_





1月6日  地方-東京都::共産党:清水ひで子氏
1月9日  地方-茨城県::公明党:井手よしひろ氏
1月10日  地方-佐賀県佐賀市::自民党:亀井雄治氏
1月6日  地方-大阪府堺市::無所属:森山ひろゆき氏
1月8日  地方-東京都武蔵野市::自民党:島崎義司氏
1月6日  地方-大阪府箕輪市::不明:牧野直子氏
1月8日  地方-愛知県豊橋市::未調査:伊藤 秀昭氏(未評価)の新着リンク 
1月8日  地方-神奈川県綾瀬市::共産党:上田ゆう子氏(未評価)の新着リンク 
1月9日  地方-東京都町田市::未調査:友井かずひこ氏(未評価)の新着リンク 
1月9日  地方-大阪府柏原市::無所属:友田 景氏(未評価)の新着リンク 
1月10日  地方-神奈川逗子市::未調査:長島一由氏(未評価)の新着リンク 
1月7日  地方-福岡県古賀市::未調査:ぬま健司氏(未評価)の新着リンク 
1月6日  地方-佐賀県知事::無所属(自民党推薦):古川康  氏(未評価)の新着リンク 
1月8日  地方-神奈川県鎌倉市::無所属:松尾たかし氏(未評価)の新着リンク 
1月9日  地方-大阪府::自民党:松室たけし氏(未評価)の新着リンク 

1月6日  地方-東京都::共産党:清水ひで子(評価:90点)の新着リンク 


1月6日:7267:日々の活動:理念、政策、実績:清水ひで子@Web

+++クイックアクセス+++◇ホームページ┃├更新履歴┃└ひとこと提言(集計)┃┣■都議会┃├今期議会のポイント┃├本会議の報告┃└委員会の報告┃┣■理念、政策、実績┃├具体的政策と課題┃├実績┃├日々の活動┃└政策宣言┃┣■清水ひで子の紹介┃├プロフィール┃├日本共産党について┃└日々の雑感┃┗■ユーティリティ├生活相談、法律相談├掲示板├メールフォーム└リンク集
新年のあいさつ2004年1月あけましておめでとうございます。

昨年くれのテレビインタビューで「新しい年にねがうこと」との問いに、多くの方が、「戦争にない年に、安心相手暮らせる年に」とこたえていました。

昨年の衆議院選挙での後退の無念をばねに、なんとしても今年、こうした多くの人々の願いに応えたい。

1月、日本共産党は党大会を開きます。

ゆきずまった自民党政治をかえ、21世紀の日本の進路を展望し、国民の願いに応える、党綱領をつくりあげます。

そして、1月25日投票の八王子市長選挙、7月の参議院選挙

住民本位の地方自治実現、暮らし、福祉の充実のために、平和、民主主義をまもるために、全力を尽くします。

どうぞお力をお貸しください。

恒例の元旦宣伝を今年は「市民の手で市長をつくる会」主催で行いました。

市長予定候補の伊沢明さんを先頭に約80人あまりの大宣伝隊で、高尾山登山口で行いました。

昨年にくらべて暖かいよい日のせいか、たいへん多くの初詣客でにぎわいました。

(2004/1/2記)都議会だよりNO62を発行し、関係各所に届け、配布しました。

1、東京が発表した、「第2次財政再建プラン」「第二次アクションプラン」の都民への影響と、都議会での論戦の様子など、わが党が第4回定例会で追及し、また都民の皆さんと運動している内容などについて報告しました。

2、東京都のH16年度重点事業として「物流拠点に整備、更新」が含まれている。

これは、川口地域の物流拠点構想もその1つとして、八王子では反対運動が繰り広げられている「天合峰の自然を守れ」の地域です。

11月30日には「第11回オオタカまつり」が開催され、私も来賓として参加しました。

そのときの様子を掲載しました。

3、石原知事はイラクへの自衛隊派兵を当然のこととして、「平和目的で行った自衛隊がもし攻撃されたら、堂々と反撃して殲滅したらいい」と発言した問題で、12月3日日本共産党都議団は知事に対し撤回を要求し、申し入れを行ったことをお知らせしました。

これには、吉田幹事長、松村副幹事長、私、清水が参加しました。

知事本部秘書部の日浦副参事が応対しました。

4、裏面は、地域リハビリテーション支援センター、八王子市内、永生病院に整備されたこと、これは日本共産党の大きな成果であることを方向しました。

5、八王子盲学校で校舎の改修が行われたことを報告しました。

6、談合情報が繰り返されている新都市建設公社の、契約制度の改善を要求してきましたが、このほど不十分さは残りますが、改善されました。

そのほか、「八王子城跡とオオタカを守る集い」への参加。

宮城地震の調査にいったこと。

など報告しました。

>>「日々の活動」の見出しに戻る
P








1月9日  地方-茨城県::公明党:井手よしひろ(評価:75点)の新着リンク 


1月9日:27179:NO-TITLE

2004年1月9日(金)橋本知事が県住宅供給公社の廃止に言及
茨城県住宅供給公社廃止の方向性確認茨城県住宅供給公社(理事長・角田芳夫副知事)の深刻な経営難に伴う問題で、橋本昌知事は2004年1月6日の定例記者会見で、「住宅公社の果たしてきた住宅分譲事業などの役割はおおむね達したと考えている」などと話し、将来的には「公社は廃止するのが望ましい」との考えを、記者の質問に答えて明らかにしました。

住宅公社の今後の具体的な在り方については、副知事をトップに庁内の関係部局代表でつくる「公社対策会議」に検討を委ね、基本方針を今年秋をめどにまとめる方針です。

住宅公社は、昭和27年に財団法人茨城県住宅協会として発足し、昭和40年に制定された地方住宅供給公社法に基づき、現在の組織に変更され、現在に至っています。

これまでに、居住環境の良好な住宅団地を開発し、1万2000戸以上の住宅・宅地を分譲してきました。

特に、昭和40年代から50年代半ばになっては、年間500戸前後の住宅を販売し、54年には760戸の販売を記録しました。

当時販売された双葉台団地(水戸市)などは、販売数量より購入希望数の方が多く、抽選で販売するような状況もありました。

しかし、バブル崩壊後売上は低迷し、百合ヶ丘ニュータウン、十万原団地などの大規模分譲地をかかえ、住宅公社は深刻な経営難に陥ってしまいました。

公社が抱える保有地は2003年3月末現在、約333ヘクタール。

また、公社の金融機関からの借入金約700億円に上ります。

金利や人件費などの経費を払うためには、最低でも年間100戸以上の販売を行わなくてはならない状況ですが、昨年の売上は48戸と存続するだけで損失が増える体質になっています。

更に土地価格の暴落は、保有している土地の入所価格(簿上価格)と実勢価格との乖離を拡大させており、債務超過に陥っているのではとの指摘がされているところです。

こうした背景から、県が民間有識者を集めて設置した「住宅公社あり方検討委員会」(委員長・大村謙二郎筑波大教授、委員七人)でも2003年12月、県に対し公社の廃止を公式に提案しています。

しかし、公社の借入金700億円の内、その大部分の680億円に関しては、県が債務保証をしており、清算された場合は全て税金が投入されることになります。

また、地方住宅供給公社法では、その公社の廃止を想定しておらず、法律上清算することが出来ません。

橋本知事はこうした事情を踏まえ、「住宅公社は当面は保有地の処分に全力を尽くしていかなければならない」と述べており、保有地処分に一定のめどがつかない限り、清算・廃止も出来ない状態です。

参考:茨城県住宅供給公社のHP参考:茨城県住宅供給公社の見直しについて橋本知事の記者会見要旨県本部で地域サポート運動について打合せ十王町議選応援(移動距離93km)
2004年1月8日(木)和田十王町長とともに橋本知事・末宗総務部長に政策要望
和田十王町長とともに橋本知事に政策要望井手よしひろ県議ら日立市選出の県議5名は、和田浩一十王町長と共に、橋本昌県知事を訪ね、十王町の当面の課題について申し入れを行いました。

主な要望の内容は、1.鵜捕り場の再建にむけて、県も財政的支援を行うこと。

2.十王町の重要な整備課題である「十王北通り線」について、合併特例債による整備を行い、地元負担部分に県の補助を行うこと。

の2点です。

鵜捕り場の再建については、総額4500万円の改修費用が必要と見積もられています。

そのうち、2/3にあたる3000万円を、岐阜市や犬山市など全国の鵜飼いを行っている自治体が、協議会を設立して負担することになりました。

残り1500万円の1/2を茨城県が負担するよう、今回の要望活動となりました。

井手県議らの要望に橋本知事は、「出来るだけ経費を削減して予算を見直してほしい。

崩落の危険性がある場所なので、工事は安全を最優先して行ってほしい」と、指摘しました。

具体的な支援額については明言は避けましたが、全体の枠組みの中で県も再建のための金銭的な負担を行うことを確認しました。

また、十王北通り線については、合併特例債を活用するあらたなの方式を採用する方向で、具体的な事務レベルでの詰めを行うことになりました。

3月議会に提案される、日立・十王の新市計画に盛り込むために、計画を具体化することになりました。

井手県議らは、知事への要望の後、末宗総務部長に対しても鵜捕り場再建費用の予算化を求めました。

(写真上は、橋本知事に鵜捕り場再建への財政支援を求める井手県議ら。

写真下は、末宗総務部長への要望活動)県住宅課より住宅供給公社についてヒアリング和田十王町長とともに橋本知事に政策要望末宗総務部長に要望県本部で地域サポート運動について打合せ十王町議選決起大会で挨拶(移動距離118km)
2004年1月7日(水)H15年県内の交通事故死、291人に減少/38年ぶりに300人以下に
H15年県内の交通事故死、291人に減少/38年ぶりに300人以下に県警察本部の集計によると、県内で昨年起きた交通事故の死者は291人でした。

300人を下回ったのは1965年以来、38年ぶりです。

飲酒運転の罰則強化やシートベルトの着用率の向上が成果をあげた結果です。

平成14年の331人から40人減りました。

全国ではワースト9位(H14年7位)でした。

人口10万人当たりの事故死者数では、山梨、鳥取、島根に次いでワースト4位でした。

年齢別では、65歳以上の高齢者が117人と最も多く、4割を占めました。

また、車に乗っていた死者の半数以上がシートベルトをしておらず、うち6割の42人は着用していれば助かった可能性があります。

死亡事故の2割が16〜24歳の青少年運転者によるものでした。

原因別では、速度超過や酒酔いなどの無謀運転による死者が127人で約4割を占めました。

市町村別では、1位:水戸市20人(+10)、2位:つくば市19人(+7)、3位:土浦市13人(+1)、3位:ひたちなか市13人(+6)、5位:日立市10人(−4)などとなっています。

新年の挨拶廻り井手よしひろ県政ホットライン十王・川尻特集号印刷打合せ県本部で打合せ(移動距離87km)
2004年1月6日(火)日立市新春賀詞交換会に出席
日立市新春賀詞交換会に出席日立市の新春賀詞交換会が市内のホテル・サンガーデン日立で開催されました。

この賀詞交換会のは、樫村千秋日立市長、山本忠商工会議所会頭をはじめ、100P








1月10日  地方-佐賀県佐賀市::自民党:亀井雄治(評価:51点)の新着リンク 


1月10日:15845:見聞録

見聞録議会のこと、視察や勉強会、日常などで見聞したこと、体験したことを書き記します。

議会だより視察レポート政清会西神野浮立おすすめ面白写真館
川柳リンクphottopix掲示板エトセトラ福祉で街づくり委員会
掲示板にもお出かけください!佐賀市議会のホームページにもどうぞ!(見聞禄のバックナンバーはこのページの末尾にあります)
1月9日(金) 40億円も・・・勤続20年以上で退職する国家公務員の9割が、退職日に基本給の1号俸引き上げて退職金を増額していて、その合計金額はなんと40億8百万円にもなるというのです。

驚くと言うか何と言うか、40億円と言えば諸富町の年間予算に匹敵する金額ですよ。

開いた口がふさがらないというのは、こういうことを言うのでしょうね。

「特別昇給」という制度を適用しているらしいのですが、本来この制度は、普通昇給とは別に、勤務成績が特に良好な場合に摘要されるのものなのですがね・・・。

それとも、皆さん勤務成績が特に良好だったのでしょうかね?しかし、似たようなことは地方でもやっているようですよ。

「3短6短」や「わたり」などと言って、一律に昇給を早めたり、退職時の特別昇給も当たり前のようにやっているようです。

しかし、変ですよね!さて今日、イラクへの陸上自衛隊先遣隊の派遣命令が出ましたね。

十分に準備を整え、立派に任務を果して頂きたいと思いますし、皆さんが全員無事に任務を果して帰国されますように祈りたいと思います。


1月8日(木) 平穏な日はいつになったら・・・北朝鮮に残されている拉致被害者の家族について、北朝鮮側は平城まで迎えにくれば返してもいいと言っているらしいと言うのですが、にわかには信じがたい面もあります。

しかし反面、北朝鮮も「手詰まり」になりつつあるのかな?と言う感じでもあります。

今までのように、工作船による怪しげな活動も出来ず、万景峰号による輸出(?)や輸入(?)もままならず、いよいよ、にっちもさっちも行かなくなってきたのかもしれませんね?もし、彼等が本当にそうすると言っているのであれば、日本は、ある意味で、名を捨てても実を取るべきではないでしょうか?劇的に帰国がかなったとは言え、拉致被害者の方々にとって、子どもたちなどの家族が残されていると言うことは、心から喜べることではなく、身を引き裂かれるような思いの日々を過ごされているのではないかと思います。

拉致被害者の方々に、1日も早く平穏な日々が訪れますよう・・・。

さて今日から、殆どの学校で3学期が始まりましたが、母校の北高では恒例の「鏡開き」が行なわれました。

15回目となった今回はこれまでのなかでも、最も多くの生徒が参加してくれたのではないかと思いますが、北高会館に入りきれないほどの生徒が集まってくれました。

数年前から同窓会と後援会(PTA)の共催で開催していて、主に保護者の皆さんに準備をしていただく鏡開きのあとの「ぜんざい」がなんと言っても楽しみです。

今年は生徒が多かったので、私の分はあるのかしらんと心配していましたが、なんとかありつくことができました。

お陰様で美味しくいただきました。

有難うございました。


1月6日(火) 武士道午前中、ある市民の方から相談を受け、一緒に市役所へ行き、担当窓口で説明を受けました。

私たちも実際には知らないことが多く、一緒に説明を受けるとよく理解でき勉強になります。

高齢の方には、特に丁寧な説明が必要になりますので、生半可な知識では対応できず、こうして同行させていただくことがあります。

そんな中、今夜は久し振りに家族で映画を観にいきました。

今話題の「ラスト・サムライ」です。

最近は、公開から1年もするとテレビで放映されますので、映画館へ出かけることは少なくなりましたが、やはり、大きなスクリーンと立体音響は迫力があります。

(後の方から音が聞こえたりして、思わず振り返ることもありますが)それが劇場ならではの魅力でしょう。

さて映画のほうは、なかなか見ごたえのある内容でした。

明治初期の日本が舞台で、新政府の方針に異を唱える武士が一挙に押し寄せる西洋文明に呑まれ薄らいでゆく「武士道」をかたくなに貫こうとする中、彼に捕らわれることになった、米国人の新政府軍事教官との友情を軸に、物語は進んでいきます。

(森の中の戦闘シーンで、樹木に違和感はありましたが・・・)堪能して家へ戻り、新聞を読み返していると、読売新聞1面下部のコラム「編集手帳」に、この映画のことが書いてあり、主演の1人、トム・クルーズが新渡戸稲造の「武士道」を熟読していたこと、監督のエドワード・ズウィックは黒沢明の「七人の侍」に影響を受けていたと言うことが書いてあって、なるほどなァ・・・と思ったものです。

新渡戸稲造の「武士道」は「TheSoulofJapan」と訳され世界数十カ国で出版されていて、日本人が著した書物の中では世界の人々に最も多く読まれているものではないでしょうか。

初版から100年以上を経過した今日でも、全く色あせることなく日本人の心を、日本の魂を世界に伝えています。


1月5日(月) 街を歩けば・・・官公庁も今日が仕事始め。

まだ幾分かの正月気分を残しながらも、山積する難題・課題の解決に向けての再スタートです。

私も喪中ながら、恒例の新年名刺交換会に出かけ、一年ぶりにお会いする先輩など、色々な方にご挨拶させていただきました。

名刺交換会の冒頭、知事、市長、商工会議所会頭の順に挨拶がありましたが、知事は「改新」、市長は「改革」とそれぞれ微妙に表現は違いますが、確実に新しい時代の流れを感じられる内容であったと思います。

その後は会派(政清会)の仲間が揃って、昼食を兼ねて、内輪の会合を持ちました。

そして、折角だからと中心街へ繰出し、街の様子を見て廻りました。

呉服町から白山付近を見て廻り、相変わらずシャッターや空き地が目立っていましたが、そんな中にも新しいお店がぽつぽつと出来ていて、新しい芽もあることに気付かされました。

古くからあるお店と新しいお店が一つになって新しい街づくりに向けた取り組みがなされれば良いのですが・・・。


1月4日(日) 時限立法でいいの?日本はテロに対処するためなど、新たな事態が発生する度に時限つきの「特別措置法」を作って対応してきていますが、事が起きてから対応すると言う「泥縄」式のやり方では、国際傘








1月6日  地方-大阪府堺市::無所属:森山ひろゆき(評価:50点)の新着リンク 


1月6日:3636:NO-TITLE


SAKAI→OSAKA発・地球再生計画K●「協働」の時代へ!●
21世紀4年目の年が、はじまりました。

今年こそ、安全安心で明るい年にしたいですね。

これまでは地方政府(都道府県・市町村)が中心となって担う教育環境福祉・インフラ整備など「生活関連」の行政分野について政治も行政も「すべて行政でやります」といってどんどん税金を投入してきました。

しかし、その結果現在800兆円ともいわれる財政赤字(=未来への借金)ができてしまい、今この瞬間にもその額は増えています。

政治家・森山ひろゆきの基本的なテーマである「未来に胸を張ってこの社会を譲り渡す」を実現する為にこの問題を避けて通るわけにはいきません。

いわゆる「切り捨て」ではなく、未来への借金を減らしてゆく方法をとらなければなりません。

そこで「協働」が重要なキーワードになります。

昨今、ボランティアやNPOなど、行政とパートナーシップを組む「新しい公共」が姿をあらわし、力をつけつつあります。

まちづくり・社会づくりにおいて「何でも税金で実行する」というよりも市民・府民の「自立(できることは自分たちでやる)」を助けるさまざまな方策を行政がおこなってゆくことでよりキメ細かなニーズにあったサービスをつくること。

そして税金を有効につかうこと。

そんなひとりひとりの参加、ひとつひとつの取り組みが、「未来」を明るくするのです。

私たち大人が一生懸命生きている後姿を子ども達に示すことで子どもたちの「」や「希望」を取り戻すこと、それこそが一番大切な教育なのではないでしょうか。

問題は山積しています。

決して絶望することなく、前向きに取り組みましょう!
■2月1日(日)大阪府知事選挙に参加しよう!■現職の太田房江知事(自公民など推薦)、参議院の江本孟紀議員、梅田章二弁護士(共推薦)が名乗りを上げている府知事選挙

これから4年間の大阪のリーダーを決める大事な選挙です。

姿勢についてそれぞれの候補予定者を見極めるとともに政策内容については大阪府の財政赤字の問題、教育のあり方、関西全体の問題として空港や鉄道の問題、大阪湾や河川の浄化、あらゆる分野での問題を「自分たちのこと」として受け止め、真剣に参加してゆきましょう!
CloseWinP








1月8日  地方-東京都武蔵野市::自民党:島崎義司(評価:32点)の新着リンク 


1月8日:6936:NO-TITLE

■■■庁内報から■■■
庁内報むさしの平成16年1月6日(火)772
土屋市長年頭の挨拶要旨新年明けましておめでとうございます。

年頭にあたり所信を述べたいと思います。

数年前から世界の新しい秩序の再編が始まっていると感じています。

昨年は、米・英を中心としたイラク戦争があり、12月にはフセイン元大統領が拘束されました。

開発を進めているとみられているイランが査察の無条件での受入れを表明し、カダフィ大佐率いるリビアも開発を断念すると表明するなど、まさにイラク効果が現れていると考えています。

しかし、これらのことも1989年ベルリンの壁崩壊後の東西融合による新しい秩序の大きな流れの中にあるのだと思います。

世界市場の形成により人・物・情報が流れ、賃金が高いところから低いところに流れる現象が起こっています。

例えば、かつて日本と中国の賃金較差は50対1といわれていたのが最近は10対1といわれています。

先進諸国の経済が足踏みをしているということがうかがえます。

また、情報通信の発達などによる、グローバリズムの進展に対し、いかにローカルアイデンティティを調和させていくかが最大の課題となってきています。

これに失敗すれば滅亡が待っています。

まさに20世紀型秩序から新しい21世紀型秩序へと大きく流れていると感じているところです。

さて、日本に目を移してみると、様々な問題があります。

昨年の統計で112万人出生し、死亡が102万人を超えたとあります。

自然増が10万人を切ったわけであります。

人口が減少に向かい絶対数が減少するということは労働人口が減り、納税者数が減るということであり、構造的な問題であると考えています。

もう一つの大きな問題は、国の莫大な借金であります。

昨年の暮れに発表された国の来年度予算は82兆円程度でありますが、37兆円が国債であります。

国と地方の公債残高は700兆円であります。

償還利率が3%の利率にもなれば、利子だけで20兆円を超える莫大なものになるわけです。

難しい局面にさしかかってきていると感じています。

歳出削減、増税など行わなければならない状況もあるのではないかと考えています。

世界の流れ、日本の流れの中に武蔵野市政もあるわけです。

昨年、第四期基本構想長期計画の策定に着手し、市民意識調査を実施しました。

市政に対する評価は高いものがありますが、特徴的なことは、1200のサンプルの内136人が面接による回答を拒否したことであります。

この調査は4年ごとに行っていますが、回答を拒否する人の数が徐々に増えています。

プライバシーを大切にする、わずらわしい人間関係を拒否し、孤立して生きる人が増えているということだと思います。

しかし、私たちはこのような人たちに、市政に参加してもらい、責任を担ってもらうことを考えなければなりません。

このような市民意識の変化をふまえ、基本構想・長期計画を策定していくわけですが、今後10年間を概観すると、まず武蔵境のまちづくりをある程度完成させること。

二番目は、大規模な土地が売りに出されるだろうと思いますので、その土地をいかに後世に残していくか。

三番目は、吉祥寺の再開発の問題です。

また、武蔵野市は日本一の行政水準でありますが、努力しなければ劣化します。

計画的に管理していかなければなりません。

ソフト面での最大の課題は、家族を中心とした暖かい地域の関係をどのようにしてつくっていくかということです。

公務には、先進的な分野もあれば生活保護のように地味ではあるが大切な分野もあります。

それぞれ持ち場持ち場で、武蔵野市の職員として誇りを持って公務にあたってもらいたいと思います。

▽主管者会議の概要12月26日(金) に開催された第25回主管者会議の概要をお知らせします。

<報告事項>○年末年始の勤務について(富田総務部長) 今年の年末年始の勤務者は、ごみ収集作業のごみ総合対策課、保育園、図書館など、延べ人数で456人です。

○武蔵野市総合防災安全推進本部について(三宅防災安全監) 具体的な防災対策及び安全対策(交通対策を含む) を武蔵野市として総合的に検討・推進し、市民安全安心して生活できるまちづくりを目的に設置します。

所管事項は、@防災及び安全対策に対する全般的な検討及び推進A防災及び安全対策に対する個々の諸施策の調整及び推進B防災及び安全対策の全般的な推進状況及び個々の諸施策の推進状況点検C前3号に掲げるもののほか、防災及び安全対策の推進に関し必要な事項です。

○武蔵野市国際交流施策検討懇談会の設置について(会田交流事業担当部長) 武蔵野市の国際交流のあり方について、施策や国際交流協会の組織のあり方など総合的に検討し、第四期基本構想・長期計画に反映させるため設置します。

12月16日(火) に第1回会議を開催しました。

未来をひらくはたちのつどい(成人式) について(南條教育部長) 今年の対象者は1580人です。

出席者は、例年45%前後ですので700人程度と考えています。

アトラクションは元小結の舞の海秀平さんのトークショーです。

○吉祥寺南町三丁目遺跡調査会遺跡発掘調査事業について(南條教育部長) 吉祥寺南町3丁目4番(埋蔵文化財包蔵地)において三菱地所鰍謔阡ュ掘届が提出され、試掘調査を行った結果、旧石器時代・縄文時代の遺物、遺跡の存在が確認されました。

事業主と協議の結果、本調査を実施することで合意し、調査会を設立しました。

現地調査は、平成15年12月22日から16年8月の予定で実施します。

▽主管者会議の概要1月5日(月) に開催された第1回主管者会議の概要をお知らせします。

<報告事項>○職員非常参集訓練及び防災ボランティア訓練の実施について(三宅防災安全監) 特別非常配備体制確立及び職員の非常参集における参集経路の確認のため、1月17日(土) 午前8時30分から職員非常参集訓練を行います。

対象者は、災害対策本部員、本部代行者及び本部連絡員、課長職以上の管理職です。

また、午前10時から「むさしの市民公園」において、防災ボランティア訓練を実施します。

もどるP








1月6日  地方-大阪府箕輪市::不明:牧野直子(評価:25点)の新着リンク 


1月6日:16788:無所属クラブ会派のページ2003.6

『2004年度予算編成に対する要望書』
2003年度は箕面市にとって大きな転換点に立たされた年であったと思います。

2004年度まち開き予定であった国際文化公園都市彩都は茨木市域のみのオープンとなり、その中心となる事業体、国際文化公園都市株式会社が事実上の経営破たんともいえる減資を余儀なくされました。

また、水と緑の健康都市開発は前提となる余野川ダム建設が揺らぎ始めています。

第2名神高速道路の行く末も怪しくなってきました。

箕面市街地に目を転ずれば、総事業費225億円を投入して開発した萱野新都心が10月にまち開きをし、その中の唯一の公共施設として市民活動センターがオープンしました。

また同じ時期に、ごみ収集の一部有料化が始まりそして、建物の絶対高さの規制を行なうシステムもつくられました。

これらの一つ一つは、これからの箕面市の進む方向にどういう意味をもっているのでしょうか。

箕面市経営再生プログラムでは、財政を立て直すために、行政をできる限りスリム化して、民間ができることは民間に任せていくという方向が打ち出されています。

しかし、行政が生き延びるための経営ではなく、市民にとっての経営再生プログラムでなければなりません。

このところ市民の目には、大型開発による税金無駄使いの一方で、ケチケチ行政と市民負担の増大というアンバランスが際立ってきており、ひずみが表面化してきています。

その観点に立って2004年度予算編成にあたって以下のことを要望します。


1.市民協働のまちづくりを進めるために2.大規模開発の見直し3.教育の再生4.商業と観光の活性化5.農林業政策の活性化6.箕面市民のための電子自治体の実現7.道路・公共交通政策の充実8.ごみの減量化の実現9.男女共生参画社会づくり10.公共施設の再配置11.持続可能な財政にするために
1.市民協働のまちづくりをすすめるために箕面の経営再生は、市民協働によって切り拓いていくべきです。

コスト論だけからみた拙速なアウトソーシング計画は、行政の責任放棄を促し、結果的に市民サービスを低下させます。

市民が真に満足する質の高い行政サービスをつくるには、市民参加手法のレベルアップが求められますが、そのためには、形ばかりの市民公募やパブリックコメントではなく、地に足をつけた施策が総合的に行なわれる必要があります。

市民がパワーアップするために次のことを要望します。

(1)生涯学習の充実@市民が行政情報を共有し、政策立案能力を身につけるため、まちづくり大学など生涯学習施策を充実し、行政の出前講座を開設すること・施設のメンテナンスが不十分なために、活動に支障をきたしています。

早急に改善すべきです。

A市民活動の場となる公共施設の維持管理に予算を投じることB公募市民の比率を大幅にあげるとともに、事前学習会などにより、市民委員の情報の共有を図ること。

(2)コミュニティ組織の再編コミュニティセンターが行政財産となり、運営形態が変わりました。

今後指定管理者制度の導入により、コミセン運営のあり方も問われます。

市民協働のまちづくりを進めるためには、自立したコミュニティ形成のための自治組織が必要です。

@従来の自治会を越えるまちづくりのための組織を検討すること(3)事業委託とNPO今のところ、事業委託がNPOを育てるものになっているとは思えません。

一般競争入札に、条例上はNPOも参加できますが、実際に落札した例はほとんどありません。

市民活動センターを通して情報提供を積極的に行なうとともに行政事業にNPOが参画できるチャンスを増やすべきです。

@積極的にNPOが行政の事業を請け負える体制を整えること(4)市民協働の第5次総合計画早期策定第4次総合計画の骨格とも言える大型開発が頓挫しています。

いつまでも現在の第4次総合計画を粛々と実施するとばかり言っていられない状況です。

真に市民の意見を反映した総合計画策定には、長い期間が必要です。

@第4次総合計画を見直しつつ、次期総合計画の策定へと進めることA市民とともに現状把握から出発すべきで、そのための審議機関を早急に立ち上げること
2.大規模開発の見直し2004年度に開通予定だった国道423トンネルも2007年の春供用開始と延期され。

この経済状況が厳しい中で片道600円の料金でどれくらいの通行量が望めるのか不透明さを増すばかりです。

「水と緑の健康都市」開発は都市計画審議会において計画変更は認められましたが、余野川ダムは1、2年間かけて精査、調査がなされダムの必要性が見直されてきます。

水と緑の健康都市の工事を再開して本当に箕面市民のためになるのかどうか疑わしい限りです。

以上の理由から以下要望します。

@水と緑の健康都市の取り付け市道の工事費関連費用を計上しないことA開発に頼らない止々呂美のまちおこしを進めることB彩都は箕面市域の開発を凍結すること
3.教育の再生今、箕面の教育現場が荒れているという声が耳に届いています。

完全学校週5日制が実施され、教育内容が削減されました。

授業がわからない子が半分以上いることが文部科学省の調査でも明らかになっているにもかかわらず、国は教育にお金をかけようとしません。

アメリカでも1980年代に教育が荒れたとき、まず学級定数の削減に取り組みました。

国に対し教育予算の充実を強く求めるとともに、自治体として独自の方法をとる必要があります。

@少人数学級の検討を早急に開始することA教育委員に子育て世代の女性を採用することB教育環境を整えるために施設の維持管理に予算を投じること
4.商業と観光の活性化中心市街地活性化(1)萱野新都心箕面市の命運がかかった事業ですが、もう既に陰りが見えているようです。

今の状態は車で来る人中心の対応になっているだけで、それ以外の人たちが寄り付きにくい状況です。

人の流れつくりが最も重要です。

@公共交通機関の結節点としてバスターミナルの整備を検討すること「持続可能なまちづくり」を掲げた新都心は、夜中までライトアップし、不夜城となっています。

地球環境に配慮したまちとなるよう指導を徹底するべきです。

A営業時間の短縮を指導することB買物袋持参を奨励したり、ごみを減らすしくみを導入するなど、カルフールはじめ各商店に対し指導を徹底すること(2)箕面駅前駅前の立地というメリットが活かされていません。


1月6日:5335:直子のフレッシュニュース2004年1月@(1.6)

直子のフレッシュニュース(2004年1月6日)
みなさま、明けましておめでとうございます
みなさま、明けましておめでとうございます。

新年をどのように迎えられたでしょうか?わたしは、議員になってから初めて本格的にお正月を迎える準備をしたような気がします。

年末の5日間で、徹底的に我が家の掃除を行ないました。

収納技術の本を参考に、散らかった引出しの中までスッキリ。

ちょっと時間が足りなくて、頭の中の引出しにはまだ手がついていませんが、心もスッキリしました。

そしてお正月には、めずらしく家族が揃い、念願の記念写真を撮ることができました。

「おかあさんの一生のお願いだから」といって夫と息子を説き伏せ、それぞれ一張羅に着こんで写真屋さんに行きました。

和服を着るのは長女の小学校入学以来です。

世の中がとても危うくなってきたので、家族が勢ぞろいした記念写真を一枚くらい持っていたいと思ったからです。

初詣にいっても願いはただ1つ。

「どうぞわたしたちを平和に導いてください」イラクに旅立つ自衛隊員の家族はどのような気持ちで新年を迎えられたことでしょう。

そして、イラクの人々、地震家族や我が家を失ったイランの人々は・・・わたしは自分にできることをやっていくしかありません。

そして、自分の中の心の豊かさだけは育てていきたいと思います。

人と分かち合う喜びを大切にしていきたいと思います。

意見の異なる人とどうコミュニケーションをとるかが平和の第一歩であることを思いつつ、今年も歩んでいきます。

どうか、今年もよろしくお願いいたします。


1月3日は恒例の出初式
風雨の中で決行された昨年の出初式と異なり、今年は穏やかな暖かい日に包まれての出初式となりました。

しかし、元旦の夕暮れに今年最初の桜井で火事があり、出初式挙行中にも桜ヶ丘で出火、消防車が現場に向かうという事態が発生しました。

昨年は、防火活動が効を奏し、火災件数が半減したという報告を聞いた直後なので残念なことです。


ピースウォークに参加しませんか?
イラクの派兵に抗議するピースウォークが大阪中ノ島で開催されます。

市民派議員の有志のよびかけです。

東京でも、同日同時間に日比谷公会堂でピースウォークが行なわれるそうです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━イラク派兵STOP!アクション111カンサイピースウォーク━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━集合日時:2004年1月11日(日)13:00集合場所:大阪市役所南側公園女神像前参加費:無料公園で約30分のアピールタイムの後、心斎橋に向けてウォークします。

心斎橋には14:45分到着予定です。

【ご注意】●参加申込はいりません。

当日参加OKです●途中参加歓迎です!5分でも10分でもいっしょにウォークしましょう。

●楽器・鳴り物・プラカードも大歓迎!●マスク・ヘルメットなどの、ものものしいのはご勘弁を!【主催】アクション111カンサイピースウォーク実行委員会E-mail:action111kansai@yahoo.co.jp携帯:090-9042-6121なお、午前11時に箕面駅前でもピースキャンペーンを行ないますので、大阪市内まで行けない方は駅前においでください。

各自、ご自分のメッセージを表現したプラカードなどお手製グッズをご持参ください。

また、今回のピースウォークは急に決まりましたので、できるだけ周りのお知り合いに広げていただければありがたいです。

上記のピースウォークの呼びかけは転載可です。


P








1月8日  地方-愛知県豊橋市::未調査:伊藤 秀昭氏(未評価)の新着リンク 


1月8日:3689:月間レポート

★月間レポート★「ひであき」の動き議会の動き2004年1月驀進!行動のとき。

●1月7日(水)午前中、29日の恒例の「豊橋新春セミナー」の案内状を持って新年の挨拶回りなど駆け巡った。

午後、豊橋グランドホテルでの「東三河5市長・4郡町村会長を囲む新春懇談会」に出席。

我が豊橋市長をはじめ豊川、蒲郡、新城、そして昨年合併して新市になった田原、それに設楽、鳳来、小坂井、渥美町長が新年の抱負や上下流問題、広域連携、万博、合併問題などのテーマに沿ってかなり熱っぽいパネルデスカッションが行われた。

各地域の抱える課題は様々だが、それでも工夫を凝らし、アイデアを結集し、転換期の時代を乗り越えようとキラリと光る発言が相次いだ。

「市制60周年イベントに取り組んで住民の意向を実現するためにどう市民の知恵を結集していくのか、大きな学習をした」(豊川市長)「ラグーナ蒲郡が2年目を迎え、どうリピーターを増加するか正念場である。

それでも中高一貫教育学校設立が許可となり、将来的には720名の若者が蒲郡で青春を送ることになり、そうした若者を迎い得れる地域づくりに精進したい」(蒲郡市長)「鳳来寺山開山300年を記念して、幾多郎のコンサートを行ったが、5000人の観客が集まった。

職員の努力を称えたい。

その経験から2005年万博の年に”全国棚田サミット”を開催する」(鳳来町長)「設楽ダム調査事務所が工事事務所に昇格し、ダム推進協定を知事立会いの下で結んだ。

下流域にとって昨夏の豪雨で霞堤が水没し避難命令まで出た経過からも設楽ダムの必要性は感じ取っていただいたはず、コスト面も含め前向きな対応をお願いしたい」(設楽町長)など。

我が豊橋の取り組みは「隣の芝生は綺麗に見える」のかもしれないが、新鮮さに欠けた感がする。

●1月6日(火)新年の挨拶回りなど精力的にこなした。

イラク派遣に対し政府は安部自民党幹事長、公明冬柴幹事長に「陸自先遣隊隊員30人を今月中に派遣する考え」を説明。

公明党は持ち帰り8日の党中央幹事会まで態度を保留した。

日米のはざまで、国際貢献、人道支援という大儀と非戦闘地域、専守防衛という憲法理念。

難しい難題に公明党の責任は重い。

公明党の政策の筋はどんなことがあっても貫くべきだ。

●1月5日(月)週明けとともに、社会全体がうなりを上げて回転し始めた。

午前7時から豊橋駅前で渡会県議と市議団全員がそろって2004年開幕の街頭演説。

暖かい日が続くとはいえ10分もマイクを握っていると体が冷えてくる。

併せて「イラク問題と公明党」のチラシも配った。

懸命な呼びかけにもかかわらず、受け取る人は少なかった。

午前中に市議団を連れて、地元新聞社を回った。

「政治がしっかりする年だ」(東愛知新聞社長)「地方議会の活性化に取り組んでほしい」(東日新聞海野副社長)●1月1日(木)2004年が明けた。

今年も「ひであきレポート」の年越し配布で行く年、来る年を行ったが、穏やかな暖かい新春である。

支援団体の「元旦勤行会」に参加し、嬉々としてあつまる会員の皆さんを出迎えた。

また各町内の総代会長を回り、新年の挨拶も・・。

決着の参院選まで半年。

ただただその先頭に立って驀進あるのみ。


ホームページに戻る12月月間レポートへP








1月8日  地方-神奈川県綾瀬市::共産党:上田ゆう子氏(未評価)の新着リンク 


1月8日:8490:ゆう子のつぶやき(2003年2月)


トップページに戻るひとつ前に戻る
メールはこちらへ
2003年8月8月31日(日)
8月30日(土)
8月29日(金)
8月28日(木)
8月27日(水)
8月26日(火)
8月25日(月)
8月24日(日)
8月23日(土)
8月22日(金)
8月21日(木)
8月20日(水)
8月19日(火)
8月18日(月)
8月17日(日)
8月16日(土)
8月15日(金)
8月14日(木)
8月13日(水)
8月12日(火)
8月9日〜11日「かながわ『非行』と向き合う親たちの会」のメンバーといっしょに、法政二高を会場に開かれた「教育科学研究会全国集会」に参加しました。


8月8日(金)大卒で55%、高卒で16.6%と、青年の就職率が過去最低になったとの、文部科学省の学校基本調査速報がありました。

この間、高齢者の雇用問題はクローズアップされて、シルバー人材センターなど一定の対策がとられてきています(残念ながら「生きがい対策」の範囲で、まだまだ生活を支える雇用政策にはなっていませんが)。

それに比べて、青年の雇用問題には光があたっておらず、場合によっては勝手にフリーターを選んでいるような描き方もされています。

私自身、昨年から議会でも取り上げ始めていますが、今回の数字に、ほんとうに切実な社会問題だとつきつけられたような思いです。

4月の選挙で掲げた「暖かい未来を見通せる綾瀬に」ということばに込めた思いを、改めて胸にきざまなくてはと思います。


8月7日(木)うつ病の診断基準に該当したことのある人は15人に1人。

該当者の4分の1しか受診していないとの報告が、厚生労働省の「地域におけるうつ対策検討会」であったとのことです。

この間、精神保健の勉強を続けていますが、もっと気軽に精神的疾患に気づき、受診できる社会にしたい。

早期発見・治療、予防のための対応マニュアルをつくるとのことですが、専門家だけでなく「フツーの市民の共通認識」にまで広がるように取り組んでいきたいと思います。


8月6日(水)きょうは広島に原爆が落とされた日。

私たち日本人は、強弱はあっても「被爆国」という形で兵器のこわさを意識する機会が多いのですが、世界では、まだまだ兵器のこわさがほんとうには伝わっていないのかなあと思うことがあります。

とくにアメリカでは。

原爆の碑に刻まれている「過ちは二度と繰り返しません」のことばにそむかないよう、「被爆国」の国民として、廃絶の願いを広げていかなくては。

「広島のある国で」という歌をご存じでしょうか。

いま、戦争への道をひた走ろうとしている日本。

ついくじけそうになってしまう私を、この歌が支えてくれています。


8月5日(火)体調をくずされた方の診察、入院のために、大和市立病院にいきました。

「入院時に預けるお金が足りるだろうか」と心配しておられましたが、預かり金はなし。

いろいろな面で、「やっぱり市立病院は安心だなあ」とつくづく感じました。

大和市の医師会と連携して、かかりつけ医との役割分担のシステムもつくっていて、こういった地域医療の要をになえる信頼できる病院の存在が絶対に必要だと思いました。


8月4日(月)高座清掃施設組合の視察で、群馬県の東邦亜鉛活タ中製錬所に伺いました。

まだまだ技術の発達していなかった時代、自然の傾斜を使って製錬の工程を進めるために、小高い山の斜面をじょうずに利用して建てられた工場が印象的でした。

かつて公害を引き起こした責任をとるために、環境に配慮したリサイクルに取り組んでいるとの心意気を伺いました。

高座清掃施設組合を通して、綾瀬で回収した電池もここでリサイクルに回されています。

夜、学童保育市連協と市との懇談の場に参加しました。

ますますニーズが広がっていながらなかなか制度の改善がはかられず、運営している保護者のみなさんの苦労は相変わらずです。

場所の確保など、具体的な検討、対応を市側にお願いしました。


8月3日(日)めまぐるしい一日でした。

土建のみなさんとPTAのみなさんで、子どもたちのために開いてくれている親子工作教室。

新日本婦人の会のお料理教室、第二回めのピースウォーク。

そして夜は小園の盆踊り……。

年1回のゆたか姿で、みなさんと楽しく踊ることができました。


8月2日(土)実家の両親の用事で横浜までいったついでに、足をのばしてアクアラインの海ほたるまで行ってきました。

初めてのベイブリッジ、アクアライン、そして海ほたるに思いのほか喜んでくれた両親。

たしかに車生活をしていなければ、経験できる場所ではないですね。

海ほたるに、海底トンネルを掘った機械が展示してあり、その技術の偉大さに感心させられる一面もありながら、多大な経費をかけながら利用が進まず「ムダな公共事業」となっているアクアライン。

「橋をかける技術等、最新技術を生かしたいと思うほど、必要ないところにまで建設するようになる」との指摘がありますが、人類の科学技術の進歩をどう生かしていくかは、ほんとうに重い課題だと思います。


8月1日(金)3男が部活の合宿に出かけてもう4日めになりました。

いつもすれ違いの生活なくせに、やっぱりいないとさびしくてどこか調子がくるっています。

でもいよいよ明日は帰宅の日。

待ってるぞ〜。


トップページに戻るひとつ前に戻る
P


1月8日:4724:ミニニュース


トップページに戻るひとつ前に戻る
ミニニュース念願の議事録検索ができるようになりました!2003/9/1〜念願の、議事録検索ができるようになりました。

「綾瀬市HP」→「綾瀬市議会」→「会議録検索」と進んでください。

本会議の記録だけに限定されていること(委員会の議事録は扱われていない)、平成14年度以降のものだけ、などの限界はありますが、ぜひ気軽に利用してみていただければと思います。


やったあ〜!潟с}ゼンが撤退!2002/6/76月7日午後、潟с}ゼンから、日本共産党綾瀬市議団団長宛に、「綾瀬の廃棄物処理施設の計画は断念します」との連絡が入りました!計画を知って、調査をし、住民のみなさんにできる限りの情報をお知らせするためにチラシをつくって配り、行政、横浜銀行等々に申し入れ……。

目まぐるしい2月半でした。

それにしても、こんなによい結果を迎えられたのは、吉岡地域を中心とした住民のみなさんの頑張り、市や県の職員のみなさんも、住民のみなさんの意向を尊重して動いてくださった結果です。

5月20日、潟с}ゼンから申し入れがあり、共産党議員団で面談。

@何度も火事を起こしている業者で、管理等、運用面で不安があること、Aまだ実験炉しかなく、実績のない施設なので、事故などの危険を想定せざるをえないこと、B当該地が近隣に住宅、畑、食品関係の工場等々のある場所で、あまりにも不適当であることなど、私たちが反対せざるを得ない理由をお伝えしてありました。

6月7日、吉岡自治会のみなさんが出された「進出計画反対」の陳情を、綾瀬市議会建設常任委員会が全会派で了承。

それと前後した「断念」の連絡でした。

住民のみなさん、職員のみなさん、ほんとうにお疲れさまでした。

そして、住民のみなさんの心配を受け止めて撤退を決められた、潟с}ゼン関係者のみなさんにもお礼を申し上げます。


ようやく交差点改良が(小園)2002/3/9@小園旧246の「セブンイレブン」から北に上がった、ライオンズマンション先のY字交差点にカラー舗装(緑)がされました。

当初、「交差点鋲」をつけることになっていましたが、昼間でも危険があるため、再度検討し直してもらい、カラー舗装になりました。

交差点を示す白線も引いてくれています。

昼、夜とも車で通ってみたところ、かなり改善されたのではないかと感じましたが、いかがでしょうか。

もし、まだ夜暗いときが危険、ということであれば、引き続き「交差点鋲」も要求していく必要があります。

ようすをお知らせください。

A小園旧246の「ほっかほっか亭」から北に入った先の十字路にもカラー舗装(赤)がされました。

これまでにカーブミラーをつけてもらうなど対策をしてきましたが、引き続き事故が頻発しており、改善を求めていました。

このほど、脇道が舗装整備されることになり、合わせてカラー舗装がされたものです。

こちらについても、ようすをお知らせください。


トップページに戻るひとつ前に戻る
P








1月9日  地方-東京都町田市::未調査:友井かずひこ氏(未評価)の新着リンク 


1月9日:7483:友井の独り言

友井かずひこトップページ>独り言>2004年1月の独り言
日月火水木金土
123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
■2004年1月8日(木) 久々地元。

今年はいつもよりも町田にいませんね。

今年の目標として活動ばかりではなく町田市での宣伝にも力を入れることを念頭に置くとことにします。

本日は夜の街にもいると思います。

TOPへ■2004年1月7日(水) 茅場町で迷子。

八丁堀で下車したことを忘れ、茅場町かの地図を見て路頭で一時間彷徨いました。

TOPへ■2004年1月6日(火) 都庁にて。

町田・相模原若手議員勉強会メンバーで行ってきました。

ご挨拶では無く実働に既に突入です。

今年は活動の中間報告程度を考えています。

TOPへ■2004年1月5日(月) 仕事はじめにつき。

創業する方への情報です。

経済産業省は、会社設立に必要な書類が1カ所でそろうホームページ「創業ナビ」を開設しました。

今後は政府が進める電子申請システムと連動し、ネット上で手続きが完了できるようにする計画のようです。

2004年のビジネス界は日本をどう導くでしょうか?!TOPへ■2004年1月4日(日) 銀座をパトロールしてきます。

TOPへ■2004年1月3日(土) お節飽きました。

お肉に餃子・ハンバーグ。

スパにポテトにオムライス。

明日は寿司でも食べようか・・・。

七草粥まで持ちそうにありません。

いつから日本人の「食」はこうなったのでしょう。

横浜から戻る途中の「店」の開店がやたら普段どおりに気づく。

昔は3ヶ日、スーパーも開いていなかったね。

休んでいる店を見ると「偉い!」と褒めたくなる。

TOPへ■2004年1月2日(金) 「NO」・・・だけでは人を納得させられない。

イエス・バット話法を習得し、でカドを立てずに切り返す。

そんな年にして見ます。

TOPへ■2004年1月1日(木) 明けました。

2004年はどんな年になるのでしょう?!デジカメも新調し写真館も充実させる予定です。

独り言のスタイルもリニューアルと共に進化を考えています。

どうぞご期待下さい。

今年も一年お付き合い願います。

TOPへ
2003年12月の独り言2003年11月の独り言
2003年10月の独り言2003年9月の独り言
2003年8月の独り言2003年7月の独り言
2003年6月の独り言2003年5月の独り言
2003年4月の独り言2003年3月の独り言
2003年2月の独り言2003年1月の独り言
2002年12月の独り言2002年11月の独り言
2002年10月の独り言2002年9月の独り言
2002年8月の独り言2002年7月の独り言
2002年6月の独り言2002年5月の独り言
2002年4月の独り言2002年3月の独り言
2002年2月の独り言2002年1月の独り言
よりよい町田市政のためにみなさまのご意見をお寄せ下さい-友井かずひこ事務所-〒194-0002町田市南つくし野2-23-4Tel:042-795-2970/Fax:042-799-2582E-mail:tomoi@tommy-s.com
Copyright(C) 2003Tommy-s.comP


1月3日:10936:東海大学体育会ヨット部活動報告


TOKAIUNIVERSITYYACHTCLUB
--->|HOME|NEWS|ACTIVITY|REPORT|TRAINING|MEMBER|OB/OG|ALBUM|FORUM|LINK|
HOME>TRAINING>小田島コーチの肉体改造講義>5.食事の一般知識
--->■5.食事の一般知識掲載日2003年9月9日--->
--->5.食事の一般知識〔一般知識編〕栄養素はその働きによって、1) エネルギーになるもの2) からだをつくるもの3) からだの調子を整えるものの大きく3つに分けられます。

エネルギーになるものは主に糖質(炭水化物) 、脂質ですが、糖質の摂取量が足りないと、たんぱく質が分解されてエネルギー源となります。

安静にしていても、臓器を動かすなど、生命を維持するためにはエネルギーが必要です。

また活動量が多いほど、たくさんのエネルギーが使われます。

逆に、活動量で使う分より多くの糖質や脂質をとると、その分は身体に蓄積されます。

からだをつくるものは、筋肉や髪や爪などをつくるたんぱく質、骨や歯をつくるミネラルのほか、細胞膜などをつくる脂質の3つです。

中でもたんぱく質は身体のすべての部分をつくることに関係しています。

からだの調子を整えるものはビタミンとミネラルです。

体温を調節したり、体内で必要な物質をつくったり、神経の働きに関わるなど、身体の状態を一定に保つために大事な栄養素です。

ビタミンの一部を除いては体内でつくることができない物質なので、食事からとり入れなければなりません。

バランスのよい食事とは、これらの3つの要素を必要量に見合った分だけとり入れられる食事を意味しています。

●糖質(炭水化物)糖質はエネルギーになる栄養素の中で最も重要なものです。

日本人の一般的な食事では、摂取エネルギーの60%前後を糖質で得ています。

米、小麦など主食として食べられる穀類のほか、いも類、とうもろこしなどに含まれています。

また、果物や砂糖に含まれる糖質もエネルギーとなります。

糖質はエネルギーとして使われるほか、脂質の代謝にも関与しています。

余った糖質は、グリコーゲンや中性脂肪に形を変えて体内に貯蔵されます。

●脂質脂質は少量でも高カロリーの効率のよいエネルギー源です。

1gの糖質またはたんぱく質の持つエネルギーは4kcalですが、1gの脂質は9kcalのエネルギーを発生します。

また、貯蔵脂肪としてエネルギーの貯蔵にも役立っています。

このほか脂質には、細胞膜を構成する、身体の機能や生理作用を一定に保つ、食品の脂質部分に含まれる脂溶性ビタミン(A、D、E、K) の供給源となる、などの働きがあります。

血液中に含まれる脂質には脂肪酸、中性脂肪、コレステロール、リン脂質の4つがあります。

●たんぱく質たんぱく質は多数のアミノ酸がつながったもので、生体のたんぱく質は約20種のアミノ酸からできています。

そのうち、人間の身体に必要でありながら体内でつくることのできないものを必須アミノ酸といいます。

体中にとり入れられたたんぱく質はアミノ酸に分解されて、筋肉、皮膚、毛髪、爪、臓器、神経などの細胞組織の成分や、酵素、ホルモン、免疫物質、筋収縮や輸送に関与する物質など、それぞれの働きに必要なタンパク質に生合成されます。

また、糖質の摂取量が足りないときには、分解されてエネルギーとして消費されます。

このため、糖質の不足はたんぱく質の本来の機能を奪うことになります。

●ミネラル(無機質)人間の身体は約60種類の元素で構成されています。

このうち主要元素と呼ばれる水素(H) 、炭素(C) 、窒素(N) 、酸素(O) が約95%を占めています。

その他の元素を総称してミネラルといいます。

特に栄養素として不可欠な16種類を必須ミネラルといい、骨や歯、筋肉や血液などの成分となるほか、さまざまな生理作用に関わっています。

ミネラルは体内でつくることができないため、食べ物からとらなければなりません。

ミネラルの不足はさまざまな機能の障害を招き、骨粗鬆症や貧血、筋力の低下、味覚障害などの疾患を引き起こすことがありますが、反対に過剰になっても障害をもたらします。

●ビタミンビタミンは、糖質、脂質、たんぱく質の代謝を助け、生命を維持するための生理作用に不可欠な栄養素です。

ビタミンには脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンの2種類があります。

脂溶性ビタミンは脂質と一緒に体内に貯蔵することができますが、水溶性ビタミンは体内に貯蔵できる日数が脂溶性ビタミンにくらべ少ないため、不足しないようこまめに摂取することが必要です。

またミネラルと同様、さまざまな生体反応に関わっているため、不足や過剰摂取により多くの機能障害を起こします。

<各種ビタミンを含む代表的な食品とその働き>ビタミンビタミンA(カロチン)レバー、卵黄、牛乳・乳製品、緑黄色野菜、魚など網膜で光を関知する物質の成分となる成長の促進、皮膚粘膜の形成など・ビタミンD卵黄、脂肪の多い魚、牛乳・乳製品、きのこ類などカルシウムの吸収・骨形成の促進ホルモン分泌の調節、免疫の調節など・ビタミンE食品中に広く分布特に植物油、種実類、小麦胚芽など抗酸化作用など・ビタミンK食品中に広く分布特に緑葉野菜、植物油、豆類、海草類など(腸内細菌による生合成もあり)血液凝固に必要な物質の生成に関与骨形成の促進など・ビタミンB1豚肉、玄米、豆類、内臓類など糖質の代謝などに関与・ビタミンB2レバー、卵、牛乳・乳製品、緑黄色野菜、豆類など(腸内細菌による生合成もあり)糖質、たんぱく質、脂質の代謝のほか、さまざまな酸化・還元作用に関与ナイアシン食品中に広く分布特に魚介類、肉類、藻類、種実類など多くの酸化・還元作用に関与・ビタミンB6食品中に広く分布特に種実類、穀類、肉類など(腸内細菌による生合成もあり)たんぱく質の代謝に関与・ビタミンB12レバー、肉類、魚肉、貝類、卵、牛乳・乳製品など(腸内細菌による生合成もあり)酸の合成などに関与葉酸豆類、緑黄色野菜、レバーなど酸合成、たんぱく質代謝、赤血球の生成に関与水について‥‥‥‥水が体重に占める割合は成人で平均60%〜66%です。

その3分の2は細胞内液で、残りが血漿、組織間液などの細胞外液となっています。

水は短時間で体内に吸収されて、酸素や吸収された栄養素を血液などに溶かし、すべての細胞に運びます。

また老廃物を体外に運ぶことも重要な役目です。

汗などでの体温の調節、体液の成分のバランスを保つ役割も担って1


1月3日:7606:東海大学体育会ヨット部活動報告


TOKAIUNIVERSITYYACHTCLUB
--->|HOME|NEWS|ACTIVITY|REPORT|TRAINING|MEMBER|OB/OG|ALBUM|FORUM|LINK|
HOME>TRAINING>小田島コーチの肉体改造講義>3.プログラム案
--->■3.プログラム案掲載日2003年8月19日--->
--->3.プログラム案<目標設定>3ヶ月で約1.75kgの脂肪を減らす場合脂肪1kg=72,000kcalよって、1.75kg=126,000kcal126,000kcal/13週間(3ヶ月間)=9,700kcal◆いままでの生活よりも、1週間に約9,700kcal減らす(消費等)計算です。

---<<例>>----------------------------------@食事毎日−(マイナス)500〜700kcal×7日=約4,200kcal→[食事編]へA運動毎日歩き(300kcal×7日)+週1ジム(約1,000kcal)=約2,000〜3,000kcal→[運動編]へB筋トレによる基礎代謝増加量毎日約100kcal〜200kcal×7日=1,000kcal----------------------------------------------@+A+B+C=約9,700kcal
[食事編]※細かいメニューまでは記載しません。

(出来ません)以下ことを気にかけているくらいでOK@低カロリー高タンパク・豚肉、牛肉は控えめに→出来れば鶏肉・豆類や豆腐類を多めに・タンパク質50g以上/一日を目安にA揚げ物、(油で)炒め物は控えめにBドレッシングなども結構高カロリーなので低カロリーのものをC間食は控えめに・チョコは厳禁・オニギリやヨーグルトなんかがBESTD夜22時以降の食事は控えめに・消費されず脂肪に回ります。

E朝食はなるべく摂取・ヨーグルトだけとかバナナだけでもとらないよりはましF代謝を良くするビタミンB群の摂取・食事だけでは摂取は厳しいのでサプリメントは有効※あまり制限してもストレスになるので、たまには暴飲暴食も可(笑)
[運動編]※絶対的に運動量が足らない。

@スポーツジムをお勧めします。

http://www.goldsgym.jp/A家でトレーニング・腹筋や腕立てなど。

軽いダンベルもOKBなるべく歩くように
[自己チェック編]※これが1番重要!!!@毎日、体重&体脂肪をチェックし、グラフに記載体脂肪は時間帯や体内水分によってかなり変化します。

ですので一日単位で一喜一憂せずにおおよその目安にして下さい。


小田島コーチプロフィール■生年月日不明■出生地不明※噂によると”ハニホー・へニハー”の双子の兄らしいしかし、本人はLIPSSLYMEのイルマリの兄だと言っている。

■会社の入社式当日に、「ヨットは楽しいよ!」と言われ、翌日、江ノ島に拉致され現在に至る。


--->TOPへ--->
TOKAIUNIVERSITYYACHTCLUB©2003
P


1月3日:8441:東海大学体育会ヨット部活動報告


TOKAIUNIVERSITYYACHTCLUB
--->|HOME|NEWS|ACTIVITY|REPORT|TRAINING|MEMBER|OB/OG|ALBUM|FORUM|LINK|
HOME>TRAINING>小田島コーチの肉体改造講義>1.基礎知識編(その1)
--->■1.基礎知識編(その1)掲載日2003年8月19日--->
--->1.基礎知識編(その1)Q.体内で1番消費カロリーが多い物質はなんだと思いますか?A:それは筋肉です。

参考=発掘!あるある大事典第82回『筋肉』一般的に、「普通の成人」と「筋トレをする人=筋肉量が多い人」との基礎代謝量(何もしないでも消費される一日の総カロリー)の差は、なんと200kcalです!!!<基礎代謝量>「普通の成人」<「筋肉量が多い人」筋肉量が多い人は、普通の成人が毎日約20分間ジョギングをしたと同じだけのカロリーを、なぁーんにもしないでも一日で消費できるということです。

要は太りにくい体質になれるということです。

あとは、食事(低カロリー高タンパク)等に気を配り、普段から運動(歩き等)をなるべくするようにして、理想的には週2回くらい有酸素運動&筋トレをしていけば、自然と、「摂取カロリー」<「消費カロリー」の定義にあてはまり、脂肪が減り、引き締まった身体になります。

※成果が目に見えるのは2ヶ月〜3ヶ月かかります。

脂肪1kgはカロリー計算的には、72,000Kcalの巨大な脂のかたまりです。

そんな余分なものはさっさと捨ててしまいましょう!!※10分間のジョギングでの消費カロリーは約100Kcal
スポーツコラムスポーツミニ知識
小田島コーチプロフィールプロフィール
生年月日:秘密
出身地:秘密(イラン????)
身長:180cm????
サイズ:B120cmW94cmH110cm
特技:ボディビル
出生地については、謎に包まれている。

不明※噂によると”ハニホー・へニハー”の双子の兄らしいしかし、本人はLIPSSLYMEのイルマリの兄だと言っている。

■会社の入社式当日に、「ヨットは楽しいよ!」と言われ、翌日、江ノ島に拉致され現在に至る。


Index|NextTOPへ--->--->
TOKAIUNIVERSITYYACHTCLUB©2003
P








1月9日  地方-大阪府柏原市::無所属:友田 景氏(未評価)の新着リンク 


1月9日:2639:友田景OfficialWebSite


1月8日(木)
●大阪府知事選挙
2月1日投票日の大阪知事選挙が、差し迫ってきました。

今回の選挙景気低迷、失業率が全国都道府県でワースト2という経済、雇用の側面からだけではなく、今後の大阪のあり方を決める大きな選挙になります。

市政に携わり2年と少し経ちましたが、その間市から府を見まして感じられることは、何も独自性がなく知事がリーダーシップを取って事業を進めるなどは微塵も感じられません。

一般的に評価の高い改革派の知事の岩手県増田知事、宮城県浅野知事、岐阜県梶原知事、和歌山県木村知事、鳥取県片山知事などは官僚出身であります。

ですので、別に官僚出身がダメというわけではないと思っております。

先に挙げました改革派知事達は1期目から堂々と議会と渡り合い素晴らしい成果を上げております。

しかしながら太田知事の1期目4年はほとんど何も実績もありません。

失点もなければ得点もない状況です。

太田知事のマニュフェストを見てみても議会の各党の要望がすべて取り入れられてるものであり、なんら独自性がありません。

特に財政面では何の梃入れもせず、更に赤字を増やす有様です。

既に府の財政赤字再建団体に陥っておりますが、交付税処置などで何とか耐えている状態です。

民間企業なら既に倒産です。

このまま何の対策も講じなければ大阪は転覆してしまいます。

以上の理由から現職の太田知事は支持できないと思い、消去法ではありますが、江本孟紀参議院議員を応援しようと考えております。

「何で江本やねん?」とよく言われますが、確かに元プロ野球選手で参議院議員でも大した実績も残しておりませんが、知事になれば勝負士として思い切った行動を取ってくれるのではないかと期待しております。

先に挙げました改革派知事は頭は切れる以上に思い切った決断力と行動力があります。

それを勝負士としての江本氏に期待しようと思っております。

自民党府議7名を中心とした江本氏を支援する「府政を中央官僚から取り戻す会」のメンバーとして他市の議員と連動していくつもりです。

(柏原市の議員ではたったひとりのようです)ご支援よろしくお願い致します。


活動報告一覧に戻る
P








1月10日  地方-神奈川逗子市::未調査:長島一由氏(未評価)の新着リンク 


1月10日:10772:長島リポート

▲Home■Search■Log変わらない信念。

進化するプロセス。


■逗子市賀詞交歓会のご案内。

Date:2004-01-08(Thu) 20:55明日、1月9日(金)午後6時半より、逗子市役所1階市民ホールで、平成16年逗子市賀詞交歓会が開催されます。

広報ずしなどでもご案内させていただいておりますが、市民に限らず、どなたでも参加可能となっております。


■仕事始め。

Date:2004-01-04(Sun) 19:53暦の関係から、今回は長い年末、年始の休暇になったと思われますが、皆さんはどのように過ごされたでしょうか。

私は、年末はハワイに家族旅行(昨年はイレギュラーの選挙で何かと家族にも苦労をかけましたらから)。

31日は、市役所での職員との打ち合わせや、消防団の特別警戒への巡視。

お正月は妻の実家や妹の家へ、新年のあいさつに伺ったほかは、小春日和の日もあり、ウインドサーフィンや釣りを満喫させていただきました。

特に、昨日は1月とは思えない陽気。

べたなぎの海にかなり沖合い(小坪の定置周り)まで船を出し、肝パンのカワハギを20枚ほど釣り、満足の行く釣行となりました。

さて、これだけリフレッシュさせていただいたのだから、明日からは気を引き締めて仕事に取り掛かろうと、今日からは仕事モードに切り替えています。

特に、明日の職員への訓示からはじまって、正月は賀詞交換会など各種イベントが多く、あいさつをする機会が多いシーズン。

逗子市の市長職としては6年目に突入したことから、逗子市経営戦略ブックの遂行や、池子問題、総合的病院の誘致など、継続的に取り組むものも多々ありますが、人事システムの再構築、情報公開を含む戦略的な情報発信など、アクセルを強く踏む部分があります。

その辺りを、幹部職員に上手くプレゼンテーションして、士気を高めると同時に、2004年、50周年の節目を迎える逗子市役所としての生産性をあげて行きたいと思います。


■新年を迎えてDate:2004-01-02(Fri) 22:27遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。

本年が、皆様にとって素晴らしい年となるよう心から祈念しております。

もともとパソコンに向かう機会もあまりなかったのですが、パソコンのトラブルもあり、1ヶ月ぶりとなってしまった次第です。

昨年は、予想外の選挙の余波で余裕のあまりない日々を送らざるを得ませんでしたが、新年を迎えたことを節目として、態勢を立て直したいと考えております。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

取り急ぎ、ごあいさつまで・・・
■毒ガス報道について。

Date:2003/12/01(Mon) 20:03「逗子市にも旧日本軍の毒ガスの存在の可能性も」という報道がありましたが、逗子市役所のサイトに現段階での市の見解を掲載しています。

http://www.city.zushi.kanagawa.jp/second/whatsnew/topic/dokugasu.htm久木1号倉庫という場所は、現在のどの場所に当たるかはまだ特定できておりませんが、毒ガス弾等は催涙剤と思われ、国の資料によればその毒性は次のとおり記載されているということです。

「目や喉を刺激して激しい催涙効果を示す。

死に至らしめることはほとんどなく、暴動の鎮圧用に配備されていた」以上のように、市として現在把握している情報では、大変危険な猛毒ガスと言うことではなさそうですが、今後も情報の収集に努めたいと思います。


防衛施設庁長官との会談。

Date:2003/11/21(Fri) 22:02今日は、東京の防衛施設庁に出向き、山中昭栄防衛施設庁長官に池子米軍家族住宅の追加建設の白紙撤回を求めると共に、本設小学校建設計画のアセス手続きの中止などを要請しました。

特に、選挙で示された逗子市民の民意を、今後のアメリカ政府との交渉で、うまく活用してもらいたいことを強調しました。

9月14日の逗子市長選挙後、初めての防衛施設庁長官との面談になりましたが、長官は「市と考えを異にしていることは大変残念」等と話すと共に、また、小泉総理からは逗子市の理解も得ながら進めるようにと指示が出ている等との説明がありました。

以前は、逗子市は関係ないとしていた防衛施設庁の態度から考えれば、対応に確かに変化は生じていますが、肝心の追加建設に対する国の見解に大きな変化は生じていないことから、長官には、池子問題での総理や防衛庁長官との面談要請を重ねて伝えました。


■まちづくり市民会議。

Date:2003/10/27(Mon) 22:46先週で逗子市議会も終わり、日刊長島の更新も始めようと思いつつも、今日から予算編成の前段階にあたる、事業査定も始まり、全く余裕がありません。

いっそのこと日刊長島の「日刊」は事実上返上して、これはというときに、更新する状態を続けさせていただきます。

ところで、定数を設けずに募集されたまちづくり市民会議に130人の応募があり、昨日、委嘱と第1回の会合が行われました。

下は小学生1名、中学生1名、高校生2名、上は83歳の女性までと大変幅広い層の市民に参加していただきました。

特に、市民が駅頭で参加を呼びかけるチラシを配布していただいたことから、多数のサラリーマンにも応募していただいたようです。

この会議は、逗子市まちづくり条例に基づき、まちづくり基本計画を策定していただくことが目的ですが、この会議の流れを受けて、あらゆる市民参加の会議に、新規参入者が増えていくことを期待しています。

まちづくり市民会議は、今後も参加者の募集を呼びかけることにしておりますが、今までこういう会議に全く参加したことのない方にとっては、新規参入者が多いので参加しやすい雰囲気があることも大きな特徴です。


■瀬堀エーブルさん、訃報。

Date:2003/10/12(Sun) 12:59昨年、72歳でがんを克服しながら、ウインドサーフィンで父島ー母島50キロ太平洋横断を成し遂げた、父島在住の瀬堀エーブルさんが、本日、午前2時52分に、73歳で逝去されました。

あと3ヶ月の命などと、医師から伝えられてから、父島ー母島セイリングにチャレンジ、またそれにに成功し、その後1年以上も、元気に生き抜いた精神力にはただただ敬意を表するほかありません。

私が最も尊敬するセイラーが亡くなったことは本当に残念でなりません、しかし、エーブルさんの生きざまは、多くの人の、そして私の胸にも永遠に刻まれることでしょう。


■国会での小泉総理の答弁。

Date:2003/10/09(Thu) 21:03今日の、参議院国際テロリズムの防止及びP








1月7日  地方-福岡県古賀市::未調査:ぬま健司氏(未評価)の新着リンク 


1月7日:2054:UntitledDocument

中村市長、「合併」と「共働」を主張!?もっと市民、現場の中へ足を運んでほしい1月5日の古賀市の新年賀詞交換会で、中村市長は今年のテーマについて述べました。

その一つは、市町村合併で、古賀市でも将来の方向性を議論し深めてほしい、自分も今年度末までに一定の方向性を出したいと述べました。

そのためには、「時の流れに身を任せ」ではよくないと強調しました。

もう一つは、「共働」で、市政と市民が対等の立場で、それぞれの責任と権限を明確にしたまちづくりを進めることが今年のテーマだと述べました。

地方分権時代には国と地方の関係が変わり、横の競争が激しくなり、生き残るためには「共働」のまちづくりが必要だとその理由について触れました。

わたしは、「くらし」、「平和」、「地方自治」を真剣に守ることが今年は特に求められると思います。

小泉政権は、アメリカへの追随、多国籍企業・大企業の利益の代弁者となっており、国民と地方を苦しめる政策を進めています。

全国町村長会等地方を代表する諸団体、長野県知事や新潟県加茂市長など地方の首長などは国政に対する意見、批判を表明しています。

また、多くの国民イラクへの自衛隊派遣に反対しています。

中村市長も、「国と地方は対等の立場」と強調されるわけですから、地方の声を堂々と述べ、国政に対する意見、批判を明確にされたらどうでしょうか。

また、古賀市の課題についても、清掃工場とごみ問題、保育所や学童保育所ならびに学校教育などの子育て問題、商工業や農業ならびに勤労者生活と経営の問題など切実な課題が山積しています。

今までの市政は今回市長が述べた「共働」の考え方にも反することが目立ったのではないでしょうか。

何か目新しいもの、トレンディーなものばかりに目を向けていませんか。

くらしの現場に足を運び、話を聞き、政策の重点課題を模索すべきではないでしょうか。

わたしは賀詞交換会の会場を去るとき、市長に「今年はゆっくり話す機会を持ちましょう」と声をかけ、しっかり握手をしました。

トップページに戻るP








1月6日  地方-佐賀県知事::無所属(自民党推薦):古川康  氏(未評価)の新着リンク 


1月6日:11801:知事を訪ねて

HOME
INDEX
2003年秋創刊号掲載■さがんリーダー古川康さんをもっと知りたい
今年4月激戦を潜り抜けての就任から6ヶ月、これまで公の席で2回お目にかかりました。

なんだか親しみやすそうな・・・という感じです。

インタビューのお願いでメールのやり取りをさせていただく中で、お忙しい中ようやく昼休みの30分間を割いていただきました。

とても気さくな方のようでした。

もっと古川知事のことを知りたい。

もっと親しみが持てたら、きっと政治にも関心が向いてくるのじゃないかしら?
本は「ツケ」で買っていた康少年
どんな環境で過ごされましたか
学生のころから、本はツケで買っていたんですよ。

本が欲しいときは、「お父さんの名前を言えばいい」と。

本を買うのは無制限にOKだった。

父は会社に勤めるサラリーマンで、まあ普通の暮らしだったと思いますけれど。

学ぶとか本に対して非常に重きを置いた環境でした。

それでも、落語などをテレビでやっていると、勉強中でも、「落語をやっているから見ろ」と言われました。

国語算数理科社会だけじゃなくて、いろんなものを子どもに伝えたいという意識、「学ぶことの大事さ」を、親に教えてもらったと思います。


中学時代の友人は、「彼はいつもクラスの中心人物で、行動をおこす発起人だった。

リーダー性があり頭脳明晰なうえ、率先して行動していた。

自治省時代はNGO活動参加、NPO活動参加とか。

自発的に行動できる環境を作り出していくのが彼のよさ」と語っています。


子どもの頃の
小さい頃は、「南海ホークスのショートになる」が

学校になると、「世界を股に掛けることがしたい」がでした。

学校六年で「基礎英語」を聞き始め、語学というか言葉が好きになった。

当時、明石康氏が国連で活躍を始め、岩波新書で「国際連合」を書かれたこともあって、世界を股に掛ける仕事をしたいと思っていました。


昭和42年近所のお友達と::前列左端::(写真提供:古川工氏)父親の佐賀転勤のため転校大成小学校ともお別れ(写真提供:古川工氏)
「新渡戸稲造のファン」
尊敬する人は誰?
新渡戸稲造(にとべいなぞう)さんが好きです。

日本をきちんとした形で外に紹介し、自分もアメリカ女性と結婚して、米国との太平洋の架け橋になっています。

日本を軸足にして、我が国のことを世界中の人にわかってもらおうとしたことに、共感できます。

よその地域やよその国と関係が深まれば深まるほど、自分たちの地域のこと、自分たちの国のことを理解することが大切だと思います。

改めて新渡戸稲造先生に学ぶ時代がきているんじゃないでしょうか。

政治家では、原敬が好きです。


座右の銘は何でしょう
「一隅を照らす」という言葉が好きです。

自治省に初めて入ったときの研修で、最初にこの言葉を習いました。

自分がここで頑張っていれば、16人の仲間もよその県で頑張っている。

周りのことを気にせず、とにかく自分がやるべき仕事をきちんとしなさい。

それが、自治省の人間のやるべき仕事だと説明されて、非常にl気に入りました。


12年ぶりの選挙は6人の候補者がせめぎあい、誰を選べばよいのかさっぱり見当がつきませんでした。

それなら、立候補予定者の方にアンケート調査を依頼して、相違点を見つけよう。

−−−−−そんな思いから「希望を持って住みたくなる佐賀県づくりの会」ができたのです。

そのとき、はじめて奥様にお目にかかりました。

「アンケートのお願いに参りました。

6候補者の方のシンポジウムも予定しております」と言いますと、『私どもは知名度がありません。

皆様方がそのような場所を作ってくださることが一番嬉しいです』とおっしゃいました。

その言葉に、ご婦人の人柄がよく伝わりました。


NHKラジオが決め手
奥様との結婚を決意された決め手は何でしたか?
結婚の決め手、キーワードは「NHKラジオ」でした。


−−−−−え?え?テレビではなくってラジオなのですか?
そうです。

彼女は私よりも少しだけ、人生を長く生きてますけれども、当時NHKのラジオをよく聴く女の子って珍しいですよね。

話をしていても真面目そうな感じだった。

他にも互いに候補者がいますよね。

その中から、最後にどうしても「えいやっ」ってのりこえる部分がありますね。

それが「NHKラジオ」だったということです。

それが最後の90%を100%にするための10%だとしたら、あとの大きな部分は、まあ一生懸命そうだったということですね。


古川知事にとって家族とは?
少なくとも経済学的には説明のできない存在。

社会学的に存在していて、まあ無償のもの、宝のようなものでしょうね。


知事の仕事は肉体労働?
健康維持のために取り組んでいることは
健康法は、「人に言われたことは、まずとりあえずやってみる」。

「こういうものを飲め」だとか「食え」だとか。

運動はしません。

ただ、知事の仕事は、すごくよく動くんですよ。

そのこと自体は、前の役人生活よりは、はるかに良くなっていると思います。

自分で一番ストレス解消になっているのが、「今度休みが取れたら何をしようかな」って考えることですね。


冷房は苦手
インタビューの日、話すたびに咳き込まれたので、もしやお風邪では、と心配しました。

「ぼくは冷房が苦手なんです」とおっしゃいました。


生き急いでいます
将来老後)の楽しみと不安は何ですか
楽しみは、世界中を旅して周ることです。

私は自分の歳の数だけ外国に行くのを目標にしているんですよ。

今、44歳で行った国の数は26ですから、まだまだなんですけどね。

それから、不安は、死ぬことですね。

何か大急ぎで人生をやってきているんで、大急ぎで終わるんじゃないかというところが不安ですかね。


迷ったら厳しい道を
知事選出馬の動機は何だったでしょうか
きっかけは人からの勧めですけれど、最終的に知事選に、「出よう」と決めたのは、「迷ったときには難しい道を選びなさい」という人がいたからです。

私は、「いつか佐賀に帰ってきて佐賀でP








1月8日  地方-神奈川県鎌倉市::無所属:松尾たかし氏(未評価)の新着リンク 


1月8日:5809:NO-TITLE

いざ、鎌倉フロンティアへ!302004.1月号
30号発行にあたり
市議会議員という仕事に就かせて頂いてから、3度目のお正月を迎えます。

そして、この月刊『温故知新』も30号を発行することが出来ました。

毎号、ご愛読いただいている方々、本当にありがとうございます。

今年も、毎月、議会の様子を、より分かりやすくをモットーに報告をしてまいります。

もちろん、ただ発行するだけでは意味がありません。

出来る限りの情報公開を、しっかりと行ってまいりますので、更なるご指導ご鞭撻の程、どうぞ宜しくお願い致します。


特別養護老人ホームの整備が進む
稲村ガ崎に、50床以上の特別養護老人ホーム(以下、特養)を建設することが決定しておりますが、昨年12月に、建設・運営する社会福祉法人が決まり、平成19年度当初には、開設できる予定になりました。

併せて、今泉の市営住宅跡地にも、特養(50床以上の予定)の建設予定があり、同時期開設に向けて準備が進められております。

鎌倉市では特養の待機者が年々増加しており、平成15年当初には529名、10月には618名になりました。

これは、大変な数字です。

介護度の高い方や、家庭の事情などを十分に考慮しながら、必要とされている方の優先度をつけて、入居して頂くとともに、今後は、痴呆の高齢者の方にも、きめ細かくケアが出来る、グループホームの整備も、地元の十分の理解のもと、地域に密着した形での建設を促進していく必要があります。

しかしながら、まだまだ需要に対応できていないのが現状です。

施設建設以外にも、様々な方法を模索して、更なる高齢化への対応が必要です。


政策表をリニューアル!
ホームページの内容を、少しずつ手作業で更新をしております。

そんな中でも今回、政策のページを大幅にリニューアルしましたので、お知らせいたします。


スクエアから
昨年の12月20日に、第13回目の松尾たかしスクエアを開催しました。

スクエアのメンバーが事前に勉強してきた『税金のはなし』のレポート報告をしてもらい、その後、『税金を絶対に上げないといっている市長候補者』と『税金は上げるけど情報公開をしますと言っている候補者』、あなたはどちらに投票しますか?という議題で、各候補者を推した理由を、皆がそれぞれ活発に意見を出し合いました。

『行政は増税の前に、もっとやることがあるだろう』という意見が、一番支持が高かったようです。


P








1月9日  地方-大阪府::自民党:松室たけし氏(未評価)の新着リンク 


1月9日:9353:2004年頭所感

平成16年1月戻る年頭所感知事選挙を目前に控えて顧みて明日を思う松室猛明けましておめでとうございます。

ご健勝のうちに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

私は、昨年末に政治の表舞台から引退し、久し振りにのんびりと穏やかな年末年始を過ごしました。

考えてみますと政治家を目指して走り回っていました頃は勿論のこと、議会に議席を得ましてからもかなりハードな日程で歳月を過ごしてきました。

来し方を顧みますと時間に追われ続けの毎日が、ある意味では懐かしく、また、時には意味のない時間の浪費であったような気がしないでもありません。

議員を退いた時点でしか言えないことかもしれませんが、形式的で、さしたる意味のない会合に招かれれば出席しなければならず、その場では複数の来賓の一人として、決まりきった祝辞を述べることの味気なさにうんざりすることの連続でもありました。

そんな中で、出たとこ勝負ながら他の来賓とは一味違う挨拶を心がけ、自らの存在を示し得た時の満足感は、完璧に自己満足であり邪道ながら議員であることに喜びを感じたものでした。

そんなことから開放された現在は、気楽さを実感する反面、人間なんて勝手なもので、一抹の寂しさがないと言えないのも事実であります。

政治家にはいろんなタイプがあるようですが、次の選挙を意識するあまり選挙区廻りを第一義として、議員本来の仕事を疎かにする事だけはしないでおこうと心がけて来たつもりですが、このことに対する賛否があり、随分といろんなことを言われたこともありました。

しかし、私は学生時代からこの道を志し、自ら望んで議員になっただけに、願わくば一味違う本格派の政治家として評価を得たいと考え、自らの信ずるところに従って行動を続けて来たとの自負があります。

おこがましいことは承知の上ながら、松室個人としての立ち居振舞いに関するご批判は謙虚に受けねばならないと思っていますが、議員としての立ち居振舞いに関しては、誰からも後ろ指をさされることはないとの自負と自惚れがあります。

今、顧みて思いますことは、議員の立ち居振舞いに関しても選挙民の受け止め方の違いが議員の立ち居振舞いを方向付けている部分がかなりあるようで、このことも議員自らが臆せずに選挙民を啓蒙し方向付けるべきだと思っています。

議員時代に「時間が欲しい」、政策面で下拵えをしてくれる「スタッフが欲しい」と思い続けてきましたが、私が満足できるスタッフを擁するためにはかなりの費用がかかりますが残念ながら地方議員ではその財政負担に耐えられないために、選挙区廻りなどに要する時間を割愛して議員活動に重点をおいて活動してきたつもりですが、これが出来ない議員が多いことの責任の一端は選挙民にもあるのではないでしょうか。

引退の前段で開催しました出版記念会の席上で1200人程の参席者を前に、「選挙民の民度以上の議員は生まれない」と率直に申し上げたときに、複数の仲間の議員が、「あそこまで言うか・・・」、「私もそう思うが、とてもじゃないがあそこまではよう言わない」と正直に言ってましたが、このことは紛れもない事実であり、私の永年の思いなのです。

勿論、議員が啓蒙活動をしようとしない取り組みと、その資質にも問題があることは言うまでもありませんが・・・。

そのことと合わせて今思いますことは、議員同士や理事者と議論をする場が少なすぎることが気になります。

自らの経験を顧みつつ議員としての立ち居振舞いに関して率直に感じるままを記しましたが、最近の大阪府の理事者と議員の対応を横から眺めていますと、殊のほかそのことを強く感じます。

現職時代の私は積極的に知事をはじめ関係理事者と意見交換の場を求めましたが、各部局の理事者はともかく、知事とは時間がタイトであることを理由に取り巻き連中がガードをして充分なコミュニケーションの場を拒む傾向があったのも事実であります。

今年は知事選挙の年ですが、何故か2期目を目指す知事が議会筋から余り高い評価を得ていないのも不思議ですが、その原因の大部分には、議論などと言った大層なものではなく、議員とのコミュニケーションの希薄さがあるのではないかと思えてなりません。

先日、あるマスコミから当世風の指導者像について意見を求められました。

取材に来た記者は、大阪にも改革派としての個性とリーダーシップを発揮するタイプの知事が欲しいらしく、そのためには政党や議員との癒着のような関係を断ちきるべきだと考えておられるようでした。

確かに現職の知事の中には鳥取県の片山知事や長野県の田中知事、引退されましたが三重県の北川知事のように根回しなどの手法を旧い形と捉え、公開の場で議論をすることによって地域住民に議論の経過を見えやすくする方が良いとお考えの方がおられますが、他の府県のことをとやかく言うつもりはありませんが、鳥取県や長野県と大阪府とでは人口規模や議員の数や会派の数などでも比較にならない差があり、大阪府で鳥取県のような方式をとれば議員の数が多いだけに議論が長引き、なかなか結論が出にくいだけでなく、かえって混乱するのではないだろうかと思います。

鳥取も長野も自民党が過半数を占めている議会構成でありますが、大阪府はそうではありませんし、多くの政党がそれぞれ議員を擁して独自の対応をするだけに「根回し」だとか[密室の協議]などの次元ではなく議会側と充分なコミュニケーションが図られてないと円滑な府政運営は難しいと思うからです。

ここで言っておきたいことは、「話し合い」とか「根回し」を「なれあい」と同義語と捉え、何となく不明瞭な感じで表現する人がいますが、これなどはマスコミ報道の偏見とも言うべき悪しきニュアンスの結果がもたらしたもので、充分な話し合いを前置することが、なぜ不明瞭なことなのでしょうか。

議論の経過や意思決定のプロセスが判りにくいから駄目だというのでしょうが、これは説明責任の問題であり本末転倒の議論ではないでしょうか。

従って大阪における望ましい指導者像としての知事の在り方は、どんなタイプの人が知事であれ議会と充分な意思疎通を図りながら最終的には決断をするタイプの人が当然のことながら望ましいと思うのです。

衛星都市においてよく見られるパターンですが、市長が市民との対話などと称して市民と直接話をすることが、あたかも開かれた民主的な手法だと勘違いしている人がいますが、巧くやらないと代議制を前提とする議会制民主主義を形骸化させてしまう問題があることを知るべきであります。P





HOME