書部分開示決定の問題点
(参考) 〜小井議員の「長良川河口堰系県水」受水事業に関する監査請求文書・資料等を掲載しているページ1.小井議員の監査請求書・事実証明書・添付資料「市政情報第58号」、<市政資料第62号>、<市政資料第63号>、<市政資料第64号><市政資料第65号>、<市政資料第66号>、<市政資料第67号>、<市政資料第68号>2.監査委員の「監査結果」<市政資料第69号>3.「監査結果」に関する新聞報道<新聞報道>4.「監査結果」の問題点<市政資料第70号>5.小井議員、「長良川河口堰系県水」受水事業の監査請求の「結果」に異議あり、監査の「会議録」公開請求するも「部分公開」の不当な決定を受け、不服を申立「市政情報第59号」
このページには、小井議員の「長良川河口堰系県水」受水事業に関する監査請求により行われた監査(※) の「会議録」公開請求(平成14年11月11日) に対し、平成14年11月25日付けで「部分公開」された文書を掲載しています。

但し、平成14年11月25日付けの「部分公開」文書のなかには、小井議員の平成14年9月11日付け「四日市市長・水道局長の公金の違法・不当支出、浪費等の行為禁止措置請求監査請求書」も含まれていますが、これは、既に、「市政情報第58号」に掲載しているので、省略しました。※「監査結果」通知は、平成14年11月8日付け。

なお、小井議員は、この「部分公開」決定に対して不服申立をしました(平成14年12月2日) が、その翌日に監査委員から12月2日付けの「公文書不存在決定通知書」(@) と「公文書部分開示決定通知書」(A) が届けられました。

@・Aのいずれの「決定」も、全く不当なものです。

その問題点については、このページの「4.平成14年12月2日付け公文書不存在決定と公文書部分開示決定の問題点」に掲載しています。

1.小井議員の監査請求に対する四日市市水道事業理者の「弁明書」弁明書四水総第221号平成14年10月11日四日市市監査委員様四日市市水道事業理者野呂修第1弁明の趣旨本件措置請求を棄却する、との裁決を求める。

第2理由1本件措置請求について請求人は、四日市市当局は、水需要予測の見直しを行わず、長良川河口堰系県営用水(以下「県水」という)の受水開始時期を平成23年度まで5年先送りするだけで、受水のために必要とする関連施設整備事業を今後も継続して行うこととしているが、事業を中止し、今後の水需要を的確に設定した上で、県水受水の適否を決めるべきであり、このことなくして事業を強行し、約20億円もの公金を投じることは、違法・不当な支出であるとして、四日市市長及び四日市市水道局長に支出の差止めを求めている。

2県水受水の必要牲の判断について(1) 請求人は、県水受水の適否については、今後の水需要を的確に見込んだ上で、決めるべきであると主張している。

水源開発の必要性については、これまで水需要予測に基づいて判断してきており、第1期水道施設整計画の当初計画における県水の受水についても同様である。

しかしながら、景気低迷が長引き、社会・経済情勢等の先行きが極めて不透明な今日の状況は、将来の娠


1月13日:25959:14.11.8長良川河口堰受水問題監査請求に対する監査結果の問題点

市政資料第70号(H15.1.13) 「長良川河口堰系県水」受水事業に関する「監査結果」の問題点
(参考) 〜小井議員の「長良川河口堰系県水」受水事業に関する監査請求文書・資料等を掲載しているページ1.小井議員の監査請求書・事実証明書・添付資料「市政情報第58号」、<市政資料第62号>、<市政資料第63号>、<市政資料第64号><市政資料第65号>、<市政資料第66号>、<市政資料第67号>、<市政資料第68号>2.監査委員の「監査結果」<市政資料第69号>3.「監査結果」に関する新聞報道<新聞報道>4.「長良川河口堰系県水」受水事業に関する監査の「会議録」公開請求に対し、「部分公開」された文書<市政資料第71号>5.小井議員、「長良川河口堰系県水」受水事業の監査請求の「結果」に異議あり、監査「会議録」の公開請求にも「部分公開」の不当な決定に、不服を申立「市政情報第59号」
監査委員は、市などの執行機関・議決機関のいずれにも属さない第3の機関として、大きな権限をもち、かつ、住民の公益のために厳正な監査を行う重い職責を負っています。

しかし、現実には監査対象の当局側に軸足を置いた不公正な監査事例が多数あり、監査制度が形骸化し機能していないなど、監査に対する不信や批判が強くあります。

これには、現在の監査制度上の不備とともに、監査委員の資質・姿勢ひいは職責に対する認識の問題に起因しているところが大きいと言われています。

特に、住民監査請求に対する監査までもが「非公開」とされ、いわば密室のなかで行われていること、その「監査結果」の「公表」はあるものの、「監査結果」の決定にいたるまでの全容を知ることは出来ない(例えば、四日市市でも、情報公開制度によって監査委員が実施機関となっいるにもかかわらず、情報公開請求をしても、監査の全部を記録していないなど「文書不存在」を理由に公開しないとか、「監査の性質上」などを理由に「部分開示」にして肝心な部分を公開しない〜監査において発言した監査委員名も公表しない、等々) ようになっていること、住民監査請求に対する「監査結果」が不当なものであっても監査委員の「責任」を直接問うことはできず、住民訴訟を起こす道しかないことなどは、大きな問題点です。

また、監査委員の選任が、真に執行機関・議決機関から独立した機関として機能するように行われているのかどうかの問題もあります。

先ごろ、四日市市議会議員から選任されたN監査委員が辞任しましたが、それには、或る問題について住民監査請求を行ったS市議会議員が、「却下」という「監査結果」の決定を受けたことを不当として、市議会の会議の場で批判したことが引き金になったともいわれています。

これまでに、何人かの市議会議員をはじめ市民が行った住民監査請求に対する「監査結果」についても、監査委員の姿勢や監査のあり方を問う厳しい批判の声が寄せられていますが、なかなか改められません。

小井議員が平成14年9月11日に行った「長良川河口堰系県水」受水事業に関する監査請求(「四日市市長・水道局長の公金の違法・不当支出、浪費等の行為禁止措置請求) に対する「監査結果」も、「市政情報第59号」でお知らせしたように、監査委員が、監査対象である水道局の主張を鵜呑みして積極的に「県水」受水の必要性を力説し、正当化する一方で、小井議員の請求を一面的に矮小化し歪曲して「請求は理由がない」と決めつけ「棄却」とした、極めて不公正で不当なものです。

このページで、その問題点の幾つかを掲載しましたのでご覧ください。

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1月13日:13116:14.12.2長良川河口堰受水問題監査会議録部分公開に不服申立

市政情報第59号(H15.1.13) 小井議員、「長良川河口堰系県水」受水事業の「監査結果」に異議あり、監査「会議録」の公開請求にも「部分公開」の不当な決定に、不服を申立(平成14年12月2日)
(参考) 〜小井議員の「長良川河口堰系県水」受水事業に関する監査請求文書・資料等を掲載しているページ1.小井議員の監査請求書・事実証明書・添付資料「市政情報第58号」、<市政資料第62号>、<市政資料第63号>、<市政資料第64号><市政資料第65号>、<市政資料第66号>、<市政資料第67号>、<市政資料第68号>2.監査委員の「監査結果」<市政資料第69号>3.「監査結果」に関する新聞報道<新聞報道>4.「監査結果」の問題点<市政資料第70号>5.「長良川河口堰系県水」受水事業に関する監査の「会議録」公開請求に対し、「部分公開」された文書<市政資料第71号>
小井議員が、平成14年9月11日付けで四日市市監査委員に行った「長良川河口堰系県水」受水事業に関する監査請求(「四日市市長・水道局長の公金の違法・不当支出、浪費等の行為禁止措置請求」) に対して、平成14年11月8日付けで監査委員から「監査結果」の通知がありました。

不公正で不当な「監査結果」〜水道局の主張を鵜呑みし、小井議員の請求を「棄却」その内容は、<市政資料第69号>に掲載していますが、要するに、「長良川河口堰系県水」受水(その受水時期の5年先送り、受水関連施設整備事業の執行を含む) は、市長が政策的判断により決めたもので、市議会も認めている」ことであり、今後も市長が対応し、議会で討議すべき問題で、このような長期にわたり影響の及ぶ政策について、監査において現時点で判断することは妥当でないが、現時点で監査委員が審査できる事実から総合的に判断すると、「県水」を受水することは、結果的に「住民の福祉の増進」に寄与し、受水関連施設整備事業の執行はその必要性を充足するものであって、この判断は市長の裁量権のうちにあり、かつその逸脱や乱用等には当らず、著しく不合理で違法、不当ものとは言えないから、小井議員の監査請求は、「理由がない」ものと判断し「棄却」するというものです。

しかし、この「監査結果」は、監査委員が小井議員の監査請求内容について、どれだけ調査・解明を尽くしたのか明らかにすることなく、「近年の水需要の減少とか、節水意識の高揚による1人1日当りの配水量の減少などの理由のみで違法、不当な支出であり、公費の浪費であるという主張は単眼的な見方と言わざるを得ない」と、差別的用語まで使って決めつけるなど、一面的に矮小化し歪曲して請求を退ける一方で、「県水」受水の必要論を監査対象である水道局の「弁明書」などの提供資料に沿って積極的に展開して、「市長の政策判断」を正当化したものであり、極めて不公正で不当な「監査結果」と言わねばなりません。

(「監査結果」の問題点については、<市政資料第70号>に掲載しています) 「棄却」決定と裏腹に「付言」で「県水」受水事業の再評価・見直し等求めるところが、奇妙なことに「監査結果」の末尾で、「この際、特に意見を付することとする」として、付言」という形で、「1」に、長良川河口堰系三重県水道事業受水計画は、国が導入している公共事業の再評価システム(※) の「再評価すべきもの」にあてはまる可能性があり、当該計画の再評価・見直しを行い、事業の効率的な執行や透明性の確保などに努力すること、「2」に、本市に適合した節水型まちづくりのため全庁的に取り組むこと、などを求めています。(※) 平成9年12月5日内閣総理大臣から公共事業の再評価システムの導入と事業採択段階P








1月16日  地方 大阪箕輪市::不明:牧野直子(評価:25点)の新着リンク 


1月16日:8271:直子のフレッシュニュース2003.1月A(1.16)

直子のフレッシュニュース(2003年1月16日)
市長選に挑む女性市議にエール!
京都府南部の京田辺市の市長選に、知人の市議次田典子さんが名乗りをあげました。

12日夜、彼女の決起集会に呼ばれ、船橋邦子さんの講座を終了するや、その足で京田辺に駆けつけました。

次田さんは、わたしより1年早く議員になり、2期務めて、今回の英断をしたのです。

彼女とは、平和集会などで顔を合わせることがよくありました。

地元でも、地道に学習会などを蓄積し、彼女のまわりには層の厚いネットワークが形成されているのを実感した集まりでした。

なんとしてでもそのチームワークを活かし、力を結集して当選して欲しいものです。

なお、わたしのホームページとリンクしていますので、ごらんください。

ちょっとユニークなドキッとするホームページです。

京都府京田辺市議会議員:次田のり子「次田のり子とスイトピーの会」
イラク攻撃に反対する意見広告の案内
急なお知らせです。

昨夜、わたしのところに親しい議員から、イラク攻撃反対の意見広告の呼びかけがきました。

期日が迫っています。

わたしは早速、メールで申し込みましたが、とりあえず、みなさまにもお知らせします。

関心のある方は直接お問い合わせください。

安田節子さんは、日本消費者連盟の方で、ファムポリティクはわたしが愛読している季刊誌です。

以下、呼びかけ人の安田さんのメッセージです。

安田節子です。

有志で緊急に「イラク攻撃に反対する意見広告の会」を立ち上げました。

新聞に意見広告を出します。

1月15日くらいを目処に賛同資金を集めます。

緊急ですが、どうぞご協力お願い致します。

「イラク攻撃に反対する意見広告の会」http://yasudasetsuko.com/iraq/お問い合わせは「イラク攻撃に反対する意見広告の会」事務局住所:162-0062東京都新宿区市谷加賀町2-5-26「ファム・ポリティク」編集部気付TEL:03-3260-2509FAX:03-3260-9398世話人・田中喜美子E-Mail:iraq@yasudasetsuko.com世話人・安田節子
船橋邦子女性学連続講座、いよいよ開講
千葉県知事、堂本あきこさんのシンクタンクでもある船橋邦子さんにあついラブコールを送って、5回の連続講座が実現しました。

彼女の話を、じっくり聞きたい箕面の女性たちが集まって、「☆(きらっと)エンパ」というグループを立ち上げ、企画しました。

共に学ぶことから、自分たちがエンパワメントし、出口の見出せない社会状況を切り拓いていきたいとの想いをこめて命名しました。

今、箕面市でも、「ジェンダーフリー」への攻撃が強まり、「母性・父性の復権」が叫ばれ始めています。

男女共同参画とはどういうことなのか、目先の議論に振り回されることのないよう、土台となる視点をしっかり身につけたいと思います。

第1回目は、吹田市や茨木市など、他市からも多く参加されました。

もっと、「女性学はどうも苦手」という箕面市民や若い世代の方々にも参加していただきたいと思います。

参加費は5回通し5000円、1回毎は1500円です。

次回は、2月9日(日)午後1時30分〜4時30分グリーンホール(市民会館2階大会議室)です。


箕面駅前で住基ネット署名呼びかける
11桁の番号にちなんで1月11日11時から、箕面駅前で署名活動を行ないました。

住基ネットの切断を求める市長P








1月17日  地方 埼玉県吹上町::未調査:うちこし紀子(評価:10点)の新着リンク 


1月17日:32532:活動報告

過去の活動報告2002年(平成14年)
12月22日(日)吹上町民オンブズマン定例会12月13日(金)エッコロコーディネーター会議12月10日(火)映画とトークの集いチョムスキー9・11を観て、ユンカーマン監督の話を聴いてきた。

2003年が戦争の年になりそうな今、多くの人に見てもらいたい映画。

12月7日(土)子ども会忘年会12月6日(金)彩の国子育てアドバイザーグループ主催子育てフェスティバル12月5日(木)、6日(金)小学校授業参観と懇談会12月2日(月)町づくりクリエーター会議を傍聴合併について、委員の意見を要望書にまとめて町長に提出予定とのことだった。

12月1日(日)生活クラブ地域通貨エッコロ・フェスティバル12月1日(日)まちづくりクラブ主催「みんなで考えよう合併問題」参加大和田さんの講演。

市民が勉強会などを頻繁に開き、理解し、討議し、自分たちの町をこんな風にしていきたいと声をあげることが大切だと力説された。

11月30日(土)子育てサポートシステム会議11月28日(木)エッコロコーディネーター会議11月24日(日)吹上町民オンブズマン定例会11月23日(土)学童保育室父母会
11月19日(火)〜21日(木)第7回清渓セミナー地方議員・首長・それらを目指す人を対象にした超党派の議員セミナー。

昨年、パネリストとして町長選挙の報告をした縁で、今年は実行委員に加わった。

さまざまな地方の問題点や、元気な地域の様子を聞き、勉強になると同時に元気をもらうことができる。

プログラム講座1討論「市民力で地域の教育力を高められるか」コーディネーター福留強(聖徳大学生涯学習研究所長)パネラー藤波彰(やしお生涯学習まちづくり財団理事長)佐藤仁一(宮城県岩出町長)千葉紘子(歌手)講座2「政治とは何か」〜今、語らなければならないこと講師:山崎拓(衆議院議員、自由民主党幹事長)特別講座講師:小里貞利(日本青年館理事長、衆議院議員)講座3「迫る市町村合併」講師:佐々木信夫(中央大学教授)講座4「今後の市町村財政」講師:岡本全勝(総務省交付税課長)講座5「首長リレートーク」(私の公約と実践)コーディネーター福岡政行(白鴎大学教授)@東英和新旭町長A小野寺喜一郎遊佐町長B井伊敏郎三瓶町長C広瀬征彦古座川町長D加藤寛英平田町長講座6「最近の政治情勢」講師:福岡政行(白鴎大学教授)現地報告「長野ショック」報告者:伊東秀一(テレビ信州キャスター)講座7「横浜市長選を戦い抜いて」講師:中田宏(横浜市長)
11月14日(木)ハイキング学校が苦手な子どもたちのためのサークル「しゃぼん玉」の主催する、東京都民の森へのハイキングに参加。

11月12日(火)生きる力を身につける読書活動推進会議吹上町が委嘱された読書推進のための会議。

「子どもにもっと本を読ませよう」という意図だが、図書館や学校図書の予算を削っておいて「読書推進」といってもねぇ。

事務局の考えた計画案には、地域へのチラシ配布や町独自の「家庭読書の日」制定、講演会の実施など、効果がなさそうなものが多く、「本気で子どもに本を読ませたい」というより「予算がもらえたから何かやらなくちゃ」という印象。

でもせっかくのチャンスなのだから、参加している委員同士声をかけあって、実効ある会議にしていきたい。

初めての会議の印象としては、結構期待できる顔ぶれだと思った。

11月10日(日)ふきあげ音楽祭今年も、Noriko&Mariとして出演。

「かんぴょう」「大きな古時計」「虹の彼方に」「忘れら1








1月18日  地方 埼玉久喜市::未調査:いのまた和雄氏(未評価)の新着リンク 


1月18日:7009:『声と眼』2003年1月

いのまた和雄トップページへ『声と眼』のページへ『声と眼』総目次へ市民活動のページへメッセージのページ
久喜市議会議員いのまた和雄市政報告『声と眼』242号2003年1月14日
4月から、水道料金大幅引き上げ19年ぶりの水道料金の大幅引き上げ(平均24%、一般家庭では30%以上!)が新政議員団、公明党、市政会と新政会の一部の賛成で可決されました。

本会議で水道料金引き上げの議案に対して質問したのは猪股・石川・砂川・木村・後上・渋谷議員。

最終日には猪股・石川・後上の3議員で『一般家庭用の水道料金の引き上げ幅を軽減』するための修正案を作成して提出しましたが否決。

また共産党が出した6000名を超える『値上げ反対』の請願署名も否決されてしまいました。

合併がらみ、政治の都合による値上げ私は、@不況下でも政策的に続けてきた設備投資や巨額の借金の利子は料金に転嫁するべきでなく、一般会計から補填すべき。

A当局は最初、水道審議会に4つの値上げ案を提示→その中で、一般家庭の方の値上げ率が高く、企業が低い案を選定→その後、企業関係者からの要求で、大口使用者の値上げ幅をさらに軽減しており、企業優遇で決定過程もきわめて不透明。

B審議会で「近隣で久喜市の水道料金がいちばん低い。

合併する場合、久喜に合わせると後が苦しくなる。

その辺も考えて、合併前に大幅に引き上げる」という趣旨の発言もありました(8月、第4回審議会で岡崎議員)。

ーこんな政治的都合による市民への負担の押しつけは許されないと主張しました。

★建設委員会で水道料金値上げを審議中に、原議員が「修正案を提出」を匂わせていましたが、結局、私たち以外に修正案は出ませんでした。

★12月議会、全議案と各会派の賛否
★田中市長が8日、合併枠組みを久喜・鷲宮・菖蒲の1市2町と発表。

合併の目的も理念も語らず、「流れに乗り遅れたくない」という。

そんなでたらめな合併って…?★12月定例市議会2駅西口ビル再生へ、行政の役割は1990年にオープンした西口再開発ビル「サリア」。

昨年、ダイエーが撤退した後、入口は鉄板で覆われ、再開のめどは立っていません。

当初、市は“都心性サービス機能を装備した商業拠点”と位置づけていましたが、不便な駐車場、飲食店街がない、品物の種類が貧弱…、などで若者や家族連れを引きつけることもできず、商業拠点にもなりませんでした。

建物(床)の90%以上はダイエーの所有で、このままでは第三者に売却されたり、その後、どのような店が入ってくるかもわかりません。

私は、再開発事業、特に再開発ビル事業が失敗であったことをふまえて、新たなコンセプトのもとに西口ビルの再生を図るよう提案しました。

ーそれは商業ビルの位置付けを変更して、たとえば市役所の出張所、行政情報センター、駅前保育園、子育て支援センター、いきいきデイサービス、障害者デイケア、児童センター、ファミリーサポートセンター、ハローワーク、生涯学習のスペース、コミュニティ施設、NPOセンター、常設のガレージセールやバザーのスペースなどの公共的、市民の自主的・協同の活動が展開できる場ー公共施設や公共機関、パブリックスペースを駅前に作れば多くの市民が集まり、市民活動の促進にも役立ちます。

さらに大胆な発想で(手狭になっている市庁舎を増改築する財政はないので)、教育委員会をそっくり移転させてもいいのではないでしょうか。

これらの公共スペース群を4咳










1月18日  地方 神奈川県綾瀬市::共産党:上田ゆう子氏(未評価)の新着リンク 


1月18日:10098:ゆう子のつぶやき(2003年1月)


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メールはこちらへ
2003年1月1月17日(金)NLP中止等を求めて、外務省、防衛庁に申し入れに行ってきました。

外務省では、昨年12月27日の神奈川県や基地周辺市からの申し入れをどのようにアメリカ側に伝えたかをはじめ、「具体的な話は差し控えたい」の一点張り。

アメリカ側にはなにも話をしていないのでは?と疑いたくなる状況でした。

防衛庁では、具体的な対応についての話が聞けましたが、交渉しているのはNLPについてのみ、ということが改めて浮き彫りに。

野放し状態になっているNLP以外の訓練についても把握し、必要最小限に抑えるような交渉や、硫黄島の使用を求めるように、など訴えました。


1月16日(木)「隣の海老名市に、氷が降ってきたってニュースやってるよ」の連絡にビックリ!雹(ひょう)の話かと思ったら、航空機から落ちてきたらしいとのこと。

かわら屋根を突き抜けて、部屋の天井までこわしたというのですから、もし人を直撃していたら、たいへんなことになっていたはずです。

航空機といえば、やっぱり厚木基地を疑わざるを得ない。

昨年は、藤沢市に部品が落とされたし、危険と隣り合わせなことを、改めて感じさせられました。

原因不明で終わってしまわないよう、きちんとチェックを入れていかなければ。


1月15日(水)昨日の横須賀への原子力空母配備の報に続く、小泉首相の靖国神社参拝のニュースにまたまたショック……。

なぜこの時期に?会期間近の国会は、始まる前から延長すると公言しているとか。

ここで有事法制を成立させることを、かつて戦争を起こした靖国にまつられている「戦犯」たちに誓ってきたのでは?と思えてなりません。

戦争で命を落とされた方々は、そんなことを望んではいないはず。

みなさんの死を無駄にしないためにも、有事法制反対の声を広めなくては!。


1月14日(火)「日本政府が、横須賀に原子力空母を配備することに合意した」との報道に、ショックを受けています。

アメリカの空母が横須賀を母港化しているから、その艦載機が厚木基地を飛び交っている。

いまのキティホークのあとに配備される予定なのは原子力空母だから、日本の「非核三原則」にもとづいて拒否すれば、厚木基地の爆音被害がなくなる、と期待していたのです……。

でも、黙って納得するわけにはいかない!共産党神奈川県委員会と県議団は、さっそく声明を発表しました。

みなさんもごいっしょに、危険な原子力空母の配備ノー!の声をあげてください。


1月13日(月)成人式のみなさんに、成人にあたってのアンケートを配布。

協力をお願いしました。

うちの1男の学年が新成人。

見間違うような立派な青年になった友だちたちに、時代の流れを感じました(私も年とったなあという実感、だったりして……)。

一見、政治に無関心なように見えて、実はたくさんの願いをもっている青年たち。

政治って身近なものなんだなと感じてもらえるように、そして彼ら彼女らの声が届く社会をつくっていくために、いっそうがんばっていかなくては。


1月12日(日)日本共産党神奈川女性後援会のつどいに参加しました。

各地での活動の交流を聞きながら、乳幼児医療費助成制度を作ってほしいとの陳情が、否決され続けていたころのことを思い出していました。

それ1


1月17日:16105:予算組みかえ案(2002年)


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お金の使い方はこう変えて!2002年度予算の組み替え案を提出2002年度予算に反対--そのワケは?
第15号議案「平成14年度綾瀬市一般会計予算」の原案について、日本共産党綾瀬市議団を代表して、反対の討論を行います。

●小泉政権の危険な「構造改革」小泉政権は、現状をなんとか変えて欲しいという国民の願いに支えられ、「聖域なき構造改革」を掲げ続けてきました。

しかし、国民が真に改革を望んでいる「政・官・財の癒着」などの問題については、いっこうに改革を進める考えがないことが、外務省と鈴木宗男氏との大がかりな癒着問題に象徴されて現われ、小泉政権の掲げる「聖域なき構造改革」がどの方向に向けられているのかが、浮き彫りになりつつあります。

一つは、国会上程が日程にのぼりつつある「有事法制」の問題です。

憲法改定まで念頭においたこの動きは、「二度と戦争はしない」と誓ったはずの日本を、再び戦争への道に踏み出させようというたいへん危険なものです。

もう一つが、福祉、教育、くらしの切り捨て。

医療制度の改悪が進められています。

「保険制度が財政難に陥っている。

制度を守るためにはしかたない」との理由で、国民にいっそうの負担増が押しつけられようとしています。

しかし、「保険制度を守るために打つべき手」は、削られてきた国庫負担をまずもとに戻し、国の責任で支えることです。

公共事業に50兆円、社会保障に20兆円という、外国とまったく逆転しているお金の使い方を切り換えれば、すぐに可能なことです。

ほんとうに行うべき構造改革は、このお金の使い方にあります。

老人福祉・児童福祉に続いて、障害者福祉までもが「措置制度」をなくし「契約制度」に移行させられようとしています。

「利用者の選択の自由を保障するため」というもっともらしい目的が、基盤整備の遅れ、個人負担増の中で、ちっとも実現しないことが明らかになりつつあります。

そんな状態で「措置制度」をなくしたことによって、憲法に基づく生存権や基本的人権を保障すべき国や地方自治体の責任が弱められるようなことがあってはなりません。

教育の分野でも、教育基本法の改定までもが視野にいれられ、改革が進められています。

教育基本法の改定も、「戦争ができる国」に向かうための動きと連動したものです。

子どもたちは、主権者として生き生きと生きていく力を保障されるかわりに、国家のためには命をかけることが正しいと考える、戦前の天皇制のもとで行われたのと同じ教育を与えられる危険にさらされています。

「子どもたちに選択の自由を与える」との目的で、特色ある学校づくりが進められている神奈川県の公立高校再編の動きのなかで、定時制高校の廃止や、統廃合による定員の減少の矛盾が、子どもたちに大きくのしかかったことも、しっかりと見ておかなくてはなりません。

これら福祉・教育・くらしを切り捨てる改革を進める一方で、景気回復のための経済政策を行えない小泉政権によって、不況はますます深刻なものとなっています。

リストラの奨励、不良債権の整理という名目の中小零細業者の切り捨てのなかで、失業率と自殺が増え続け、青年の雇用問題も深刻です。

収入の道が閉ざされ、あるいは減少するなかで、消費税の引き下げは行わずに、国民の負担増を強いる政策によって、経済の6割を占める国民消費がますます冷え込み、デフレスパケ


1月17日:9696:議案提出権のあゆみ


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日本共産党綾瀬市議団1年間の議案提出権のあゆみ念願の議案提出権を獲得して−−5月臨時議会ガイドライン法に対する意見書が実現!私たち日本共産党綾瀬市議団は、1999年いっせい地方選で、「議案提出権の獲得を!」と訴えて、念願の3議席を確保しました。

直後の5月臨時議会では、まもなくガイドライン法が強行されてしまうという状況のなか、「基地を抱える市として、ガイドライン法に懸念を示す」意見書を国に送ることができました。

それまでは、日本共産党市議団が他会派に意見書などを提起しても、無視されることがほとんどでした。

ところが、日本共産党に議案提出権ができ、正式な議会の場で賛否を問うことができるようになったため、他会派も無視できずに、共同提案することになったものです。

「こんなにすぐに威力を発揮するとは!」と、議案提出権の力の大きさを改めて感じさせられました。

乳幼児医療助成が3歳未満児までに−−9月議会以降一般質問で自ら要求しながら、条例改正案には反対する他会派つづく9月議会で、私たち日本共産党市議団は初めて条例改正を提案しました。

これまで0歳だけが対象だった乳幼児の医療費助成制度を、「3歳未満児まで、所得制限なし」を対象にする内容です。

新日本婦人の会のみなさんからも、充実を求める陳情が提出されました。

すでに6月議会では、私たち日本共産党のほか公明党の議員が、9月議会では市民会議の議員が、充実を求める一般質問をしていました。

そこで、条例改正の内容は、公明党議員が一般質問で要求したとおりの内容にしたのです。

それなのに、結果は否決。

反対討論にたったのは、充実を求めた公明党と市民会議の議員でした。

反対の理由は、「市長から前向きなご答弁をいただいているので、当局との信頼関係を大切にしたい」「財政とのバランスを考えると、段階的に引き上げるべき」というもの。

日本共産党以外の会派には、市側から「新年度には、2歳未満児まで引き上げる」との説明がなされていたようでした。

でも、すでに他市では、19市のうち7市が4歳未満児まで、4市が3歳未満児までに踏み切っているのです。

私たちは「1歳分引き上げるだけですませてはいけない」という思いで、条例改正を提案したのです。

9月議会では否決。

でも、結果は3歳未満児までの引き上げに!2000年3月議会、市側から提案されたのは、「3歳未満児まで」の条例改正でした。

所得制限付きながら、いっきょに2歳分の引き上げが実現したのです!放っておいたら、1歳分引き上げるだけに終わったことでしょう。

9月議会での議員提案が、大きな力になったのだと、つくづく感じています。

9月には「財政を考えたら、段階的に引き上げるべき」といって反対した議員も、市側が提案すれば、大幅な引き上げに賛成するのです。

公明党議員は、自ら「所得制限なし」を要求していたはず(6月議会にて)なのに、日本共産党が、今回提案した「所得制限なし」の修正案に対して、「ばらまき福祉につながるから、所得制限は必要だ」という討論まで行ったのです。

わずか1年もしない期間に、コロコロ言動が変わるのは、おかしな話ではないでしょうか。

議案提出権への制限が!−−12月議会以降エンバイロテックについての意見書を提出!昨年10月末、廃棄物処理業者エンバイロテックが環境庁指針の73倍ものダイオキシンを排出し1








1月18日  地方 大阪府高石市::未調査:阪口シンロク氏(未評価)の新着リンク 


1月18日:5179:NO-TITLE

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★全国の先例市の実情。

私は3月以来、全国の合併で揺れる自治体の実情を訪問・調査してまいりました。

その中でも、非常に印象に残ったものを以下に紹介します。

私が自らの目で見、聞いてきた話です。

もちろん、高石市の現状を念頭にしながら、全国を行脚してまいりました。


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平成9年より、法定合併協議会がスタートしたが、機運が盛り上がったのは★オペラハウス、バーチャル水族館etc.“ハコモノ”目白押しの「新市建設計画」静岡市(人口50万人)と清水市(人口24万人)の合併。

昨年8月の片山総務大臣の「合併して70万人以上あれば、政令指定都市昇格を約束する」旨の発言がなされた事により、それが後押しとなり、一気に合併へと進んだ。

しかし対等合併といいながらも、県知事の裁定で、新市の名称が静岡市の希望する「静岡市」に集約され、人口の多い静岡市主導で進む。

(清水市は「駿河市」を提案)「合併の是非を問う住民投票」を求める直接請求も出されたが、両議会で否決、その後、4月に法定合併協議会がまとめた「合併基本計画」を両議会が承認し、合併が事実上決定。

その後も、清水市では、有権者の50%を近い8万3千人の市民から「合併延期を求める署名・請願」が提出され、自民党をふくむ4名の議員が、紹介議員となるも、またも議会が否決。

清水市民の不満は根強い。

今後行政同志で事務の調整を行い、「政令指定都市」を目指す。

なお、おもに合併特例債を見込んで※ハコモノ中心の「新市建設計画」や、合併特例法の「在任特例」を活用し、来春の選挙はせずに議員の任期が2年延長され、清水市の議員の報酬を、高い方の静岡市の報酬にあわせ、2年間で2億4300万円の支出増となる。

※オペラハウス、バーチャル水族館100億円、総合博物館51億円、わんぱくドーム67億円等々で総額5500億円。


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★合併された小都市の悲哀さいたま市(人口102万人)18省庁移転の候補地として旧JR大宮操車場が、浦和市(人口47万人)大宮市(人口45万人)与野市(人口8万人)の3市域にまたがるため、県主導で3市の合併&政令市都市昇格が進められ、昨年5月に合併し、現在「政令指定都市」の準備を進めている。

すでに合併した旧与野市の幹部のお話によると「対等合併とはいいながらも、結局は大きな都市の方針が優先になる。

ゴミの分別や減量化など、それまで培ってきた小さい都市独自の先進的な制度はすべて無になった。

また人事配置も人口割りで、おおむね4・5対4・5対1で、旧与野市では昇任試験も導入し、優秀な理職も多くいたが、要職に就くものは少なく、閑職に甘んじている。

今後、政令市への移行を目指す中で事務量の増加で、新たに専門の職員の増加が見込まれ、到底、行政のリストラにはならない」とのこと。

なお、在任特例(2年間)を活用し、現在、同市の議員104名(条例定数50名)もいるとのこと。

(写真は旧与野市の産業会館、“与野市”の名前がはがされたまま)旧与野市民や職員からは『こんなことなら、合併しなければ良かった・・・。

』と"怨嗟"の声が出ている。

・・・とのことです。


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★大都市の方が大赤字、小さくても健全財政を堅持。

苅田町(福岡県、娠








1月18日  地方 静岡県浜松市::未調査:鈴木めぐみ氏(未評価)の新着リンク 


1月18日:10433:一緒に行こうよ!議会へ2002年11月議会報告

静岡県浜松市市議会議員鈴木めぐみホームページ
●メール●メールニュース
右手にネットワーク・左手にハート浜松HAPPY化計画
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・議会トップ浜松市議会市政向上委員会めぐみの議員活動報告
一緒に行こうよ!議会へ>めぐみの議員活動報告>2002年議会報告>賛成討論2002.12.17
賛成討論2002年11月議会レポート2002.12.17
●条件付で賛成討論しました!(以下賛成討論の原文です)
私は、第161号議案浜松市男女共同参画推進条例、及び第162号議案浜松市ユニバーサルデザイン条例について賛成討論をします。

まずは、浜松市男女共同参画推進条例についてです。

1999年6月、男女共同参画社会基本法が制定され、男女共同参謔フ実現が「21世紀の最重要課題」と位置づけられました。

その後、徐々にですが、様々な場面で男女共同参画が浸透してきています。

さて、条例は、地域・地域でつくるからこそ、それぞれの地域の特性に十分に合わせ、実態に即した具体的な施策を明記し、市民が実際に「使え驕I」ものにすることが肝要です。

そうした視点から、今条例は基本理念を示し、条例の推進体制を明確にし、予算上の措置を明記したことは大変評価できます。

また、リブロダクティブ・ヘルス/ライツ、つまり生涯にわたる性と生殖に関する健康と権利が明記されたこと、職場だけでなく、学校、地域、家庭その他のあらゆる場においてセクシュアルハラスメントを禁止するという条項が入ったこと、自治会やPTAなどの地域活動団体の方針の決定、計画の立案等において男女が共に参画する機会を確保するように努めなくてはならないとの条項の明記は、特に評価できることです。

ただ、具体的で実効性のある施策が明記されてきていないところがあり、今後の施策の充実を早急に願うところです。

本市の女性の職場進出は増加してきていますが、職場の環境はまだまだ男女共同参画社会になっていない(例えば、理職への女性の登用が極端に少ない、育児休暇がとりにくい、セクハラ対策ができていないど)との課題を抱えております。

そうした課題を解決するのは、今条例の「第6条事業主の責務」の条項だけでは、不十分です。

例えば、市の入札事業者の登録の際、必ず男女平等への取り組み状況を届け出る、補助金の支給や業務委託をする企業や任意団体にも取り組み状況を届け出ることを義務づけるといった実効性をある施策がセットになっていてこそ、職場内での男女共同参画の推進のきっかけになります。

苦情処理については、今議会の初日、質疑で確認をしましたが、第3者機関の設置は、市民の要望の強いものです。

苦情処理機関は行政からも誰からも独立した第三者機関で、弁護士や女性問題の専門家により構成され安心して相談でき、適切で迅速な対応と情報の提供がされることが大切です。

早急実現に向けて取り組んでいただきたいと思います。

また、第9条に男女間における暴力的行為の禁止がうたわれたことは評価をしますが、相談体制の充実、シェルター(駆け込み先)の確保などの施策を確実に実行していただきたいものです。

次は浜松市ユニバーサルデザイン条例についてです。

ユニバーサルデザインとは、できるだけさまざまな人にとって、まちやものを使いやすくすることです。

健康な成人男子を中心に作られてきた日本の社会では、女性や子供、障害者や恒









1月15日  地方 熊本県議::未調査:平野みどり氏(未評価)の新着リンク 


1月15日:4191:平野みどりもぎたて情報

●2003春CAPプログラム入門講座CAP(ChildAssaultPrevention子どもへの暴力防止)プログラムの活動にあなたも参加しませんか?このプログラムへの理解を深めていただきく基礎講座です。

とき:1月23日(木) 第1回から第8回(3/13)までところ:テトリア10階の「パレアホール」にて主催:NPO法人くまもと子どもの人権テーブル問い合わせ:339−6176」(入江さん)●子育て応援フォーラム2003(対談)潮谷知事広岡守穂さん(中央大法学部教授)著書『男だって子育て』他。

とき:1月25日(土)10:00〜17:00★対談は午後2時からところ:県民交流館パレア9階、10階申し込み要:383−1111(内7205)県子育て・介護支援推進課●2003ニュー・イヤー吉田ミカマリンバリサイタル天草郡五和町に住み、世界各国で演奏活動をする国際的なマリンバ奏者吉田ミカさんのリサイタルです。

実は、昨年、韓国忠清南道で行われた国際花博の熊本デーでご一緒しました。

繊細でエネルギッシュなミカさんの演奏に、私を含め韓国・日本の聴衆は魅了されました。

こんな音楽家の活動など県内の文化活動を支援したり、文化予算を確保していくことも、議員の重要な仕事だと思います。

どうぞ、吉田ミカさんのリサイタルに多く皆さんのご参加とご支援をお願いいたします。

スペシャルゲスト:一柳彗(作曲・ピアノ)ジョン・ワイヤー(作曲・パーカッション)プログラム:一柳彗、武満徹、J・ワイヤー、C・ハッチィズ、S・ライヒ、B・ダグラス、渋谷慶一郎らの作品他。

とき:1月30日(木)19:00開演ところ:熊本市産業文化会館大ホール入場料:前売り3500円(当日4000円)問い合わせ:096−384−2277●平野みどりとくらしを政治につなぐ会九品寺選挙事務所事務所開き=時間変更です!=是非、多くの皆さんのご来所をお待ちしております!とき:2月2日(日)12:00〜ところ:産業道路沿い尚絅短大前、坂本ビル一階ファミリーマートの隣電報局電停より徒歩2分尚、地元事務所は城山下代町の自宅となります。

●熊本県「障害」児教育学習会記念講演:「子どもたちを分けないで」鳥羽伸子さん(梅村子ども診療所心理相談員)とき:2月2日(日)10:00開会行事10:30〜12:00記念講演13:00〜15:30実践報告会ところ:レンガヒル・熊本(九州電通労働会館)熊本市本荘5-10-23096−371−6200共催:熊本県教職員組合「障害」児教育部熊本県高等学校教職員組合「障害」児教育部問い合わせ:372−1500●第3回社会福祉フォーラム2003新世紀の福祉モデルを考える〜しょうがいのある方の地域生活をどうすすめるか?〜地域生活への移行(脱施設)、支援費、新障害者プランの行方などを中心に、今、全国的にも精力的に発言している北野誠一さんや大塚晃さん、加藤峯子さんの基調報告や特別報告の後、パネルディスカッション(フロアーからの意見もできる限り受ける)も行われます。

これだけ中味の濃いフォーラムは貴重です。

特に、『当事者の皆さん、福祉関係者、行政関係者、教員、議員の皆さん』には、ご参加をお薦めします。

平野みどりも参加します。

とき:2月8日(土)10:00〜12:30基調報告北野誠一さん(桃山学院大学教授)新世紀の福祉モデルを考える〜契約時代における地域生活支援の課題〜特別報告大塚晃さん(厚生労働省障害福祉専門官)「支援費のこれから」加藤峯子さん(名古屋キリスト教社会館)「重いしょうがいのある方のグループホームの実践」13:30〜16:30シンポジウム:しょうがいのある方の地域生活の現P








1月18日  地方 岡山県::民主党:姫井ゆみ子氏(未評価)の新着リンク 


1月18日:15550:おすすめ情報

□2003年新春企画新酒パーティ
■珈琲工房樹林三光酒造さんの新酒です!「スーパートレジャーマジック」の演奏がありますバンドメンバー大石さん
森省二さん
橋川さん
日時・・・2003年1月18日(土)時間・・・19:00〜場所・・・珈琲工房「樹林」岡山市新保1150-7☆TEL086-233-4937□1,500円※恒例になりました「一品持ちより」制です。


□北ふれあいセンター2月月例イベント
■安田泰敏九段講演会「人と人を結ぶ”ふれあい囲碁”」手話通訳・要約筆記付「囲碁」をコミュニケーションの道具として、教育はもとより、福祉、医療の現場に持ち込んで活動を続ける安田九段。

人と人を結ぶ「ふれあい囲碁」の先駆者として、これまでに出会った人は全世界に20万人以上。

安田九段の提唱する簡単な囲碁「囲碁ゲーム」を介せば、年齢・性別・障害の違い・国籍などは関係なく、すべての人が対等に碁盤を囲むことができます。

この講演ではそんな活動のなかで起きる感動的な出来事の数々を語っていただきます。

とき:平成15年2月2日(日)開場10:00/開演10:30(12:30終了予定)ところ:北ふれあいセンター5階マスカットホール定員:先着150名参加費:無料申込:電話・FAX・Eメール・はがき・来館いずれかの方法でお申込みください。

※必要事項:全員の名前(ふりがな)、年齢、郵便番号、住所、電話番号お申込み・お問い合わせ先〒700−0071岡山市谷万成2−6−33北ふれあいセンター事業係TEL:086−251−6500/FAX:086−251−6501ホームページ:http://www.okayama-fureai.or.jpEメール:kfs@mx.okayama-fureai.or.jp主催:北ふれあいセンター協力:ふれあい囲碁おかやま当日は駐車場の混雑が予想されます。

できるだけ公共交通機関をご利用ください。

安田泰敏(やすだやすとし)昭和39年3月1日、福岡県生。

大枝雄介九段門下。

52年院生。

55年入段、56年二段、12月三段、58年四段、60年五段、62年六段、平成3年七段、5年八段、10年九段。

60年棋聖戦四段戦優勝。

門下に久保秀夫五段。

平成5年囲碁普及の団体「碁族」主宰。

普及法「安田メソッド」を提唱。

平成14年より「ふれあい囲碁ネットワーク」会長。

神奈川県厚木市在住。

■ひとつの命を救いたい■私が「ふれあい囲碁」の活動を始めたのは8年前の1993年です。

それは、ある中学生がいじめを苦に自殺した事がきっかけでした。

その子供が遺書に「お父さん、お母さん、相談できなくて、ごめんなさい」と書いていたことに非常にショックを受けました。

親としてまた人としてこんな悲しい事はありません。

親や友達先生、誰でもよいから心の内を打ち明ける事ができていたならば自分を追い詰めて自殺をすることはなかったのではないかと思います。

心の内を伝えたくても伝えられない。

ふれあいたくてもふれあえない。

人は孤立して自分を追い詰めていくと、とても苦しいものです。

囲碁がふれあいのきっかけとなる道具にならないだろうかと思い、活動を始めましたが、実際に始めてみると、次々と感動する事が起きました。

打ち解けようとしなかった子供が、皆に認められることで、リーダーになり、表情のなかった子供が、大声で笑えるようになったのです。

何よりも、私自身が、子供達とふれあう中で多くの事を学び、たくさんの感動の中から生きる力や勇気をもらいました。

P








1月12日  地方 千葉県印旛沼::未調査:野田泰博氏(未評価)の新着リンク 


1月12日:8101:ken88

2003年1月11日合併問題特集号このままでよいのか栄町の合併進捗状況栄町見聞録89号の現物はここをクリックして下さい。

町民へのアンケート結果は合併推進議員は合併推進反対が大半大野町長はまだ意思不鮮明これでよいのか栄町の合併推進
市町村合併は今年の3月で第一幕の最終章日本の構造改革のひとつである市町村合併は今年の3月で第一幕の最終章をむかえます。

あと二ヶ月と少しで合併か否かを栄町議会で決断しなければ、栄町は国が用意した市町村合併バスには間に合わなくなります。

今まで大野町長率いる栄町執行部は市町村合併に関して、情報を町民に提供し、アンケート調査して町民の意識を盛り上げてきたと説明しているが、肝心な町長はこの時期になっても合併推進か否かの態度をはっきりさせません。

町長支持の議員たちは合併反対の意向をますます強めています。

このような雰囲気の中で、たとえ3月議会で合併への議員議決をしても、合併反対となることは明らかです。

仮に議会で合併が否決されれば大野町長は、町民の代表である議会が否決したからだと言い、その責任は議会にあるとするでしょう。

大野町長は合併のことを聞かれると、いつも「慎重に、町民の意見を聞いて」、としか答えません。

これは言い換えれば合併の責任は議会と町民にある、自分ではないと言っているのも同然。

常識的に言って、町政を町民から預かっている町長は慎重な決断は当たり前。

しかし度が過ぎれば優柔不断という評価となります。

昨年11月23日にふれあいプラザで開催された合併シンポジウムでも大野町長は何ら決断らしきことは口にしませんでした。

パネリストの私が、大野町長に「町長はまだ十分に若い。

たとえ間違っても修正できる。

大切なことは、自分の意見を出すこと」と意見をうながすと、町長は、「それ(意見を出さない)が私のやり方です」と返答。

12月定例議会でもいくら質問しても「慎重、町民の意見を聞いて」と繰り返すだけ。

この場に及んで、まだ意思表示のない町長に歯がゆい気分。

町長は船長のような存在。

どの目的地に向かうのか、どうしたいのか、自分の方針を出さねば、乗務員(役場職員)、乗客(町民)はとまどうだけ。

決断は乗客の町民がくだすなら、いつの時点で乗客の意見をまとめるのだろうか。

今までのアンケート調査では過半数は合併推進との答えを出しています。

町長は何故決断できないのか、私には全く理解できません。


これからの十年国からの補助金(地方交付税や各種交付金)が国の財政維持困難を理由に劇的に削減されることが予想され、町の財源はこれから十年は大幅に削られることになります。

援助金を絶たれると、壊れた道路もそのまま、倒れた街路樹も修復できず、町民活動への町の補助金なども出せず、町の文化ホールの催し物も減少し、老人幼児などの弱者への支援も減ります。

町の予算で一番大きな支出は役場職員の人件費(予算の約30%)。

人件費削減には職員数の削減が必要となりますすると住民サービスは低下。

それを補う方法は広域での職員人材活用です。

他にも施設の広域活用、広域でバランス良い開発、保存、補修計画が期待。

また広域での施設利用には施設間の交通網の確立が必要。

例えば日赤行きバス、日医大行きバスなどの交通網充実が栄町では課題。

また成田空港P