CJ Club TOP/CGI Script/BBS/Child Tree
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Child Tree |
サンプル
ダウンロードが完了したら解凍してください。
念のためこのページも保存することをオススメします。
このCGI はフリーですが規定通りに使ってください。
オリジナルスクリプトです。ということは、著作権欄を消さない限り再配布自由です。
#!/usr/local/bin/perl
これを正しいパスに書きなおしてください。だいたいのサーバではこのままでOKです。
15行目
$backurl="../index.html";
MENU のリンク先です。つまりは戻るURLです。
16行目
$pass = "7777";
管理用パスワードです。変更してください。
#!/usr/local/bin/perl $backurl="../index.html"; $pass = "7777";
cbbs.cgi で設定した時と同じように設定していただければOKです。
$all_i= '<img src="all.gif" height=16 width=16 border=0 alt="ALL MASSAGE">'; $hed_i= '<img src="hed.gif" height=15 width=15 border=0 alt="MASSAGE">'; $new_i= '<img src="new.gif" height=15 width=15 border=0 alt="NEW MASSAGE">';
![]() |
![]() |
![]() |
---|---|---|
ツリー全表示用 all.gif |
普通の記事用 hed.gif |
新着記事用 new.gif |
$all_i= '■'; $hed_i= '□'; $new_i= 'N';
[public_html]┐ ├ [cbbs] ┐(ロック機構/過去ログ機能/バックアップ機能を使う場合 [777]) │ ├ cbbs.cgi [755](このファイルにリンクを張ります) │ ├ cbbs.dat [666] │ ├ srch.cgi [755] │ ├ all.gif hed.gif new.gif (初期設定のまま画像でヘッダを指定する時) │ ├ jcode.pl [755] (このファイルは他のCGIと共有できます) │ ├ ccount.dat [666] (このファイルはカウンタ機能を使う時必要) │ └ klog.log [666] (このファイルは過去ログ機能を使う時必要) │ └ index.html
[ ]内の数字は送るときのパーミッションです。
ファイル名 | モード | パーミッション |
---|---|---|
cbbs.cgi/srch.cgi/jcode.pl | アスキー(テキスト) | 755 |
cbbs.dat/ccount.dat/klog.log | アスキー(テキスト) | 666 |
*.gif | バイナリー | 特に無し |
$end_f = 1; $end_c = 0; # チェック時、表示する物(タグ可 画像の時は<img>タグ) $end_ok= '<font color=red>解決済み!</font>'; # チャックを促すコメント(例: 解決したらチェック!) $end_m =<<"_END_"; <font color=red><small>解決したらチェックしてください!</small></color> _END_
$end_f = 1; $end_c = 0; # チェック時、表示する物(タグ可 画像の時は<img>タグ) $end_ok= '<font color=red>契約完了!</font>'; # チャックを促すコメント(例: 解決したらチェック!) $end_m =<<"_END_"; <font color=red><small>契約がまとまったらチェックしてください!</small></color> _END_
$klog_s= 0; $klog_c= "./klog.log"; $klog_d= "."; $klog_l= 100;
使用する場合は $klog_s を 1 にしてください。 $klog_d で過去ログを作るディレクトリを指定します。
$klog_l で過去ログの一つのファイルの限度サイズKB(キロバイト)数でを指定します。
(例えば 1.txt が100KBを越えたら 2.txt を生成しそっちに記録する)
srch.cgi の方にも同じような記述が 34行目からあるので同じように設定してください。
* 過去ログ機能を使用するときは過去ログを生成するディレクトリのパーミッションを[ 777(もしくは755) ]に設定してください。
* v4.1以上にバージョンアップの際、過去ログ機能の方式を通常ログと同時書きこみ→通常ログから削除時に書きこみへ変更したため、過去ログの記事がかぶる場合があります!
$t_mail= 0; $mymail= 0; $mailto= 'user@host.ne.jp'; $o_mail= 0; $q_mail= 0; $s_mail= '/usr/lib/sendmail';
$t_mail の 0 を 1 に変えると投稿すべてを管理者に投稿機能が働くようになります。
$mymail を 1 にすると自分の投稿もメールで通知されますが 0 だと自分の投稿は自分に通知されません。
(メールアドレス記入欄に通知するアドレスと同じアドレスを記入した場合)
$mailto は通知をするメールアドレスです。あなたのメールアドレスをいれるとこです。カンマ(,)で区切っていくつも指定できます。
$o_mail を 1 にすると投稿者の任意でレス記事のメールの受信を設定できるようになります。
$q_mail は sendmail互換のqmailの場合にカンマを半角の空白に置き換えます。
$s_mail はsendmailパスです。だいたいのサーバはこのままでOKですが、一応サーバ管理者にお問い合わせください。
$t_img = "";
ここにURLで画像のある場所を指定してください。縦と横のサイズ指定も忘れずに。すると題名の部分が画像に置きかえられます。
$cou = 0;
ここを 0 にするとカウンタ機能は働きません。 1 にすると動きます。カウンタに画像を使うには、
0.gif / 1.gif 〜 8.gif / 9.gif
のファイルを用意して 92行目 $m_pas に指定(最後のスラッシュ(/)は省く)したディレクトリにアップすればOK。
縦と横のサイズもきちんと指定しておきましょう。
$tag = 0;
ここの 0 を 1 にするとタグを使う事が出きるようになります。
$bup = 0; $bup_f= "./cbbs.bak";
$bup を 1 にすると、$bup_f にバックアップをとります。自動でファイルを作るのでファイルをアップする必要はありません。
* もう一つログを取得するので合計で2倍の容量になります。
* ファイルを生成するディレクトリのパーミッションを [777] に設定してください