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2月14日  地方 東京都町田市::自民党:吉田つとむ(評価:85点)の新着リンク 


2月14日:3252:NO-TITLE

日進市での新設小学校(日進市立梨の木小学校) 視察インターン生石田寛和(2003年1月31日視察、2月14日制作) 地方視察として愛知県日進市を視察した際、日進市立栗の木小学校を訪問した。

この小学校は、平成14年4月1日に開校したばかりの小学校であった。

現地には、日進市議会議員の白井えり子議員に案内してもらったわけだが、白井さんは幾分自慢げに小学校を案内していた。

私は、この小学校の設備のすばらしさにはびっくりしてしまった。

白井さんが自慢げになってしまう気持ちも良くわかった。

学校の隅から隅まで案内してもらった。

昇降口は、明るく広いし、もちろんバリアフリー。

教室の机は、標準的な机より大きかった。

他には、各教室と廊下との間にあったフリースペースにも驚いた。

広いこのスペースは、友達と遊ぶのにも、自由学習用としてもいいだろうし、用途が広くて良いと思った。

最新のPCを揃えたコンピュータ室、図工室、体育館、家庭科室などなど、どこも新しく何らかの工夫があって驚くばかりだった。

私自身が抱いていた小学校のイメージとはかけ離れていた。

こんなにすばらしい環境で過ごす小学生を羨ましいと思った。

しかし新設の小学校にも少し問題はあるようだ。

他の小学校に通う生徒の親から苦情の電話が市にくるようだ。

これは、もちろん環境設備面の地域差が原因だが、私はこればかりは仕方がないことだと思った。

この小学校建設にかかる工事費総額の見込みは、およそ53億5千万円(野々山親教頭先生に頂いた資料による) 。

多くが税金なわけで、少しお金をかけすぎではと思ったが、未来への投資と考えれば安いものかもしれない。

多額のお金をかけた分、創造性に富んだ子が数多く育って欲しい。

これだけの魅力ある設備が整っていれば、主に都心部で繰り広げられているお受験ブームも熱が少し冷めるかもしれない。

公立小学校全般にとって、あとはいかにハード面(設備・環境) だけでなく、ソフト面(教員や授業の質) を高められるかが問題となってくるだろう。

子供たちが毎日楽しんで、積極的に学校に行きたくなるような体制作りが、小学校全般にとっての課題だろう。

梨の木小学校を見学してこのように思った。

(梨の木小学校は、保健室の先生の話によると現に児童の欠席率は他の小学校に比べて少ないようだ) ●吉田つとむこの小学校を案内してくれたのは、愛知県日進市の白井えり子議員です。

議員としての経歴は私より若干先輩で、地方議員の全国的な自主研修グループ「清渓セミナー」のメンバーです。

白井さんは鋭い感覚を持たれる地方議員であり、せっかく訪問したわれわれに自慢の新しい小学校を案内して頂きました。

このレポートもどんなことを書くか、期待してみてくれるでしょう。

現地の見学に関しては、石田さんがいろいろ書いてくれました。

先方の資料もいただいての作成ですので、これをもって私の報告としましょう。

市議会議員吉田つとむインターン生石田寛和文頭に戻る記事一覧HPメイン
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2月12日:9303:NO-TITLE

広島市長選挙の電子投票とその開票状況を現地取材したレポート〔石田寛和さん)市議会議員吉田つとむインターン生石田寛和電子投票の現地見学(1)前置き(吉田)(2)電子投票―――電子投票の状況を現地見学した報告(3)電子投票レポートの続きーーー電子投票の開票状況を、現地で見学した報告(4)必要な書き込み(吉田)●前置きインターン生の石田寛和さんが、私に同行して.広島市長選挙の電子投票を現地取材した際の文章を掲載しました。

最初の「電子投票視察」は、出先のネットカフェから、私の掲示板に書き込まれたものです。

後段の「電子投票のレポートの続き」は、2月11日に提出されたものです。

全体として、よく状況をつかんでいると考えます。

細かいところでは、若干の問題や付け加える点が必要ですが、まず1点のみを指摘しておきます。

それは、電子投票を記念したお土産販売のことです。

石田さんの記述では、「お土産の多くが売れ残っていて、しかもそのお土産は賞味期限が近いということもあって、気の毒に思った・・・・」とありますが、「お土産の多くが売れ残っており、しかもそのお土産は食品と言うことで賞味期限が設定されているため、気の毒に思った・・・・」に訂正して、読み込んでください。

前段に書いたように、私がレポートを書くより、上手にまとめています。

(2)電子投票―――電子投票の状況を現地見学した報告(個人のレポート部分にも掲載)2003年2月2日広島県広島市安芸区で、全国では2番目、政令指定都市としては初めて電子投票が行われた。

安芸区での電子投票は、全部で17カ所の選挙所で時間は7:00〜20:00である。

昼前に現地の開票所である安芸区民文化センターに到着した。

報道プレス席には、若干の報道陣がいたものの、吉田さんが言うには前回の岡山県新見市の時に比べだいぶ少ないようだ。

この時の雰囲気は、特に平時の選挙とは何も変わらないと思った。

まず、報道陣や視察団に開放している投票所の船越小学校へ向かった。

投票所前では、杏林大学の学生がアンケート調査を行っていた。

一人一人にアンケートを熱心に取っていて、感心した。

杏林大学の学生は、前回の新見市でもアンケートを行っていたようだ。

次に向かったのは、船越西部保育園である。

ここは、報道陣には公開していない所である。

あえて公開している投票所、非公開の投票所を両方査察するスタンスは吉田さんらしいところである。

ここの投票所の入り口には段差があり、バリアフリーにするためにスロープが設けられていた。

その後、夕方になり再び開票所に戻った。

昼前に到着したときより、報道陣や査察団の数もだいぶ増えてきた。

(3)電子投票レポートの続きーーー電子投票の開票状況を、現地で見学した報告・電子投票体験広島市市長選の安芸区の開票所は、安芸区民文化センターである。

現地には、電子投票の体験コーナーがあり、安芸区住民以外の一般人、報道陣や視察団でも電子投票を気軽に体験することができた。

早速、私も体験してみた。

体験をしてみての感想は、投票は非常に簡単で、操作もわかりやすかった。

投票機は、意外と小型であった。

画面はタッチパネルで、専用のペンを使っての入力だ。

銀行のATMのようなものだった。

画面には、候補者一覧が表示される。

そして、その中のP


2月9日:3833:NO-TITLE

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::2003年2月07日吉田つとむはインターネットを武器とする!メールマガジンvol.199http://j-expert.com/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::情報公開のエキスパート<吉田つとむ>の週刊メールマガジンvol.199を発行。

当面、週1回刊行。

内容は、(1) コメント、(2) ニュース、(3)予定と案内。

<吉田つとむのコメント>(1) コメント<笹山前衆議院議員のHP掲示板に書いた記事>こんばんは笹山さんロータリーエンジンの記事にまでお付き合いいただき、有賀と言うございます。

広島市長選挙の電子投票取材で、広島市安芸区を訪問した際、その途中にマツダ本社工場を目にして、ロータリーエンジンの記事を書きました。

車は動けばよい、早く目的地に着けばよいなどであれば、車の種類はあれこれ出来なかったでしょう。

やはり、「ドライブを楽しむ」と言う目的が、自動車の発展の過程で生まれてきたはずです。

商店街コンサルタント、クオールエイドさんのサイトでは、時間堪能社会を論じらています。

さらに、「ラグジュアリー」と言う概念を広げて、今後の住民生活を展望されています。

http://www.quolaid.com/cgi2/sunbbs/index.htmlわれわれは、中央で転ぼうが、つまずこうが、自らの生活をささえていかねばなりません。

ただただ、中央に祈念するのは、左右のブレをあまりに大きくしないでほしい!と言うことです。

<ハイブリッド車のロータリーエンジン>私の掲示板で、笹山前衆議院議員の書き込みに対して笹山さん大変ありがとうございました。

時折、こうした話題も主宰者ならでは特権と考えています。

ロータリーエンジンを、ハイブリッド車のエンジンに使ったらどうか!ロータリー車の静音はなんとも言えない、不思議な世界を表現していました。

また、戻ってくるとなると、実に楽しい思いです。

技術者の執念が、こうした車を発展させるのでしょう。

<ロータリーエンジン車の歴史>私の掲示板で、聞きかじりさんの書き込みに答えたもの公式記録を見ると、最初のロータリエンジン車は、「コスモスポーツ」でした。

格好は、イメージしていたのですが、「宇宙」という言葉を関していたのですね.また、ルーチェでは、ロータリー車がセダンとハードトップ車の両方にあったようですね。

記憶では、センターピラーが無い、ハードトップ形式のものが、ロータリー車と記憶していたのですが、これまた現実とは違ったようにとらえていたようです。

公式記録のサイトをご紹介いただき、ありがとうございました。

税制に関して、コメントを控えます。

(2) ニュース、広島市長選、記号式投票広島市長選に関する新規情報です。

ネット関連の情報で、改めて知りました。

現地では「電子投票」にばかりに目が行き、「記号式投票」で選挙が行われていることに気がつかなくて、間抜けていました。

この広島市長選挙は、記号式投票(候補者氏名の上の欄に○をつける方法)がとられています。

昭和38年ころより、この記号式が採用されてきたと、広島選挙管理委員会に電話で確認しました。

その記号式投票は、不在者投票、点字投票ではその対象になっておらず、選挙管理委員会の(案内)ハガP







2月12日  地方 大阪府::自民党:松室たけし氏(未評価)の新着リンク 


2月12日:3465:物の値打は何によって決まるのでしょうか?

平成15年2月12日戻る
物の値打は何によって決まるのでしょうか?平成15年2月8日に行われた東京での絵画のオークションで、中川一政さんの残したコレクションの1点である「ゴッホの農婦」が6,600万円で落札さました。

この絵画の落札者は広島県吉和村にあるウッドワン美術館で、地元の総合建材メーカーのウッドワンが開設している私設の美術館だそうです。

何故このオークションが話題になったかと言えば、縦41,2センチ、横34,8センチの左向きの農婦の頭部の油絵が、最初は誰の作品か分からなかったために予想落札価額1万〜2万円で競売にかけられる予定だったそうですが、ゴッホの真作と分かり一挙に500万円からの競売になり、落札金額は6千6百倍に跳ね上がったから大騒ぎになったのです。

残念ながらこの絵画はかなり補作されているようですが、それでもゴッホの真作とゴッホ美術館が判定したものです。

このオークションは歴史と信用のあるオークションだそうで過去にも何億もする作品を競売にかけ販売している実績をお持ちのようですが、この関係者の誰もが「農婦の像」を素晴らしい作品だと見抜けなかったのが不思議じゃありませんか。

ゴッホ美術館に、画風が似ているからと鑑定依頼をしたのはさすがと言わねばなりませんが、だとすれば絵画の値打ちとは何なんでしょうか?作者の名前が特定されただけで絵画の値打ちがこれほども差が付けられてよいものでしょうかね。

ゴッホの絵画は決して抽象画ではありませんが、さりとて写実派でもないと思いますが、文化勲章を受章された画家である中川一政氏のコレクションを1万〜2万円の値をつけたことこと自体が不見識であり、画商の見識の無さが笑えてくるではありませんか。

私には美術品を鑑賞する知識も眼力もありませんが、専門家が見て1万円の絵画がゴッホだからといって6,600万円はないのではないですか。

絵画の値打ちは「描かれている絵」そのものではなく、書いた人の名前によって決まるものなのでしょうかね。

日本人のブランド志向は世界中でダントツのようですが、この件に関するニュースを見聞きするたびに極めて複雑な思いにさせられたのは私だけだったでしょうか。

物の値打ちが、そのもの自体の出来栄えや素晴らしさではなく、作者の肩書きや経歴によって決められる傾向が強すぎるのは決して褒められたことではない筈です。

私が知る範囲のゴッホは生前中は一切評価されず、精神病が嵩じてピストル自殺を遂げたことぐらいしか知らないのですが、もともと凡人には理解し難い絵画なのかもしれませんね。

なんだか一連のゴッホ騒ぎは日本の現代社会を揶揄し嘲笑しているように思えてなりません。

ちょっとキザですが、経済原論の入り口の理論を思い出しました。

「客体の効用は主観によって決まる」との大原則がありますが、まさしく客体である絵画の効用、即ち値打ちは主観によって決まるものなのですよね。

主観とはそれぞれの思いですから幾通りも主観はありますよね。

1万円の効用しか認めない主観の人もいれば、6,600万円の効用を認める人もいるのですね。

ゴッホの絵をとやかく言っているのではありません。

日本人のブランド好きというべきか、権威主義的な物の値打ちの決まり方が少し気に入らないだけなのです。

平成15年2月大阪府議会議員松室猛
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2月12日  地方 茨城県::公明党:井手よしひろ(評価:75点)の新着リンク 


2月12日:14806:2003年の介護報酬見直しの概要


CopyrightYoshihiroIDELastUpdate2003.FEB.122003年の介護報酬見直しの概要訪問介護を引き上げ、報酬体型を「身体介護」「生活援助」の2種類に再編高齢者へのサービス計画の作成約17%の大幅改善施設介護はマイナス4%介護保険から介護サービスを提供する事業者に支払われる報酬「介護報酬」の改訂の骨子がまとまりました。

今回の介護報酬改定は、「在宅」と「自立支援」を重視する方向性を強く打ち出したのが特徴。

これによって在宅サービスが拡充され、利用者の選択の幅が広がり、質の高いサービスが提供されることが期待されます。

在宅介護のうち、ホームヘルパーが自宅を訪問して介護する訪問介護は、現行の「身体介護」「家事援助」「複合型」の3種類の体系を「身体介護」「生活援助」の2種類に再編し、報酬を平均で2.3%引き上げます。

なかでも清掃や買い物、調理などを行う「生活援助」は、現行の家事援助に比べて26.2%の大幅な引き上げとなります。

一方、施設介護は、特別養護老人ホームと老人保健施設が4.2%、介護療養型医療施設が3.2%と、それぞれマイナスとなります。

ただし、施設介護でも「ユニットケア」については、引き下げ率を低減しました。

「報酬が低すぎる」として改善が求められていたケアマネジメント(ケアマネジャーによる介護サービス計画の作成)は、高齢者の要介護度にかかわらず一律月8500円とし、平均で17.1%の大幅な引き上げを決定しました。

以下、厚生労働省のホームページより内容を転載いたしました。

参考:第19回社会保障審議会介護給付費分科会の議事録から(http://www.mhlw.go.jp/shingi/2003/01/s0123-6.html)
I基本的考え方
○第2期介護保険事業計画期間の介護サービスの増大とこれに伴う保険財政への影響が大きいことや、近年の賃金・物価の下落傾向、介護保険施行後の介護事業者の経営実態を踏まえ、保険料の上昇幅をできる限り抑制する方向で、▲2.3%(+在宅0.1%、施設▲4.0%)の改定を行う。


○限られた財源を有効に活用するため、当初の設定が実態に即して合理的であったかどうかの検討を踏まえながら、効率化・適正化と並行して、制度創設の理念と今後の介護のあるべき姿の実現に向けて、必要なものに重点化する。


○具体的には、在宅重視と自立支援の観点から、要介護状態になることや要介護度の上昇を予防し、要介護度の軽減を図るとともに、要介護状態になっても、できる限り自立した在宅生活を継続することができるよう見直しを行う。

また、いったん施設に入所した場合でも、在宅生活に近い形で生活し、将来的には、できる限り在宅に復帰できるよう見直しを行う。


○個々の利用者のニーズに対応した、きめの細かく満足度の高いサービスが提供されるよう、サービスの質の向上に重点を置いた見直しを行う。


II主な見直しの内容
1ケアマネジメント(1) 利用者の要介護度による評価の廃止居宅介護支援(ケアマネジメント)において、利用者の要介護度に応じた評価を廃止し、居宅介護支援の評価を充実。

要支援650単位/月
介護1・2720単位/月→850単位/月
介護3・4・5840単位/月
(2) 質の高い居宅介護支援の評価居宅介護支援の質の向上を図る観点から、居宅介護支援の体制や居宅サービス計画(ケアプラン)に応じた評価の見直しを行う。

@) 4以上の種類の居宅サービスを定めた居宅サービス計画(ケアプラン)を作成する場合の加算を導撤


2月10日:6387:アクションスポーツパークを日立に<設立要望に6093名の署名>

茨城県議会議員井手よしひろ(e-mail:master@y-ide.com) アクションスポーツパークを日立に<設立要望に6093名の署名>
2002年12月より日立・十王の青年有志で行われていたアクションスポーツパークの設立署名がまとまり、2月10日午後、樫村日立市長に直接提出されました。

「日立市にアクションスポーツパークを作る会」の代表:真木規至さん、平尾友也さんらは、全国から集まった建設賛同の署名を携え、樫村市長に面会しました。

今回の署名には、日立市内をはじめ全国各地から署名が寄せられました。

遠く海外(ブラジル)からも賛同の声がインターネットで寄せられました。

その総数は、6093人にも及び、関心の高さを示す結果となりました。

作る会の代表は、「全国から多くの友の賛同の署名が集まりました。

日立にパークができれば、こうした若者が日立に集まると思います。

どうか日立に元気を取り戻すためにも、パーク建設を実現してください」と訴えました。

これに対して、樫村市長は「署名の重みを痛感しています。

市の財政も大変厳しい時期でが、素晴らしい提案だと思います。

多くの市民の声も聞きながら、前向きに検討していきます」と答えました。

全国から集まった6093名の若者の熱い心が、日立の新しいまちづくりに一石を投じました。


アクション・スポーツ・パーク整備の要望書近年、日立市及び県北地域ではスケートボードやBMX、インラインスケートなどの愛好者が続々と増えてきています。

こうしたスポーツは「アクションスポーツ」と呼ばれ、発祥の地のアメリカではほぼ全ての州に愛好者の為に自由に利用できる公園が整備され、子供から大人まで様々な年齢の愛好者たちの「交流の場」となっております。

一方、日本では、富山県、秋田県、神奈川県、岐阜県、山形県、京都府、宮崎県、鹿児島県など一部の場所で公共施設としてのアクションスポーツパークが設置されつつありますが、その規模や数において、急増するアクションスポーツ愛好者に対応できている状況ではありません。

日立市や県北地域にも沢山の愛好者がいるのですが、練習する場所が無く、しかたなく道路や公共の広場で練習する光景も多々見かけられます。

どこで練習しようとしても「歩行者にとって危険である」、「音や声がうるさい」、「公共施設を壊す」などとの指摘を受け、伸び伸びと練習することができないのが現状です。

こうした状況を抜本的に改善するためには、公共のアクションスポーツパークの整備が不可欠です。

また、公共のアクションスポーツパークは、人口の減少が続いている日立市にとって、若者が周辺地域から集まり、地域の活性化策の一つともなる施設であると確信します。

公共のアクションスポーツパーク整備に関して、私たちは署名を添えて、以下の要望をいたします。

貴職にありましては、要望の主旨をご理解いただき、適切な対応をいただきますようお願いいたします。

要望事項子供から大人まで自由にのびのびとスケートボード、BMX、インラインスケートなどのアクションスポーツを練習できる場所を、日立市内に整備してください。

整備に当たっては、夜間でも練習できる環境を整備してください。

設備などは様々な種類・形状がありますので、愛好者の意見を取り入れてください。

日立市にアクションスポーツパークを作る会真木規至平尾友也平成14年2月10日日立市長P








2月12日  地方 甲府市::未調査:野中 一二(評価:68点)の新着リンク 


2月12日:3877:「野中一二」の言いたい放題

野中一二のページ活動議会街づくりごみ言いたい放題特集・市町村合併プロフィールトップ
「野中一二」の言いたい放題2003年2月11日もっと前向きに考えよう今日は建国記念日、街中には日の丸掲げる方もいらっしゃいます。

このようなこと、この国に住んでいて日本人として誇りを持つなら堂々と行ってほしいと思います。

国旗と国歌の議論はまたの機会にさせていただいて、今日は甲府市の中心市街地をどうしたらいいのかについて考えてみたいと思います。

ここはなんと言っても商店街、オフィス街ですよね。

「住職接近」という言葉がありますが、これが実現できるかどうかが一つのカギとなるような気がしています。

だれだって近くに商店街があればうれしいものです、もちろん一定の商品が一定の価格で売っているということが前提ですが。

そして近くに職場があれば便利なものです。

中には一定の時間を通勤に当て、その中で気持ちの入れ替えを図るといった方もいるかもしれませんが、大方の人は通勤時間は短いに越したことはないと思っているでしょう。

ここでは甲府市の中心部が寂れた原因を色々と上げてみることが必要だと思います。

その上でその原因に対して一つ一つの対処を徹底的に打ち出してゆく、このような当たり前の手法がとられていなかったような気がしてなりません。

実際にアンケートを取ってその問題点を拾い上げたようですが、今現状の問題点が挙がってしまい、過去からのこの問題についての流れが今ひとつ汲み取れなかったように感じています。

そしてその後に今度は主張をしてゆく。

例えば「独自性」です。

それぞれの商店が他の商店に大して絶対に負けないという目玉を用意する事。

そして高齢者に対する配慮と、子供連れのお母さん方に対する配慮として休憩出来る場所。

これは買い物について「買いまわり」という消費行動を誘発するためにも必要でしょう。

そして客引きの対象としての複合店・繁盛店などの目玉商店(激安ショップもしくは高級ブランド品などの店) を用意する事です。

ここには「まちなかの保健室」などの公共サービス部門があってもよいのですが、これが集客に結びつくといった安易な考えはやめた方がいいでしょう。

色々な知恵を出し、それら総てに手抜きをせずに町として取り組むようになるときっと効果が出てくるのでしょう。

唯一つ、自身が努力しなければだれも助けてくれない。

このことを忘れず突き進んでほしいものです。

交通問題、駐車場に対する意見などの各論についてはホームページをご覧ください。

メールマガジン『野中一二の人は石垣、人は城』平成15年02月11日・第32号所収
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2月14日  地方 高槻市議::無所属:二木洋子(評価:55点)の新着リンク 


2月14日:12737:私の主張

私の主張
<高槻JTバイオ施設情報公開訴訟>大阪高裁、逆転原告勝訴判決!「バイオ施設の建設図面は公開すべき」(日本消費者連盟関西グループ「草の根だより」2003年1月号掲載)
<高槻JTバイオ施設情報公開訴訟とは>遺伝子組み換え施設が全国各地につくられているが、日本にはバイオ施設の環境保全に関する規制がない。

遺伝子組み換え施設や病原体取扱い施設によるバイオハザード(生物災害)防止のための規制がないのである。

したがって、施設の周辺住民も地元自治体も、これらの施設の実態は知らされていない。

周辺住民は、平常時や緊急時に何か漏出しないか不安であり、これらの施設をめぐる建設反対運動が各地で起きているが、高槻市でも13年前にJT医薬総合研究所建設をめぐる反対運動が起きた。

しかし、当初からJTは研究所に関する住民の疑問には一切答えようとはしなかった。

阪神淡路大震災時に、阪神間のバイオ施設の被害状況をみて、周辺住民はJT医薬研究所への不安を募らせた。

こうなれば、自分の命は自分で守るしかない。

JTが研究所の配置図すら明らかにしない以上、高槻市情報公開条例に基づき、市が保有するJT医薬研究所の建築確認時の図面を公開請求した。

この裁判はこの図面の公開を争っていたものである。

<説明責任を果たさないJT医薬総合研究所>JR高槻駅から北西へ5分ほど歩いたところに、JT医薬総合研究所(紫町)はある。

私の自宅とはわずかに50メートルのところで、周囲は住宅密集地である。

紫町という名前の通り、元は専売公社のタバコ工場だったのだが、合理化で工場は京都に移転した。

広大な工場跡地の東側半分に体育館、テニスコート、野球場などがつくられ、休・祝日は専売公社の職員の厚生施設として利用され、平日は市民にも開放されていた。

西半分は工場の建物がそのまま残り、高槻市が買い取り、市民のための施設をつくる計画であった。

しかし、話がまとまらない間に専売公社は民営化され、日本たばこ産業株式会社(JT)になった。

そして、JTはタバコだけでなく医薬事業にものりだすことになり、その研究拠点として、この工場跡地が選ばれたのである。

私たちが研究所建設計画を知ったのは1989年の暮れも押し迫った住民説明会でだった。

周辺自治会への説明会が年末から年始にかけて開かれたのだが、どうしてこんなに人の出にくいときに開くのかというのがまず私の最初の素朴な疑問であった。

住民要望で何度か開かれた説明会の中で質問を繰り返し、ようやく遺伝子組み換え実験が行われ、P3レベルの実験ができる施設であること、病原体が持ち込まれ、感染実験がされること、大量の動物実験がされる施設であることを知った。

だが、JTは肝心な点は答えず、住民の不安は高まるばかりであった。

しかし、高槻市は、立地を規制する法的根拠がないことをあげ、1991年開発許可、建築確認を出した。

私はこの過程で、JT医薬研究所反対を訴えて市議になったのだが、P3レベルの遺伝子組み換え実験はやめてほしい、病原体の持ち込んでの感染実験は止めてほしいという住民の意見は無視され、住民合意がないまま、1993年3月、高槻市はJTと「組換えDNA実験等にかかる環境安全に関する協定」を結び、研究所は開所した。

以来、現在も、研究所の配置図はもちろん、どのような病気のための薬の研究が行われているのか、どのような病原体が持ち込まれて感染実験されているの1








2月14日  地方 佐賀県 佐賀市::自民党:亀井雄治(評価:51点)の新着リンク 


2月14日:20932:見聞録

見聞録議会のこと、視察や勉強会、日常などで見聞したこと、体験したことを書き記します。

議会だより視察レポート政清会西神野浮立おすすめ面白写真館
川柳リンクphottopix掲示板佐賀の四季福祉で街づくり委員会
掲示板にもお出かけください!佐賀市議会のホームページにもどうぞ!(見聞禄のバックナンバーはこのページの最後にあります)
2月14日(金) 総決起集会午前中は、新しく作り替えた後援会の看板を古いものと取り替えてまわりました。

今度の看板には「佐賀市議会議員」と肩書きを入れましたが、現職の場合は入れても構わないということを、選管で確認しています。

今日取り替えたのは個人用で、近日中にも事務所用を設置する予定です。

この看板は個人用と事務所用とそれぞれ6枚まで合計12枚を設置することが出来ます。

(サイズも決まっています)もちろん、設置するお宅などの了解が必要ですし、選管へ届け出をしなければなりません。

ときどき、家も何も無いようなところに立っているのを見かけますが、本当は「反則」なのです。

なぜなら、届け出るには設置場所の住所・氏名・電話番号が必要だからです。

さて、今夜は木下敏之佐賀市長候補の総決起集会でした。

出陣式と同じように、いわゆる「来賓」等の挨拶などは一切有りません。

8人の市民が壇上に上がって激励のメッセージを「一言」づつ言っただけです。

佐賀市の議員も一般席にいて、一応名前を呼ばれてその場で立ち上がり、会場内にむかってお礼をしただけです。

参加したのは(政清会)豆田、永渕利、傍示、持永、広瀬、松尾、福島、亀井、(民主クラブ)森、本田、千綿、(高志会)宮地、野中、(公明党)山田、(市政21)堤、西岡の16名でした。

案内状などは一切出していませんので、自主的に集まった議員です。

市民も義理で来たと言う人はほとんどいなかったと思いますが、800人の会場が半分ほどしか埋まりませんでした。

動員をかけていないせいもありますが、この辺りにも関心の低さが見て取れるようです。

佐賀市の今後4年間の舵取りをする市長を決める選挙戦も残すところいよいよあと一日となりました。

どうやら、最後まで盛り上がらないままの選挙になりそうですが、投票に行かない人には、市政に対して決して不平や意見を言う資格はありません。

市政に対する発言は、投票と言う権利と義務を果たしてからにして欲しいものです。

現体制に批判的であるのなら、対立候補に投票するなり、白票を持ってその意思を表すべきだと思います。


2月13日(木) 同和問題研修会等々午前中はいくつかの用事で市内をあちこちと走り回り、午後から東与賀町の農村環改良センターで行なわれた佐賀地区の同和問題研修会に参加しました。

佐賀市議会からは各常任委員会から1名づつの参加で、私は建設常任委員会の委員ととして参加しました。

参加者は、佐賀市郡の議員や自治体職員です。

同和問題研修会といっても、人権一般に関わる広範な問題が取り上げられていて、「いじめ」や「高齢者問題」等々ビデオ映像を観賞した後に、小グループに分かれて討議しました。

私のグループには議員が3人、大和町職員2名、東与賀町職員2名佐賀市職員1名の計8名で討議をしました。

その中で、私は経験したことをいくつか話しました。

夕方からは、自治会三役の会議がありその後、8時に木下佐賀市長候補1








2月11日  地方 堺市::無所属:森山ひろゆき(評価:50点)の新着リンク 


2月11日:3102:21CENTURYPEACEMAKER第106号

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼▲堺から世界を変える!!△大阪府改革

(堺市議会議員)森山ひろゆき△メールマガジン▲『21CENTURYPEACEMAKER』▼第106号▽△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼●行財政改革特別委員会(10日)●「何のための改革か?」国も、自治体も、会社も、さまざまな組織でこの本質的な問いに答えられない状況が続いている。

森山は今回の委員会で支所機能について質問し、「市民参画」の社会作りのために学校区・支所(区役所)、堺市、大阪府などそれぞれの単位で「ふさわしい」仕事を権限・財源ごと分権するべきと主張。

市民が「自分達のこと」を決めてゆく中でそのまちらしさ、が形成される。

議員の仕事は何か、と考えたときに「最小の経費で最大の効果」をたたき出すためのシステム改革は中核部分のひとつ。

●伝統文化●香道教室の「投扇興」にはじめて参加。

茶道、華道、柔道、剣道など「日本の文化・芸能・武道」は海外の友人たちの関心は高い。

しかし、「自分自身の体験」もなしでは紹介もできない。

「日本」も「堺」も同じこと。

堺市では「観光」に力を入れるべくプランを策定し、拠点作りを表明している。

仁徳天皇陵、千利休、与謝野晶子、各種和菓子、路面電車、町並み・・・そして元気なひとりひとりの市民のみなさん。

堺に住む私達が「堺の宝」をどれだけ知っているかが「堺のPR」になる。

●「市民懇談」●先輩議員たちから「選挙の前が一番市民の声がきける」といわれていたが、ここにきて実感。

とくに今回「大阪府改革」を掲げることでこれまでとは違った視点からの質問も増え、懇談もヒートアップ。

早朝配布も含め、森山も毎日たくさんの方々にお目にかかりながら情報収集にも励む。

教育環境福祉といった身近な課題と財政や都市経営など「未来への責任」の問題。

まあすますまわって、がんばろう!●2月15日14時:開催迫る!●福岡政行教授をゲストにお招きしてのマンスリーミーティング(市民会館小ホール)。

250あまりしか席がありません。

希望の方は、今すぐご連絡ください!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━読者数:現在282人━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●編集:森山ひろゆき●発行:森山ひろゆき⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒■森山ひろゆきHP(日々更新!「日経ゼロワン」でも紹介)http://www.kprint.sakai.osaka.jp/hiromomo■森山ひろゆきメールマガジンへご意見・ご質問・ご感想はこちら:moriyamahiroyuki@hotmail.com⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒いただいたメールは許可なく投稿者をイニシャル表示して掲載することがあります。

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2月14日  地方 大阪箕輪市::不明:牧野直子(評価:25点)の新着リンク 


2月14日:7307:直子のフレッシュニュース2003.2月A(2.14.)

直子のフレッシュニュース(2003年2月14日)
稲城(いなぎ)市と新座(にいざ)市訪問
2月6〜7日は、議会運営委員会の視察で、議会改革のすすんでいる2つの市を訪ねました。

稲城市は、東京都の一角にあり、人口7万余りの「多摩川梨」で知られる田園都市です。

新座市は埼玉県でも東京都と接している都心に近い人口15万人のベッドタウンです。

関東圏は議員報酬が関西より低く、そのかわり議員数は比較的多いのです。

そのためか兼業議員や女性議員が多いとのこと。

新座市では30人中8人が女性議員です。

議会傍聴も多く、ビデオやカメラもOK(箕面市議会では禁止されている)、議員の質問も活発なようです。

議会によってこんなに違うのかと驚きました。


箕面市史の秘話を聞く
2月8日(土) の午後、箕面市史編纂にたずさわった島田竜男さんからそのいきさつや発掘調査のエピソードなど、興味深いお話をしていただきました。

15人の参加者はみなさん熱心に島田さんのお話に耳を傾け、早速市史を購入された方もいらっしゃいました。

大変好評だったので、続編をぜひ企画したいと思います。


山麓保全交流会に参加
グリーンホールの会議室で行なわれた交流会にはじめて参加しました。

今回は第3回目だそうで、回を重ねるごとに参加者が増えているそうです。

山間・山麓保全は、箕面市の第四次総合計画のリーディングプラン(重要項目)です。

これは行政だけの力ではできるものではありません。

地権者と市民と行政の三位一体の取り組みが必要です。

ゆるやかな情報交換の場である今回の交流会には多方面で活動している市民36名が参加しました。

わたしを含め、市会議員も4名参加していました。

今後、このような市民が主体の動きの裾野が大きく広がっていくことを期待します。


如意谷の20階建てマンションはどうなる?
山麓保全の機運が高まっている一方で、山すそにとてつもなくでかいマンション建設の計画が持ち上がっていることをみなさんはご存知でしょう。

如意谷銅鐸が発見された如意谷団地のすぐ裏に、屏風のようにマンションが立つ!わたしは現地を見に行きましたが、「えっ!ここにマンション?」とびっくりしました。

地元住民の方々は、業者との話し合いのテーブルにつくために、「マンション建設反対」から「建てるなら10階建てに」という方向に運動方針を変更され、箕面市の建築あっせん委員会に委ねましたが、業者とは折り合わず、調整は不調に終わったようです。

常識的に見て、防災上も疑問を感じるような無謀な計画に思えますが、法的にはクリアしており、あと残されたのはは地元との協議のみとのことです。

法律が市民生活安心を守れないというのは、大きな問題であるといわざるを得ません。

山麓保全のためのホームページ「山なみネット」でこの関連の記事の掲載をしていますので、詳しくはそちらをご覧ください。

箕面・山なみネットhttp://www.yama-nami.net★「画像掲示板」:No.129,130の写真★「公開掲示板」:No.335,336の記事
反住基ネットの全国集会に行ってきます
2月14〜15日、東京都で、反住基ネットのワークショップというのがあります。

住基ネットの制度的問題点を知り、全国の自治体の取り組みの情報交換を行なうためです。

できる限りのものを箕面に持ち帰りたいと思います。
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2月10日  地方 大阪府高石市::未調査:阪口シンロク氏(未評価)の新着リンク 


2月10日:44889:NO-TITLE

最新ニュース!!第3回「住民とともに考える合併シンポ」2月1日開催。

テーマ「巨大合併を選択しなかった白浜」(概要)白浜町長立谷誠一氏講演和歌山県第二の都市田辺市を中心とした周辺町村による合併の構想が持ち上がり、実施されれば日本で1番大きな面積をもつ14,5万の人口になる予定でありましたが、この合併に異を唱えました。

その理由は、そんな大きな面積の区域を統治する能力があるのかと考えた。

合併の目玉である特例債自体が新たな借金であり、現在、田辺市で450億円の起債を抱えており、あらたに合併して10日町村で1000億円の借金ができる事になり、その借金を15万人の人口で返していけるのか、現在過疎化が進んでおり、返すことが将来困難になるのではないかと考えた。

財政力指数は0.1と高石の約半分である。

また、合併を議論する議員は合併に関して審判を受けたわけでなく、そんなものが議論していいのだろうか。

今回の合併問題は、田舎の町が生き延びることから考えなければならない。

私は、それらのことから6月に就任してから3ヵ月後の9月に住民意向調査を行い48%の反対32%の賛成という住民の意思の結果により合併をしないことに決めた。

そして合併協議会から離脱した。

今地方が持っている問題は、今地方が住んでいる住民がどうしたいのかを考えることを試されているのではないかと考えます。

単独で行く事を決めた限りは、財政危機をどうするのかが緊急の課題であります。

徹底した行財政改革を実施する・職員の2割の削減(合併協議会では1500人の職員のうち500人を削減しなければならないのと比べるとかなりゆるやかであります)を打ち出しました。

職員の削減は自然減だけでなく、公共施設を民間に移行する事により職員を削減する。

町の施設を行政評価にかけ必要なもの不必要なものをきめていく。

役場は既得権、すなわち今あるものを壊すがなかなか出来なかったが、首長と議員と職員が一対のとなり取り組んでいくのが行財政改革リストラ)でおこなうことができるのです。

しかし、将来を考えるとき削減と改革だけでなく町おこし事業も必ず必要である。

高等学校の建設、専門学校を誘致、白浜飛行場の活用、第1次産業の救済、地元の作物を地元で利用、観光客にも買ってもらう。

(ゆずもなかは有名であるが、ゆずの木がなかったのでそれを栽培するなど、新たな産物を地元や観光客に買ってもらうなど)合併をするのか、今のままで新たな視点でまちづくりを行うのか、決めるのは首長や議員ではなく、住んでいる住民が決めるのだということが重要である。

パネルディスカッション地方自治体の理想的なサイズとあり方島本町議員加藤美恵子過去島本町では合併は反対されたが、今回の府の指導のもと高槻市との合併論議が進んでいる。

議会での多数決だけではなくもっと住民の意見を聞くべき、和泉市府会議員中川治政令指定都市を始めは大規模な市になると議員一人当たりの有権者の数が膨大になり、市民の声が行政に届きにくい環境になっていくのではないか。

行政の区域として中学校くらいの区域で地域協議会のようなものでまちづくりを決めることがいいのではないか。

政令指定都市を見て大は小を兼ねないと思います。

神戸市市議会議員井坂信彦神戸市の予算は2兆円あり政令指定都市になると児童福祉生活保護、国道・県道の管理も市で行える。

というメリットがある。
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2月14日  地方 大阪府門真市::未調査:戸田ひさよし氏(未評価)の新着リンク 


2月14日:4856:「ストップ!子供たちへの民族暴力」

「ストップ!子供たちへの民族暴力。

行動する日本人−大阪」を発足させよう!発起人・会員一覧(03年2月10日現在)「ストップ!子ども達への民族暴力」2/6会議報告と2/24会議ほか協力要請(戸田の各方面の友人・知人のみなさんへbccで送信したものを紹介)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜発信遅れてすみませんが、2/6に行なわれた「ストップ!子ども達への民族暴力。

行動する日本人ー大阪」(以下、「ストップ!」と略する)準備会の第1回会合について報告します。

このメールの転送大歓迎です。

ぜひ多くの人々にこの動きを伝えて下さい。

==========2/6第1回会議(相談会)============【参加者】戸田、松平要(東大阪市議)、長崎ゆみ子(大阪市生野区)、三浦たけお(守口市)、土川秀孝(守口市)、田之上(門真市)、平野(和泉市)、打越淳一(吹田市)、片山(吹田市)【検討内容】「ストップ!」の趣旨と意義、立ち上げ方、シンボルカラーとグッズ、会員の集め方、朝鮮学校子ども達の害状況、朝鮮学校の位置と鉄道駅の関係、【討議結果】1;「ストップ!子ども達への民族暴力。

行動する日本人ー大阪」を会の名称とする。

現段階は準備会とする。

2;準備会の代表を戸田、副代表を生野区の長崎とする。

3;「3学期中=3月冒頭」の宣伝行動・結成集会は、時間的に準備が間に合わないこと、及び4月選挙で議員関係者の時間が取れないことと駅頭ビラが錯綜することなども考慮して、第1回宣伝行動・結成集会は5月に行なうこととする。

4;ただし「3学期中=3月冒頭」に「ストップ!」結成準備会名による声明文を朝鮮学校や在日外国人社会と日本社会に発して、記者会見を行なうことで、子ども達への民族暴力を抑止する世論形成と「ストップ!」への結集呼びかけを図る。

5;この「3月声明文」作成と発起人の拡充に向けて、戸田、長崎らを責任者として精力的に取り組んでいく。

戸田作成の1/30呼びかけ文は、ちょっと過激な感じがして腰を引く人がいそう、保守的人々も含めて超党派的に、広範な市民が(議員も)結集できるものに改修する)6;2/24(月) 、夜7時から、エル大阪501号室で、第2回会議を行なう。

ここで、「3月声明文」の最終確認と声明発表・記者会見の日取りとその準備分担を決定する。

7;シンボルカラー、統一グッズについては諸案が出たが、デザイン的見識の不足もあって決定するには至らなかったので、今後広く意見を求めて鋭意検討して、5月宣伝までには決定・作成・調達することとする。

8;府内の朝鮮学校の位置と鉄道駅の関係については、打越が調査して明らかにしていく(戸田も)【追加情報】小沢福子大阪府議も発起人に名乗りを上げてくれた。

(発起人と、公表OKの会員・協力会員については戸田HPの「ストップ!」特集http://www.ne.jp/asahi/hige-toda/kadoma/12/stop/stop.htmで公表していきます。

新情報についても同様)ある雑誌から、「ぜひ取り上げたい」として電話取材があった。

====================================●皆さんへのお願い。

1;2/24会議(エル大阪501、夜7時〜)にきて下さい。

2;「ストップ!」の発起人(氏名公開)や会員(氏名公開は任意)を増やして下さい。

3;「3月声明文」やシンボルカラー、統一グッズ、会の運営・宣伝について、あなP


2月13日:3480:戸田に対する林さんの意見

【戸田の書き込み】2/12臨時議会;4会派も次々質疑討論!傍聴人あふれた超異例の98分で可決門真守口の法定合併協議会設置議案は、共産党も含めた5会派全部の賛成(戸田のみ反対)で可決されたが、良い意味で意外だったのは、4会派が戸田の事前予想をはずすために奮起したのか、なんと4会派全てが設置議案に質疑を行ない(公明党などは2人も!)、賛成討論も4会派全てが行なったことだ。

戸田が当選して以来こんなことは初めてだし、おそらく与党会派全てがひとつの議案に質疑と討論を行なったのは、門真市議会史上初めてのことだろう。

さらに本日は共産党や戸田支持の市民をグンと上回って、各地の自治会長や合併推進要望をした団体の役員さんらなど大量に傍聴に来て、32席の傍聴席がすぐに満席になって、別室で音声傍聴のみする人が15人、合計47人もの傍聴人が来るという、これも戸田が当選して以来初めて、おそらく門真市議会史上も初めてであろうことが起こった。

初めて設置された議場スピーカを通して、議員や当局者の声が響き、議場内は熱気と関心がヒシヒシと感じられる。

傍聴者の大半は初めての議会傍聴であろう。

議員としてこんなに嬉しいことはない。

今までの門真市議会の実態からする戸田の予測が、こんなに大ハズレにハズレたことは初めてだが、実に嬉しい大誤算であった。

ぜひこういう市民の関心が継続して欲しいものだ。

4会派の質疑・討論の眼目は合併の正当性と早期実現の念押しをすること、議案賛成に回った共産党の眼目は「法定合併協議会では合併の是非も含めた議論もする」ということを当局に答弁させること、戸田の眼目は合併自体と法定合併協議会設置の不当性と、市長の特権利益温存をやめようとしない当局の欺瞞性を浮かび上がらせることだった。

以下に質疑をした議員、討論をした議員を紹介しておく。

【質疑】五味議員(緑風クラブ)早川議員(公明党)風議員(公明党)宮本議員(志政会)福田議員(共産党)田伏議員(市民リベラル)戸田(無所属)【反対討論】戸田(無所属)【賛成討論】青野議員(公明党)吉水議員(緑風クラブ)稲田議員(志政会)石橋議員(共産党)植田議員(市民リベラル)
【林さんの意見】今日の臨時議会はすごかった。

ものすごく審議の内容が充実してたのです。

シャンシャン本会議を予想していた戸田サンはよく反省して下さい(笑) 今日の本会議では、合併の具体論以外の論点はほぼ出尽くしていたので、今日の議事録をそのまま、合併用のパンフにしたらいいのではないか、とすら思いました。

皆様もぜひ一度御覧になって下さい。

今日の答弁も含めた質疑の中で一番良かったのは五味議員でした。

これは質疑を一番最初に行ったせいでしょう。

討論で最も優れていたのは、石橋議員の賛成討論でしょう。

これぞ議会制民主主義の王道、といった感じの堂々たる討論でした。

まあ、私のしょうもない感想なぞ無視して、一度議事録を見てみて下さい。

びっくりしますよ。

最後に、市民リベラルの方は、質疑でも討論でも若干精彩を欠いていました。

これは与党会派のなかで一番最後に質疑も討論も行ったからと思われます。

少数会派の悲哀でしょうね。


合併問題に戻るP


2月13日:3460:戸田討論骨子

▼法定合併協議会設置反対の戸田討論の骨子▼1;市民の大多数は合併を望んでいない日本で最も市民の熱気のない合併話だ。

懇談会人数の少なさを見ても、大多数の市民はこの合併話に参加意識も持っていないことが伺える。

こういう状況なのに、法定合併協議会設置などは、全く時期尚早で不適切2;もっと情報を提供して論議を広げて欲しい、という市民の要望を無視合併問題懇談会で参加市民から強烈に出された、「年末で終わらずに年明けからも懇談会を続けて欲しい」、「自治会単位で説明会して欲しい」、「市からの情報はうわっつらだけのもので全く不十分」、等々の意見を全く無視している。

法定合併協議会の設置をするかどうか自体を住民投票にかけるべきもの。

3;この合併話自体、国の地方リストラ政策に踊らされた、愚かな選択。

質疑での答弁でも明かなような無為無策の経営体質が一番の問題なのに、これの抜本改善なしに、国の音頭に踊らされ、合併特例債という借金目当てで、伝統ある門真という自治体を消滅させてまでも、当座の財政難切り抜けを図ろうとする愚かな選択である。

2000万円もかけて制定した第4次総合計画の舌の根も乾かないうちに、合併するしかない、というような合併推進派による、街づくりビジョンも何もない、無責任でさもしい合併話でしかない。

市民には借金と不便と負担がかかるだけ。

合併して15年後からは特例債の返還などで合併しなかったよりも財政が苦しくなる、という信頼すべきシミュレーションが研究者から出されている。

4;法定合併協議会の委員構成は、合併推進派だけで固めた欺瞞的なもの合併推進を明言している市長が好き勝手に任命できる委員と、合併推進派が大多数で無所属議員排除までする議会選出委員による構成では、合併に批判的な委員は両市の共産党議員2名程度のもので、他はすべて合併推進・追随派で占められてしまうことが明白5;市民の真の利益と幸福のために、合併に反対する本当に必要なことは門真市の抜本的改革であるが、合併推進はこれを阻害するもの。

今すでに、本来不要な合併推進業務のために、膨大な手間ヒマが割かれ税金が浪費されている。


合併の弊害について、「守口では下水道管、水道管のやり変え費用で今後200億円、150億円の支出が見込まれていて、合併するとその負担が門真市にもかぶってくること」や、新庁舎建設が絶対に必要になって建物だけで100億円以上はかかりそうなこと、分散庁舎にしたらしたでそれでも費用がかかって超不便になった上に人員の非効率配置になること」、「公共施設が不十分な門真市の周辺部分は、合併したら今以上に冷遇される可能性が高いこと」、「合併しても保育園が増えたり下水道工事が進んだりする見通しはないこと」、「伝票、名刺、看板などあらゆる住所記載物は個人や会社の負担で作り替えなければならないこと」、などの具体的で身近な例を説明に加えれば、傍聴市民各層に対してもっとよかったと思う。

この点の不足は反省材料である。


2月議会へ戻る合併問題へ戻るP


2月13日:3519:戸田が行なった質疑概要

▼戸田が行なった質疑の概要▼1;守口市との合併の方向に舵を切っていかなければならないとして、法定合併協議会設置の議案を出しきた、門真市の市政の根本部分を問う。

市は「合併せずにこのままいけば、財政難から従来の市民サービスを継続できなくなる」、「従来から懸命に行財政改革を進めてきた」というが、まだまだ工夫の足らない所、市長らの特権的利益に手をつけずに温存させる所などを残しているのではないか。

そういうものを温存したまま、合併するしか財政難脱出の途はないと言っても説得力がない。

大きな金額の公共工事になればなるほど落札率90数%という、実体的な談合価格と批判が出てもおかしくない高額価格が続いている問題や、生活保護のケースワーカーの必要な増大と工夫に機敏に対応しないために生活保護支出の増大に何ら有効な対応をしてこなかった問題など、多々あるが、端的な問題として挙げられるのが、市長・助役ら特別職の高額な退職金問題や、市の職員の約7割が門真市に住んでいないために、門真市はよその市に職員の支払う税金を流された上に年間1億円以上の通勤費を支払わなければならない、というような問題に対する市の対応である。

この件に関する私の議会質問に対して、市は、4年の任期ごとで市長で2000万円強、助役で1400万円強等々の退職金は「見直すつもりはない」、職員の居住については「市内居住誘導政策を取るつもりはない」、と断言している。

これらの問題については、今後も手をつけず、行財政改革の課題とせずにいくつもりなのかどうか、改めて聞くので答えられたい。

2;法定合併協議会の委員の中で、「学識経験を有する者」について。

@合併問題について協議するのだから、当然地方自治や自治体経営についての専門的な見識を有する人や、財政問題について専門的な見識を有する人が含まれるべきだと思うが、これについて市長はどういう見解を持っているのか?@「市民代表的性格を持つ人」もこの中に含める、ということだが、何人を見込んでいるのか?商工会議所や自治連合会や社会福祉協議会、老人クラブ連合会、婦人団体協議会など、合併推進要望を出した団体の代表だけを考えているのか?もしそうだとしたら、バランスを欠くのではないか?@専門的見識者も市民代表的人も、市長がよく知っている範囲にとどめず、公募枠を設けて公募も行なうべきだと思うが、市長の見解はどうか?@これらの委員については、当然その氏名と肩書、所属団体、連絡先などが公開されるべきだと思うが、市長はこれを「個人情報だから不開示」として市民に隠すつもりか?3;法定合併協議会の委員の中で、「議会が選出する議員」について。

合併問題という超重要な課題にも拘わらず、門真市議会では遺憾ながら両市合併問題協議会から一定の市民の付託を受けた無所属議員を排除してきたが、法定合併協議会でもこのような一定の市民の付託を排除するようなことはなされるべきではない。

市当局としても、法定合併協議会から一定の市民の付託を排除することのない選出をするよう、議会に要望しておく考えはないか?
2月議会へ戻る合併問題へ戻るP


2月11日:5759:テキスト入力ボランティア求む!

視覚障害者にもヒゲ-戸田通信を!テキスト入力ボランティア募集!視覚障害者が最も困っているのは、様々な情報へのアクセス手段が断たれていること。

世界で唯一人の視覚障害者の落語家、笑福亭伯鶴(しょうふくてい・はっかく)さんが、ヒゲ-戸田通信の点字印刷を引き受けてくれることになりました。

ついては伯鶴さんに渡すための全文テキスト形式の原稿が必要になります。

「ヒゲ-戸田通信」ではテキスト文の他に「ワードアート」の図形文字を多用しているので、これを全てテキスト形式に入力し直さなければなりません。

戸田からヒゲ-戸田通信現物を送り、メール送信もしますから、全文テキスト化のボランティアをお願いします。

(めーる添付の「通信」は、受信者側で再生すると、必ず形が変わってしまうので、現物との照らし合わせ賀不可欠です。

★02/12/3発行メルマガ:「ヒゲ-戸田メール通信15号」より紹介☆目の見えない人のメール・HPの世界を初体験〜伯鶴さんの家でーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー戸田のメルマガ読者の中に、実は笑福亭伯鶴(しょうふくてい・はっかく)師匠という、世界でたったひとりの全盲の落語家が存在します。

旧布施市生まれで41才の伯鶴さんは、落語の他にホノルルマラソンやニューヨークシティマラソン出場・完走などなどいたって元気な人で、パギやんこと趙博(チョウ・バク)さんと旧知の関係で戸田もファンかつ知り合いになった人。

詳しくは以下のHPを見て欲しい。

@笑福亭伯鶴の会http://www.wbs.ne.jp/cmt/hbn/event_0706.htm@音声ソフトを頼りに、視覚障害者だけで手作りしている美雪HPhttp://zero-yen.com/yukimifan/index.htmlの中の「サイトマップ」http://zero-yen.com/yukimifan/site.htmlの中の「笑福亭伯鶴師匠のご紹介」http://zero-yen.com/yukimifan/shoo.htmlこの伯鶴さんがバリバリのパソコン使い手で、音声ソフトというものを使ってメールやインターネットを堪能しているというので見学させてもらうというのが、前号での「メルマガ読者のお宅を訪ねて『生まれて初めての体験』をしに行く」という予告の正体であった。

(伯鶴さん、メルマガ発行遅れてゴメン!)この方面にトント疎い戸田は興味津々、東三国の伯鶴さんの自宅に上がる込み、伯鶴さんのキーボード操作と説明の下でIBM製品のノートパソコンの画面と音声にご対面したのだが、一言で言うと「近未来映画の場面そのもの」(現在の話だっちゅうに!)かなり生の人間の声に近いソフトな人口音声が、次々と画面の情報を、ひらがなカタカナはそのまま、漢字若干の解説付きで、そして英数文字・記号は全て律儀に読んでいく。

例えばこのメルマガ冒頭ならば、「くろしかくしろしかく(その数だけ延々と)いちぎょうくうはくじゅんかんめるまがひげはいふんとだめるまがつうしんぶいおーえるまるかっこひらくにぜろぜろに・・・まるかっことじる」、というように。

HP画面の場合は上・左から順番に全ての文字情報を読みまくっていく。

今のソフトの難点は、HPの途中からの読み始め・読み直しができず、一々最初から読んでしまうので疲れてしゃあない、とのこと。

とんでもない漢字読みをすることも多々あって、ソフトの改善が望まれるがなかなか進んでいないらしい。

また、一般的には「人に優しい」と言われるマックが音声ソフト対応を全然していなかたり、一太郎とワード間の転換がものすごく面倒だったりも1









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