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3月29日  地方 東京都町田市::自民党:吉田つとむ(評価:85点)の新着リンク 



3月28日:3798:NO-TITLE

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::vol.2222003年3月28日吉田つとむはインターネットを武器とする!メールマガジンhttp://j-expert.com/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::情報公開のエキスパート<吉田つとむ>の週刊メールマガジンvol.222を発行。

当面、週1回刊行。

2003年3月28日内容は、(1) コメント、(2) ニュース、(3)予定と案内。

<吉田つとむのコメント>(1) コメント各地では、統一地方選挙の前半選が行われています。

町田市では既に選挙が昨年中に行われていますので、以下のことは、一般論としての内容です。

甲府市の野中一二議員のHP掲示板に私が書き込んだの記事を転載したものです」落選しても果たす公約とは?吉田つとむ(町田市議)〔2003/03/26-10:12〕Response:HomePage:Email:Edit:Delete>あと、選挙時に「公言(公約)」していたことを当選してか果たさないと「約束破った>〜」と批判を受けるのですが、落選すれば果たす必要はないのでしょうかね?●吉田この問題に対する回答は、次の通りです。

そもそも落選しても果たせる「公約」であれば、選挙の立候補の意味は無いと考えます。

候補者にとって、1当選・・・公約を果たす立場2落選(次点)・・・もう一度、チャレンジしなさいというメッセージ3落選(並)・・・後は、候補者が好きにしてくださいと言うメッセージ4落選(泡沫)・・・立候補したこと自体を、有権者が知らないか、無視したいと願っている。

│と言うことで、2の場合は、もう一度そのチャレンジした選挙に出ることが、候補者の公約に相当することでしょう。

そのHPの主宰者の野中さんからは、その書き込みにおほめのレスを頂きました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー電網政治の時代掲示板の書き込みです。

政治家がはっきり物事を言うとどうなるか、その例を示しました。

南大谷マンション建設反対の請願と、その主旨に賛成できないという意味合いです。

......★NEW★はっきり言うと、自治体ではこのようになります/吉田つとむ(町田市議)(03/03/27(Thu) 00:32) [3830]http://www.hirake.org/bbs/bbs2/politic/giron/cbbs.cgi?mode=one&namber=3830&type=3827&space=15ローカルでは、生活問題が大きな課題です。

マンション建設反対の請願に関連して、はっきり言うと、自治体ではこのようになります。

http://gakuen-minamidai.hp.infoseek.co.jp/yoshida_giin.htmさらに、そこの掲示板にも、その問題と関係しない話題で、私に対する書き込みがいくつも書かれていました。

多数の書き込みがありましたが、大半は(そこの管理者によって?)さすがに削除されたようです。

私が確認して記事の多数が、削除の形になっています。

その他、われわれにはプライバシーも限定されているので、もっとリアルな対応も発生します。

地方自治体議員の場合は、全てが自己責任の世界です。

(以上)(2)ニュース統一地方選挙の前半戦が始まりました。

公選法の主旨に沿って、直接、具体的な選挙にかかわる記事をはずし、その種の論評を控えます。

(3)予定地元の歌手である「中山朋子さんのファンクラブ」友の会の会合。

3月29日の夕方、地元の成瀬が丘町内で開催です。

――――――――――――――――――――――――――――――――――URLhttp://j-expert.com/<本人が記事更新中><掲示版あり>http://j-expert.cn1.jp/yybbs/yybbs.cgii-modehttp://j-expert.com/i/<町田WALKER>Mailmaster@j-expert.com<ご意見、ご感想はこちらです>メールマガジンの登録・解除メールマガジンID0000063930『まぐまぐ』http://www.mag2.com/編集吉田つとむ――――――――――――――――――――――――――――-------------まぐまぐ申込リスト一覧HPメニューページHP全体
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3月28日:4759:NO-TITLE

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当面、週1回刊行。

2003年3月26日内容は、(1) コメント、(2) ニュース、(3)予定と案内。

<吉田つとむのコメント>(1) コメント土地売却に関する裁判の動き<以下は、議論掲示板の引用です>ザトペックさんおはようございます。

私の書き込みより、先に質問を寄せていただきました。

こうした形式のほうが、事態を分かりやすく、説明できるのではないかと考えます。

<ザトペックさん>>3月25日の読売夕刊に表記の記事が載っていた。

>>記事を見ると、ゴシップ専門の週刊誌であれば、3回>位特集を打てるような内容が有ると思う。

●吉田この土地の主文問題は、以前からの長い経緯を持っており、確かに、かなりの説明も要しますし、問題点も多く含んで来ました。

>>1.何故急に用途を配送センタから病院に変更したか?>安い買物では無いので十分に吟味してから行動>したはずで急に変更するのは極めて不自然

●吉田この場所を購入した市内企業は、もちろん、当初は配送センターを建てる計画を持っていた(はずです)が、その場所を「病院」に使用させてもらいたいとする「ある病院」(新聞にはその名称も出ていますし、相手も名前を伏せていません)が現れました。

その動きを支持する一部市議会議員があったり、病院建設を求める多数の署名が、その市内企業にも寄せられました。

昨年の選挙の際にも、「病院建設」を政策に掲げる候補もありました。

>2.町田市が最初から病院を建設すると知っていたら>売却に踏み切ったか?●吉田もとより、町田市がそのようなことを知っていたら、そもそも今回のような裁判をありえないでしょう。

病院建設を事前に知っていたら、売却するはずもないことです。

>3.売却に当たって、用途を限定したと有るが、この限定>の絶対的な法律的な拘束力は無いのか?>被告側は無いと言っているが●吉田そのことが裁判の中で争われるでしょう。

相手は、(当時とは経済的な)状況が変わっており、使用目的を変更するのも仕方が無いと言う主張をするでしょう。

町田市側は、その土地に配送センターを造るということで市内企業に売却しました。

その約束が守れないのであれば、町田市に返却してもらいたいと言うのが、この裁判の目的です。

今までは、(病院建設を差し止めを求めた)仮処分が、裁判所で認められており、相手の市内企業は身動き取れない状況になっていました。

そこで、今回はその市内企業側が、裁判所に「町田市が、本裁判で、市内企業に訴訟をしてもらいたい」と申し立てたわけです。

そこで、裁判所は町田市の意向を確認する文書を送付してきたので、町田市は本裁判をする決心をしたと言う次第です。

今後裁判を行っていくには、行政は議会の同意が必要となり、先の議会審議になりました。

議会ではこの種の議案は通常では委員会への付託を経ずに、即決で判断しています。

(ことが急を要するとの判断も加味して、議会運営委員会で決定しました)なお、その議案名は、「土地所有権移転登記抹消登記手続き並びに土地明渡請求に関する民事訴訟の提起について」でした。

審議結果と経過は、議会の状況(議案と私の態度)の下記記事をご覧ください。

http://j-expert.com/gik/gia/2003/03.13.htmlこれで、当面は裁判所での話題となります。

もとより、議会で話題に取り上げられることはあるでしょうが、裁判と言うことで、理事者側は基本的に過去形で報告することになるでしょう。

(2)ニュース上記の件は、24日に町田市が裁判を起こしたというニュースに基づくものです。

行政は、議会に対して、このような個別の事態の報告は行いません。

基本的には、「執行権」の範囲とされるためです。

(3)予定第1回の町田市議会定例会は,あす3月27日が最終本会議日です。

各常任委員会の報告やその表決、議員提出議案の表決などがあります。

なお、恒例ですが、今期退職の高山助役の挨拶が会議中に、退職の部長職の挨拶が、会議終了後におこなわれます。

つまり、会議中に行う挨拶は会議録に載り、終了後のものは会議録には載らないということになります。

具体的には、明後日以降に掲載しましょう。

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3月23日:3335:NO-TITLE

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2003年3月23日内容は、(1) コメント、(2) ニュース、(3)予定と案内。

<吉田つとむのコメント>(1) コメント笹山さんへの御礼と近況報告米国イラク攻撃に関する反戦運動の外国サイトの紹介、ありがとうございます。

今回は、スマップの「世界に一つだけの花」をネットで聞くのが若者なのか、そうしたことまでお教えいただきました。

これまた、私のHP掲示板にも掲載したいと思います。

(223さんには、ご案内の感謝を申し上げます)このところ、私は珍しく多忙です。

ネットでごらんの通りですが、いくつか挙げると、下記のようなものです。

議会では、最終日に向けてこのイラク攻撃に関する意見書作成で混乱が見られるでしょう。

議会開催前は、まだ攻撃が開始されていませんでしたので、「戦争反対」で一致したものが意見の違いが起きるものと考えます。

所属の委員会では、市長提案の議案を久しぶりに1件修正しました。

うちの会派が主導で修正案をまとめ、多数派を形成しました。

マンション反対の請願の採決では、議場の入りきれない人数の傍聴者であふれきるでしょう。

私は、唯一のマンション・アパアート建設を擁護する「派」ですので、今までは知名度がありませんでしたが、ネットの普及でその人たちからの反発も出るでしょう。

議会の運営では、ネット中継の実施に向けて、合意形成の作業をこの半年間続けることになります。

また、メディアとは元会派議員の動向をめぐり、メディアの誤報をネットで批判を続けています。

メディアと言う大量言論機関の爆弾に対して、私の発言など「蟷螂の斧」がごとき様相ですが、政治家のスタンスを示しておくのは重要だという認識で対応しています。

さらに、まもなく始まる統一地方選、友人議員・候補者の応援に明け暮れる日々が迫っています。

(2)ニュース最近の文をまとめて、3件の記事をアップしました。

内部のリンクがうまく機能していないところがありますが、よろしく。

(03/03/22) 米国イラク攻撃に関する、意見の収録(03/03/22) 議会議事録のバックナンバー収録(平成10年度より)(03/03/22) 正式に議員の一般質問が往復1時間に決定(3)予定議員インターンシップの最終報告会が開催されます。

今回は、吉田にとってはおなじみの中央大学2年生石田寛和さんが、インターン生として研修中です。

レポートを着実に書いています。

ごらんください。

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3月23日:5285:NO-TITLE

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::vol.2192003年3月21日吉田つとむはインターネットを武器とする!メールマガジンhttp://j-expert.com/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::情報公開のエキスパート<吉田つとむ>の週刊メールマガジンvol.219を発行。

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2003年3月21日内容は、(1) コメント、(2) ニュース、(3)予定と案内。

<吉田つとむのコメント>(1) コメント住基台帳ネットワークシステムに係わる個人情報保護に関する条例町田市議会の文教生活常任委員会は終了しました。

住民基本台帳ネットワークに関する個人情報の不正取得や利用に関して、市の命令を聞かないものに対する処罰内容を問題として取り上げました。

町田市の条例案では、その処罰を最大で5万円以下の科料としていますが、それでは罰則規定として軽すぎるのではないか、果たして効果があるのかと言う質疑をしました。

答えは、他の自治体の例を挙げられ、実施自治体と同種の処罰の規定とした。

それ以上の処罰をかす自治体は見当たらなかったと言うものでした。

全国的には、国会の個人情報保護法案の審議の進展状況を見ているのではないか、と理解しました。

その条例案に、委員全員が賛成しました。

なお、個人でこのネットワークの端末機を事前に見学しました。

機種は単純なノートパソコンを用いていました。

それは、担当課のフロアー内の事務部門の一角に配置されていました。

その部門は住民票や戸籍の登録・証明などの部門を担当し、その応接業務はカウンターで区切られているため、その端末機を覗き込んだり、じかに近寄ることは出来ない状況でした。

また、情報が入った本体機はまったく別の所にあり、専用回線を用い、必要に応じて(情報訂正・閲覧の)個別のアクセスを行うとのことでした。

この端末機の操作は、職員の担当者のみが持つ利用者専用のカードを用いて、操作することになっています。

その端末機は、利用のたびに「情報」が空となるように設定されており、その他の「アプリゲーションソフト」は、掲載していないとのことでした。

(2)ニュースマンション建設反対サイト南大谷のマンション建設に関して、大きな反対運動がおきています。

一昨日(3月18日)はその問題に関する請願を扱う都市環境常任委員会が開催されていました。

もとより、私は同じ日程で会議を行う文教生活常任委員会に委員として出席していました。

話によれば、建設反対の請願が全員一致で採択されたそうです。

まだ、十分にその話を聞いていませんが、その結論の行き着くさきは、その土地を行政に買わせることになるのでしょうか?経過をじっくり、聞く必要があります。

なお、このマンション建設反対のサイトを紹介しておきましょう。

HPのつくりとしては、立派なものです。

<玉川学園南台自治会のサイト>http://gakuen-minamidai.hp.infoseek.co.jp/jichikai.shtml決議反対議員として紹介このサイトのヒストリー(HISUTORIY)には、「市議会決議文に反対した貴重なページ」として、私のことがただ一人、別の行動をとっていたことが紹介されています。

http://gakuen-minamidai.hp.infoseek.co.jp/yoshida_giin.htmそこから、私のHPの関係ファイルにとべるようになっています。

自分の記事のリンクをきちんと貼りなおして、もう少し読みやすくしたいと考えました。

そこでの意見を、関係の皆さんにも見ていただきましょう。

(3)予定南成瀬中の卒業式出席南成瀬中の卒業式に出ました。

卒業式の男女比で言えば、女子がかなり少ない人数となっています。

もともとに人口比でそうなっているのでなく、恐らく私立にいく女子が多いのでしょう。

会の冒頭は国歌斉唱でしたが、校長・教頭や来賓を中心に、厳かに歌いました。

生徒の幾人かが、それに続いてくれました。

徐々にではありますが、南成瀬中学校でも秩序を確立しかかってているのでしょう。

1年ごとに、その改善が期待されます。

われわれの時代と異なるのは、担任の先生から卒業生が全員呼名、その証書が全員に渡されることです。

また、その順番については、男女混合の五十音順で登壇していました。

この南成瀬中の特徴かも知れませんし、男女平等の時代を象徴しているのかも知れません。

校長の式次は、明快なものでした。

型にはまった挨拶を聞く場合もあるのですが、もちろん準備した原稿などは無く、その思いをしっかりと語られていました。

「なせばなる。

なさねばならぬ、云々」ということわざが、その作成経過を踏まえた説明が実によくなされました。

卒業生のよき思い出となるでしょう。

当日の生徒構成部分の司会は、私がよく知っている男の子がやっていました。

自分が知っている子が、そうした役をやっていると密かにうれしいものです。

南成瀬中学校は、音楽で有名な学校です。

特に、合唱は得意な分野で合唱祭もよい催しです。

卒業生も歌声は、特にお奨めです。

卒業生を講堂で見送ると、急いで学校を出ました。

会議の時間が迫っているためです。

最後になりましたが、3月24日の月曜日は小学校の卒業式です。

最寄の小学校に出向きます。

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3月24日  地方 茨城県::公明党:井手よしひろ(評価:75点)の新着リンク 


3月24日:6308:学校施設の禁煙について

CopyrightYoshihiroIDE(e-mail:master@y-ide.com) 県内の小中高等学校施設を全面禁煙化県議会文教治安委員会で井手県議が提案平成15年5月に施行される「健康増進法」第25条には、受動喫煙の防止を防止するために必要な措置を講ずることが求められています。

井手県議は、平成15年3月12日に開かれた県議会文教治安委員会で、学校施設もこの法律に照らして、全面的な禁煙を行う必要があると提案しました。

これに対して、保健体育課長は、健康増進法の趣旨や児童生徒への教育上の見地から、学校施設の禁煙化を早期に進めると答弁しました。

さらに、同月20日に開かれた県教育委員会では、以下のように平成17年度(2005年度)までに全ての学校施設での禁煙を行うことが決定され、公表されました。

今後、具体的な、啓蒙運動や禁煙支援プログラムが行われることになります。

井手県議が、強く学校禁煙化について主張した背景には、日立市内の生活情報掲示板サイト(Cherry-b:主婦の情報サイト@日立)の議論がありました。

電脳社会の井戸端会議に大いに刺激された結果、県議会への提案に至りました。

参考:健康増進法第五章第二節受動喫煙の防止第二十五条学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙(室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう)を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。

参考:学校禁煙化の情報や根拠となる論文・データなどを紹介するホームページ
茨城県教育委員会が2005年度禁煙を決定茨城県内の公立学校における敷地内禁煙の実施について厚生労働省は、21世紀の国民健康づくり運動として平成12年に定めた「健康日本21」において、「がん」、「循環器病」、「歯の健康」の項目の中で、喫煙の問題を取り上げ、@防煙A分煙B禁煙サポートを推進することとしております。

さらに、平成15年5月1日に施行される「健康増進法」の中で、「受動喫煙の防止」が規定されております。

茨城県といたしましては、平成13年3月に「健康いばらき21プラン」を策定し、県民全体の目標の中で「受動喫煙の減少」を示し、その目標達成に向けた取り組みとして「児童生徒に対する学校における喫煙防止教育健康教育)の推進、公共施設の分煙化の徹底・職場の分煙化の促進、禁煙支援プログラム実施施設に関する情報提供、禁煙指導者の育成」を掲げております。

また、平成15年3月に策定した「茨城県総合がん対策推進計画−第二次計画−」においても、がん予防の立場から、喫煙問題を大きく取り上げています。

茨城県教育委員会としましては、これまでにも児童生徒の健全育成及び教職員の健康管理の観点から、公立学校分煙及び喫煙防止教育を推進してまいりましたが、児童生徒に対する喫煙防止教育の一層の強化と受動喫煙の防止の徹底を図るため、この度、平成17年度末までに県内すべての公立学校を対象に、敷地内禁煙を目標として掲げました。

この目標の実現に向けて、平成15年度は準備期間とし、平成16年度からの敷地内禁煙の実施に向け、趣旨の周知を図るなどの啓発活動や禁煙支援策などに取り組んで参ります。

県民の皆様方には、学校敷地内禁煙に対して十分に御理解いただき、家庭や地域におかれましても、積極的に御協力くださいますようお願い申し上げます。

平成15年3月20日茨城県教育委員会
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3月29日  地方 東京都武蔵野市::自民党:島崎義司(評価:32点)の新着リンク 


3月29日:3568:NO-TITLE

■■■庁内報から■■■
庁内報むさしの平成15年3月18日(火)
▽主管者会議の概要3月17日(月) に開催された第6回主管者会議の概要をお知らせします。

<報告事項>○平成14年度プログラム評価の施行について(中野企画政策室長)本年秋から策定が始まる第四期基本構想・長期計画においては、行政評価の視点から、施策の達成状況を示す指標をあらかじめ設定し、目標値を示すことが必要となります。

それに向け、『長期計画・調整計画』の施策の体系である「基本施策」「施策」「事業」を、行政評価として体系的に評価する「プログラム評価」を試行します。

今回は、課題(実施時期、評価対象、計画シート、指標の設定など)を整理・検討するため、第三期長期計画第二次調整計画の基本施策の中から、6つを選定し、目的の設定、現状と課題の分析そして指標の設定を行う「平成15年度計画シート」を主管課が中心となって3月中に作成していただきます。

その後、点検・調整のうえ、4月中にまとめる予定です。

○北京市民族職業高校一行の受け入れについて(会田交流事業担当部長)3月24日(月) から30日(日) までの日程で、北京市民族職業高校の一行15名が本市を来訪します。

一行は、都立武蔵野北高校で高校生同士の交流やNTT武蔵野研究開発センタなどを見学します。

○武蔵野市福祉三計画答申の概要について(藤井福祉保健部長)平成14年1月以来、学識経験者・福祉関係者・医療関係者・公募の市民委員17名の委員会で、6回の地域懇談会、5回の市民意見交換会を開くなど検討され、本年3月11日市長に答申されました。

福祉三計画(15〜19年) は、高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画・障害者計画のサービスの総合化、人材と社会資源の活用、計画の整合性と具体化を行い、総合的支援システムの構築、保健・医療福祉の連携の強化、利用者支援のシステムづくり、人材育成の共通課題に取り組むために策定されたものです。

○平成15年度土曜学校について(内田教育部長)15年度の土曜学校のパンフレットができました。

平成15年度からサイエンスクラブと柔道教室を新たに行います。

今回は、私立の小中学校にも配布いたします。

〇武蔵野市民防災大学の開催について(三宅防災監)第17期武蔵野市民防災大学を3月1日(土) 市役所で開催しました.参加受講者は45名で、今回始めて中高生リーダー6名の参加がありました.亜細亜大学栗田教授の講演と武蔵野消防署員の指導による普通救命講習などを行いました。

もどるP








3月25日  地方 山口県岩国市::未調査:渡 吉弘(評価:25点)の新着リンク 


3月25日:28288:委員会報告

平成15年3月定例会常任委員会報告Q&A●建設常任委員会に付託された事件について、議案第1号平成14年度岩国市一般会計補正予算(第3号)議案第14号平成15年度岩国市一般会計予算以上2議案のうち、当委員会所管分は、慎重審査の結果、原案妥当と認め可決すべきものと決しました。

議案第7号平成14年度岩国市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)議案第12号平成14年度岩国市水道事業会計補正予算(第3号)議案第13号平成14年度岩国市工業用水道事業会計補正予算(第2号)議案第21号平成15年度岩国市公共下水道事業特別会計予算議案第25号平成15年度岩国市小規模下水道事業特別会計予算議案第28号平成15年度岩国市水道事業会計予算議案第29号平成15年度岩国市工業用水道事業会計予算議案第41号岩国市水道条例の一部を改正する条例議案第50号市道路線の廃止について議案第51号市道路線の認定について議案第52号市道路線の変更について以上11議案は、慎重審査の結果、原案妥当と認め可決すべきものと決しました。


議案第1号平成14年度岩国市一般会計補正予算(第3号)のうち、当委員会所管分の審査において、都市計画費に計上されている保留地取得資金貸付事業に関連して、委員より
Q.藤河土地区画整理事業の概要、及び本事業完了に伴い土地開発公社が、区画整理組合から取得した保留地の区画数・面積・単価等についてはどうか?
A.本事業は組合施行により昭和62年度に開始され、平成12年度に本体工事が完了、その後換地処分、登記、清算事務等を経て、本年度、完了となるもので、その施行面積は46万平米、保留地は64区画約2万3000平米を確保、総事業費約61億円を要した事業である。

そのうち、このたび土地開発公社が取得した保留地は、区画数20、面積約8700平米、単価は、平均で坪当たり22万9000円であり、その取得費は、総額約6億円であるである。


これをうけて
Qこの平均坪単価は、民間での売買に比較して高く感じられるが、どのような根拠により設定されたのものか。

また、今後、土地価格の下落等により、売買価格を現在より低く設定することとなった場合、大きな損失が生じることとなるのではないか?
A坪当たり単価については、不動産鑑定士の鑑定を設定根拠としたものであり、適正な価格であると認識している。

今後の、売買については、土地開発公社で行うこととなっているものの、市としても、損失が生じることのないよう、早期完売の実現に向け、最大限の努力を傾注してまいりたい。


Q.この区画整理事業完遂のため、土地開発公社としては、約6億円もの巨費を借り受けることとなったことからして、現在進められている愛宕山地域開発事業においても、こうしたことが懸念される。

市としては、将来の事業構想について熟慮を重ねるべきではないのか?
A.御指摘の点についてはもっともなことであり、愛宕山地域開発事業については、住宅需要予測調査の結果等も踏まえ、近々に見直しを行い、慎重に進めてまいりたい。


■本議案、当委員会所管分については、慎重審査の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。


議案第14号平成15年度岩国市一般会計予算のうち、当委員会所管分の審査において、道路橋りょう費に計上されている道路維持補修費に関連して、委員より
Q.現在本市では、山陽本線、岩徳線、錦川清流線等鉄道の線路と市道が交差する踏切が多く存在する。

こうした踏切を、電動カーや車椅子等を利用している方が渡られる時、大変危ないと感じることがあるが、市内の踏切の数及びその危険度についての調査をしたことはあるのか?
A.市内で市道と平面交差する踏切は34カ所存在する。

危険箇所の調査については、随時パトロールを行っており、危険箇所と認識した場合は、その都度、鉄道管理者と協議を行い早急な対応をとっている。


これをうけて
Q.こうした方の安全性の確保のため、調査費等を予算計上し、市内のすべての踏切を対象に一斉に調査を行うなど、積極的な整備に向けた取り組みはできないものか?
A.踏切の整備・維持管理については、原則的には、鉄道管理者で実施していただくことになるが、市としても、委員御指摘の点を踏まえ、電動カー等利用者の視点からとらえた目で、来年度に改めてすべての踏切34カ所を、経費のかからない形で再調査を実施したい。


■議案第21号平成15年度岩国市公共下水道事業特別会計予算、議案第25号平成15年度岩国市小規模下水道事業特別会計予算、議案第28号平成15年度岩国市水道事業会計予算議案第29号平成15年度岩国市工業用水道事業会計予算については、討論で、日本共産党市議団より、使用料に消費税が含まれているので反対する。

との意見がありましたので、挙手により採決いたしました結果、賛成多数で可決すべきものと決しました。


教育民生常任委員会に付託されました事件について、議案第1号平成14年度岩国市一般会計補正予算(第3号)議案第14号平成15年度岩国市一般会計予算本2議案のうち、当委員会所管分は、慎重審査の結果、原案妥当と認め可決すべきものと決しました。

議案第3号平成14年度岩国市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)議案第6号平成14年度岩国市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)議案第8号平成14年度岩国市平田梅が丘団地管理事業特別会計補正予算(第2号)議案第9号平成14年度岩国市老人保健特別会計補正予算(第3号)議案第10号平成14年度岩国市介護保険特別会計補正予算(第3号)議案第16号平成15年度岩国市国民健康保険特別会計予算議案第20号平成15年度岩国市簡易水道事業特別会計予算議案第22号平成15年度岩国市平田梅が丘団地管理事業特別会計予算議案第24号平成15年度岩国市老人保健特別会計予算議案第26号平成15年度岩国市介護保険特別会計予算議案第33号岩国市障害者サービスセンター条例議案第35号岩国市介護保険条例の一部を改正する条例議案第36号岩国市国民健康保険条例の一部を改正する条例議案第37号岩国市簡易水道条例の一部を改正する条例議案第38号岩国市簡易水道基金条例の一部を改正する条例以上15議案は、慎重審査の結果、原案妥当と認め可決すべきものと決しました。

請願第5号子供たちが安心して自由に過ごせる場所―児童館―設置を求めることについて請願第13号「乳幼児医療費の無料化を国として行うことを求める」意見書を提出することについて請願第18号健保3割負担の4月実施の凍結を求める国への意見書の提出について以上3件は、引き続き審査すべきものと決しました。


議案第1号平成14年度岩国市一般会計補正予算(第3号)についてのうち、当委員会所管分の審査において、委員より
Q.運動公園施設費に関連して、岩国運動公園内にある展望休憩所を、飲食店として民間の業者に貸し出しているが、使用料が現在半額になっていることについて、その経緯はどうなっているのか?
A.業者を公募して平成12年12月から3年間の期間で管理許可しているもので、営業当初は月額9万円としていたものの、使用者から経営状態がかなり厳しいという理由で、使用料の減免申請がなされたため、平成13年9月から、5割の減免とする措置をとったものである。


これをうけて
Q.公募のときの条件として使用料を9万円としながら、経営が思わしくないということだけで安易に減額するというのは、応募を考えておられたほかの業者に対して、公平さを欠くことになっていないか?
A.減免については、岩国運動公園内運動施設等運営協議会で決定したものであるが、御指摘のように公平性について配慮を欠いた面があるので、今後、使用料等も含めてこうした疑念が生じないように検討してまいりたい。


Q.経営的になかなか難しい場所ではないかと考えるが、例えば定額で福祉団体に貸し出すことや、児童館として活用するなど、将来的な利用方法について、行政として再検討すべきではないか?
A.施設の利用方法については、建物自体を展望休憩所として建設していることや、また、現在利用していただいている方の利便性ということもあるので、できるだけ今の形で使用していきたいと考えているが、御指摘の点については、今後、運営協議会で検討してまいりたい。


■本議案のうち、当委員会所管分については、慎重審査の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。


議案第14号平成15年度一般会計予算のうち、当委員会所管分の審査において、委員り、ISO14001取得事業について、
Q.この事業は平成13年の3月議会で否決した事業と同じものと理解するわけだが、改選後ならともかく、同じ議員で構成する今議会に対して再度提出するというのは、どういう考え方なのか?
Aこの事業は確かに以前に議会で修正され、再議を経て最終的には議会の意思を尊重し、事業を削除したという経緯は十分承知している。

しかし、前回の審議も踏まえ、なおかつそれ以上に一層環境問題への取り組みが重要になっているところから、どうしても必要な事業であるということで計上したものであるので、御理解いただきたい。


これをうけて
Q.全国でどのくらいの自治体がISO14001を取得しているのか、また、職員は何名体制で、具体的にどのような業務を行うのか?
A今年の1月末現在で424の自治体が認証取得している状況である。

また、専従職員としては現在4名程度を考えており、業務内容については、他市の例も参考にしたP








3月26日  地方 大阪箕輪市::不明:牧野直子(評価:25点)の新着リンク 


3月26日:5187:直子のフレッシュニュース2003.3月B(3.26)

直子のフレッシュニュース(2003年3月26日)
3日間連続のイラク攻撃抗議行動
21日(金)の午後、22日(土)夜のキャンドルピースアクションは箕面駅前、そして23日(日)の午後は扇町公園で平和集会とピースウオークがありました。

22日の夜は、キャンドルをともしての静かな抗議行動でした。

急な呼びかけにも関わらず、30人あまりの方が参加してくださいました。

シスターや牧師さん、子どもたちなど、多彩な顔ぶれでした。

修道院のシスターからお借りした50個のキャンドルで、1人の方の発案で、「NOWAR」と暗闇に映し出され、とても印象的でした。

また、リコーダーの音色にのせてうたった「平和の道具」も雰囲気にピッタリでした。

「イマジン」もBGMとして流しました。

「また、やりたい!」という声もありましたので、28日(金)夜7時から8時まで、箕面駅前で再度取り組みます。

前回参加できなかった方もぜひご参加ください。

平和のメッセージやグッズはご自分でご用意ください。

ちょうどその日は、箕面市の非平和年宣言の日です。

なお、雨天の場合は中止します。

「大阪平和人権センター」と「しないさせない戦争協力関西ネット」の共催で行なわれた1万人集会とピースウオークは、好天に恵まれた事もあり、23日の扇町公園はすごい数の人とのぼりで埋まりました。

その大群衆の前で、市民活動団体を代表してわたしがアピールを行なうことになり、しゃべりべたの私としてはちょっと緊張しました。

続いて各種団体のアピールがありましたが、とくに若い人たちや子どもたちの構えないユニークなアピールはとても新鮮でインパクトがありました。

今までの組織動員型ではない新しい市民運動の拡がりを実感させるものでした。

その後のピースウオークは延々3キロも続いたそうです。


3月末のお知らせ
(1)イラク攻撃に抗議のキャンドルピースアクションとき:3月28日(金)夜7:00〜8:00ところ:箕面駅前(雨天中止)また同日、アメリカ総領事館の包囲行動(人間の鎖)が予定されています。

(主催は「しないさせない戦争協力関西ネットワーク」)とき:3月28日(金)午後6時30分集合場所:大阪市役所南の中之島公園どちらでも、それぞれご自分に合った行動にご参加ください。


(2)バザーに参加・協力を!「めざせ!安心して暮らせる環境フェスティバル」とき:3月30日(日)午前10:00〜15:00ところ:芦原公園ともに歩む会はこのバザーに出店します。

バザーに出す不用品などを募っています。

わが事務所の運営経費を多少なりとも捻出したいと思っています。

ご協力いただける方はお電話でご連絡ください。


(3)「政治を取り戻そう」−府会議員選挙を考えるー箕面市議会以上になじみの薄い府議会。

選挙の際、情報が少ないと十分な判断ができません。

今回府議選に初チャレンジ、2期目にトライされる予定のお二人をお招きして、直接お話を伺う機会を設けました。

ご本人からじかに府議会の現状や抱負をお聞きし、判断の参考にしてください。

とき:3月31日(月)午後1:30〜2:30・・・山野みつ子さん(日本共産党)午後3:00〜4:00・・・中島健二さん(民主党)ところ:ともに歩む会事務所なお、会場の都合で人数を先着15名に限らせていただきます。

事前にともに歩む会までお申し込みください(TEL:722-9914)
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3月23日  地方 東京都調布市::未調査:大河とみこ氏(未評価)の新着リンク 


3月23日:11289:大河みとこの市議会議員活動〜大河みとこは市民と市政のかけ橋として活動しています。〜

私たちのまちのことは私たちで決めたい!市民が主役のまちづくりこれまで政党や団体の推せんを一切受けず、一人ひとりの市民のみなさんの支持を受け活動しています政党にしばられず、市民の常識を貫きます。

調布市議会議員(無所属・元気派)おおかわ大河みとこ
大河みとこの市議会議員活動〜大河みとこは市民と市政のかけ橋として活動しています。


市政に市民の声・知恵・力が生かされるように市議会のようすをわかりやすくレポートしています。

市政の課題や調布の福祉教育、文化などをタイムリーにお届けします。

市議会終了後毎回発行。

2002年秋には38号、手配り中心で配布中。


市や国の動きを先取りして、いろいろな学習会・見学会を実施しています。

(計34回)例)高齢福祉(19回)、介護保険(実施の2年前から7回)、年金制度、成年後見制度など。

教育関連(6回)子どもの人権教育プログラム“CAP”紹介。

その他NPO法、ごみ問題、福祉施設見学会など年4回の市議会の終了後、意見交換の場として開催。

2002年末までに44回。


“みみチャンネル”の電子版を始め、市議会や当会の活動についての最新情報をお届けします。

※いまご覧いただいているサイトです。

http://www.ops.dti.ne.jp/genkiha/
年4回の市議会の終了後、意見交換の場として開催。

2002年末まで44回。


一歩進めよう!調布のまちづくり市民自治をめざして
福祉みんなで担う福祉社会福祉安心して住み続けるために地域で支え合える仕組みづくりと居場所づくりを提案。

市民力で生まれた生きがい活動をサポート。

・だれもが自立し、地域で暮らせる支援体制づくりを推進。


環境自然環境を守る地域環境ごみの減量と資源化を推進。

・暮らしを見つめ直し環境共生できる生活の提案。

自然を守り育てていく仕組みづくり(トラスト制度)を提案。


子育て安心して子育てできるまち・子育て支援のための身近な拠点・ネットワークづくりの提案。

・調布に残る自然を生かした特色ある「子育てひろば」を提案。


人権だれもが平等で尊重しあえる社会・女性、男性、高齢者、子ども、障碍者、外国人など全ての市民が尊重され生き生きと暮らせる地域づくりを提案。


教育一人ひとりを尊重する教育教育子どもの権利条約の考え方を活かした子ども基本条例を提案。

子どもの目線を尊重した地域に開かれた学校づくりを提案。

・少人数教育の提案とゆとりある教育環境を推進。


まちづくり地域ニーズにあった公共施設整備・公共事業を見直し、市民の視点から今ある公共施設の有効活用を提案。


実績:都市計画や介護保険など市政への市民参加を推進に貢献。

提案・市民の声が届く市政実現のために市民参加推進条例など基本になる仕組みを提案。


実績:土地開発公社の決算情報開示を実現

決算時期の早期化実現

提案・計画段階から市民と行政で情報共有できる情報提供ガイドラインを提案。


実績:公共工事の高い落札率を指摘し、入札制度改革を推進。

提案・市民のために税金が有効に使われているのかを徹底的にチェック。

・企業会計的手法を導入し、行政にコスト意識を徹底。

市民が参画できる政策評価を提案。


大河みとこさんはこんな人です。


●山口みつ子さん((財) 市川房枝記念会常務理事)との新春対談より山口市川房枝政治参画センターの1期生として学び、議員になってまもなく8年ですね。

身近な問題はもちろん、財政をしっかりと勉強しているあなたを評価しています。

でも財政状況がわかるからこそ、つらいこともあるでしょう。

市民はいろいろ要求しますからね。

大河財布の中身、つまり財政がきちんと理解されれば節度が生まれます。

不況の折“何をやめて何をするか”を市民主体的に判断する時代です。

そのためにも無所属という中立の立場で、常にわかりやすく伝えるよう努めています。

山口同じ東京都であっても地域によって財政施策の状況も違います。

党の考えがそのまま地域に当てはまらないから、自治体の議会の議員は無所属がいいのです。

大河政党や会派の利害、議会での与党・野党といった立場にとらわれず、市民にとってどうであるかという視点から、常に是々非々でものが言えます。

市民に必要なことをきちんと議会に提起すること、そしてそのような議員活動を支持してくれる人や、考える市民を増やすことが自分の仕事であると思っています。

(この対談はみみチャンネル39号に掲載)
●国にも地方にも財政破綻が刻一刻と迫っている今、財政が分かる議員を選ばないと、破綻のツケを払わされることになります。

大河さんは2期8年の議員活動で、市民負担軽減、役所の無駄使いの是正、そして予算・決算の透明性実現に向けて果敢に論戦を展開し実績をあげています。

大河さんこそ今の議会に最も必要な人です。

宮下忠安(明海大学客員教授(財政論)・元参議院予算委員会調査室長)●市民の意思により新市長が船出。

市民の代表たる市議会議員はこれを私心なく善導するのが役目であり、それには三期目を目指す大河みとこさんが最適任。

みずみずしい感性とすがすがしさがこの人の何よりの特性。

政党人のわがままを押さえ、市職員の能力を伸ばそうとする意欲実績は市川房枝ゆずりでこれも高く評価したい。

飯島博(政治評論家佐須町在住)●誰にとっても他人事でない介護福祉の問題は、市民の手で良くしていかなければと思っています。

福祉の専門家から見て、大河さんは福祉関係の制度を十分理解し、的を射た発言ができる貴重な存在です。

介護福祉サービスの利用者でもある市民の代表として、今後も大河さんが議会で果たす役割に心から期待しています。

池田恵利子(社団法人日本社会福祉士会前副会長上石原在住)
■わたしたち、みとこさんを応援します。

(50音順)■
■深大寺北町・深大寺南町・深大寺東町・深大寺元町地域雨宮千尋雨宮広子石川初石崎みつ江磯部泰太郎磯部令子井出哲次井出雪乃伊藤美津枝今村淳子梅原隆遠藤京子大島アキ子大島津智二加藤文子上條栄美子雁金みどり熊谷望子熊谷四朗上月幸子国分みどり越野修輔越野芳栄越谷正美小林典子小林冬樹小林麻紀小林美鈴小林良夫今野法子坂井淑子佐藤幸江佐東由美子新川千春新川満杉山綾子菅野三治菅野マスヱ田岡匡子田岡友義高草木嶺夫武田章子田中加津子田中和子田中正臣田中三恵子玉木冨美子田村千恵美田村正人中尾きみ子中村みち代中村實根本令子橋爪和子花岡友子浜里はる子浜中志津代坂東玉津紗樋口桃子樋口裕子日吉寿賀子平川千春古田正子古田實堀一江堀利文松谷真理子宮真理子六車絹子村原洋子妻鹿宣子柳生美恵子柳橋恵子柳橋泰久山口伯子山口拓也山崎志織依田輝男四家由美渡辺智恵子渡部ひとみ渡部真理子■富士見町・上石原・下石原・飛田給・多摩川地区赤久保友子池田隆年川上芙美子川村由佳嶋貫由理薗部治英高森俊明新井田幸子野口久代増田栄八郎水岡かづ八木通篤■国領町・染地・布田地区石村浩之鵜飼毬子越後谷洋美大西由紀子大西泰子大矢成子沖崎剛奥野玲子小田切馨小田切猛川添健治神崎祥子木下はるね草野江里子武田英子東間紀子藤山三冬前澤園子美蔦洋子望月一美渡辺千尋■佐須町・八雲台・調布ヶ丘・小島町地区青山則子飯島栄子池田真沙子大脇正昭川村達子木村淑小西昌太小宮山和七郎近藤義人澤田ハツ鈴木久子宝田さだ子田中芳子土橋恵子畠中京子林保堀江正子本田幸子箕輪真弓吉田正子四方田清四方田珠実■柴崎・つつじヶ丘・菊野台地区荒木義男大木健次大木智恵子大見川倫子尾辻隆子尾辻義和桑野節子小山嘉子杉原健児羽室久美平井修博牧野恵美宮山貞子吉峰京子■仙川・緑ヶ丘・入間町地区阿部文子吉川敏子久万可祢久万辰雄芝辻清春中村弘子畑和子三杉絢子森田英子森田昭二山田れい子吉田恵美■市外井出隆雄(弁護士)春日鶴壽(日本舞踊家元)住田けいこ(多摩市市議)武井勇(写真家)萩田勝巳(舞台音響家)坂東玉菊(日本舞踊家)藤沢暁子(料理研究家)松田敏子(女性史研究家)吉田寛(公認会計士)
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3月24日  地方 千葉県成田市::未調査:小池まさあき氏(未評価)の新着リンク 


3月24日:7999:改めて合併を考える

改めて合併を考える11市町村の成田地域広域合併法定協議会の設置は否決平成15年3月定例議会の最終日では、前年11月から議論されてきた11市町村の合併を目指す法定協議会の設置議案が16対10の反対多数により否決され、小川国彦市長の辞任という突然の出来事となりました。

これまで、小池まさあきは、限られた方々にではありますが、後援会報紙やホームページを通じて市町村合併について情報の提供を行い、議論の高まりを期待してきました。

しかし、11市町村の合併は、成田市にとって急激な展開で市民の多くに理解を得ることができず、また将来ビジョンも明確にされなかったため、議会内の議論でも判断の難しさが表面化していました。

特に、各構成市町村間の重要な調整も先送りするなど、合併へ向けた具体的議論に入った場合、多くの問題の発生も予想され、最終的な合併の実現性も危うい状態であったと考えます。

小池まさあきは、これまで成田市の将来を見据えた場合、合併が発展のための手段の一つであると主張し、国や県の財政問題を発端とする一律の議論と違った立場で合併論議を展開させるべきと主張してきました。

しかし僅か実質3ヶ月の議論で合併を前提とした法定協議会への移行は、合併に対する認識も薄かった成田市にとって11市町村という広域な枠組みを理解する段階になく、更に構成市町村の間にも成田市との合併は望むが、11市町村という枠組みについてすぐに理解できなかったのも事実です。

空港の将来とこの地域の発展を考えた場合、空港圏域での合併を推進することに大きな意義を感じますが、構成市町村との法定協議会移行前の調整も十分とは言えず、合併特例法の期限に無理矢理に駆け込むことは、いずれ合併の実現性が遠のいていくと判断していました。

そこで、合併特例法の延長措置も既に方針として出されている現在、今一度原点に立って成田地域の発展のための合併を市民にも情報を提供した上で再度議論をしていくべきであると主張しました。

市町名人口(人)面積(km2)財政力指数経常収支比率公債費比率積立金現在高地方債現在高高齢化率成田市95,704131.271.46971.0%9.8%5,272,11829,864,51812.4%富里市50,17653.910.74684.3%14.0%2,941,94011,286,23611.1%栄町25,47532.460.51688.5%18.6%494,93111,117,36214.3%下総町8,11532.000.42981.8%12.0%926,0171,853,68821.7%神崎町6,74719.850.42188.5%12.8%738,8123,657,64220.6%大栄町13,07950.570.54081.1%13.7%2,287,1793,385,40819.8%栗源町5,31929.050.32783.3%11.0%763,4611,800,10025.0%多古町17,60372.680.51281.4%14.1%2,016,1583,768,32425.5%横芝町14,55433.600.48184.7%12.4%2,765,1533,383,54022.8%芝山町8,40143.470.71276.6%5.4%3,377,5331,653,37923.0%蓮沼村4,7519.720.29881.6%11.3%1,139,9901,132,81323.3%計249,924508.580.77578.2%11.8%22,723,29272,903,01015.5%合併の議論を終わらせてはならない11市町村による合併への議論は、先の法定協議会の設置が否決されたことで白紙に戻りましたが、成田地域にとって将来を見据えた時、市民の高まった合併論議を今後も継続させる必要があります。

今回の合併論議は、多くの市民からもその進め方や情報提供不足が指摘されましたが、合併に対する意識の少なかった成田市にとって、きっかけはどうあれサービス水準や財政状況を基に成田市の将来を議論する良い機会となったのではないでしょうか。

成田市は、空港関連税収に頼ってこれまで都市基盤整備を徐々に進めてきましたが、都市として足腰の強くなる政策を自ら打ち出して行かなければなりません。

東京経済圏の中において、成田市は国際空港を有する都市ですが、昨今の物流や情報の技術の発達によって、人、物、情報が1カ所に留まることもないことから、現在大都市となっている港町のような過去の発展と同一に考える発想は既に時代遅れです。

これからの社会の進む方向性を世界的見地から予想して、国際空港の所在する都市とはどうあるべきか、また空港を活かした都市づくりをどのように進めるべきか等、将来へ向けての議論を進めて、成田市のビジョンを合併という手段の活用と絡めて具体化していかなければなりません。

国の法律の期限も予想していた通り、若干の猶予が示されつつあります。

今一度、成田市の足元を見つめ直して合併の是非を含めた議論をする必要があります。

成田市の将来のために成田空港の突然の建設によってビジョンのないまま裕福になってしまった成田市は、これから先どのようになるのか不安を持ちます。

人口も東京側の佐倉市や四街道市で伸びているのを尻目に、空港の地元である成田市は伸び悩み、税収がこれからどのように推移していくのか、経験したことのない道のりを成田市は歩み続けているのです。

首都圏第3空港の計画も宙に浮いている今こそ、改めて成田市と周辺自治体が成田空港をどのように発展させるのかという主体性を持った将来展望を示していく必要があります。

空港公団民営化や成田新高速鉄道と北千葉道路の建設など総合的に考えると、成田空港周辺の可能性は未だ大きく拡がっていて、全国的にもこのように短期的な成長を見込める計画を有する地域は希である現在、これまでの考え方を払拭して空港機能の拡充と併せて、世界に冠たる成田国際空港を地元都市として創りあげる努力をすべきです。

これまでの不幸な歴史はその事実として伝承し、名実共に日本を代表する国際空港とその地元の国際都市を国任せでなく地元から創りあげることを発信していく時です。

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3月29日  地方 滋賀県志賀町::未調査:砂川 次郎氏(未評価)の新着リンク 


3月29日:6374:大津市志賀町行政事務組合砂川の質問

滋賀県志賀町議会議員砂川次郎のHP表紙はこちらへ志賀町の最新ニュースはこちらへ2003.03.28大津市・志賀町行政事務組合の悪らつさNO、312
本日事務組合の議会が開催され一般会計予算審議があった。

なんと!!砂川を除く全ての議員は、不当労働行為を認定され、かつ是正命令が確定している業者への契約続行を一般会計予算に賛成する事により、認めてしまった。

サラリーマン、労働者の方々はこんな事をする、北村町長(事務組合副組合長)と議員に怒りを向けないでは、明日は我が身に災難が降りかかっても文句はいえませんよ。

志賀町側からの議員でひどい議案に賛成した議員はながそ一郎(民主党)浜奥修利(公明党)中村武(トライ21)山本忠興(トライ21)大津市議員(共産党)節木みちよ氏は賛成していました。

共産党て労働者を支援している党ではなかったのかな?与党に入れなかった方々の党かな?砂川の質問はこのすぐ下です↓
2003.03.28大津市・志賀町行政事務組合にての砂川の質問
●志賀聖苑における不当労働行為について1999年に滋賀県地方労働委員会は、志賀聖苑(火葬場)の業務委託をしている株式会社五輪がその従業員熊谷氏・山本氏への不当労働行為をした事を認定し、かつ是正命令を出している。

滋賀県地方労働委員会が出した認定事実には志賀町職員大道氏(事件当時行政事務組合にあっては志賀聖苑所長)の不当労働行為に関与したことが認定されている。

その理由の認定事実には志賀町課長大道氏(事件当時行政事務組合にあっては志賀聖苑所長)の不当労働行為に関与したことが認定され、その認定を不服とした株式会社五輪が中央労働委員会へ提出した不服申請が、その後株式会社五輪自身により取り下げられた。

その時点で不当労働行為が行われたことは確定している。

不正なことをしたにもかかわらず、大道氏及び大道氏の雇用者=行政事務組合は熊谷氏・山本氏への謝罪をしていないと聞くが、それは本当なのか、していないならばすみやかにすべきであるが謝罪するつもりはないのか?事務組合の答え:熊谷氏・山本氏の使用者ではなくまた係争中なので謝罪するつもりは無い。

砂川の再質問:事務組合は熊谷氏・山本氏の使用者ではないが、事務組合の職員である大道氏(事件当時行政事務組合にあっては志賀聖苑所長)が不当労働行為に関与したことの認定が確定している。

係争中なのは不当労働行為に対しての賠償を求めた民事事件であり、不当労働行為に関与したことの認定が確定しているのはゆるぎが無い。

であるから、不当労働行為に対して謝罪するのかしないのか聞いているのだ!!事務組合の答え:のらりくらり、まともな答えをしない。

●志賀聖苑における、契約について当事務組合は五輪と志賀聖苑の契約形式は、随意契約をしているのか競争入札をさしているのか?随意契約なら何故競争入札をしないのか?先ほど述べたように不当労働行為を五輪がしたことは確定している。

不当労働行為を行いなおかつ現在も就業拒否をしている社会的に非難されるような企業に事務組合はいまだに業務委託しているのは社会正義に反するから契約の延長は止めるべきであるが、そうするつもりはないのか?事務組合の答え:運転業務を円滑にするため、炉の事を熟知した炉の製造メーカー(株式会社宮本工業所)の子会社である株式会社五輪に委託するため競争入札はしていない。

不当労働行為をしたことについては裁判結果を踏まえて判断する。

砂川の再質問:上記の炉についての答えは、炉の構造、運転方法を事務組合が製造メーカーに開示させ、かつ熟知していないから子会社を頼るような事になる、それは事務組合の怠慢である、よて早急に事務組合自身で運転方法を熟知し、業務委託を競争入札とするべきである。

「不当労働行為をしたことについては裁判結果を踏まえて判断する」と言うが、先ほども私が言っているように不当労働行為の認定は確定しているのである。

このまま不当労働行為業者と契約を結び続けるのか?事務組合の答え:のらりくらり、まともな答えをしない。

●志賀聖苑の炉設置納入について五輪の親会社富山県富山市に本社を置く株式会社宮本工業所は志賀聖苑の炉を納入しているが随意契約によってこの契約を行っているということであるが、支払額はいくらか?また随意契約なら億円単位の買い物を随意契約にいたった経緯を述べて下さい。

事務組合の答え:選定委員会にて選定したので競争入札はしていない。

じらべてのち支払い金額はおしらせする。


滋賀県志賀町議会議員砂川次郎のHP表紙はこちらへ志賀町の最新ニュースはこちらへP


3月25日:3400:最高裁勝訴・敗訴・砂川次郎コメント

滋賀県志賀町の最新ニュースはこちら志賀町議会議員砂川次郎のHP表紙はこちら平成14年(行ヒ)第46公金返還請求上告事件最高裁判所・敗訴用コメント2003年3月27日(木) 21時滋賀県志賀町議会議員砂川次郎http://www.asahi-net.or.jp/~ph6j-sngw/tanuki@e.email.ne.jpアハハ、やはり最高裁は腐っておった。

盗っ人が盗っ人を裁くという構図だったのだ。

日本各地のオンブズパーソンが起こした役人の税金無駄遣い訴訟が最高裁で多数逆転敗訴になっているが今回も同じことが起こった。

最高裁は、理由らしき理由を付けずにまたもや保身をはかった。

腐った政治家に、腐った最高裁、日本が立ち枯れるのももう数年であろう。

たくさんの人がその時泣くことになる。

(今日東京で聞いたのだが、外国通信社がスタッフを東京から中国にドンドン移動さしている。

外資金融機関が日本から引き上げているのは知っていたがメディアまでもが日本が価値が無いと判断しだしている)盗っ人が盗っ人を裁くという構図だったのだ(笑) 最高裁自身が地方出張の時1万円ぐらいのビール券をばら撒いていたのをオンブズマンに情報公開請求され、ヤバイと思って黒塗りにしたが、黒塗りがが薄くてバレてしまったという事件があった、ちっとも反省が無い人たちだ。

最高裁“黒い”交際費(第1回)最高裁長官の違法行為見えすぎちゃって困る?長官交際費でビール券購入上告人北村正二町長は自身が出馬する町長選挙告示日目前の七日前に控えた日に、新庁舎の竣工式にことかけて一人あたり5000円もの現金と同等の高額の商品券を招いた町内外の有力者・公務員に配ったのがこの事件であり、法的にも道義的にも問題がある事件です。

にもかかわらず町長は自分がおこなった血税の不当な無駄遣いを「人類の英知」と裁判で述べ、また公務員たる町長が支出する血税をまるで自分が稼いだ金であるかのように主張している厚顔無恥な人物であるのです。

この事件に対し大津地裁、大阪高等裁判所は砂川全面勝訴のしごく真っ当な判決を出しましたが、ここ最高裁では国民正義社会常識からかけ離れた不当な判決が下されました、もはやこの日本の司法最高機関は正義と日本国社会を守る機関ではなくなっていることが判明しました。

司法最高機関が腐った行政をチェックすることを放棄した今日、表に現れているだけでも700兆円も負債がある日本国の破産もまじかになるでしょうし、日本国民不幸なだけでなく、世界の人々に不幸と迷惑をおよぼす国とますますなっていくことでしょう。


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3月25日  地方 福岡県古賀市::未調査:ぬま健司氏(未評価)の新着リンク 


3月25日:3421:UntitledDocument

イラク攻撃に反対する自治体の対応国立市長の声明を紹介します!古賀市長、古賀市議会は残念ながら何の意思表示もしていません!<イラクへの武力攻撃に反対する声明文>本日、アメリカなどが、国連での議論を一方的に打ち切り、イラクへの武力攻撃を行ったことは、平和的解決を望む世論に背を向けた、許しがたい暴挙であり、断固抗議するものです。

直ちに停戦し、武力行使という、「暴力の信仰」による憎しみの連鎖を断ち切るべきです。

湾岸戦争で、結局武力行使は、何の罪のない市民の暮らしを奪い、子どもたちの生命を奪うことであるという経験をしたばかりです。

その傷が少しも癒えないまま、再び戦火の中でイラク市民が、そして子どもたちが逃げ惑う姿を、私達は見るに耐えません。

現在、イラクの大量破壊兵器の完全武装解除に対して「即時、無条件、積極的な協力」を命じた国連決議1441に基づく査察は継続を要請しており、平和的に解決するための全ての手段が尽くされたとは言えません。

このような状況下での武力行使は、世界の平和を維持する事を目的として築き上げられた、国際連合の存在そのものをも揺るがすものです。

また、この間日本政府は、国民に何ら説明することなく、アメリカ支持を表明し、戦争に加担する選択をしたことは、平和の意思を強く持つ国民を裏切る行為と言わざるをえません。

また、政府の誤った判断は、平和憲法を遵守し、武力行為により他国の民の血を一度足りとも流す事のない国として得てきた国際社会における信頼を失墜させ、取り返しのつかない状況を生み出してしまいます。

日本政府は、平和憲法を持つ国の代表として、アメリカに対し、武力攻撃を即時停止するよう働きかけ、世界にも戦争の悲惨さ、平和の尊さを伝える責任を今こそ果たすべきです。

国際社会が結束し、協調して戦争のない平和な社会を実現するため全世界が努力する事を強く訴えます。

平成15年3月20日国立市長上原公子<80地方議会が紛争平和的解決を求める決議や意見書>米国イラクへの攻撃姿勢を強める中、全国約3200自治体の議会のうち80地方議会が紛争平和的解決を求める決議や意見書を可決していることが毎日新聞の全国調査(12日現在)で分かった。

■決議・意見書を可決した議会■(毎日新聞調べ、12日現在)<北海道>北海道▽旭川市▽函館市▽恵庭市▽名寄市▽美唄市▽登別市▽余市町▽江差町<宮城>古川市▽角田市▽大河原町▽南方町▽迫町▽桃生町▽津山町<福島>福島県▽会津若松市<千葉>船橋市▽浦安市<東京>八王子市▽東久留米市▽狛江市▽小金井市▽西東京市▽調布市▽稲城市▽町田市▽立川市▽国分寺市▽清瀬市<神奈川>城山町▽茅ケ崎市▽厚木市▽大和市▽座間市▽逗子市▽葉山町<新潟>六日町<長野>松本市▽岡谷市▽佐久市▽小諸市▽臼田町▽信濃町<静岡>掛川市<滋賀>能登川町▽高月町▽甲良町▽水口町▽草津市▽信楽町▽土山町▽甲西町▽日野町<京都>綾部市▽加悦町▽向日市<大阪>枚方市▽高槻市▽島本町▽吹田市<兵庫>神戸市<和歌山>美山村<広島>廿日市市▽因島市<徳島>牟岐町▽川島町<香川>香川県<高知>高知市▽野市町<福岡>行橋市▽大牟田市▽八女市▽宗像市▽飯塚市▽山田市<佐賀>浜玉町<大分>大分県▽別府市トップページに戻るP





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