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5月13日  地方-東京都町田市::自民党:吉田つとむ氏
5月15日  地方-佐賀県佐賀市::自民党:亀井雄治氏
5月12日  地方-千葉県市川市::未調査:石崎たかよ氏(未評価)の新着リンク 
5月12日  地方-東京都知事::無所属:石原慎太郎氏(未評価)の新着リンク 
5月16日  地方-神奈川県相模原市候補::無所属:岡村まさお氏(未評価)の新着リンク 
5月14日  地方-大阪府島本町::未調査:川口ひろし氏(未評価)の新着リンク 
5月13日  地方-山口県下関市:::近藤栄次郎氏(未評価)の新着リンク 
5月13日  地方-静岡県浜松市::未調査:鈴木めぐみ氏(未評価)の新着リンク 
5月13日  地方-大阪府門真市::未調査:戸田ひさよし氏(未評価)の新着リンク 
5月14日  地方-東京都町田市::未調査:友井かずひこ氏(未評価)の新着リンク 
5月11日  地方-福井県知事::無所属(自民党推薦):西川一誠氏(未評価)の新着リンク 
5月16日  地方-大阪府::未調査:西脇くにお氏(未評価)の新着リンク 
5月16日  地方-佐賀県知事::無所属(自民党推薦):古川康  氏(未評価)の新着リンク 

5月13日  地方-東京都町田市::自民党:吉田つとむ(評価:85点)の新着リンク 


5月13日:12951:笹山さんサイト(レコード輸入権問題と、政治の議論)

笹山さんサイト(レコード輸入権問題と、政治の議論)国会で議論されている、レコード輸入権をめぐっての著作権法の改正をめぐって、業界、音楽家、ファンを巻き込んだ議論が、笹山登生さんのサイトで話題になってきました。

政治の議論のあり方の部分に関して、その一部を転載しました。

関心がある方は、笹山さんのサイトをご覧ください。

--------------------------------------------------------------------------------<目次>笹山さんサイトのレコード輸入権..-吉田つとむ05/05-17:11No.4314シンポジウム出席開催-笹山登生さん(転載)05/05-17:13No.4315野党にお願いするということの難..-笹山登生さん(転載)05/05-17:15No.4316相談と依頼の違いの事例-吉田つとむ(転載記事)05/05-17:16No.4317日本型ロビー-笹山登生さん(転載)05/05-17:17No.4318そんな意味ではなかったのですが..-笹山登生さん(転載)05/05-17:19No.4319政治家の面子と、運動家の成果-吉田つとむ(転載記事)05/05-17:20No.4320いろいろ、波紋を呼んでいるよう..-笹山登生さん(転載)05/05-17:21No.4321波紋を読みました-吉田つとむ(転載記事)05/05-17:22No.4322輸入権問題シンポジウム-笹山登生さん(転載)05/05-17:26No.4323形骸化した議会運営への警鐘を鳴..-笹山登生さん(転載)05/05-17:29No.4324まだまだ、波紋は広がっているよ..-笹山登生さん(転載)05/05-17:30No.4325--------------------------------------------------------------------------------笹山さんサイトのレコード輸入権..-吉田つとむ05/05-17:11No.4314以下は、著作権関係のもので、海外で生産されたレコードの輸入権をめぐって、議論が行われていますが、笹山登生さんのHP掲示板記事を転載したものです。

笹山さんは、以前からこの問題に造詣が深い人物です。

途中で、私がレスを入れていますが、私自身はこの種の議論内容になじんでいませんが、議論の方向性に興味を持ったものです。

--------------------------------------------------------------------------------シンポジウム出席開催-笹山登生さん(転載)05/05-17:13No.4315笹山サイト掲示板http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi●6515音楽プロデューサー・高橋健太郎氏ら有志によるシンポジウム出席開催笹山登生104/05/04(Tue) 16:38:47No.6471へのコメント削除URL:6471で謎工さんご紹介の、標題のシンポジウムに行ってきました。

満員盛況で、人があふれていましてね。

おかげさまで、500円払わないまま、なんとなく、会場内に入ってしまいました。

ごめんなさいね。

質疑などで、業界の取り分云々の話は、ともかくとして、次の点に興味が惹かれました。

一つは、次世代CDに、リージョナルコードが入るということ。

これは、確かめて見なくては。

もう一つは、国内で販売されるCDの還流分は、日本国内販売禁止にして、日本で販売されない邦盤の海外生産分は、日本販売オーケーとする、という販売戦略だって考えられるんじゃないか、という質問。

なるほど、任意の販売禁止措置のやりくりで、メーカーの意のまま、いろんな価値転換が出来るというわけですね。

それにしても、リスナーの利害ってのは、なかなか、こういう場合も、表に出てこないモンですね。

--------------------------------------------------------------------------------野党にお願いするということの難..-笹山登生さん(転載)05/05-17:15No.4316笹山サイト掲示板http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi●6517野党にお願いするということの難しさ笹山登生104/05/04(Tue) 19:29:47削除URL:今日のレコード輸入権のシンポを聞いて感じたことなのだが、政党の出席者が、野党一人−今日は民主党ひとりだったが-という場合、ほとんど、この時点で、政策実現性は、ゼロになってしまうということなのだが、なかなか、その点が、関係者には、わかっていただけないんじゃなかろうか。

スマートにやるとすれば、超党派の議員連盟を作って、当たり障りなくやるか、それとも、野党そっちのけで、与党のみ出席してもらい、シンポをやる。

このどちらしかないのではなかろうか。

ある段階まで政党政治家は招かないで、成熟を待って、各党呼んでのシンポジウムというのならいいのだが。

何しろ、政治家というのは、嫉妬の塊みたいなもんで。

その辺のころあいが、非常に難しい。

--------------------------------------------------------------------------------相談と依頼の違いの事例-吉田つとむ(転載記事)05/05-17:16No.4317笹山サイト掲示板http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi●6518相談と依頼の違いの事例吉田つとむ(町田市議)104/05/04(Tue) 21:03:02No.6517へのコメント削除URL:http://j-expert.com/こんばんは笹山さんレコードの輸入権問題では、当初の話が難しく、議論に入っていく気力がありませんでした。

(今も、同様です)<●6517野党にお願いするということの難しさ笹山登生104/05/04(Tue) 19:29:47>の記事、ローカルですが当事者の一人として、その通りと言う実感を持っています。

もとより、私は地元市政の与党会派の1派に所属しており、今年の2月28日からその代表を務めています。

自分がいかに寛大な心を持ったとしても、野党会派の推進する施策の「かた」を持つことなどありえません。

自分の会派への相談があれば、会派の実績が果たせるように進める立場で、その趣旨が出来るだけ反映されるように、他の会派への依頼なども進めます。

他方で、野党会派からの提案事項には、成り行きを見守るのが通例です。

行きがかり上、私個人に依頼があっても、胸をたたくタイプではありませんので、相談に乗る程度の領域以上の役割は果たません。

実績的にも、自分個人への依頼ごとを一般質問で提唱して、首尾よくいった「ためし」がありません。

--------------------------------------------------------------------------------日本型ロビー-笹山登生さん(転載)05/05-17:17No.4318笹山サイト掲示板http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi●6519日本型ロビー笹山登生104/05/04(Tue) 22:32:04No.6518へのコメント削除URL:吉田さん。

やっぱり、同じようなケースがあるんですね。

政策実現が、単なる反対で、進むべくがありません。

だから、もし、真に政策実現を狙うとすれば、まさにアイロニーですが、政治家抜きでの世論の喚起に勤めたほうが ̄


5月12日:5302:民主党について(安藤さんに答えて)(続き)

民主党について(安藤さんに答えて)(続き)民主党について(安藤さんに答えて)の続編です。

<目次>福田官房長官は責任をとって辞任-吉田つとむ05/07-23:25No.4332菅代表の辞任表明の遅れ-吉田つとむ05/10-18:39No.4343これから厳しい、周りの評価-吉田つとむ05/10-18:54No.4344Re:安藤さんへの答え1-安藤05/10-21:48No.4346ご返事いただきました、終了-吉田つとむ05/11-12:04No.4350--------------------------------------------------------------------------------福田官房長官は責任をとって辞任本来、この記事は、別のスレッドに書き込むべきですが、関連して、こちらにつなぎました。

以下は、メールマガジンの転載です。

小泉内閣の福田康夫官房長官は、今日の記者会見でその職を辞任することを発表しました。

国会での国民年金法の改正法案の決着をめどを付け、野党に先手を打って、辞職を発表したことでこの年金未納問題に決着をつけたものと思われます。

つい先日は、その就任期間が最長と評されたばかりの立場でしたが、あっけない辞職です。

こうして、与党の自由民主党の場合は、役職者の責任論が明快です。

メディアでは、野党である民主党の菅直人代表の去就に注目しています。

その後任の人事では、後任の官房長官には、小泉首相と福田氏の出身派閥・自民党森派に所属する細田博之官房副長官(60)の昇格が内定した。

細田氏の後任の官房副長官には森派の杉浦正健衆院議員が内定した。

こうした人事では、以前より、同じ森派の代議士である、伊藤公介衆議院議員がそれに登用されたらとの期待が、地元の町田市では高かった。

小泉内閣の特徴は、2世、有名人への深い配慮という傾向がまたしても踏襲されている。

--------------------------------------------------------------------------------タイトル:菅代表の辞任表明の遅れ民主党の菅直人代表は、先ほど、党本部で開かれた両院議員懇談会の冒頭あいさつで、代表を辞任することを表明したとのことです。

辞任の理由は、国民年金の一時未加入問題などをめぐる混乱の責任を取るとのことであり、その表明が今に至るまでに遅れたことは、今後の民主党の命運にとって大きな影響を与えるでしょう。

今にして考えると、この間の連休を挟んで外国に出かけたことが、一層自分の孤立化を招いたといえましょう。

さて、年金改革の課題で、3党合意が執行部方針が、両院の議員に理解を得られるか、大きな勝負です。

--------------------------------------------------------------------------------タイトル:これから厳しい、周りの評価与党は、民主党を含めた3党合意の立場で、今後の年金制度改正を図っていく方針でしたが、民主党は混乱しています。

菅代表は、自分の辞任と引き換えに、この3党合意を民主党内に承認させたいとしていますが、ただいま混乱の真っ最中のようです。

すでに、菅直人民主党代表は、両院議員懇談会の冒頭あいさつで代表の辞任表明を行なったとのことです。

はたして、その後の会議で年金制度改正の3党合意が民主党内で受け入れられるか、他党のこととはいえ、関心が深い内容です。

菅直人衆議院議員は、今回のどたばたで、党のリーダーとしての資質だけでなく、国会議員としての信頼も大きく失ったのではないでしょうか。

世間の評価も、非常に厳しいものと思われます。

こうした国政のトップの人物とはいえ、じっと見守っております。

私たちも、自分の行動や判断の際に、身の処し方、自分のブレーンとのかかわりなど、他山の石とさせていただきたいと思っています。

--------------------------------------------------------------------------------タイトル:Re:安藤さんへの答え1(安藤05/10-21:48No.4346)すいません!全く見落としてました!!もう充分すぎるほどに充分です、ありがとうございました!!失礼します!--------------------------------------------------------------------------------タイトル:ご返事いただきました、終了安藤さんこんにちはわざわざご返事をいただきました。

民主党に関する意見を求められ、立場上、若干のためらいも持っていました。

しかし、せっかくの機会と考え、自分なりに記憶をたどって見ました。

一定の判断を下したころに、菅代表の国民年金未納問題の激震がありました。

日ごろのパフォーマンスとの対比が特徴的だったのでしょう。

民主党にとっては厳しい日々が訪れたのでしょうが、政党にとっては党首の転落は良くあることです。

問題は、こうしたつまずきが先の前進につながるか、無限の後退や破綻につながるかと言うことでしょう。

いづれにしても、毅然とした態度をとった政治家の幾人かは、生き残っていくものと思います。

はたして、それが誰であるか、そうしたことまでは、私が知るはずも無い出来事の範疇です。

前にも書きましたように、私は自分や自分の周りの政治家がきちんとした仕事が出来るように、世間での問題発生を「他山の石」ととらえるのみです。

(終了)--------------------------------------------------------------------------------文頭に戻る関係記事に戻る記事の一覧HPメインHP
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5月15日  地方-佐賀県佐賀市::自民党:亀井雄治(評価:51点)の新着リンク 


5月15日:16624:見聞録

見聞録議会のこと、視察や勉強会、日常などで見聞したこと、体験したことを書き記します。

議会だより視察レポート政清会西神野浮立おすすめ面白写真館
川柳リンクphottopix掲示板エトセトラ福祉で街づくり委員会
掲示板にもお出かけください!佐賀市議会のホームページにもどうぞ!佐賀市議会の会派構成('04年3月30日まで)(見聞禄のバックナンバーはこのページの末尾にあります)
5月15日(土) ホームオフィス10数年前、我が家を建て直すときに将来の「2世帯住宅」を考慮して(?)2階へ直接上がれる外階段を設置していました。

ここはこれまで長男が使用していましたが、妻の両親の家が空家になっていたことから、長男はそちらへ引越ししました。

この部屋を後援会活動や議員活動の拠点とするべく思い切って模様替えをすることにしました。

常設の「亀井雄治後援会事務所」が間もなく誕生します。

6〜8人程度の打ち合わせや会議も出来るようにし地域の人たちにも開放していきたいと思います。

準備出来次第お知らせしたいと思いますが、エスプレッソも作れるコーヒーメーカーを備え、気軽に立ち寄っていただける場にしたいと思います。

ただ、2階ですので足の不自由な方やご高齢の方には不便なのがちょっとつらいところですが・・・。

そんな訳で今日は、不用になったものやこれまで捨てたくても捨てられなかったものを思い切って清掃工場まで捨てに行きました。

その後は大掃除です。

選挙事務所のほうも撤収が完了し、心機一転、2期目へ臨みたいと思います。


5月14日(金) どうなる?今日のニュースで報じられていましたが、佐賀市、諸富町、大和町、富士町、三瀬村の首長会議が開かれ、各町村長から、佐賀市長に対して「6月議会で任意協議開会予算を必ず通して欲しい」という要望が相次いぎ、「佐賀市が可決しなければ始まらない」という話だったということです。

全くそのとおりだと思いますが、予算を通すか通さないか、可決するか否決するかは「議会」なのですから、市長に対して要望するというのも、少しおかしな話ではないでしょうか?新聞の報道によれば、「1市7町村」派と「1市4町村」派が拮抗しているようですが、ちょっと言っておかなければならないことがあります。

1市4町村が目指しているのは「任意協議会」の設置で、その中で議論をし、合併の合意を得たところだけが「法定協議会」に移行するのです。

任意協議会には合意さえ得られれば途中で加わることも可能ですし、来年3月の特例法期限内に間にあうのであれば、何もこれを拒む理由はありません。

合併の効果を最大限に引き出すためには、どうしても来年3月の期限内の合併が必要です。

「1年遅れでも」という意見もありますが、それでは合併効果は割り引いたものになってしまいます。

さてさて、来週月曜日には当選証書が付与され、引続き初会合が開かれる予定になっています。

そこから、会派編成の作業がスタートしますが、現段階ではどうなるのか予測もできません。


5月12日(水) 解禁「選挙期間中はホームページの更新が出来ない」と言う規定になっていますので、9日以降は休止状態でしたが、今日、選管から「事実上選挙は終わっているのでホームページでの政治活動はOK」と言う連絡がありました。

つまり、解禁になったわけです。

ただし、事後の挨拶回り(お礼などの)が禁止されているようにHP上でもお礼などを述べることは出来ません。

さて、9日に告示された佐賀市議会議員の再選挙は結局、無投票と言う結末で、1日で終ってしまいました。

争点になるはずだった「市町村合併」も訴える機会が少ないままに終ってしまい、何か不完全燃焼といった感もあります。

当然(?)、個人演説会も中止しましたし・・・。

心境としては「嬉しさも中くらいなり無投票」と言ったところでしょうか・・・!?肉体的には楽でしたがね・・・。

さて、懸案の市町村合併をめぐっては県内の他の枠組みでも様々な議論が起きています。

合併議案を否決した七山村では議会のリコールを求める住民運動に発展し、武雄市では新市名を巡って反対論が巻き起こるなど、まだまだ、どうなるのか予断を許しません。

もちろん佐賀市郡も、来週にも開催される予定の佐賀市議会臨時議会では、会派の再編等も予測され、合併の時期や枠組み等にからんでの駆け引きもありそうです。

16日(日) に選管の会議が開かれ34人の当選が確定し、晴れて議員となれる訳ですが、それまでは相変わらず「失職中」と言うことになります。

この3日間は、選挙事務所の後片付けや残務整理に追われ、今週中には終る予定ですが、選挙費用収支報告書の提出などもありその後もなかなかゆっくりする時間は取れそうに有りません。


5月8日(土) いざ!明日の出陣式は雨になりそうです。

しかし、条件は皆同じです。

精一杯頑張るだけです!!9日は、10時から真生幼稚園で出陣式を行い、街演に出かける予定です。

「春雨じゃ、濡れて参ろう・・・」てなもんですかね?いざ、戦わん!!なお、個人演説会は10日若宮公民館13日真生幼稚園を予定しています。

(時間はいずれも19:30)
5月7日(金) ???今日の夕方、何とか言う団体名を名乗る人物が「供託金を提供するから誰か立候補しませんか!?」と言うようなことを記者会見を行なって発言したそうです。

今流行りの「公募制」?かなとも思いますが、それならそれで、もっと早くから実行すべきでしょう!お金が無くとも志を持つ人のために、そう言う制度はあって良いのですが、政策や人物を判断するための面接など、時間をかけて行なうべきで、「誰でもいいよ」と言うような慌しい公募はいただけませんし、真剣に取り組んでいる者に対して失礼と言うものです。

この時期になって、そんなことを考えるくらいなら、自ら立候補をすればいいのです!
5月5日(水) 準備万端・・・!?今日はアルバイトの事務員さんがお休みで、私が一日中、事務所の留守番をしていました。

時々お見えになるお客さんのお相手をしたり、パソコンの操作に堪能な友人に頼んで、名簿の整理をしたりで、一日が過ぎていきました。

また、街演車も看板とスピーカーの取り付けが出来て、届きました。

ボランティア・スタッフの当番割りなど、準備はほぼ出来ましたので、あとは告示の当日を待つだけとなりましたが、天気予報では、告示の9日はどうやら雨のようで、はP








5月12日  地方-千葉県市川市::未調査:石崎たかよ氏(未評価)の新着リンク 


5月12日:4220:NO-TITLE


当初予算は、一般会計1060億円(0.1%増)、7つの特別会計を含むと1932億円(1.1%増)となりました。

予算については代表質疑で詳しくお知らせします。


■公共施設の指定管理者の指定手続き条例石崎:反対→議会:可決
地方自治法の改正で、公共施設の管理に民間が参入できることになりました。

そのため、今後民間に管理させる施設を列記しており、今まだ民間委託するかの話し合い中の公立保育園を載せているということで、その削除を求めましたが、少数で否決され、本案どおり可決。


■放課後保育クラブ増設可決
高架下の本八幡青少年館は閉鎖で、八幡小に40名で開設。

南行徳公民館と南行徳小で定員80名で新設。


国民健康保険税値上げ石崎:反対→議会:可決
景気低迷、リストラの影響で、国保への加入者数が増加し、医療費も高額となり、一般会計から30億円の繰り入れと不足分の9億円を税額の値上げで賄うもの。

他の議員とともに市民負担を下げる修正案を出しましたが、否決。

原案通り可決。


■風致地区条例可決
いままで県条例だったが10ha未満は市の管轄となり、条例制定となりました。

真間山の二の舞にならぬよう指摘した上で、可決。


■大洲防災公園駐車場有料化石崎:反対→議会:可決
大洲の公園が開設に伴い、駐車場が有料となるが、他の公園駐車場の有料化にもつながることから反対しましたが、原案通りが多数で可決。


■下水道特別会計石崎:反対→議会:可決
昨年の下水道使用料値上げが反映されているため反対しましたが、原案通り可決。


■市川南口再開発特別会計石崎:反対→議会:可決
市川駅南に45階と37階建ての超高層ビルには反対してきた。

今回も強風対策が、植樹というお粗末さに反対。


■菅野地区の公民館に関する条例可決
住友鋼管が移転のため、プレハブを寄贈。

市川病院跡地に建設。

中央公民館分館として開設される。

質疑では、そのホール一角を菅野須和田地区の地域ケアが立ち上がれば使用できるよう要望しました。


ご意見、ご感想をぜひおきかせください。

Email:takayo-i@msh.biglobe.ne.jpHomeに戻る
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5月12日  地方-東京都知事::無所属:石原慎太郎氏(未評価)の新着リンク 


5月12日:15356:石原都知事の政策


石原都知事の政策
エッセイ『日本よ』
雑誌連載・テレビ出演など
小論文コンテスト
日本の正式国名
ネット時事川柳
アスキーアートコンテスト
石原慎太郎ってどんな人?
どうやって世に出たの?
どうして国会議員になったの?
どうして都知事になったの?
金融経済論
国際関係論
教育
国家論
人生
石原書店
石原文学書目一覧
石原文学作品売上ベスト10
実は画家でもある慎太郎
海と慎太郎
本サイトの説明
サイトマップ
「日本のアニメーションを世界に発信し、商取引の場を」アニメフェアを視察する石原知事画像提供:東京都
東京国際アニメフェアとは、国内・海外のアニメ関連企業が一同に会するアニメの見本市のこと。

アニメに特化した国際的な見本市は世界でも初のことだ。

日本のアニメ関連企業が国際的な商談の場に参加する機会を提供し、アニメ関連産業の振興を図り、更に世界に向けて東京のシティセールスを行うことが狙い。

2002年(平成14年)より毎年開催されている。

「見本市」の他にも、若手クリエーターの育成に重点を置いた「コンペティション」やシンポジウムやコンペ映画の上映会などが催されている。

アニメフェアは「日本のアニメーションを世界に発信し、商取引の場を」という石原の提案により実現に至ったわけだが、その背景には一見華やかに見える日本のアニメ産業の構造的な問題がある。

「世界で最もアニメ産業が盛んな東京しかし課題は多い」現在、アニメ産業は総額一兆円にも昇る巨大産業に成長している。

また日本のアニメ産業の市場規模は全世界の約65%を占めており、その内の約70%もの作品が杉並区を中心とした東京で制作されている。

換言すると東京は世界で最もアニメ産業が盛んであり、アニメは東京の地場産業とも言える。

このような数字だけを見ると日本のアニメ産業は前途洋々に映る。

しかし課題は多い。

「制作者に満足な支払いがなされていない」アニメ制作の現場では長年、労働条件の過酷さや、制作者の著作権があまり保護されていないなど多くの問題をはらんでいた。

アニメ制作はこれまで行政が関与せずに民間主導で発展してきた。

言い換えればアニメを作ることが大好きな人々の情熱に支えられて発展してきたのである。

そのためアニメは産業というよりも文化的な側面が強かった。

故にアメリカなどの海外の会社と法的にも対等に渡り合える人材が少なく、ビジネス展開が欠けている。

『アストロボーイ』や『アルプスの少女ハイジ』など日本のアニメは海外で放映されてから、約40年になるが、そのほとんどはヨーロッパやアジアであった。

アメリカへの進出は、1999年に『ポケットモンスター』がヒットするまでは、一部のコアなファン向けの市場しか開拓されていなかった。

その後、アメリカでも日本製アニメ輸入の機運が高まっていったのである。

現在、アメリカでは、アニメ番組の約半分を日本製のアニメが占めているが、制作者に満足な支払いがなされていない。

「作り手の思いが優先するとリスクが大きい」また日本のクリエーターは、徹底的なマーケットリサーチに基づき、システマチックに役割分担を決め、売れる商品を徹底的に追求し世界戦略を練っているアメリカとは異なり、個人の思い入れで作られることが多い。

作り手の思いが優先すると産業としては非常にリスクが大きい。

アメリカ資本で100億円を投入し、完成した『ファイナルファンタジー』は、日本人が作ったのだが、興行的には大失敗だった。

「アジアの台頭−市場が奪われる懸念−」更にアジアの台頭がある。

これまでは日本製のアニメの下請的な仕事を、中国、韓国などが請け負ってきたが、現在、国策としてアニメ制作に取り組んでおり、土地間競争が激化し、パイが奪われていくことが懸念されている。

発展途上国は、往々にして自国の産業保護の観点から、海外番組の放映時間が規制されていることが多い。

しかし今度、規制緩和が進めば、より一層の競争力が求められる。

「アジア地区にはアニメの見本市がない」世界的に見るとアメリカのNIPやカンヌで行われるMIPといったテレビ番組の見本市があり、この中でアニメの商談も行われている。

しかしアジア地区には存在しなかった。

このような状況でたとえばWTOに加盟した中国がアニメの市場を作ってしまうと、そこまで足を運ばなければならなくなる。

そもそも中小企業や個人などは足を運ぶことが難しい。

更に全ての作品を持っていけるわけではないし、往々にして日本が売りにいくと値段を叩かれるという傾向があった。

国際競争力が高まる中で、もはや日本国内だけを視野に入れているとアニメは衰退してしまう中で、何らかの対策が求められていた。

「行政が市場をつくり、ビジネスの機会を提供」石原知事から公募作品グランプリのトロフィーを受け取るハンテホ氏画像提供:東京都
上述したような問題が背景にあり、石原はアニメを東京都の新しい文化産業として世界に発信するために、アニメフェアの開催に踏み切ったのである。

アニメ単独の市場は世界初のこと。

行政の支援がなく民間主導で発展してきたアニメ産業は、制作プロダクション、出版社、テレビ局、広告代理店などみな縦割りであり、連携してプロジェクトを進めるということが出来なかった。

そのため東京都が旗振り役となり、アニメフェアという市場を作り、ビジネスに繋がる機会を提供したのである。

アニメフェアは線香花火のように一過性の施策ではない。

現在、3年連続で開催され、毎回好評を博している。

3回目となる東京国際アニメフェア2004では、国内・海外からアニメ制作会社、玩具・ソフト開発会社、映画・テレビ会社、出版社など、アニメ産業に関わる160社以上の企業・団体が出展。

来場者数も国内・海外から4日間で約73,000人に昇った。

今後も世界に東京のアニメを発信し、産業として世界的に更なる発展を遂げるべくアニメフェアは開催される。

次回は2005年3月に開催予定。

詳しくは以下のアニメフェア公式ウェブサイトをご覧ください。

2004年度http://www.taf.metro.tokyo.jp/index.html2003年度http://www.taf.metro.tokyo.jp/2003/index_ok.html2002年度http://www.taf.metro.tokyo.jp/2002/top.html
石原慎太郎公P








5月16日  地方-神奈川県相模原市候補::無所属:岡村まさお氏(未評価)の新着リンク 


5月16日:141318:NO-TITLE

●起債制限比率(目安:低いほど良い)
1清川村2.018伊勢原市8.5
2松田町3.719綾瀬市8.7
3真鶴町4.720逗子市9.1
4藤野町4.821鎌倉市9.3
5津久井町4.922中井町9.6
6開成町5.323大和市10.0
6葉山町5.324茅ヶ崎市10.3
7町田市5.725三浦市10.5
8秦野市5.826平塚市11.4
9二宮町6.227相模湖町11.6
10大井町6.428横須賀市11.7
10城山町6.429厚木市11.8
11山北町6.630湯河原町12.0
12南足柄市7.031川崎市12.2
13箱根町7.232小田原市12.3
14藤沢市7.333海老名市12.9
15寒川町7.434座間市13.1
16愛川町8.235相模原市13.3
17大磯町8.336横浜市14.3
\s年度平成4年平成5年平成6年平成7年平成8年平成9年平成10年平成11年平成12年平成13年平成14年
相模原8.6%9.1%9.7%10.1%10.8%11.6%12.5%13.1%13.3%13.4%13.3%
町田5.0%5.0%5.2%5.7%5.9%7.6%5.6%5.5%5.3%5.5%5.7%
「起債制限比率」とは自治体の収入に対する借金返済の負担度合いを示す指標です。

地方自治体は行政を行なう過程で借入(地方債)をしますが当然借りたものは返さないといけません。

予算を講じてその元金及び利息を支払わねばなりません。

その返済費を公債費と言います。

ただしややこしい事に実際には公債費は地方自治体が全部支払っている訳ではありません。

地方債によっては国がその元利金返済のうち半分とか地方交付税交付金などの形で後から負担してくれるものもあります。

ところで地方自治体の歳入で一般財源と言われるものがあります。

これは地方税(市町村税)・地方譲与税・地方交付税などの合計額です。

これは地方自治体が独自に自由に使える資金です。

それに対して国庫支出金などは特定の事業や目的にしか使えない資金であり一般財源に対して特定財源と言います。

起債制限比率は地方自治体の借入返済費である公債費に投入した一般財源を標準財政規模(地方税・普通地方交付税など一般財源のうち毎年度経常的に収入される経常的一般財源の規模)で割った値です。

ただ先に述べたように交際費の内には国が実態として支払っているものもありますので正味の負担をはかる為に交付税措置のある公債費を引いてあげる必要があります。

起債制限比率=(公債費に充当された一般財源)-(交付税措置のある公債費等)×100(標準財政規模)-(交付税措置のある公債費等)そして名前の通りこの数値次第で起債即ち自治体の借入が制限されます。

この数値が20%を超すと、起債を総務省が制限します。

20%以上30%未満なら、一般単独事業債と厚生福祉施設整備事業債が不許可となり、30%以上になると、一般事業債が全く認められないということになり、最早「自ら治める団体」→自治体ではなく実質上政府直轄地となってしまいます。

相模原市については平成3年まで7.9%と非常に健全な数値であったのに平成13年には13.4%と短期間に急速に悪化しています。

平成3年頃には町田市との比較でもさほど差が無かったのに年々その較差が開き、もはや全く引き離されています。

町田市がバブル崩壊以降も堅実に財政を運営したのに対し、相模原市では過去行なってきた積極(放漫)財政の付けが現在廻ってきた形となっています。

今、ここで踏みとどまらないと財政規律崩壊の可能性もあります。

神奈川県内でも横浜市に次いで悪い状況です。

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5月16日:27704:6)ごみ環境問題

6)ごみ環境問題【現状】:財政難によるゴミ環境・行政停滞で市民健康被害拡大!?相模原市で出た家庭ゴミは南清掃工場(最大処理能力600トン/日)北清掃工場(400トン/日)2ヶ所で焼却処分されています。

南清掃工場は1980年(昭和55年)に稼動開始しており焼却炉の耐用年数は20年強と言われていますのでそろそろ限界です。

20年前の設計思想ですのでダイオキシンなど有害物質対策が不十分。

平成13年度の測定では、現在のダイオキシン規制値である1ng・teq/Nm3はクリアできましたが、今後の規制値(0.1ng)は守れません。

これに関し財政難から建替計画が2年間延期され、問題が先送りとなりましたがこれでは却って事態を悪化させるばかりです。

それでは市の当初計画について中身を検討していきましょう。

●南清掃工場建替整備計画市では平成19年度稼動開始を予定した「南清掃工場建替整備計画」を策定。

最新技術のガス化燃焼方式を採用し、平成16年度に着工予定でした。

規模は、平成26年度の処理量予測を元に決定されています。

相模原市・平成26年度処理量予測家庭から出るゴミ量推計(年間)246,000トン
産業廃棄物受け入れ量4,000トン
北焼却工場の焼却灰を南清掃工場に移送11,000トン
合計261,000トン
(出典:相模原市ホームページ)上記の数値を元に、新しい南清掃工場の規模は1日最大570トンとされています。

ところがこの平成26年の数字と言うのはごみ量を現在とほぼ同水準と言う仮定で算定しています。

そこには例えば家庭用ディスポーザー(生ゴミ処理機)の普及や、資源ごみリサイクルルート確立によるゴミの減量化と言った数値が織り込まれていません。

堅めに将来予測をすること自体は良い事ですが家庭にしろ産業用ゴミにしろその減量化に行政の力を活用すべきです。

現に隣の横浜市では意欲的な「ゴミ30%減量計画」を打ち出しております。

横浜市に出来るなら相模原市にも必ず出来ます。

●PFI(プライベート・ファイナンス・イニシアチブ/公共サービスの民間委託)導入の可能性新工場は設備が現工場とは全く異なる仕様になるので、現職員の経験はあまり役に立たず、職員の再教育が必要になります。

逆に言えば、現在の職員をそのまま採用しなくても良い、とも言えます。

この機会を利用して、「PFI(公共サービスの民間委託)による清掃工場の民間企業への委託」も視野に入れる事もできます。

PFIの活用により建設費は民間企業が負担するので、相模原市は当初の段階で巨額の借入(285億円)を免れます。

又、ランニングコスト(運営費) についても自治体が直接運営するより安くなります。

自治体が丸抱えで建替えようとするも財政難で計画を延期するのとPFIにより民間の力を活用し今建替える方とどちらが良いかは一目瞭然です。

大事な事は「民間の出来る事は民間に任す」事です。

民間企業は新規市場参入で活力を得て、行政は民間委託により行政コストを削減、浮いた予算を他に振り向け効率的運営に徹するべきです。

是非検討課題とすべきです。

●大気汚染対策平成12年度に神奈川県が相模原市庁舎で行った有害大気汚染物質調査では、ベンゼンなどの法定基準値がある物質はすべて基準以下に留まりました。

しかしホルムアルデヒドなど日本国内では基準値が定められていない物質のいくつかは、アメリカ環境保護庁(EPA)が定める「発ガン可能性がある基準」を大きく超えてしまっています。

平成12年度調査(空気1立方メートルあたりの濃度)有害物質測定結果EPA発ガン可能性濃度
1,3-ブタジエン0.35ng0.04ng
ホルムアルデヒド5.50ng0.80ng
クロム化合物4.80ng0.83ng
(データ出典:かながわ環境白書)これは相模原市が工業都市として各種巨大な工場を誘致、受け入れして来た経緯と無縁ではないでしょう。

そしてこれら物質については国内に基準が無いため、対策はほとんど行われていません。

しかし市民健康被害を考えれば放置するわけにはいきません。

測定した場所は市庁舎のみです。

相模原市全体での汚染状況は不明ですので広域調査が必要です。

特に、ホルムアルデヒドは喘息などの原因になりますので、学校などでの調査が必要です。

発生源は化学工場や建設工事現場などと推測されますが、具体的にどこでどれぐらい発生しているのか原因を突き止めます。

市で条例を作って化学工場などに対策を義務付けます。

更には相模原市内だけで対策を行っても、周辺自治体から流れてきては意味がありません。

首都圏全域で連携して条例を作り、広域規制を行う必要があります。

技術的に抑制が難しい場合でも、民間企業に技術開発を促すために各自治体の共同出資で開発補助金を出すことにより、新たな環境ビジネスの創出も可能です。

★アクションプログラム★1)家庭用生ゴミ処理機の普及・マンション単位の生ゴミのコンポスト(堆肥)化を奨励。

NPO(特定非営利活動法人)と協力しながら市内のリサイクルルート確立、ゴミ発生を抑制。


2)相模原市内における有害大気汚染物質調査の範囲を拡大し実施。

発生源を特定、条例制定など早急に対策を実施。


3)財政難により建設計画が延期となった南清掃工場建替えを(建築費推計285億円の事業)PFI(公共サービスの民間委託)の活用により計画促進。

新施設更新によりダイオキシン排出濃度の削減及びゴミ処理の効率化。


相模原市再生プログラム・トップへページトップへ戻る次へP








5月14日  地方-大阪府島本町::未調査:川口ひろし氏(未評価)の新着リンク 


5月14日:27685:臼杵市の意識改革

議会/委員会情報
◆項目をお選びください◆議会の日程と構成施政方針市町村合併アンケート島本町長・町議会議員選挙結果大阪府知事選挙結果大阪府議会議員選挙結果衆議院議員選挙結果参議院議員選挙結果構造改革の担い手は自治体首長臼杵市の意識改革、組織改革システム改革インターネットと選挙運動真鶴町まちづくり条例ニセコ町まちづくり基本条例高浜市住民投票条例横須賀市市民協働推進条例高知市里山保全条例生涯学習まちづくり土地条例川崎市市民オンブズマン条例臼杵市の意識改革、組織改革システム改革
この稿は、平成13年8月28日に全国首長会議において発表した「構造改革の真の担い手は地方自治体首長」の中では時間の制約上言及できなかった臼杵市の改革の内容についてまとめたものです。

組織改革システム改革については、さらに稿をあらためます。

財政改革は当初の目的ではありましたが、財政指数の改善だけにこだわってもそれだけでは実現するものではありません。

意識改革、組織改革システム改革が効果を発揮して、その結果として財政諸指標が改善されることになるでしょう。

中でも意識改革が最も重要なスタートです。

意識改革に始まる臼杵市の改革について説明します。

臼杵市で実行した意識改革‘お役所’の意識改革は5時10分よりの就任式から始まった。

臼杵市の意識改革は、私が当選した1月26日の翌日からスタートしました。

選挙公約として、財政改革と意識改革を掲げ、「市役所が変われば市が変わる」と、市役所変革市民約束していました。

「市役所改革」をスローガンに掲げるほど、当時市民は市役所のあり方、職員の勤務ぶりに、厳しい眼を向けていました。

市役所に電話すると、けだるい声で対応される。

親切

待たされる。

8時半の開庁時には、少なからぬ職員がまだ出勤途中。

閉庁時の午後5時には、すでに帰途についている職員も多い。

机の上に足を上げて新聞を読んでいる。

女子職員は、廊下のあちこちでおしゃべりに中。

顔を合わせても、挨拶もしない。

昼休みは碁会所みたい。

近辺のゴルフ場では、平日ゴルフ。

道路に穴があって、連絡しても一向に見に来ない。

・・・・・等々、市民の不満のタネは山ほどあったといえます。

当選が確定したのが深夜でしたが、前市長死去に伴う補充選挙だったので、当選が確定した1月26日が市長就任日となりました。

翌1月27日の9時頃になって市役所からの連絡で、私は既に市長に就任していることを知りました。

「何時にお迎えに行きましょうか。

職員みんなで玄関でお迎えします」といわれました。

私は、「自分で行くから迎えは不要

玄関での出迎えも不要」と答え、早速市役所にかけつけました。

市役所に着くと、最初に職員組合事務所を訪ね挨拶し、「私の就任式と挨拶は、市役所の窓口が閉まる午後5時以後の5時10分に設定したいので、同意してほしい」とお願いしました。

組合幹部の返事は、「結構です。

私たちもかねがね、勤務態度の改善を執行部に提言してきたが、実現しなかったのです。

そのような改革は大歓迎です」ということで、午後5時10分の就任式が実現しました。

市民のための市役所という原点を確認就任式では、次のようなことを話し、その内容を翌日全員に配布しました。

原点にかえって、生(なま)の声を!〜市長就任にあたって〜臼杵市職員の皆さん、新しく市長に就任した後藤國利です。

よろしくお願いします。

閉庁後の午後5時10分よりという時間にお集まり願ったのは、(1) 市民のための市役所だから、時間中の窓口の支障ないように。

(2) 全員にお会いしたかった。

という理由によるものです。

ご協力ありがとうございます。

就任にあたって申し上げたい事は次のとおりです。

1.市役所は誰のために仕事する役所なのか、という原点から考えていきたい。

市長のための市役所でも市職員のための市役所でなく、市民のための市役所であるという原点を確認していただきたい。

2.生(なま)の声を聞き取れる市役所、市役所職員であっていただきたい。

生の声とは次のようなものだと考えます。

1) 市役所の仕事は、家庭生活に密着した仕事ですから、特に主婦の声を聞くのが大切です。

2) 大きな声より小さな声。

3) 近い声より遠くの声。

4) いつも発言している声より、ときどきぽつりと発言する声。

3.市役所を市内で一番明るく楽しく、やる気いっぱいの積極的な職場につくりあげていただきたい。

「臼杵市内一番の頭脳集団に…、市内一番の働きものの集団に…」4.大きなサービス、小さな経費を心掛けていただきたい。

私は「サービス十倍、経費半分」と公約しましたが、先ず、市民サービスの充実に心掛けること。

しかもできるだけ少ない経費で…ということです。

5.選挙によるわだかまりをなくして、本日をスタートとして、市役所が一丸となって、市民サービスに努めましょう。

選挙は誰を市長に選ぶか、という選考の制度です。

その過程で誰を支持したかは問いません。

市民に選ばれた私のもとで、結束して仕事をして下さい。

私もこだわりを持たず、いつも白紙の心で見つめたいと思います。

これから21世紀の扉を開く2001年1月までの4年間、一緒に汗をかくことになりますので、21世紀の扉を開けるとき、明るい光が臼杵市にふりそそぐよう、力を合わせて努力を重ねましょう。

職員の勤務態度は一変、「フロム市長」の誕生この就任式で、職員の出退勤の態度は一変しました。

配布したA4のペーパーは、職員から「聞いただけでは分からないが、分かりやすく書いて配ってくれると市長の考えがよく分かる」と好評でした。

私が会社経営で「社長の便り」を時々配布してきた手法に倣ったものでしたが、思いのほか効果があったので、以後「フロム市長トゥ市職員」という書簡を職員全員に配布することになりました。

「フロム市長」は、現在(平成13年8月末)までに、510号を数えています。

平均すると、1ヵ月に10枚のラブレターを職員に送りつづけたことになります。

この「フロム市長」が、意識改革の大きな柱になりました。

更に、私の初心の心構えを、道標(みちしるべ) としてまと1








5月13日  地方-山口県下関市:::近藤栄次郎氏(未評価)の新着リンク 


5月13日:13119:NO-TITLE

701号(2004年4月25日)
やっぱりおかしい下関市・豊浦郡4町合併住民主導の合併・長野県日本共産党市議団は、先週、合併問題などで長野県を訪れ行政視察をしました。

長野県は、田中康夫知事の方針によって合併問題は、市町村の自主性にまかせいる県です。

その長野県で合併し、新たな市となった千曲市を視察しました。

千曲市は、更埴市・戸倉町・上山田町が昨年9月に合併して出来た新市です。

この地域に合併の話が出たのは8年前の平成7年。

当初は1市3町の枠組みでしたが、坂城町が独自の道を歩むことを決め離脱。

だからといって国や県から特段の圧力はなかったそうです。

平成12年に1市2町で任意合併協を発足。

さらに平成14年8月に法定合併協を設立。

この間、協議会の開催数は、任意協21回、法定協14回も開かれています。

この間、合併アンケートを2回実施。

とりわけ合併の賛否を問うアンケートは、18歳以上全員を対象に実施され、回収率は81%を占めています。

そして、住民の多数が賛成であるからと、昨年の3月に議会議決を行い「千曲市」が誕生しています。

官僚主導の合併劇・豊関下関市と豊浦郡4町との合併は、一昨年暮れに急きょ、持ち上がりました。

その背景には、国や県の合併推進政策があります。

来年3月までの合併ということが先に決められ、無理矢理、その目標に会わせて取り組みが行われていることは明白です。

千曲市の例でも住民が納得する合併までには、長い年月を実務の上でも必要としています。

豊関合併は1年半の期間で20回程度の協議しかせずに合併しょうとしています。

そのために、住民サービスなどの取り決めの多くは「新市移行後に調整」と先送りされています。

また、下関市は住民投票や賛否を問う市民アンケートすら拒絶しています。

まさに住民不在の合併劇です。

豊田町や豊北町で住民投票を求める住民運動自らの町の将来を決める権利は住民にあります。

その時々の政府によって町が消滅することは許されません。

行政や議会が、住民の声を無視するならば、合併の賛否を聞く「住民投票条例」を住民運動でつくろうと豊田町や豊北町では運動が展開されています。

豊田町では、住民投票条例の制定を求める直接請求運動を行い有権者の3割を越える署名を集め選挙管理委員会に提出し、その後、議会で審議されます。

豊北町でも5月の連休明けから「住民投票条例」を求める直接請求運動が行われようとしています。

下関市でも住民投票や市民アンケートによって合併の賛否を問うべきです。

山口県で共産党の大型演説会日本共産党山口県委員会主催の演説会が4月18日、山口市の県総合保健会館で開かれました。

大型バスやマイクロバス16台などで参加した1千人が、穀田恵二衆院議員・党国対委員長、仁比そうへい参院比例、吉田貞好参院山口選挙区予定候補、中林よし子前衆院議員の熱い訴えに熱心に聞き入りました。

穀田氏は、自衛隊のイラク派兵問題にふれ、「イラク全土に米軍への僧しみと憤りが広がり、一方では、イラクから軍隊を撤退している国も増えてきている。

このような状況のなかで、自衛隊を派兵したままでよいのかが問われている」と指摘しました。

年金問題では、共産党の年金政策を紹介しながら、「企業負担を1%上げるだけで5兆円の財源ができる。

財界や大企業の横暴をただしでこそ安定した年金制度ができる」と強調しました。

仁比氏は、アフガニスタンに調査団の言貝として訪問した体験や父親が会社のリストラとたたかったことなどにふれながら、「憲法の旗を高く掲げ、憲法がくらしのなかにしっかりいきづくように全力をつくす」と決意を表明しました。

吉田氏は、「政治に人間のぬくもりを取り戻したい」とのべ、中林氏は「共産党だけが国民みんなの願いに応えることができる」と党への支援を訴えました。

維新・海峡ウォーク三〇キロを7時間半かけて歩きました先々週の日曜日、維新・海峡ウォークにはじめて挑戦しました。

朝7時過ぎに家を出て集合場所の東行庵に向かい、9時20分に出発、高杉晋作など昔の街道沿いを中心にシーモール前まで30キロの道のりです。

小月、清末、王司までは快適そのものでしたが、長府に向かう途中から足の裏にまめが出来たりなど、よれよれのゴールでした。

早い人は3時前にゴールしたそうですが、私は5時前。

「早足の近ちゃん」は返上しなければなりません。

一緒に歩いた妻はるんるん気分で悠々とゴールしました。

日頃の不摂生を思い知らされました。

還暦を控えて改めて体力づくりに頑張りたいと思います。

写真は休憩場所の清末小です。


700号(2004年4月11日)
官僚主導・住民不在の市町村合併次々破綻や暗礁下関市と豊浦郡4町との合併問題でも、関係するそれぞれの住民から合併に対する疑問の声があがり、住民投票を求める運動が起きています。

今回の市町村合併は住民の主体的意思ではなく、国・県の主導のもとに行われていることは明らかで、マスコミでも「官僚主導」の合併劇と報道しているところです。

合併して住民生活が向上すれば結構ですが、中身は住民サービスの切り捨てです。

宇部市と合併の楠町でも合併に異論宇部市との間で、合併協定書まで取り交わした厚狭郡楠町では、町議会が急きょ、議会議決(合併には議会の議決が法的に必要)を見送り、改めて合併の是非を議会で論議するようになりました。

この背景には、官僚主導のため、当初、合併の中身が住民に伝わらず、合併すれば、住民サービスが低下し、町が壊されるという本質が伝わらなかったことにありそうです。

合併の本質を知った住民は自治会あげて合併に反対する意思を表明し、この力が町議会で即合併ノーと言わせていると思います。

圏内各地で合併推進が破綻しています。

下関でも住民投票を豊田町では住民投票を求める直接請求が大きな盛り上がりを見せており、その他の3町でも運動が進んでいます。

市町村合併は、その地域の命運を決する問題であり、住民の圧倒的な賛意が必要です。

日本共産党市議団は、住民投票で市民の意思を聞けと主張していますが、市当局は拒否しています。

15万に及ぶゴミ袋値下げ署名を無視する下関市政ですが、これでは下関の未来が大変です。

下関市でも住民投票条例の制定を求めてP








5月13日  地方-静岡県浜松市::未調査:鈴木めぐみ氏(未評価)の新着リンク 


5月13日:19100:◆◇浜松市議会議員鈴木めぐみホームページ◇◆

静岡県浜松市市議会議員鈴木めぐみホームページ
●メール●メールニュース
右手にネットワーク・左手にハート浜松HAPPY化計画
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・政治は議員だけが行うものではありません。

めぐみといっしょにアクション!!
■お知らせ●パワフルプロジェクト発進!!めぐみの今年のプロジェクトはどれもパワフルだよ〜〜。

●♪「みんなのハッピーネット」の歌ができました!試聴する方はこちらから「みんなのハッピーネット」(MP3形式・2.01MB)●めぐみメールニュースの申込とバックナンバーはメールニュースからどうぞ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2004.4.12
●浜松HAPPY化計画第8-2弾浜松市の遊具はどうなってるの?その後の経過2004.4.21
●浜松HAPPY化計画第16弾私もあなたも生きやすい?「性同一性障害」から考える。


●?と思うことが政治の始まり/教育委員会って何?
●ザザシティ中央館への公的支援案に、めぐみが反対討論!
●性同一性障害当事者&支援者団体(GIDしずおか)が、めぐみとともに要望書を提出
●GIDしずおか提出の要望書への回答(浜松市より)
●性同一性障害者の社会的環境を整備する意見書(案)を議会へ提案
浜松市政向上委員会(めぐみ所属の会派/でも1人だけ)では、当事者の方々とともに進めてきたプロジェクトから、2つの報告書をまとめました。


●とも生きプロジェクト「誰でも、いつでも、どこでも、輝くために!調査研究報告書」●おやおやプロジェクト「親たちは学校に何を求めている?アンケート集計第1次報告書」2004年4月28日
●とも生きプロジェクト(ともに支え、ともに生きる浜松プロジェクトの略)「誰でも、いつでも、どこでも、輝くために!調査研究報告書」できました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨年度の「とも生きプロジェクト」では、身体障害をもつ方における3つのテーマ「移動」「情報」「理解」についての調査研究を進めました。

アンケート調査、実態調査、他都市の事例などを調査し、毎回のメンバーと熱い議論をしました。

その結果に提言も加え「誰でも、いつでも、どこでも、輝くために!調査研究報告書」としてまとめることができました。

(主なコンテンツは、こちら)連休明けに冊子(48ページ)が刷りあがってきます。

興味のある方にお送りしますので、ご連絡ください。

*この調査研究は、会派に支給されています政務調査費を使っています。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■●おやおやプロジェクト「親たちは学校に何を求めている?アンケート集計第1次報告書」できました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨年12月に調査した「親たちは学校に何を求めている?」の結果&分析がようやくまとまりました。

(目次は、こちら)興味・関心のある方にお送りします。

ご連絡ください。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■※FAX053-431-1511(鈴木めぐみ事務所)でも受け付けております。

下記の1と2を必ずお書き添えのうえFAXしてください。

報告書を郵送させていただきます。

1.ご希望の資料の名称●「誰でも、いつでも、どこでも、輝くために!調査研究報告書」(とも生きプロジェクト、報告書)●「親たちは学校に何を求めている?アンケート集計第1次報告書」(おやおやプロジェクト、報告書)2.あなたのお名前、住所、電話番号(2004年4月28日)
バックナンバー
2004・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆おやおやプロジェクト☆子どもの問題、親子の問題学校教育の問題を親たち自身から考えていこうというプロジェクト
☆とも生きプロジェクト☆障害者の現状を知り、課題を見つけて提案していくプロジェクト
☆みちプロジェクト☆市民の目から、みちを見直すとともに、道路施策のあり方まで提案を目指すプロジェクト
☆姫マツプロジェクト☆姫街道の松が倒れた!これをきっかけに始まったプロジェクト
☆里浜づくりプロジェクト☆遠州灘海岸の埋立ゴミ露出問題、海岸侵食問題から、みんなが関心を持ち始めた「遠州灘海岸」。

自分たちの浜として、自分たちで浜を守っていくため、総合的に考え活動するプロジェクト
市民の力プロジェクト☆何かアクションを起こすというものではなく、議論したり、考えたりするプロジェクト
☆コミュニティビジネスプロジェクト☆利益優先のビジネスとは異なり、想いや地域の課題解決のための事業「コミュニティビジネス」が浜松にいっぱいでき定着していることを考えるプロジェクト
☆どんなまち?プロジェクト☆浜松市を含む12市町村が、合併でどんなまちをつくるか、市民のものになっているか、問い直すプロジェクト
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おや?」と思うことが政治の始まりみんなで楽しく政治しよう!浜松をもっとよくしなくっちゃ!政治ってなあに?議員ってなぁに?本当に市民の代表?議員にお任せで大丈夫?「政治」は課題を見つけ、それをどう解決していくか、その方向性を決めること。

「議員」は解決する方法のひとつ。

生活していく上での不都合や身の回りの疑問も実は社会的課題だったりする。

課題を解決する方法はいろいろ。

だから、議員だけが政治するのではありません。


浜松をもっとHAPPYにするために「鈴木めぐみ」は市民の視点で市政を考えていきます
●あなたと一緒に解決する方法を考えます。

ひとりひとりの小さな声をもとに政策を展開します。

今までのシステムや制度にひるまず挑戦し、ひとつひとつ変えていきます。


いっしょにアクション!
めぐみの活動スタイル
市政に関する情報をどんどん出しますあなたの声を聞かせてね!
*〜*めぐみの発信アイテム*〜*
ニュースレター(年4回)、メールニュース(月2回)の発行ホームページ参加型!事務所は常時オープン、あそびにきてね!
みんなの知恵で、一緒に政策をつくろう。

電子会議室でわいわい議論。

条例だって、つくっちゃおう!
●めぐみの目標と政策については、「Happy化計画」をご覧下さい市政チェックの視点市民との対話や参加を重視しているか?市民が本当に望んでいる政治が行われているかどう1








5月13日  地方-大阪府門真市::未調査:戸田ひさよし氏(未評価)の新着リンク 


5月13日:2535:署名:最新情報

■最新情報!5/12午後3時集約:受任者1205人、署名2353筆2004/05/13「ちょいマジ掲示板」書き込みより
直接請求署名期間の3分の2を経過した集約交流集会が昨夜5/12、ルミエールで行なわれましたが、そこでの未来の会の発表として、<5/12午後3時集約:受任者1205人、署名2353筆>ということです。

これは受任者に関しては目標1000人を突破して守口市よりも多く、署名者数としてはまだ少ない、署名簿の回収と署名の拡大に全力を挙げなくては、という数字です。

現段階の感じでは署名簿回収が進めば署名1万3000筆には達するのでは、という予測が市職労の西本氏より示されました。

守口市の場合は、一人で何百人も何十人も集める「力持ち受任者」が多かったけれども、門真の場合は今のところ「小粒受任者」がほとんどなので、それはそういう地域事情として、こまめに声を掛けて確実な回収を積み重ねていくしかないでしょう。

家族・夫婦であってもくれぐれも本人の自筆で」とお願いしているけれども、周知徹底しきれていないと見受けられる部分も一部にあるので、この点は重々に徹底して欲しいとのことでした。

なお、「合併反対!門真市民の会」から提出の「署名簿が全部埋まったもの」はこのうち20冊199人分です。

当会の受任者はたしか38人。

この他に5/12に戸田が獲得した受任者が12人、当会で手元のある署名が約50名分、というところです。

また、戸田の方で先方にお渡ししてまだ回収していない署名簿が約90冊。

まだ未配布の署名簿が約150冊(500冊引き受け中)という所です。

5/12発表署名者数で言うと、A;「合併反対!門真市民の会」vsB:「それ以外」の対比では、A;199vsB;2154で、1対10.8となります。

03年市議選での得票数比の、戸田;3106票vs共産党5人;7279票の1対2.34は無理としても(戸田と共産党支持者以外の広範な有権者が直接請求署名をしてくれますから)、せめて1対8、署名数1万5000人の場合で「合併反対!門真市民の会」;1666筆対「それ以外」1万3334筆くらいにはもっていきたいものですが、別記するような様々な困難点があり、当会がそこまでいけるかどうか、現段階では難しいところです。

なお、たの講師声掛けの分はまだ未来の会に提出されていないので、上記の数には入っていません。

生粋の門真生まれの門真っ子で多彩な人脈を持つたの講師のことですから、彼単独で「合併反対!の会」に匹敵する署名数を集めて、みんなを驚かせるかもしれません。


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5月12日:2861:5/7賠償金取り立て2

■5/7門真市長から賠償金+金利15万5923円取り立てたぞ!執行官逃れの姑息2004/05/08ちょいマジ掲示板書き込みより※取り立ての写真はこちら
5/7(金) 、午後1時に市役所に出向くと、企画部次長の三松氏と企画部情報政策課長の笠松氏が応対し、本館2階の小会議室に案内されて、そこで4/22判決による戸田への賠償金15万円と年5%の金利5923円、合計5万5923円が支払われた。

(金利については、先に執行官室で計算してもらった5705円より少し多いが、法務局で計算してもらったので、こちらが正しいとのこと)戸田としては、門真市長の「腐敗を育てる東潤」氏に直接支払わせたかったが、それはできなかった。

この賠償金と金利の受け取りについては、写真も撮ったので来週にHPで紹介していく。

賠償金を受け取りに役所に入る前と役所から引き上げる時の2度に渡って、市役所前に三タマ号を止めてガンガンと腐敗市長とそれに追随するばっかりの市役所職員に対する糾弾を行なった。

さて、実はこの賠償金支払いについては、門真市は何とかして「裁判所の執行官が役所に来て取り立てる」構図を阻止するために、コッケイな、と言うか姑息な策謀を弄したのだった。

つまり、5/7の午後に上の両名が突然戸田事務所を訪問し、「今支払わせて下さい」と懇願してみたり、戸田から「明日執行官と同行する段取りだから、今は受け取れない」と拒否されると、今度は「原告から受け取りを拒否された」とかのウソをデッチ上げて、法務局に「供託」をして(「原告の受け取り拒否」とか「原告と連絡不通」でないと、執行手続きが出ているのに供託なんかできない)、5/7執行ができないようにしたりしたのである。

この姑息な「供託」については、5/6夕方5時半過ぎに執行官からの電話で、戸田は初めて知ることになった。

それまでは執行官からの電話で「5/7朝9時に市役所玄関前で待ち合わせして乗り込む」という段取りになっていたのだ。

こうして役所で支払いすることになっているのに、わざわざ法務局まで職員(多分複数だろう。

三松氏と笠松氏ほか?)を派遣してカネを預けて(これも税金の浪費だ!)、しかも戸田には法務局に足を運ばないと賠償金を受け取れないようにさせたのである。

何たる無礼か!嫌がらせも同然である。

そこで戸田としては執行官と話をして、戸田が市役所に行っても支払わないようならば、その旨を執行官に連絡して、再び執行手続きを進めることにしておいたのだった。

本来、こういう執行は支払い側には秘密のうちに進めるものだというので、次からは賠償金取り立てにあたっては、取り立ての段取りを秘密にしておいて(今回はHPで公開したが)ガツンと急襲してやることにしよう。

(あっ!また教えちゃった!)
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5月11日:3115:5/10合併協

■「2ヶ月以上経って再開してこの内容」の理由。

傍聴者軽視は否めないが2004/05/10「ちょいマジ掲示板」書き込みより
5/10の第13回合併協は1:30に開始されて2:20に閉会。

わずか50分の協議でした。

発言した委員は、「住民意向把握」については澤井議員(守口市;合併推進派)のみ。

「新市まちづくり計画素案」については共産党の矢野議員と福田議員のみ。

「今後の協議日程」については福田議員のみ。

3/1の前回会議から2ヶ月以上経って再開して、この短時間の「協議」で、発言委員はわずか3名で、この内容。

「2ヶ月以上経っての再開」ということで注目して駆けつけた傍聴市民(及びマスコミ)にとっては「なんじゃこれ?」、「せっかく傍聴に来たのに、傍聴者をバカにすなよ!」と言いたいところでしょう。

合併協の協議がこの有様である、というか今回はこうしかできないということには実はそれなりの理由があります。

その理由を一番良く知っているのは行政当局と合併推進・住民投票否定派の与党議員でしょう。

その次が一般の与党会派議員と共産党議員で、「一人会派」の三浦さんや「会派ではない無所属」の戸田は全くの蚊帳の外。

「学識委員」は、内幕を教えてもらっている人から全然知らされていない人、そもそも何も関心を持っていない人等々、おそらくその人によりいろいろでしょう。

(詳しい話を知らされていない人の方が多いと思いますが)「住民意向把握」で発言したのが守口の合併推進派で住民投票実施に従来「否定的」だった(そうですよね!)澤井議員ただひとりで、共産党議員が何も言わなかったというのは、おそらく「守口市議会で直接請求による住民投票条例案を審議して決めるから、合併協であれこれ言うことではない」ということが全会派の共通認識になっているせいでしょう。

「重要事項」について何も協議会に出されない・論議も進まないということも、「出したらボロが出過ぎてヤバイ」とか「出そうと思ったらヤバイ話にしかならないから出せない」とか「協議会みたいな形式的な所で話するより守口の市議会でミッチリ詰めて追及した方がよい」という作戦とか、いろんな思惑が絡んでいるのでしょう。

「電算システム」みたいな純粋に技術的なはずの算定でさえ、合併協設置後1年3ヶ月経っても出せないということは、金額が大きいので出しにくいのでしょうか?(「合併しなければ不要な数十億円」とか?)「思惑」にしても「作戦」にしても、少しは傍聴市民の気持ちにも配慮してゲンナリ感を植え付けないようにパフォーマンスしてくれよな、と言いたくなります。

でもまあ、「合併協なんて何の重みもない」ということを市民に知らせる意味ではこんなもんかもしれませんが。

戸田はもともと合併協が実質的な協議の場とは思っていません。

合併推進のための形式でしかなく、合併反対派委員からの質疑追及による実態暴露以外には存在意義はないと考えていますから。

なお、「合併しなければ財政再建団体転落」論については実は全く間違いだった、という裏付けが明らかになって来ているようです。

(もともと状況証拠論的にも眉唾であり得ない話でしたが)
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5月11日:3281:門真市情報公開審査会

■「代表者以外の役員は氏名すら全部不開示」とした門真市情報公開審査会は?2004/05/11ちょいマジ掲示板書き込みより
暗黒錯乱の情報隠しを続ける門真市と歩調を合わせて、とんでもない珍論まで発明して情報隠しに加担し続け、戸田の不服申し立ては1年間も答申を出さないという不誠実さを続ける「曲学阿世の徒」、「門真市情報公開審査会」は今回の4/22判決を受けてどうするつもりなのだろうか?これほどに司法判断とも世間の良識ともかけ離れた審査会は、情報公開の妨害要因以外の何ものでもないから、即刻首きりにしてまともな良識のある人々に代えるべきである。

「門真市情報公開審査会」の実態については、http://www.ne.jp/asahi/hige-toda/kadoma/4/joho-inpei/index.htmの中の、■門真市情報公開審査会から出されたとんでもない03/8/29答申書03/09/22up◎これぞ「曲学阿世の徒」!門真市情報公開審査会の呆れた答申03/10/16up◎門真市情報公開審査会の委員の氏名と肩書を紹介03/10/16up◎憲法「結社・思想信条の自由」を盾に情報隠しの超論理!03/10/16up◎「弱者団体」なるものを発明して情報隠しの曲学阿世03/10/22up◎5月末完成の答申を8月末まで表に出さなかった作為03/10/22up◎市の「手抜きウソ」を発見しても隠ぺい!03/10/27upを読んで下さい。

その中の■これぞ「曲学阿世の徒」!門真市情報公開審査会の呆れた答申の抜粋紹介〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜60年代までしか使われなかったような古色蒼然たる罵倒用語を思わず浮かんできたのが、「公金支出団体の役員情報隠し事件」での戸田の不服申立に対する「門真市情報公開審査会」からの8/29答申だった。

http://www.ne.jp/asahi/hige-toda/kadoma/4/joho-inpei/03.8.29tousinsyo.htm弁護士、大学教授など5人の「学識経験者」からなる同審査会が、戸田の不服申立(02年8/12)http://www.ne.jp/asahi/hige-toda/kadoma/4/joho-inpei/020812mousitate1.htmからなんと1年以上、地裁の7/14判決と門真市の7/28控訴を経てからようやく出してきた結論たるや、1;「期限を過ぎての不当な決定変更(不開示)」は何の問題もない、とし、2;団体の代表者氏名だけは開示すべき、だが、3;代表者の連絡先・住所は「自宅住所は個人情報」と決め付けて不開示、★公益法人の役員であっても!4;代表者以外の役員氏名は、全て「個人情報」として不開示にすべき、たとえ公益法人であろうが、当事者がHPで公開していようが、不開示にするのは門真市の勝手、(注) ;まさに門真市の裁判主張そのまま!という、7/14不当判決をも上回るトンデモ判断だった!「団体代表者氏名さえもぜ〜んぶ秘密!」という錯乱門真市行政との違いは、ほんの紙一重でしかない。

「行政の透明性を図る」という情報公開のそもそもの目的や公益性を一顧だにしない、暗黒行政ベッタリ追従の税金ドロボー仲間、と断ずるほかない連中だ。

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5月11日:2822:府下の情報公開審査会委員と顧問弁護士

■府下全市の情報公開・個人情報保護審査会委員と顧問弁護士を調査した!2004/05/11ちょいマジ掲示板書き込みより
これは暗黒錯乱の情報隠し事件特集http://www.ne.jp/asahi/hige-toda/kadoma/4/joho-inpei/index.htmからの再録です。

http://www.ne.jp/asahi/hige-toda/kadoma/4/joho-inpei/04/031024kakikomi.htm■府下全市の情報公開・個人情報保護審査会委員と顧問弁護士を調査した!2003/10/24ちょいマジ掲示板書き込みより----------------------------------------------------------門真市情報公開審査会の曲学阿世答申をきっかけにして、大阪府下全33市と大阪府の1;「情報公開審査会」委員の氏名と肩書、2;「個人情報保護審査会」委員の氏名と肩書、3;顧問弁護士の氏名または弁護士事務所名を全て調べ上げました。

事務スタッフに頼んでそのうちにHPアップしようと思いますが、とりあえず重点を報告しておくと、●金谷重樹;摂南大学法学部教授(行政法)は、・門真市の情報公開審査会・個人情報保護審査会の会長、・寝屋川市の情報公開審査会・個人情報保護審査会の会長、・羽曳野市の情報公開審査会・個人情報保護審査会の会長、個人情報保護審議会の委員、・大阪狭山市の情報公開審査会・個人情報保護審査会の委員、(会長かも)・河内長野市の情報公開審査会・個人情報保護審査会の委員、(会長かも)のなんと5市10審査会・審議会(!!)の委員を兼任する「売れっ子」だった!イヨッ!掛け持ち府下断然ナンバー1!★法学部教授の他にこんなに兼任していたら、迅速十分な審理なんかできないだろうね。

なるほど門真市の審理で1年前後もかかかるはずだ!◎顧問弁護士事務所で一番多いのは、「俵法律事務所」で、なんと13市!・大東市・八尾市・富田林市・松原市・柏原市・羽曳野市・河内長野市・岸和田市・和泉市・堺市・高槻市・茨木市・池田市◎門真市の顧問弁護士の上野富司弁護士は、守口市の「情報公開審査会」委員と「個人情報保護審査会」委員を兼任しており、安田孝弁護士は守口市の顧問弁護士でもある。

(これは既報)◆門真市以外でも金谷重樹センセが情報公開審査会・個人情報保護審査会の会長や委員をしている寝屋川市・羽曳野市・大阪狭山市・河内長野市では、住基ネット全面OKの一方で公金支出団体役員の情報隠しは酷いことになるから要注意!!というか、こんな情報隠し曲学阿世センセは断固解任すべきである。

また、このセンセの「情報隠し超憲法理論」は憲法裁判を起こして粉砕する必要もある。

誰かやってみない?
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5月11日:11421:戸田とたかしさんのやり取り

<ちょいマジ掲示板:戸田とたかしさんの問答>04/05/06〜11・情報公開請求に関する裁判についてたかし2004/05/0623:05・▼たかしさんに取りあえず質問;なぜ市には「控訴するな」と言わないの??戸田2004/05/0711:55・根幹の相違ですねたかし2004/05/0717:48・[NEW]●正義感と誠実さの欠如。

お上には小指一本動かさない「青年評論家」戸田2004/05/110:15・[NEW]あまり引きずるつもりはないですがたかし2004/05/1110:30■情報公開請求に関する裁判についてたかし2004/05/06ちょいマジ掲示板書き込みより
以前にも表題について書き込みをしましたがその時は正直詳細な内容まで把握ず書き込みし戸田さんには申し訳無かったと思うので改めて書き込みをさせて頂きます最初に謝っておきながら変なのですが私の基本的な考えは変わりません。

たしかに逆転の不開示には疑惑を抱かざる得ないのは事実です。

また市役所の役人の対応にも大いに問題があるとは思います。

ただこの事で戸田さんが得る事が出来なかった情報は別の手段で入手し予めご存じだったんですよね。

そうすると実質的な被害というのはないですよね。

だからっといってそれで良いとは思いません。

ただ仮に戸田さんが知らない事(市民が知り得ない事)を開示請求し正当な理由なく不開示となれば開示を求めた裁判というのは市民にも意義のあるものだと思います。

ただ今回の裁判はこれには当てはまらないと思います。

私は戸田さんを批判するつもりはありません。

戸田さんが裁判で主張された事は理にかなっている部分もあると思います。

(裁判所も一部そう認定しています)ただ裁判って言うのはものずごく時間と労力が必要ですよね。

(準備書面の作成だけでも半端じゃない労力が居るはずです)戸田さんがこの裁判につぎ込んでいる労力と時間がすごくもったいなく思うだけなんです。

合併をする・しないに関わらず門真には多くの問題が山積していますよね。

私は戸田さんが裁判につぎ込んでいる労力と時間をこの山積している諸問題につぎ込んで頂ければと思っているだけです。

そういう意味で戸田さんの4月20日の判決に対する戸田さんの控訴断念は強く支持しています。

(市側がどうしたかは知りませんが)
■たかしさんに取りあえず質問;なぜ市には「控訴するな」と言わないの??戸田2004/05/07ちょいマジ掲示板書き込みより
たかしさんにとりあえずちょっとだけ非常に簡単な質問をさせてもらいます。

@公益法人裁判について、市の違法行為を鋭く咎めた4/22判決が出て、議会問題に厳しい戸田なら「市の92%の敗訴」、世間一般的には「市の完全敗訴」となったにも拘わらず、またその内容が「ちょっと考えて読めばすぐ分かる内容」であるにも拘わらず、たかしさんは、市に対しては「控訴するな」というFAXや電話、メールを全く送ってませんよね。

この掲示板ですら、「市は控訴するな」と書いてませんからね。

Q1;なぜたかしさんは、市に対しては「控訴するな」と求めないのですか?その理由を聞かせて下さい。

Q2;「市政に対して責任感を持とうとする市民」であるならば、当然、こんなあからさまな情報隠しでの控訴など、明白な税金浪費の動きについては、控訴期限の前に「市は控訴するな」などと声を上げるのが当然ではないですか?それともたかしさんの言う「市政に対して責任感を持とうとする市民」というのは市当局に対しては何一つ抗議もせず、注文も付けず、意見を出さない市民のことなんですか?でも、これって、いったいどこに「責任感」があるのでしょうか?Q3;戸田の体験からして、門真市で一般の市民がしっかり意見を上げていけば(今まで非常に少ないだけに)、大変大きな効果を行政や議員達にもたらすことは間違いないのですが、たかしさんはそのようには考えませんか?与党議員らの問題意識の低さは「オレの回りの市民ではそんなこと言うやつ誰もいないよ」、「そんないうこと言う市民なんて共産党かなんかの活動家だけ」という認識を許すだけの門真市の現実があるからです。


■根幹の相違ですねたかし2004/05/07ちょいマジ掲示板書き込みより
何故『控訴するな』と市に要望しいなか????まず基本的にあまり興味の持てる問題じゃないからです。

私はあくまでもこの先15年・30年先に自分が年老いた時に住みやすい街であって欲しいと思っておりその大海原的な観点から見ればこの裁判の問題は笹波程度の問題で正直あまり関心はありません。

以前少し先走った感情的な書き込みをしたので今回そのお詫びと私の本意を示す為に書き込んだ次第です。

仮に裁判で戸田さんが完全勝利をしても市長の姿勢が改まるとは思えないしそうなるとこの裁判の意義はどこにあるのかが分からないのです。

市が控訴する理由は『戸田に勝訴・勝訴と騒がれたくない』というのが本音でしょう。

(あくまで係争中という事にとておきたい)私は裁判所では本当に市長・市役所幹部の姿勢を改めさせる事は出来ないと思っております。

それこそ議会の役目だと思います。

与党会派が・・というなら戸田さんが先頭に起って市長に対してリコール運動をし戸田さんの言う本当の意味での市民派市長を選出するしかないと思います。

はたして門真の市民にこれだけの意識と行動力があるんでしょうか。

先頭の書き込みと重複する部分がありますが私は裁判につぎ込む労力や時間を諸課題(合併・財政教育環境など)につぎ込み実績が現れると戸田さんの支持はもっと広がり今の与党会派をも脅かす存在になりそうする事ではじめて戸田さんがおっしゃる施策市民に評価されるのではないでしょうか。

何も知らない大半の市民には『役所や市長に喧嘩を売る暴れ馬議員』としか写っていないと思います。

(その暴れぶりに期待してる有権者が多いのも事実ですが)三〇〇〇票で断トツのトップ当選出来るのですから30000票ぐらい集めて戸田派の議員を10人ぐらい誕生させる位の意気込みがないと議会は動かせ無いのではないでしょうか。


正義感と誠実さの欠如。

お上には小指一本動かさない「青年評論家」戸田2004/05/11ちょいマジ掲示板書き込みより
「問答」というのは双方の話の整理になるだけでなく、それぞれの内実をよく浮かび上がらせてくれるものだ。

特に文書による問答は証拠がはっきり残るだけにその効果は大きい。

文は人なりである。

また、人への評価の基準は、その人が「言っているP


5月11日:3085:「個々人の自省」論の危険性

責任者批判無き「個々人の自省」論の危険性2004/05/07ちょいマジ掲示板書き込みより
「自由・論争掲示板」に5/5に書き込みしたものをこちらにも載せておきます。

たかしさんは、個人的にはきっと善意のまじめな人なんだろうと思います。

>責任は全て市民にあります。

行政に関心も持たず、選挙にも行かず、全てを他人任>せにしてきた付けが現在の堕落した状況を生んでしまったのだと思います。

>(自分への戒めもふくめて)という自己反省も大変立派なものだと思います。

しかし!たかしさんが誤っている所は、決して「権力者」、「権力システム」(と言うのが大げさすぎるのならば)、「責任者」の行状についての批判を実践しようとしないことです。

自治体であれ何であれ、一般構成員と運営責任者とは責任の重さが全然違うのであり、「無関心だった自分達が悪かった」と思うのであれば、運営責任者達による「今目の前にある不公正や不誠実への実践的批判(批判行動)」が不可欠のはずです。

ところがたかしさんにはこの点が大きく欠落しています。

これではちょうど「大日本帝国」敗戦後の「一億総ザンゲ」論みたいに、国を誤らせた財閥・軍部・天皇と官僚を免罪して「みんな愚かだった」と戦争責任を誤魔化したのと同じことになってしまいます。

(一般国民の自省が必要ないと言うのではありません。

大いに必要ですので、念のため)自己反省が決して改革実践行動につながらず、逆に改革実践行動している者に非難的言動を投げかけることになっている矛盾にお気づきではないですか?「情報隠しを裁判に訴えるのはおかしい」とか、「市長や議会の与党のを批判するのはおかしい」等々の感覚はそこから来ています。

選挙選挙の間は市長や議会与党を批判するのはおかしい」なんてことは民主主義ですか?「リコール運動をしない限りは批判すべきでない」なんてことは民主主義ですか?「今の司法は行政に介入しないから裁判しても無駄」という感覚は民主主義ですか?「自覚を持った有権者」として正しいあり方ですか?たかしさん自身は、例えば市長や(戸田以外の)議員に何か要求書や批判を出したことがありますか?文書やFAXを出すくらいはすぐに出来ることですが、こんなに酷い情報隠しに何か抗議をしてくれたことがありますか?自分で情報公開の請求をしようと思ったことはないですか?合併協の「学識経験委員」の居住市名までも隠すなんてことはおかしい、とせめてそれくらいの抗議はできないのですか?今の行政を現実に少しずつでも改善できること、一市民として誰でもできることはいろいろあります。

そういったことを少しずつでも始めていってもらいたい、とたかしさんには期待しておきます。

手始めに直接請求の受任者になって署名集めを実際にやってみたらどうですか?実際に体を動かして人々と相対していくことから得るものは大きいですよ。

自覚を持って反省した自分」の意識は現実改革の行動につながらない限り、良くて無意味か「畳水練」、悪くすれば「改革運動への冷笑主義」(結果としては悪しき権力者の擁護)にしかならないでしょう。


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5月14日  地方-東京都町田市::未調査:友井かずひこ氏(未評価)の新着リンク 


5月14日:6380:東海大学体育会ヨット部活動報告


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HOME>REPORT>活動報告>2004年春インカレ結果報告[2004/05/12]
■現状報告(主将水谷亮)掲載日2004年5月12日
東海大学体育会ヨット部関係者各位拝啓若葉の候、益々ご健勝のこととお慶び上げ申し上げます。

東海大学湘南校舎体育会ヨット部主将水谷亮です。

一年生全員が退部という状況からスタートした春合宿を乗り切り、1艇のみの出場ではありましたが、インカレに出場することが出来ました。

今大会は、今後の新入生の指導などを考慮して、4年の加藤に出来るだけスキッパーの経験をさせました。

そのため、加藤が5レース、私は2レース出場しました。

今大会予選は、一日最大3レースから、最大4レースに変更になったため、できるだけ多くのレースを成立させるため、例年よりもレグの長さが短い傾向にありました。

そのため、ほぼスタートで順位が決まってしまいました。

私の反省としては、ダウンレグにおけるコースに課題を残しました。

ジャイブポイントをミスしてしまい、一度抜いた艇に抜かれてしまいました。

微風において、どの角度で走るのか、どのタイミングでジャイブするのかなど、ブローを見ながら対応していかなければなりませんでした。

2レース目はスタートで攻めすぎてしまい、OCSになってしまいました・・・。

新入生の勧誘状況ですが、多くのOBの方々にご協力していただき、現在新入生が4名入部いたしました。

また、これから試乗会に来る新入生が多数いますので、一人でも多く入部させていきます。

なお、5月30日(日)に葉山マリーナにおいて、OB会長の尾崎大三さんがクルーとして乗艇されているクルーザーをお借りして、新入生に乗ってもらおうと考えています。

是非、多くの方に参加していただければと思いますので、よろしくお願い致します。

敬具東海大学ヨット部主将水谷亮
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5月11日  地方-福井県知事::無所属(自民党推薦):西川一誠氏(未評価)の新着リンク 


5月11日:13923:西川一誠スタッフ便り

福井県知事
西川一誠公式サイト
www.nisikawa-issei.com
【スタッフ便り】
2004年3月バックナンバー
H15.10H15.11H15.12H16.1H16.2H16.3H16.4
後援会からNo。

22西川一誠朝日町後援会
平成16年3月21日午後3時より、朝日町の朝寿殿で西川一誠後援会の総会が開催されました。

会場一杯の支援者は昨年の今頃とは打って変わってほっと知った様子で、知事の元気な様子を一目見ようと大勢が参加され盛大に開催されました。

まず、西山町長が後援会会長として昨年の知事選挙の労をねぎらわれた。

そして、次のようなご家族で新車を買う場合のエピソードを披露された。

自分は車のことは全く分からないが、あの車だけは嫌というのがある。

その理由は自分の気に入らない人間が乗っているのと同じタイプの車だからというのが本音だという単純で恥ずかしい気持ちだ。

これを知事にたとえると、朝日町が一生懸命に支援している知事だから我々も支援すると他の市町村からも応援に来てもらえるほどの、朝日町のプライドある支援体制であってほしいと訴えられた。

なるほど、はっきりとして信念を持ち、いつも毅然とした町長の姿勢から滲み出る言葉だった。

続いて、渡辺後援会長が経過報告をされた。

昨年の今頃を振り返り、朝日町が一丸となって支援したことが、朝日町は頑張っているというニースになって、県下全域に波紋が広がるごとくに伝わり、それが本日の勝利に繋がったと歴戦の後を振り替えられ、これからも町が一丸となって支援を進めると力強く訴えられた。

さらに、高島県議、渡辺県議が今回の県議会の様子を伝えながら知事が厳しい財政事情でありながら積極的にリードしてメリハリの付いた良い予算となり頼もしい知事であるとの報告がされた。

次に講演会に移り、福井新聞の論説委員長の橋爪武宏氏が”県政あれこれ”と題して講演をされた。

橋詰氏は県政記者だった当時の中川県政時代を振り返られ、知事の地区後援会の重要性を語られた。

中川県政時代地元の上中町の強力な支援体制が今でも記憶に鮮明だ。

あのような強い後援母体があればこそ中川県政が5期にわたり安定して県政を維持できたように思う。

政治家にとって支援体制が如何に重要か身にしみて感じた。

というような話をされ、朝日町の後援者には何よりのメッセージとなった。

また、財政的に右肩上がりの時代を過ぎて、バブルがはじけて財政事情が極めて厳しく、過去に例のない県政の舵取りの難しい時代となった。

知事は座布団集会などを頻繁に県民と直接接して、県民のニーズを的確に把握して予算編成に取り組まれた。

このため、厳しい財政事情ながら削るところは大ナタを振るい、重点を絞り込んでいる大変立派な予算と言えるのではないかとのお褒めの言葉を頂き、後援会の皆さんは頼もしい知事と満足そうに感じた様子だった。


いよいよ、西川知事の県政報告会に入りました。

西川知事は、天王川等を予め見て回り、午前中は町を上げての天王川の清掃活動などに汗を流されたことへの労いの言葉から始まりました。

地域振興や学校教育の大切さに配慮した予算編成の経過を説明される中で、地元朝日町への格段の愛着があることを滲み出された。

また各地の特産をベースにした物づくりなどを支援して、ブランド福井をセールスしたい。

従来イメージアップという言葉が良く使われた。

イメージとは頭の中で描かれた空想の世界みたいなもので実態がどの程度伴っているかが問題だ。

ブランドとは実際作られたものを高く評価されその評価が長く定着しなければブランドにならない。

そうした考えでブランド化を強く推進する。

そうすれば福井としてのブランドが高まり知名度も上がってくるのだろう。

例えば、福井県は男女とも平均余命が全国2位である。

日本一の長寿県といっても良いだろう。

これは四季のはっきりして気候が良いとか、食べ物やいろいろなことが関係してくるのだろう。

そうしたことも福井をアッピールする良い材料になる。

皆さんで力をあわせてがんばりたいので今後とも地元としての支援をお願いされた。

皆さん1年で大きく変化された知事を直接見ながら話を聞く良い機会となり満足されている様子だった。


後援会からNo。

21春近し
暖かい九州や関東ではすでに花見が始まっている。

県内も4月の下旬には桜が見られそうだ。

遅い年は4月の半ばに小雪の舞う底冷えの中で鼻水をすすりながらの花見をしたような記憶すらある。

やはり温暖化現象の影響なのだろうか。

はや夏日を記録したところすらある。

各地で卒業式が開かれ、あたらしい人生の旅立ちをする多くの若人に心から卒業を祝い幸多かれと祈らずにはいられない。

最近は定番であった蛍の光が聞かれなく変わりに最近のヒットソング"サクラ"が聴かれたりする。

当然、校歌が歌われるが、その歌詞に注目すると必ず近くの山や川などの自然が出てくる。

これは自然に対する畏敬の念を深く抱く日本人の特質だろう。

しかし、その山々はお金にならないからと荒れ放題だ。

マツクイムシに荒らされ禿山に等しい。

この様子を見て校歌を歌う若人が我が故郷と思いを込められるのだろうか。

後援会事務所においでいただく方の多くは昨年の今頃の話を良くされる。

選挙も厳しかったが、寒さも厳しく、何もかもに中で過ぎてしまったようだ。

人間とは自分に都合よく過去を忘れるものらしい。

昨年の今頃はどうしていたのかすらよく思い出せない。

初心を忘れず、とは言い古された言葉だが改めて貴重な言葉だ。

県庁のお堀の桜はまだ蕾
足羽河原の風景
後援会からNo。

20南条地域の県政報告会が盛大に開催
合併を生かした地域のネットワークによる地域の活性化
合併への追い風の様子平成16年3月6日(土曜日)に南条町中央公民館ホールで今庄町、河野村と南条町の3地域後援会の主催による西川知事新春県政報告会が300名の会員を集めて開催されました。

ちょうど前日の5日に、南条郡の合併協定書の調印式があり、3者が合併に向けての機運が高まり和やかな雰囲気でタイミングのよい県政報告会となった。

梅木南条町後援会長が開会の挨拶をされ、西村由夫今庄町長が後援臼








5月16日  地方-大阪府::未調査:西脇くにお氏(未評価)の新着リンク 


5月16日:7355:医療福祉・暮らしのネットワーク:西脇くにお


「西脇くにおのミニ情報」お知らせやイベント案内等を掲載しています。


くにおの議会ア・ラ・カルト!&思いつき便り!
代表/一般質問議事録が電子書類-PDFで閲覧!
大阪市生野区:タウン・グルメマップ,福祉関係/人権リンク/生野フットボールなどの案内
国際交流から街角福祉まで皆で語ろう。

Let'schat!
銀行税ついに終結へ!先に、新聞などでも報じられたが、4月14日、大阪府に無効確認の訴訟を起こしていた銀行団の代表が府議会を訪れ、訴訟取り下げの準備について報告があった。

議会の最終日の3月24日の夜半まで議論の末、11票差で0.92%を0.9%にする修正案が可決された。

わたしたちは、この税の提案当初から、・銀行の体力も落ちている時期に、特定業種へのペナルティのような課税には、問題がある。

・課税自主権は、東京の物まねでなく大阪独自で検討すべき。

・大阪府は、東京と違い交付税を、75%も返還しなければならず、実質収入は25%しか残らない。

・太田知事への踏み絵のような形で提案すべきでない。

など、問題を指摘してきた。

承知のとおり、東京地裁では、東京都が敗訴。

高裁でも著しい不均衡が生じるとして、敗訴。

昨年夏に0.9%で、最高裁での和解が成立するという、行政裁判上前代未聞の結果となった。

16年度からあたらしい外形標準課税がスタートするため、15年度のみの課税をいかなる形でするのかが問われていた。

しかも、大阪府は、東京都の敗訴をうけて2年間徴収してこなかった。

東京都は、1260億円を収入したものの、本税2221億円を返還、還付加算金123億円(ペナルティ)、裁判費用2億円という高い代償を支払った。

導入論者の方からは、3%でとれ!との勇ましい声はなかったが、0.92%で2億円余分に取れるなどの主張がされた。

結果、100億円の税収、実収で25億円、0.02%の差は、実は、5000万円で、裁判を終わらせるメリットのほうがはるかに大きい。

これからの、リレーショナルシップバンキングや、1兆円の中小企業融資に本格的に銀行を協力させることが必要だ。

5月の14行の取締役会へ訴訟終結の決定が進められると報道されている。

議会の議員同士の討論を始めて経験したが、地方議会は政策判断でのパーシャル連合で活性化する!!
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5月16日  地方-佐賀県知事::無所属(自民党推薦):古川康  氏(未評価)の新着リンク 


5月16日:12560:BREAK!NBCラジオ番組


HOMEゲストは島田洋七さんでした。


Vol.62004/5/8ONAIRパーソナリティより今日は島田洋七さん。

何回かご一緒したことはあったのですが、今回も快調でした。

「がばいばあちゃん」については、資金計画とか大丈夫かなと心配していたのですが、今日のお話だと、JR九州から文化庁にいたるまでサポートしてくれているようで、形になればいいなとあらためて思いました。

がばいばあちゃんのHPに「がばいばあちゃん」を読んだ感想が寄せられています。

たとえばnoda様から。

「ただ今ホームページを見て感想を、私も伝えたいと思いました。

先日本当に、何気なく書店で、手にした本でした。

家に帰って一気に読み終え、笑いながら涙がでました。

私も中学の頃両親が離婚して、千葉から福岡の田舎のばあちゃんに妹共々親と離れて預けられた時期があったからです。

親と離れて寂しくてでも、そんな事を言ってられるほど悠長な生活ではなく、それでも、当時たいがいな歳のばあちゃんが、私ら孫3人を必死で育てかわいがってくれたんだと、自分が親になり、つくづく感じます。

このクソババアと思いケンかしたことや、今更ながらもっと、優しくすれば良かったとか、亡くなってから、気づいた事ばかりで、後悔先にたたずです。

そんな思いが読んでくうちに、自分の中でフラッシュバックして、涙が、止まりませんでした。

家も経済的に恵まれた方ではありませんでしたが、やはり、ばあちゃんや、親戚や、近所の人や、いろんな人に恵まれていて、愛情だけは、親と一緒でなくとも充分たくさんあったのだと感謝しています。

そして、それを忘れて段々散漫になって行こうとしている自分に少し気が付く事が出来て良かったです。

映画化頑張って下さい。

応援したいです」このほかにもいろいろ寄せられています。

http://www.gabai-baachan.com/kansou.htmlをクリックしてみてください。


このお二人にあの時間では短すぎたような気がします。

もっともっとお話を長く聞いていたかったwebmasでした。

それにしても、今日は偶然におそろいでピンク色・・・。

▼佐賀のがばいばあちゃんホームページ▼
http://www.gabai-baachan.com/index.html
「いなせなロコモーション」サザンオールスターズCD番号VIDL-301081980年5月21日発売パーソナリティより売れなかったんだよね、このころ。

この曲もチャートは16位。

この年の11月に発売された「シャ・ラ・ラ」は、あれだけの名曲にもかかわらず、最高位29位。

これって、椎名へきるの「BESIDEYOU」という曲が2000年に記録した順位と同じだ。

このころ、たしか桑田さんは、オールナイトニッポンのDJをやっていて、この曲の中に、いくつのアメリカのオールディズナンバーがあるか、とかそういうのをやっていたように思う。

でもとにかくぱっとしなかった時期の曲。

それにしてはいい曲。


webmas現場リポート街でたまにお見かけする洋七さん。

実際にお話したら、落ち着いた穏やかな方でした。

(ふだんも舞台のテンションかしらと思っていたwebmas)映画「佐賀のがばいばあちゃん」楽しみです。

キャスティング早く知りたいなあ。


ディレクターAyuのAFTERTHEBREAK!きょうの古川さんの選曲はサザンオールスターズでしたね。

学生時代横浜で過ごした私にとって、懐かしいナンバーでした。

うちの大学ではちょうど今の時期に春の学祭をやってまして、そこでサザンの曲ばかり流して、飲んで踊るというバーが出現していたんですよね。

あぁ、甦る青春の日々・・・。そしてそんな母校は現在放送中の某テレビドラマのロケ地になっているらしいです。

さて、ロケといえば「佐賀のがばいばあちゃん」。

撮影が今から待ち遠しい限り。

「BREAK!」でもロケの取材をしたいなぁと思っています。

その本の映画化に向けて頑張っているゲストの島田さん、放送前から笑わされっぱなしでした。

オンエアにかなり私の笑い声が聞こえているかもっ(><)
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