民主党政権の実績


民主党鳩山政権の実績 外国人参政権 暴走録
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ここから情報を仕入れています。−> ヤフー・コメント・ランキング  一般人のコメントのほうが、マスコミよりも鋭く確信を突いている。 

 

「物質の本質は『揺らぎ』 by 鳩山

でも、外国人参政権だけは、揺らがずまっすぐ推進する民主党です。


ここでは、外国人参政権の問題で、2009年度の鳩山政権の暴走を時系列で記します。  赤字は私の意見です。

 
民主党と賛成派の動き
反対派の動き

2005/03/27 朝日新聞、竹島を取り返せる見込みはない、譲ってみてはいかが  http://www.asahi.com/column/wakayama/TKY200503270067.html 

いくら威勢がよくても戦争できるわけでなく、島を取り返せる見込みはない。 ならば、いっそのこと島を譲ってしまったら、と夢想する。 見返りに韓国はこの英断をたたえ、島を「友情島」と呼ぶ。

2008/01/12 民主有志が議連設立へ 外国人地方選挙権付与で


 http://sankei.jp.msn.com/politics/local/080112/lcl0801121647001-n1.htm  

民主党の有志議員が、在日韓国人など永住外国人に地方選挙権を付与する法案を通常国会に提出するため議員連盟の設立準備を進めていることが12日、分かった。 中心となっているのは川上義博、白真勲両参院議員ら。小沢一郎代表も理解を示しているという。


2009/04/20 民主・鳩山氏「定住外国人に参政権くらい付与されるべきだ」 「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」  http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090420/stt0904202249007-n1.htm  

民主党の鳩山由紀夫幹事長が、インターネットの動画サイト「ニコニコ動画」に出演し、永住外国人への地方参政権付与が必要だとの認識を示した上で、「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」と指摘していたことが20日、分かった。  

鳩山氏は「定住外国人は税金を納め、地域に根を生やし、一生懸命頑張っている。(地方)参政権くらい、付与されるべきだ」と述べた。

 
 
民主党と賛成派の動き
反対派の動き

 

 

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2009/08/27 マニフェスト記載見送りも、選挙後に再浮上の可能性 http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090827/elc0908270243000-n1.htm

民主党の中堅・若手議員を中心に「永住外国人の地方参政権を慎重に考える勉強会」が開かれるなど、反対意見も根強い。マニフェストからこの問題が外されたのは、こうした複雑な党内事情のためとみられる。  

だが、民主党との連立を目指す社民党がマニフェストで外国人参政権付与に賛成の立場を示していることもあり、選挙後にこの問題が浮上してくる可能性がある。鳩山代表ら民主党執行部は、態度をはっきりさせておくべきだ。


2009/09/20 小沢氏が韓日議連会長と会談 参政権付与「通常国会で目鼻」 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090920/stt0909200029000-n1.htm

民主党の小沢一郎幹事長が19日、李明博(イミョンバク)大統領の実兄で韓日議員連盟の李相得(イサンドク)会長(ハンナラ党国会議員)と会談し、永住外国人への地方参政権付与問題について「何とかしなければならない。通常国会で目鼻を付けたい」と述べていたことが分かった。

今月11日に川上氏とともに在日本大韓民国民団(民団)幹部と会談した際も「自分はもともと賛成なので、ぜひ来年の通常国会で方針を決めよう」と述べたとされる。


2009/10/06 朝日新聞、外国人参政権問題◆実現へ高まる期待 http://mytown.asahi.com/nara/news.php?k_id=30000320910060001

◆実現へ高まる期待 政権交代に注目するのは日本人だけではない。外国人にとっても、民主党議員の多くが賛意を示す外国人参政権問題の転機になると期待する。


2009/11/06 民主が議員立法で外国人参政権付与法案を提出へ 臨時国会で http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091106/stt0911061157002-n1.htm 

民主党の山岡賢次国対委員長は6日午前、自民党の川崎ニ郎国対委員長と国会内で会談し、今国会中に永住外国人への地方参政権付与法案を議員立法で提出する考えを伝えた。


2009/11/10 外国人参政権法案の「成立に自信」 民主党の議連事務局長 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091110/stt0911100017002-n1.htm

民主党の「在日韓国人をはじめとする永住外国人住民法的地位向上推進議連」事務局長の川上義博参院議員は9日、記者団に対し、外国人地方参政権付与法案について「「党議拘束を外しても、各党が共同提案すれば優に可決できる数を確保できるんじゃないか。自信はある」と述べた。  

川上氏は同日、同法案の今国会提出の検討を表明した山岡賢次民主党国対委員長と会談し、早期提出と成立を目指す方針を確認した。


2009/11/11 参政権法案 今国会提出断念へ 政府・民主 党内外に反発強く http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091111/stt0911111006003-n1.htm

政府・民主党は10日、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案の今国会への提出を見送る方針を固めた。

同党や山岡氏ら関係議員に国民から多くの抗議が寄せられたり、党内保守系議員が反発したことも提出を見送る理由となったようだ。


2009/11/12 外国人参政権法案で小沢氏「やがて片が付く」 韓国民主党代表に http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091112/plc0911121840011-n1.htm

民主党の小沢一郎幹事長は12日、来日中の韓国民主党の丁世均(チョン・セギュン)代表と党本部で会談した。同席者によると、小沢氏は永住外国人への地方参政権付与法案について「(議員立法でなく)政府が提案した方がいいと思ってやっている。やがて片が付きますよ」と述べたという。


2009/11/16 民主・小沢幹事長「外国人参政権は韓国側の要請」 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091116/stt0911161933006-n1.htm

民主党の小沢一郎幹事長は16日の記者会見で、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案について「韓国政府サイド、在日の方々からも要求が非常に高まってきている」と述べ、法案推進の理由に韓国側の要請があることを認めた。  

さらに「民主党が積極的な姿勢を示していた経過もある。政府の姿勢を鮮明にする意味からも、政府提案が望ましい」とも述べた。

2009/08/27 産経新聞、永住外国人への地方参政権付与 「反対」圧倒的な9割超   

今回のテーマ「永住外国人への地方参政権付与」について、25日までに1万8455人(男性1万3878人、女性4577人)から回答がありました。

「付与に反対」「容認すれば国益が損なわれる」と回答した人がともに9割超と圧倒的で、「帰化条件を緩和すべき」という人も約1割にとどまりました。


2009/10/23 産経新聞、外国人参政権で危惧されること

 

民主党では結党時の「基本政策」の中に「定住外国人の地方参政権などの早期実現」を明記しており、何度も法案を提出してきた。

しかも鳩山代表や小沢一郎幹事長をはじめ、菅直人副総理、岡田克也外相、前原氏ら幹部はいずれも積極的な推進論者である。

鳩山代表はインターネット上で「日本列島は日本人だけの所有物ではない」、「定住外国人の参政権ぐらい当然付与されるべきだ」、「外国人参政権は愛のテーマだ」(産経新聞、4月25日)と言い出す始末である。

これでは、民主党幹部らの国家意識を疑いたくもなる。  

例えば、地方選挙権を手にした定住外国人が大挙して国境の島、対馬(市)で住民登録を行い、市長選や市議選においてキャスチングボートを握るようになったら、どうなるだろうか。

すでに韓国資本による土地の買い占めが進行しているという対馬の現状に鑑(かんが)みれば、これは決して杞憂(きゆう)とは思われない。


2009/11/10 産経新聞、外国人参政権は違憲の疑い

 しかし、この法案は選挙権を国民固有の権利と定めた憲法15条に違反する恐れがある。国民の主権を脅かしかねない法案であるにもかかわらず、それを党議拘束なしに採決しようというのは、あまりにも乱暴である。

 しかも、民主党は今夏の衆院選に向け、永住外国人への地方参政権付与を党の政策集に掲げていながら、マニフェスト(政権公約)から外した。

マニフェストにないものをなぜ急ぐのかも疑問だ。

外国人が参政権を得るためには、やはり日本国籍を取得すべきだ。国政選挙であろうと地方選挙であろうと、参政権は国民にのみ与えられた権利なのである。

 

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2009/12/14 朝日新聞、外国人参政権「実現を」 http://mytown.asahi.com/tottori/news.php?k_id=32000350912140001

「永住外国人地方参政権シンポジウム」が12日、鳥取市尚徳町の県立図書館であった。在日韓国人の弁護士らが「納税して法律に従う人が政治に参加するのは民主主義の理念に沿う」と訴え、70人の参加者に永住外国人の地方参政権の必要性を説いた。

民主党政権誕生で参政権法案提出の実現が目前なだけに、議論は白熱した。

この日、韓国・ソウルで民主党の小沢一郎幹事長が講演し、永住外国人に地方参政権 を付与する法案を「政府提案で出すべきだ」と発言した。 在日本大韓民国民団中央本部地方参政権獲得運動本部の事務局長は小沢発言を歓迎した。

朝日新聞は70人の集会を報道して。右の10万人の署名は報道しませんね。


2009/12/14 ソウルで民主党の小沢一郎幹事長が「外国人参政権法案を出す」 http://mytown.asahi.com/tottori/news.php?k_id=32000350912140001

韓国・ソウルで民主党の小沢一郎幹事長が講演し、永住外国人に地方参政権 を付与する法案を「政府提案で出すべきだ」と発言した。


2009/12/14 小沢氏、外国人参政権付与法案「民主議員は賛成を」指示 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091214/stt0912142002012-n1.htm

民主党の小沢一郎幹事長は14日夕の記者会見で、永住外国人への地方選挙権付与法案は政府提案が望ましいとした上で「自分たちの政府が提案したことには賛成するのが普通ではないか」と民主党議員に賛成するよう求めた

民主党議員に小沢の指令が出ました。

2009/11/24 外国人参政権付与などへの反対の請願書10万通

自民党の前衆院議員や有識者を中心とした有志グループが、25日に選択的夫婦別姓や永住外国人の地方参政権付与などの諸政策に反対する請願書を鳩山由紀夫首相あてに提出することが24日、わかった。

請願書の署名は13項目約10万人に及ぶもので、中山成彬元文部科学相が署名活動の代表発起人を務めた。

中山氏は産経新聞の取材に対し、請願書提出の理由について「民主党政権は外国人参政権などマニフェスト(政権公約)に書いてないことも強引に成立させようとしている。国民の中に懸念を持っている人たちが多いということを分かってもらいたい」と述べた。請願法では、請願を受け取った場合、政府は「誠実に処理しなければならない」と定めている。

 
民主党と賛成派の動き
反対派の動き

2010/01/03 民団新年会で民主・山岡氏「外国人参政権に全力で取り組む」

その初年である2010年が明るい未来への象徴として、永住外国人への地方参政権付与の年となれば、これにまさる喜びはありません。私たちの16年の宿願が、この度の通常国会において、日本世論の祝福のもとに実現されることを節に願うものです。


2010/01/03 民団新年会で中井国家公安委員長「今国会で成立をさせたい」

立派な法案を作って今国会で成立をさせてさらに韓日、日韓友好親善を増進させていきたい。

国家公安委員長からして、これですから。


2010/01/12 民主党の赤松広隆農水相、成立は民団への公約

民主党の赤松広隆農水相にいたっては12日、在日本大韓民国民団(民団)中央本部の新年パーティーのあいさつの中で、昨夏の衆院選での民団の支援に感謝し、永住外国人への地方参政権法案の成立は民団への公約だと強調する特異な行動をとった。

中田氏(横浜の元市長)は元民主党ではあるが、「ここまで性急にことを進めるのは、新たな票田の開拓や、(昨夏の)衆院選での貸し借り勘定が働いているように見える」と指摘。「民主党は国を売っていると思ってしまう」と強い危機感を示す。


2010/01/17 「地方の意見は関係ない」 平野官房長官が外国人参政権問題で  

平野博文官房長官は27日の記者会見で、政府が永住外国人への地方参政権(選挙権)付与を検討していることに対し、都道府県知事や地方議会から反対表明や反対決議採択が相次いでいることについて「自治体のみなさんの決議・意見は承知していないが、そのことと、この問題とは根本的に違う問題だ」と述べた。

参政権付与法案提出は、地方自治体の意見に左右されないとの見解を示したものだ。  

民主党は昨年の衆院選の政権公約(マニフェスト)で「地方主権」の確立を掲げているが、平野氏は「(この問題)地方主権の考え方とはまったく違う」と指摘。その上で「地方自治体の問題ではなく、わが国に住んでいる住民の権利としてどうなのかという概念だ」と主張した。

平野官房長官は普天間基地問題でも「地元の意見を斟酌しない」と言ったが、地方参政権までも「地方の意見は関係ない」 まさに中央独裁政権です。

2010/01/16 産経新聞、民主党定期党大会場周辺でデモ「外国人参政権は許さない」 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100116/stt1001162028030-n1.htm

民主党定期党大会が開かれた16日、会場の日比谷公会堂(東京都千代田区)の周辺に民主党が推進する永住外国人への地方参政権(選挙権)付与に反対する人たちが多数集まり、6時間にわたりデモを続けた。 デモ行動は外国人参政権付与に反対する地方議員らが企画した。 1500人以上がネットなどの呼びかけに応じ、デモに参加した。

朝日新聞はもっと小さいなデモを大々的に報道することはあっても、このデモは報道しません。


2010/01/17 産経新聞、センター試験に「外国人参政権容認」の設問 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100117/plc1001172302015-n1.htm

16日に実施された大学入試センター試験の現代社会の問題の中で、最高裁が外国人参政権をあたかも憲法上問題ないと容認する立場であるかのように判断させる記述があり、インターネットの掲示板などで批判の書き込みが相次いでいる。


2010/01/18 産経新聞、「法案は明らかに違憲」 外国人参政権の理論的支柱が自説を撤回 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100128/plc1001282149019-n1.htm  

外国人に地方参政権を付与できるとする参政権の「部分的許容説」を日本で最初に紹介した長尾一紘(かずひろ)中央大教授(憲法学)は28日までに産経新聞の取材に応じ、政府が今国会提出を検討中の参政権(選挙権)付与法案について

明らかに違憲。鳩山由紀夫首相が提唱する東アジア共同体、地域主権とパックの国家解体に向かう危険な法案だ」と語った。

 長尾氏は法案推進派の理論的支柱であり、その研究は「参政権付与を講ずる措置は憲法上禁止されていない」とした平成7年の最高裁判決の「傍論」部分にも影響を与えた。

だが、長尾氏は現在、反省しているという。 昨年9月に民主党政権が誕生し、外国人への地方選挙付与が現実味を帯びたことで、長尾氏は自説に疑義を抱き始めた。

政治思想史の文献を読み直し、昨年12月の段階で、理論的にも状況の変化という理由からも、「部分的許容説は維持できない。違憲である」との結論に達した。


2010/01/18 産経新聞、日本での永住外国人は91万人、地方議会が中国共産党に牛耳られる危険 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100118/stt1001180302001-n1.htm

日本での永住外国人は91万人に上る。このうち、歴史的経緯から永住権を認められた韓国・朝鮮籍などの特別永住者は42万人で、残り49万人が出入国管理法などに基づいて法相から永住を許可された一般永住者だ。特別永住者は帰化の促進で減り続けているが、一般永住者は、特に中国籍が急増し14万人に達している。 民主党内で検討された法案は、一般永住者にも地方参政権を付与する内容だ。

中国共産党の意向が参政権を通じて地方自治に反映される危険性も否定できない。

2010/01/19 朝日世論調査、外国人参政権に賛成60%、反対29%   

永住外国人に地方選挙で投票する権利を与えることに賛成する人が60%にのぼることが、16、17日に朝日新聞が実施した全国世論調査(電話)の結果わかった。「反対」との意見は29%だった。 民主支持層では賛成が70%とさらに多い。 世代別では、30、40代で賛成が7割台なのに対し、60代では54%、70歳以上では37%にとどまる。 コンピューターで無作為に作成した番号に電話をかける「朝日RDD」方式で有効回答は2182人。

2010/02/01 「朝日新聞が世論調査捏造」と話題に http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100121/stt1001211844010-n1.htm

記事は19日未明、「外国人参政権に賛成60%、反対29%」との見出しで掲載された。 本文中では「全国世論調査」と説明していたのに、調査方法には「名護市内の有権者を対象」と書いてある。

このため、ネット上では「参政権推進の目的で、名護市での調査結果を全国調査と偽ったのではないか」との憶測も出ていた。

朝日新聞社広報部は「誤って(24日投開票の)名護市長選情勢調査の調査方法の内容を掲載してしまった」と説明している。

つまり「朝日は参政権に拍車をかけたくて、わざと間違えて、高い賛成の数字を全国記事にして、日本全国を洗脳しようとしたのではないか」と。

ネットは信用できない、と新聞はいうけど、ネットが指摘しなければ、朝日新聞は訂正しなかった。

2010/01/22 原口総務相、外国人参政権では地方の意見を聴く  

原口一博総務相は22日の閣議後会見で、永住外国人に地方参政権(選挙権)を付与する法案について、「地方そのものの問題なので、地方側の意見をよく聴いていきたい」と述べ、全国知事会など地方側の意見を踏まえ、法案作成を進める考えを示した。

2010/01/19 外国人地方参政権付与法案には「反対」 自民・谷垣総裁 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100119/stt1001192244020-n1.htm

2010/01/20 外国人参政権反対の自民議連再開 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100120/stt1001201817005-n1.htm

自民党は20日、党本部で「外国人参政権の慎重な取り扱いを要求する国会議員の会」の会合を開き、24日の党大会で外国人参政権(選挙権)付与法案に反対する姿勢を明確に示すよう党執行部に求めることなどを決めた。

国会議員25人が参加。新会長に選ばれた村上誠一郎元行革担当相は「党を挙げて命がけで対応しなければならない」と訴えた。  

出席者からは、昨年の衆院選で、民主党が在日本大韓民国民団(民団)から選挙運動の支援を受けていたとの指摘が出され、「公職選挙法自体を改正し外国人の選挙運動を禁じるべきだ」(高市早苗元少子化担当相)との意見も出た。


2010/01/25 外国人参政権反対集会 地方議員1万人の署名目指す http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100125/plc1001252042015-n1.htm

政府が通常国会への法案提出を検討中の永住外国人への地方参政権(選挙権)付与に反対する国民集会(主催・日本会議など)が25日、東京・永田町の憲政記念館で開かれた。全国の首長、地方議員約1万人分の反対署名(現在までに約1600人分を確保)を集めて、政府に提出することを決めた。  

集会には自民、改革クラブ両党などの国会議員17人のほか地方議員約100人、市民約千人が参加。 「問題の本質は中国人(永住者)。

付与すれば中国の意向で日本を転覆させる危険性がある」と強調。

民主党と賛成派の動き
反対派の動き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010/03/17 「外国人参政権の提出、厳しい環境」17日の鳩山首相

外国人参政権の提出、これは今、なかなか連立与党の中でも厳しい環境ではあるなと、そのように思っておりますが、まだ最終的に結論を出したわけではありません。


2010/03/19 山岡国対委員長:韓国大使と会談、外国人選挙権法案は選挙が終わったらやる

民主党の山岡賢次国対委員長は18日夜、東京都内の韓国大使館で、権哲賢駐日韓国大使と会談し、永住外国人に地方選挙権を付与する法案について「参院選があるからできないが、選挙が終わったらやる」と述べた。

2010/03/04 外国人選挙権法案優先なら連立解消へ 国民新党代表亀井氏 http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100304k0000m010031000c.html

国民新党代表の亀井静香金融・郵政担当相は3日の参院予算委員会で、永住外国人に地方選挙権を付与する法案について「(法案を)国会に出す方が国民新党と組んでいるより優先すると思うのであれば、連立は一挙に解消になると考えていただいて結構だ」と述べた。


2010/03/18 外国人参政権:外国人参政権:県議会、反対の意見書採択 /鳥取 http://mainichi.jp/area/tottori/news/20100318ddlk31010656000c.html

政府が検討している永住外国人への地方選挙権付与に関して県議会は17日、付与法案提出に反対する意見書を賛成多数で採択した。


2010/03/18 外国人参政権:「反対」の意見書可決 自民系中心に賛成−宮城県議会 http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20100318ddlk04010041000c.html

民主党が法制化を目指す永住外国人への地方選挙権付与について、県議会は17日、反対する意見書を自民系会派を中心とする賛成多数で可決した。民主、社民、公明、共産の4会派は反対した。  意見書は、永住外国人への選挙権付与は「憲法違反」と指摘。「地方にも安全保障上の国策と密接な関係のある課題がある」として、地方の意見を重視することを求めた。


2010/03/18 外国人参政権:「国は慎重対応を」 山口市議会、意見書を可決 http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20100319ddlk35010353000c.html

民主党が法制化を目指す「永住外国人への地方選挙権付与」について国に慎重な対応を求める意見書を賛成多数で可決した。すでに県議会委員会でも同様の趣旨の請願を採択している。


2010/03/23 国境の島は外国人参政権付与に反対 与那国町、壱岐市など http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100323/plc1003232126021-n1.htm

鳩山内閣が進める永住外国人に対する地方参政権(選挙権)付与の是非について、日本最西端に位置する沖縄県与那国町議会は23日、制定に反対する意見書を賛成多数で採択した。

長崎県でも壱岐市議会が同日、法制化反対の意見書を採択した。  

壱岐市議会の採択文では「(付与されたら)対馬を実質的に韓国領にされてしまうという悪夢が実現するのではないかと大きな懸念を持っている」としている。


2010/03/24 参政権付与は「対馬への裏切り」対馬市議会の意見書確定  http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100324/lcl1003241851008-n1.htm

長崎県対馬市議会は24日、鳩山内閣が進める「外国人参政権(選挙権)付与法案」に反対する意見書の文面を決め採択した。

意見書では、外国人参政権付与法案の上程について「日本国民、ひいては対馬市民に対する裏切り行為」と述べ「『国境の島、対馬』という地理的環境からも市民に不安を与える法案」として同法案に反対、廃案を求めた。  

対馬では韓国資本による観光開発の土地買収が島内で明るみにでて問題になっていた。

地方参政権の付与で外国人が多数移り住むことでわが国の主権や国益、住民の意思決定が脅かされる恐れが指摘されていた。


2010/03/24  28県議会、外国人参政権反対 

http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100324/lcl1003240932000-n1.htm

参政権をめぐっては、決議などで反対の意思表示をした都道府県議会は28県に上る。

民主党と賛成派の動き
反対派の動き

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2010/04/08 韓国、小中高の学生を対象に独島「守護」特別授業を実施

韓国教員団体総連合は8日、4月12日から30日を「2010独島守護特別授業の期間」とし、全国の小中高学生を対象に特別授業を実施することを明らかにした。生徒たちのレベルに合わせてそれぞれの学習テーマを決め、生徒たちに「独島は韓国の領土である」という認識を浸透させるという。

水産業協同組合は14日に「日本の独島領有権明記に反対、独島守護決議大会」を開催、日本の竹島領有権主張を糾弾する声明を採択する。


2010/04/09  日本の竹島明記に韓国反発「妄言吐いた日本政治家は入国禁止!」

韓国のハンナラ党は7日、国会の最高重鎮連席会議で、日本の文部省が「竹島(韓国名:独島)は日本領土」と明記した小学校教科書を検定合格とさせたことや、竹島領有権記述を盛り込んだ2010年度版外交青書が確定したことに対し、「後世に戦争の火種を残している」「妄言を吐いた日本の政治家を入国禁止にすべき」など厳しく非難する声が相次いだ。


2010/04/10 「対馬はわが領土、教科書に記載を」 韓国ハンナラ党

 ハンナラ党の許泰烈(ホ・テヨル)最高委員は7日、「われわれも対馬島の領有権を教科書に記載することについて議論する必要がある」と発言した。日本の竹島(韓国名:独島)領有権明記問題に関連し、韓国では対抗策として対馬(韓国名:対馬島)の返還を求める動きが活発化している。

2010/04/02 中部6県(愛知、岐阜、三重、長野、福井、滋賀)と50市町村議会が「反対」 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010040290101515.html

永住外国人への地方参政権付与について、昨年9月の政権交代から今年3月末までの半年間で、中部6県(愛知、岐阜、三重、長野、福井、滋賀)の県議会と50市町村議会が「反対」や「慎重な対応」の意思表示をしたことが、中日新聞集計で分かった。

永住外国人に自治体の首長や議員の選挙権を認めるかをめぐり、1990年代前半に論議が活発化。当時は全国の自治体が賛成の意見書などを可決し、2009年末までに1243の地方議会が付与に賛成する意思表示をした。 95年には最高裁が「法律で地方選挙権を付与することは、憲法上禁止されていない」との判断を示し、

民主党や公明党などが相次いで国会で法制化を目指したが、いずれも自民党の反対で廃案になった。

鳩山政権が付与へ積極的な姿勢を示したことで、再び大きな論議となっている。

90年代と今では危険度が全く違う、という地方議会の判断でしょう。


2010/04/04 内閣支持率33%に下落 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010040490164808.html

共同通信社が3、4両日実施した全国電話世論調査で、鳩山内閣の支持率は33・0%と3月の前回調査から3・3ポイント下落した。不支持は4・4ポイント増えて53・3%と昨秋の内閣発足以後、初めて過半数となった。不支持理由は「首相に指導力がない」が33・6%でトップだった。


2010/04/05 鳩山内閣支持率が急落33%…読売世論調査 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100404-OYT1T00830.htm

読売新聞社が2〜4日に実施した全国世論調査(電話方式)で、鳩山内閣の支持率は33%だった。 前回調査(3月5〜7日)の41%から8ポイント下がり、昨年9月の内閣発足以来、初めて4割を切った。不支持率は56%(前回50%)。米軍普天間飛行場移設問題が5月末までに決着しない場合、鳩山首相が「退陣すべきだ」とした人は49%で、「その必要はない」43%を上回った。内閣支持率が「危険水域」とされる30%に近づいたことは、今後の政局にも影響を及ぼしそうだ。 内閣不支持の理由では、「首相に指導力がない」が44%で最も多かった。 「政治とカネ」の問題では、小沢氏が幹事長を「辞任すべきだ」とする人は77%(前回78%)で、民主支持層でも57%を占めた。


2010/04/10 「民主政策集は売国的な法案の羅列」平沼代表 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100410/stt1004102110010-n1.htm

 平沼赳夫代表 このままで日本は本当に大丈夫なのか。政治生命のすべてをかけて尊いこの日本のために汗をかいていかなければならないとの思いで立ち上がった。民主党政権の政策集は売国的な法案が羅列されている。こういう野放図なことは許してはならない。同志と力を合わせて真剣にがんばっていきたい。

2010/4/10 外国人参政権 欧米の実相 教師が学校閉鎖を求めた http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/snk20100410059.html

外国人参政権によって移民が増加すれば、このような問題が起こりえる。

 移民が増加した、ドイツのベルリン州ノイケルン区の話。人口30万人のうち移民背景をもつ住民は4割。18歳未満ではその割合が8割に達する地域もある。こうした若者の多くは、ドイツ語と母国語が入り交じった特殊な言語しか話せない。区の学校では

生徒はノートや鉛筆も持たず爆竹を鳴らし、教室のドアをけって入ってくる。学校は彼らにとって戦場であり、教育が成立する余地はない。

教師は生徒の暴力を恐れ片時も携帯電話を手放せない。授業が成立するはずもなかった。

教育の荒廃が起こりえなかった共産主義独裁体制の旧東ドイツから来た教師は、慣れない教育荒廃に逃げ出した。

区には、イスラム教の理念に基づく社会を実現しようとするイスラム主義が広がった。1つの国家に二つの法を認めれば、国家の基盤が揺らぐ。ドイツには、西欧文化になじまず独自の社会を築こうとするイスラム系移民への強い警戒心がある。


2010/04/14 民主党支持母体のUIゼンセンが外国人参政権付与に反対表明 http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100414/stt1004140151000-n1.htm

民主党の支持母体である連合(約680万人)傘下最大の産業別労組「UIゼンセン同盟」(繊維や化学業界、スーパーなどの約2430の単組でつくり、組合員総数は約107万人)の石田一夫副会長が17日に東京・日本武道館で開かれる外国人への地方参政権付与に反対する国民大会に出席し、組織として付与反対を公式表明することが13日、分かった。

 あえて国民大会という場で反対表明に踏み切るのは、民主党で小沢一郎幹事長が参政権付与に強い意欲を示している上、鳩山由紀夫首相や岡田克也外相らも賛成を表明しており、政府・民主党が参院選後に強引に法案成立に動く可能性があると判断したためだ。


2010/04/16 全国都道府県議会 「外国人参政権」の「反対」は35県に拡大 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100416/plc1004160117000-n3.htm

鳩山内閣が進める永住外国人に対する地方参政権(選挙権)付与法案に対する全国の都道府県議会の反対決議(請願、慎重審議含む)が35県に達したことが15日、わかった。このうち24県が賛成から反対に転じたもので、法案に対する地方の危機感の強さを裏付けている。逆に1月に26都道府県あった賛成の議会は4月時点で10都道府県に減った。

韓国資本による土地買収が表面化した長崎県対馬市では反対意見書で、法案は「『国境の島、対馬』という地理的環境からも市民に不安を与える」としたうえで「日本国民、ひいては対馬市民に対する裏切り行為」と痛烈に国の動きを批判している。


2010/04/16 鳩山内閣の支持率 23.7%まで急落 http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20100416-00000210-jij-pol

鳩山内閣の支持率が2009年9月の発足からわずか7カ月で23.7%と、「危険水域」とされる20%台に落ち込んだ。07年の前回参院選で自民党が大敗を喫した際の安倍内閣よりも下落のペースは激しく、政権へのダメージは深刻だ。


2010/04/17 (産経新聞)外国人参政権反対一万人大会 「UIゼンセン同盟」も反対表明 民主議員も参加 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100417/plc1004172000014-n1.htm

永住外国人への地方参政権(選挙権)付与に反対する一万人大会が17日、東京・日本武道館で開かれた。

市区町村長・議員715人を含む1万257人が参加した。

民主党の支持母体である連合傘下最大の産業別労働組合「UIゼンセン同盟」(落合清四会長、組合員約108万人)の石田一夫副会長も出席し、反対を表明した。

 国会議員は24人(自民党の大島理森幹事長、たちあがれ日本の平沼赳夫代表、みんなの党の渡辺喜美代表ら)。

民主党では5人(松原仁、木村剛司、渡辺義彦、長尾敬の4衆院議員と金子洋一参院議員)が参加した。松原氏は「民主党に同じ思いの若手議員もいる。党内できちんと発言をすることが必要だ」と述べ、反対の動きを広げていく考えを示した。

2010/04/17 (東京新聞)『与党(民主、社民、国新)は帰化した子孫多い』 石原知事 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010041890070655.html

民主党などで検討されている永住外国人への地方参政権付与をめぐり、東京都の石原慎太郎知事が十七日、都内の集会で「帰化された人、そのお子さんはいますか」と会場に呼び掛けたうえで、

与党を形成しているいくつかの政党の党首とか与党の大幹部は、調べてみると(帰化人が)多いんですな」と発言をした。  

発言は、自民党を中心とした地方議員ら約五百人が参加して千代田区内で開かれた「全国地方議員緊急決起集会」の席上であった。

(帰化した人や子孫が)国会はずいぶん多い」といい、根拠を「インターネットの情報を見るとね。それぞれ検証しているんでしょうけれど」と人物は特定せずに説明し、与党にも言及した。  

石原知事は「それで決して差別はしませんよ」としながらも、続けて朝鮮半島の歴史に触れ、韓国政府が清国やロシアの属国になるのを恐れて「議会を通じて日本に帰属した」として一九一〇年の日韓併合を韓国側が選んだと話し、「彼らにとって屈辱かもしれないけども、そう悪い選択をしたわけではない」などと述べた。  

その上で、「ごく最近帰化された方々や子弟の人たちは、いろんな屈曲した心理があるでしょう。それはそれで否定はしません。その子弟たちが、ご先祖の心情感情を忖度(そんたく)してかどうか知らないが、とにかく、永住外国人は朝鮮系や中国系の人たちがほとんどでしょ、この人たちに参政権を与えるというのは、どういうことか」と批判した。


2010/04/17 (朝日新聞)「拒否権発動する」亀井氏、外国人参政権反対集会で表明  http://www.asahi.com/politics/update/0417/TKY201004170211.html

永住外国人への地方参政権付与に反対する集会が17日、東京の日本武道館で開かれ、国民新党代表の亀井静香金融相や自民党の大島理森幹事長、たちあがれ日本の平沼赳夫代表、みんなの党の渡辺喜美代表らが反対を訴えた。  鳩山政権は選挙権を付与する法案の提出を検討しているが、亀井氏は「日本を滅ぼしかねない。自分が拒否権を発動していく」と表明。民主党からは松原仁衆院議員が参加し、「党内には同じ志の議員もおり、きちんと発言していくことが必要だ」と語った。  大島氏は「断固反対し、(法案成立)阻止を約束する」と強調。平沼氏は、長崎県の対馬に韓国人の居住者が増えていると指摘し、「日本の安全は日本人の力で担保すべきだ」と述べた。渡辺氏も「日本はすでに外国人に開かれている。参政権は必要ない」と主張した。  集会は、ジャーナリストの桜井よしこ氏らが呼びかけた。

2010/04/17 外国人参政権「先祖へ義理立てか」 石原知事が与党批判 http://www.asahi.com/politics/update/0418/TKY201004170390.html

 石原慎太郎・東京都知事は17日、東京・大手町のホールであった永住外国人への地方参政権付与などに反対する集会で、親などが帰化した与党幹部が多いとした上で、「ご先祖への義理立てか知らないが、日本の運命を左右する法律をまかり通そうとしている」と発言した。  

石原知事は、出席した自民党の地方議員ら約450人に「帰化された人や、お父さんお母さんが帰化された、そのお子さんという議員はいますか」と質問。「与党を形成しているいくつかの政党の党首とか、大幹部は(帰化人)多い」と話した。  

石原知事はこれまでも、地方参政権付与反対を繰り返し発言しており、この日は「参院選では、まさに外国人に参政権を与えるか与えないかが問題になる」とも述べた。

朝日の記事が隠蔽していること

  • 全体人数を書かない。一般人が9000人以上、議員合わせて1万人もの大規模集会であったこと。朝日は具体的数字を「自民党の地方議員ら約450人」しか書かないので、これら450人の自民党地方議員だけの小規模集会と取れる。
  • 民主党の参加者は松原仁だけではない。5人もいたこと。
  • 主催が民主党の支持母体である連合傘下最大のゼンセンであり、ゼンセンまでも民主党の外国人参政権に反対したこと。朝日の記事では、一部の有志の小規模集会のようにとれる。
  • 石原知事は「それで決して差別はしませんよ」と言った事

 

民主党と賛成派の動き
反対派の動き
   

 

目次 ★民主党政権の実績

 


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