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10月1日  地方-東京都::共産党:清水ひで子氏
10月1日  地方-佐賀県佐賀市::自民党:亀井雄治氏
9月26日  地方-佐賀県佐賀市::未調査:本田耕一郎氏
10月1日  地方-埼玉県久喜市::未調査:いのまた和雄氏(未評価)の新着リンク 
10月1日  地方-神奈川県藤沢市::無所属:井手たくや氏(未評価)の新着リンク 
9月28日  地方-徳島県那賀郡相生町::無所属:清水幸助氏(未評価)の新着リンク 
9月30日  地方-千葉県印旛沼::未調査:野田泰博氏(未評価)の新着リンク 
9月26日  地方-佐賀県知事::無所属(自民党推薦):古川康  氏(未評価)の新着リンク 

10月1日  地方-東京都::共産党:清水ひで子(評価:90点)の新着リンク 


10月1日:16315:清水ひで子@Web

+++クイックアクセス+++◇ホームページ┃├更新履歴┃└ひとこと提言(集計)┃┣■都議会┃├今期議会のポイント┃├本会議の報告┃├委員会の報告┃└審議会などの報告┃┣■理念、政策、実績┃├具体的政策と課題┃├実績┃├日々の活動┃└政策宣言┃┣■清水ひで子の紹介┃├プロフィール┃├日本共産党について┃└日々の雑感┃┗■ユーティリティ├生活相談、法律相談├掲示板├メールフォーム└リンク集
都議会での活動、質疑や今後の課題などをお伝えします。


清水ひで子の政策と実績、日々の議員活動報告をまとめました。


都議会議員二期目を迎えました。

都民の代表としてがんばっています。


ぜひご活用ください。

意見や質問など、どしどしお寄せください。


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第3回定例会代表質問(9.28) ←−−クリックすると赤旗新聞記事が開きます
石原都政で「福祉は冬の時代」予算拡充へ転換迫る福祉予算を削減から拡充の方向に転換することが必要だと迫りました。

都心一極集中を改め、開発をコントロールし、環境を重視したまちづくりに転換するよう求めました。


都議会での代表質問は≪ここ≫をクリックすると録画で見ることができます。


ムービー映像をご覧になるにはWindowsMediaPlayerが必要です。

開けない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードして下さい。


→詳しい更新履歴【2004.10.01】
2004.9.16|来年度から国申請が不要に=30人学級今こそ(都議団,都教育長に要請)(→日々の活動)
2004.9.16|潮風さえぎる高層建築物=「都市再生」の現場視察(党都議団)(→日々の活動)
2004.9.16|健康福祉を守る自治体らしい自治体へ=第3回定例都議会(2004.9.14〜10.7) (→今期議会のポイント)
お知らせ2004年第3回定例会(予定)
9.14|定例会告示日
9.21|開会(本会議)
9.28|代表質問
9.29|一般質問
10.7|閉会(本会議)
日本共産党の新聞『しんぶん赤旗』をぜひお読みください。

日刊紙:2900円/月日曜版:800円/月お申し込みは電子メールでもできます。

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10月1日  地方-佐賀県佐賀市::自民党:亀井雄治(評価:51点)の新着リンク 


10月1日:4184:見聞録

見聞録議会のこと、視察や勉強会、日常などで見聞したこと、体験したことを書き記します。

議会だより視察レポート自由クラブ西神野浮立おすすめ面白写真館
川柳リンクphottopix掲示板エトセトラ福祉で街づくり委員会
掲示板にもお出かけください!佐賀市議会のホームページにもどうぞ!議事日程などがご覧になれます。

会派構成委員会構成.見聞禄バックナンバー9月議会での各議員の一般質問通告内容はこちらから
10月1日(金) 「1」か「2」か・・・今日はつくづく自分の体が動かないことを思い知りました。

来週7日に開かれる県内7市議員野球大会に向けて、先日から練習を始めているのですが、3回目の今日は市役所職員野球部「OB」との練習試合でした。

場所は新装なった佐賀市健康運動センターグラウンド。

午後6時半試合開始のナイトゲームでした。

途中からファーストの守備に入ったのですが。

以前なら追いついていたはずの2遊間の当たりに届かず、そして塁へ素早く戻ればライトゴロにでも出来そうなのにそれもできず、どたばたとばかりしているのです。

それでも、1塁前のへの小フライには何とか届きましたが、それだって以前ならもっと楽に捕球できたはずだったのです。

齢とは言え普段の運動不足が顕著です。

ならばといって運動をしようと思っても、ついつい怠けてしまうのですから、どうしようもありませんね・・・。

同じ年代の市役所職員チームの軽快な動きと比べれば、その差は雲泥の差があります。

(情けない・・・)ゲームの結果は言わずもがなですが、かなり手加減をしてもらって、なんとか格好は付いたというところです。

さて、大リーグ・マリナーズのイチロー選手は年間最多安打の大リーグ記録まであと「1」と迫りましたが、どうせなら少なくともあと「2」本打って欲しいですよね。

残りは本拠地シアトルでの3試合ですから、きっとやってくれると信じていますが、シアトルへ帰った途端に、一気にマルチヒットで記録更新と行きたいものです!!P








9月26日  地方-佐賀県佐賀市::未調査:本田耕一郎(評価:20点)の新着リンク 


9月26日:2872:NO-TITLE

反射炉に関する調査・研究は、これまでもかなり行われてきた。

しかし、反射炉が軍事的な限定された目的によって起き、製鉄史の面では過渡的な現象であり、必ずしも十分な成功をおさめなかった事もあってか、相応の位置を与えられていたとは言い難い。

われわれは、反射炉事業が、幕末動乱期にあって日本人の英知を結集したものとして現れ、その経験が、以後の日本近代におけるテクノロジー発展の基盤のひとつになったことに、改めて思いを致し、さらに本格的な調査・研究を進める必要を痛感している」本文は、筆者が起案したもので、平成4年11月28日、29日の両日、茨城県那珂湊市(当時)で行われた、第一回反射炉シンポジウムの開催趣旨である。

発起人であった大橋周治氏や飯塚一雄氏らは、近代化は一方的な技術導入と模倣ではなく、たたら技術のような内的なものとのダイナミズムであるとし、日本各地の製鉄遺構の実地調査や、郷土史家らとの交流、ネットワークの構築によって埋もれていた資料を見いだすこと、冶金学などの他分野研究者らとの連携により、文献だけでは明らかにならない当時の実態を明らかにすることが出来るとした。

基調講演を行った内田星美氏は、ただ反射炉・高炉という製鉄場として捉えるのではなく、「付近一帯を含めた大砲製造工場跡全体を保存調査の対象とし」、近代工場として様々な視点やアプローチから見直す必要があると述べた。

さらに飯田賢一氏は、当時の八幡製鉄所東田高炉の保存問題に触れて、「知的な市民運動としての本質を持つ産業考古学の研究者はいったいどうあるべきか」と、単に調査研究だけでなく、その意義を市民や社会に伝え、市民運動としてのすそ野を広げることが、貴重な遺産の保存と活用に繋がることを訴えた。

このように、第一回の反射炉シンポジウムより、今回のリレーシンポジウムの共通テーマである「近代を開いた江戸のモノづくり一佐賀・鹿児島・萩の反射炉が語るもの−」まで、基本的な考え方は変わっていないと、筆者は感じている。

私に与えられたテーマ「反射炉研究の現代的意義」とは、上述の趣旨に言い尽くされていよう。

かつて、薩長土肥の雄藩が中心となり、驚くほどのスムーズさで中央集権国家・明治政府を創りあげた。

近代化という大きな目標を達成するため、その体制、システムが的確で有効なものであったことは、欧米からも奇跡と称された日本の躍進から明らかである。

そして、その発想の根本が、実はこの幕末期の反射炉などに代表される種々の試行錯誤にあったことは、疑いの無い事実として認められつつある。

彼らの発想は柔軟で、過去と現状の把握、将来への思考の中に、次の日本の在り方を見いだしたのである。

今、明治維新後150年近くを経て、また新たな発想が求められているように思う。

地方分権のような分散型社会の必要性が叫ばれている。

それは、かつてと同じような過去と現状の把握、将来への柔軟な発想から始まろう。

反射炉をシンボルとして、地域文化や人材育成等々、いろいろな視点から、新たな時代の我々の在り方を、考える時期であると考えている。

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10月1日  地方-埼玉県久喜市::未調査:いのまた和雄氏(未評価)の新着リンク 


10月1日:36770:久喜の合併の行方2

いのまた和雄トップページへ『声と眼』・議会活動のページ『声と眼』総目次へ市民活動のページへいのまた和雄のメッセージ
2市1町の合併に反対する久喜市民の広場へのリンク
合併問題のページ2004年9月、住民投票後、第2段階のページ合併の住民投票をひっくり返す、とんでもない謀略が進んでいるのか!?2004/9/30今朝(9月30日)の埼玉新聞、毎日新聞の埼玉版の記事をご覧になった方は、「エッ、まさか」と思ったか、それとも「やっぱり」と思ったでしょうか。

新政議員団の松村議員が議員辞職した記事の中に、以下の記述があります。

『(松村氏は)…今後の方針を表明していない田中暄二市長に対して、「辞職して改めて(現枠組みでの合併の)信を問うべきだ、と進言した」と述べた。

』(毎日新聞)『(松村氏は)…「久喜市の住民投票の結果を分析して、改善できるかどうか三首長で協議して打開策を市民に示すべきだと思う。

それをもって市長は辞職して出直し市長選挙するという考え方もある。

こうした意見は田中市長にも伝えた」と語った』(毎日新聞)
さて、これがどういう意味を持つか。

つまり、田中・久喜市長は、28日の市議会最終日の見解表明と緊急質問に対しても、とうとう《合併協議会からの離脱》という結論を言いませんでした。

そのことと、松村氏の《田中市長への進言》とを重ね合わせると、以下のようなシナリオが見えてきます。

@住民投票の「否決」を無視して、久喜市は合併協議会から離脱をせずにこのまま継続しておいて、A新市名、議員の在任特例など、特に評判の悪かった協定項目を手直しする。

Bその上で、田中市長がいったん市長を辞職し、「2市1町の合併の継続・実現」を公約にして、再度立候補に打って出る(早ければ11月早々に市長選挙となる)C当選すれば、「信任を得た」と言って、堂々と、住民投票結果を無視して合併を押し進めるD11月に臨時議会を開くか、12月定例会に、合併議案を提案し、「与党絶対多数」の議会で可決。

というシナリオで動いていることになります。

このように考えれば、なぜ田中市長がいつまでも態度表明をしないで引き延ばしているのか、すべての説明がつくわけです。

そのために、今はひたすら、「死んだフリ」をして態度表明を遅らせて時間かせぎをし、《辞職→再立候補》の根回しをしているのでしょうか。

実際、3人の首長は公式には24日の「行政連絡会」で会っただけですが、それ以外にも、非公式に会って話をしているという事実があります。

それらの場で、合併協議会でこれまでに決定した協定項目の手直しができるかどうか、相談しているのでしょうか。

《辞職→再立候補》というのは、ルール無視・おきて破りの奥の手ですが、政治家として、そのような手段に訴えることを「恥」と思わない人ならできるでしょう。

しかしそれでも、辞職の前に、「現在の合併協議の中止、合併協議会からの離脱」は絶対に実行してもらわなければなりません。

それが、現在の久喜市長である田中氏の「条例に定められた義務」であるからです。

それでも、こんな謀略的手法で、住民投票の結果をくつがえすなどということが許されるはずはありません。

それに、市長選挙になった場合、田中市長が再選される可能性はきわめて低い、と思われます。

《住民投票の結果を尊重しなければならないという、市長の義務を無視した、全国初・唯一の市長》の汚名を着て市長選挙に立候補する気があればです。

こんな謀略的やり方を取った場合、おそらく、良識ある市民は、住民投票で「合併賛成に○」を付けた市民でさえ、田中市長から離れることは確実ではないでしょうか。

久喜市が全戸配布したパンフレット、「合併に関する住民説明会」でも、『住民投票で否決したら、合併はない』と説明していた2007/9/302市1町の合併協議会が作成した、「合併に関する住民説明会結果表」という公文書があります。

http://www.kusawa.jp/download/setumei/0801fureai_kuki.pdf日時/平成16年8月1日(日)午前9時30分〜12時20分場所/久喜市ふれあいセンター久喜Q住民投票の結果をどのように反映させるのですか。

A住民投票は2市1町で9月19日に行われます。

住民投票条例には、首長は住民投票の結果を尊重しなければならないと定められています。

2市1町のどこか一つでも住民投票で合併反対となったり、もしくは、どこかの議会で合併を承認しないことになれば成立はしないということになります。


当局自身が、これほど明確に説明しているのです。

今になって、『あれはウソでした』とは言いませんよね。

久喜市当局が作成、全戸に配布したパンフレットでも、明快な説明2004/9/30下の図は、昨年2月に全世帯に配布された、「久喜市・鷲宮町の1市1町を基軸とした、合併協議会の設置を提案します」と題したパンフレットに掲載されていたものです。

(このパンフレットは、昨日の緊急質問の際に、木村議員が取り上げたもので、私も、「そういえば」と思い出して、書類棚から探し出しました)。

当然のことながら、久喜市が作製したもので、「久喜市秘書政策室」と明記してあります。

このパンフレットの14ページに掲載されている、「Y合併までの手順」という項目の説明です。

当時は、久喜市と鷲宮町の1市1町をめざしていましたが、後から幸手が加わっても、この手順が変わるわけはありません。

まさに、【最終的市民意向の確認(合併の是非)】が、9月19日の住民投票にあたるわけで、これで【否定】となったら、【合併しない】となるという説明を、久喜市がしていたわけです。

これほど明快な説明をしていた久喜市=田中・久喜市長が、今さら、何を躊躇しているのか。

この全戸配布された最初のパンフレットからして「ウソ」だったのか。

市長の引き延ばし戦術はあまりにも姑息です。

Y合併までの手順1市1町で合併枠合意

1市1町合併協議会市民説明会・市民意向調査

市議会の議決(合併協議会設置議案)→否決合併しない
↓可決
協議会だより市民説明会市民意識調査←合併協議会での協議○新市のまちづくり計画策定○合併協定項目の検討・調整→協議不調
↓↓協議成立
最終的市民意向の確認(合併の是非)→否定
↓肯定
市議会の議決(合併等の議案)→否決
↓可決
県議会の可決(合併の議案)・総務大臣告示

新市誕生(合併の成立)
もう一1








10月1日  地方-神奈川県藤沢市::無所属:井手たくや氏(未評価)の新着リンク 


10月1日:36370:日刊井手たく・バックナンバー

日刊井手たく・バックナンバー日刊井手たく最新情報ヨーロッパ自費視察、議会報告チラシ大量印刷、配布の費用がかさみ極度の資金不足のためカンパお願いします!横浜銀行藤沢支店普通口座1336896井手たくやと藤沢町おこし会まで10月1日家族昨日、決算委員会がおわりました。

10月4日(月)に我が会派の平成15年度の決算に対する討論を行ないます。その後、10月は、常任委員会の視察、議会運営委員会の視察を予定しており11月にはいると12月議会の聞き取りが始まります。本当に時が過ぎるのは早い。

そういえば我が家のザリガニは一昨日から元気がなかったのですが水槽に草を入れたころから、元気を取り戻したみたいです。4歳の息子が毎日欠かさず餌をあげておりますが、今や、このザリガニも我が家の大切な家族です。これから水槽を洗います。9月30日簿外留保?平成15年度決算審査が終わりました。そのなかから、抜粋します。藤沢市は市全体の財政を示すために「財務諸表」を決算委員会に提出します。その充実については藤沢市も前向きであるようですが昨日は町田市の事例を紹介しました。様々な視点からの財政の推移を色つきの棒グラフで分かりやすい解説付で財務諸表がつくられておりそれがホームページにのっています。いまこそ藤沢市の財政状況を市民に伝えなければならない。

そういう意味では藤沢市も早急にホームページへの掲載を実現したほうがよさそうです。次に市民病院特別会計についてです。

これは、藤沢市の一般会計と違い企業会計により執行されています。企業会計は、資本的収支と収益的収支の2つの会計に分かれているところが一般会計と違うところです。資本的収支とは収入として、国庫補助金、企業債、受益者負担金、支出として、建設改良費、貸付金、企業債元金償還金などとなります。

一言で言えば、補助金、借金で新規設備を購入するというのが主な内容と考えます。二つ目の会計、収益的収支の収入は、使用料、藤沢市一般会計からの繰入金、雑収入、支出として、維持管理費、資本費(減価償却費、企業債支払利息)等です。

一言で言うと、病院営業収入により施設の維持管理などをおこなうということでしょう。

そこで私が委員会で指摘したのは、収益的支出で、毎年、設備の減価償却費、資産減耗費が総計、8億円計上されており、実際、現金支出は伴わない為、簿外留保されているということ。

同時に、資本的収支は毎年、8億円の不足金が生じ、簿外留保としての、減価償却費、資産減耗費の積立金から8億円が資本的収支の8億円不足分に充当されているということ。この2点から、当たり前のように簿外留保資金を資本的収支の不足金にあてるのでなく随意契約などで購入している高額の医療機器をリースなど、もしくは、入札などより効率的な購入を図ることで、資本的収支の不足金をなんとか縮減できるように努力すべきであるという点と簿外留保資金を収益的経費の維持管理にこそ充てるべきではないかという2点を指摘しました。物品購入については、医師などで構成される医療機器の選定委員会で見積もりをとり、随意契約をしているようです。又、簿外留保資金は収益的収支の維持管理には充てられないとの事でした。企業会計については、下水道事業も同様の内容になっており毎年、資本的収支が40億円ほど不足金を生じます。私の考え方はやっぱり間違っているのでしょうか?本日は決算に対する討論が予定されています。9月29日決断と勇気更新が滞りましたこと心よりお詫び申し上げます。決算委員会が、連日、夜遅くまで、審議されています。

昨日の教育分野の審議では、私と教育委員会の間で、議論がかみ合いませんでした。「平成15年5月に策定された学校教育ふじさわビジョンの学校教育におけいてどのような効果があり、どのような課題があったか?」(井手)「ビジョンの中に書いてある事業内容により教育委員会は学校を支援しており各学校はそのビジョンをふまえて各学校目標の元学校運営を行なっている。

教育委員会)」このようなやり取りが続きましたが、結局、ビジョンを策定し、その後、学校からの反応、報告がなされたかという事実はなかったようです。学校からの反応についてはない、報告はない、と答弁されれば話は早かったのですがその後、現状の閉塞感の打開策についての議論が他の委員からもありましたが、別に目新しい、特別なことをやる必要はなく、当たり前のことを当たり前にやればよいと思います。事は複雑ではなく、課題を洗い出す勇気と決断があるかどうかです。我々議員は、教育現場の実情を知る権利と義務があります。教育委員会は議会への説明の仕方をより工夫して欲しい。

本日は、歳入、特別会計の審議を予定しております。9月23日事業を廃止昨日、出資法人の決算報告で湘南青果株式会社について質問しました。市側の報告ですと、平成15年度は、約1200万円の黒字とのこと・・然しながら、平成15年度中間期で利益準備金、任意積立金を2700万円ほど取り崩し当期利益に充てての黒字というわけです。これを除くと、平成15年度の収支は980万円の赤字となるのです。経理の専門ではありませんので今回の市の報告が、適切なのかどうなのか分かりませんが・・今後、平成16年度決算では15年度に比べ+7000万の当期利益を計上し平成17年度には平成16年度に比べさらに、+9000万円を当期利益として計上し平成18年には平成17年度に比べ又、さらに、+9700万円を計上しなければならなくなります。

この再建計画は、国との協議で決めたもの・・然しこれは実際、無理です。これ以上人件費、管理費を縮減するには中央卸売市場の中にある湘南青果を始め仲卸、商業協同組合、関連会社などを一つの会社にし、整理するべきを整理するしかないのです。もしそれができなければ、事業を廃止するしかないと、議場で発言しました。不採算事業を、体制を変えることなく、継続することで、最終的に困るのは付けを払わせられる、市民でもあるし、この市場に従事する方々でもあります。清算時点での悲劇を最小にとどめるため今何をしなければならないのか?市長と議会の決断が迫られる状況です。9月21日決算委員会昨日は、祭日でしたが我が会派で決算委員会の勉強会。

2000億円の決算審査ですから・・大変です。会派としての平成15年度決算への考え方が今後の市政へ、良い形で反映されることを確信し、しっかり取組んでいきます。9月23日から始まる決算委員会。

もちろん傍聴もできます。是非おこしください。9月20日時代は変わった昨日は、議会報告会に来ていただいた方、本当に有難うございます。農業について、堆肥センターについて、報告させて頂きました。両テーマにおける、民生常任委員会、一般質問の、私と行政のP








9月28日  地方-徳島県那賀郡相生町::無所属:清水幸助氏(未評価)の新着リンク 


9月28日:30952:もみじ川温泉問題

もみじ川温泉問題とは始めに3年前、町議選に突然立候補し、相生町議会に参加させていただきました。

国からの交付税や補助金に依存して成り立っているわが地域は、行政の関わる判断・特に町長の考えが、相生町をどのようにでも改革できるという絶大な権限の中、これからの相生町を生かすも殺すも町長の姿勢一つで決まってしまいます。

一部利己主義者のみが優遇される社会ではいけない、弱者に優しくなくてはいけない、情報を共有できる社会でなくてはならない、公平な視点で判断いただけなくてはならない、将来を見据えた諸策でなければならない。

議員・清水に求められたことは、今のままではいけない。

できるところから改革していって欲しい、厳しい監視を続けて欲しいとの町民の方多くの切なる想いだったと思います。

議会議員として求められることは、行政の監視であり、批判であると書かれています。

僕なりの郷土愛は、相生町への感謝の気持が原点にあります。

少年期以来再びこの相生町の地で生活させてもらえたという感謝の気持は、両親はじめ多くの優しさに包まれ育てられた故郷を、いつまでも大切に育て残したいと想う気持を与えてくれました。

殺伐とした社会情勢の変化に負けない、本当の優しさ溢れる故郷を子供達にと・・・。

好きで厳しすぎる行政批判をしているのでもありません。

大切なものを守りたいが為の提言だと想って発言しております。

人間性の欠如だと皆様から批判されますがそれが仕事だと思っていますし、理事者たちの行動の理解できない部分に対し、提言を繰り返しているつもりです。

議員の責任とは、理事者からの提出議案を議会で承認する以上、結果責任もあると思っています。

疑問だと感じた事を理事者に提言することこそ、町民多くの方達からの付託に答える、何より大切な議員姿勢ではないでしょうか。

今回のもみじ川温泉問題に関して多くの町民の方は、一度終わった問題を再度持ち出したら町益に反するではないか、これ以上の追求は如何なものかとの気持だと思います。

新聞記事以来、究明する必要性の善悪を考えていました。

今がよければいいのか、将来を考えるべきかの選択だと思っています。

もみじ川温泉は30年近く守られてきた我々相生町民の宝物です。

良質の湯を多くの方達に支持され愛され利用され、多くの町民の方達の努力と苦労で今日があります。

これからも大切な相生町の財産として、健全に守り育てることが我々の宿命だとの気持です。

来年の広域町村合併を控え、一時的な経営赤字にびくつくような体制ではいけないし、町民が多少の負担を負ってでも守りたい施設であるべきだと思っています。

我々の大切な宝物を地域の活力に生かしたい。

雇用に貢献でき、町民総ての方たちに愛され利用される施設に育てたい。

その為にも信用を大切に守り、長い目で育てることが一番大切なことと思います。

そのような体制つくりを目指して、今後も多くの声を参考に提言を続けるべきだと信じ、もみじ川温泉問題に関して行動を継続します。

1、これまでの経緯もみじ川温泉への水道水混入問題を、提起し始めてほぼ1年になります。

3月議会本会議質疑においての発言が新聞記事として掲載され、1ヶ月近くを経過した現在もいろんな方達に誤解と迷惑をかけ続けているという状態になってしまいました。

これまでの経過なり状況を説明し、問題が何であったのか等を報告すべきだと思いページを創りました。

僕が議会に参加した3年前にはすでに、前身の町営もみじ川温泉保養センターから第3セクター経営へと移行し、施設もリニューアルオープンされ、運営が始まっておりました。

オープン当時から住民間で話題になっていたことが、経営者を含め他町村の者たちが経営を仕切り、町内の雇用に貢献できていない施設だ!我々の愛すべきもみじ川温泉では無くなった等の圧倒的な声でした。

不可解な行政姿勢に対して不満が町民間に充満していたように感じていました。

何故そのような運営スタイルになっていったのか、また問題点が無かったのか等が疑問でした。

議会において、1年前までは『町民の誇りだと思える運営へと導くべきだ!町民の雇用に貢献できてこそ我々の宝物だといえるのではないのか!』このような視点で問題提起を繰り返してきました。

理事者側の答弁は改善計画を立てているとの話のみで、実質的に改善されていく気配すら感じられませんでした。

そして14年の後半に入り、『湯量が少なくなっているので改善したい。

ボーリングを考えている。

経営が不振で赤字に転落しそうになったので経費削減に取り組む。

人員削減や給与削減したい』旨の発言が始まりはじめます。

僕は『人員削減がサービス業の健全経営とは思えない。

町内の雇用に貢献するなり、愛される施設へと導くことがまず経営者側の取り組むべき姿勢ではないのか』このような議論を繰り返しているうちに、14年度の決算報告問題が持ち上がり、議会に謝罪するという出来事が起こると共に、時期を同じくして湯質の問題が深く静かに住民の知るところまで進展し、湯質の悪さに町民が嫌気をさし始めた時期でもありました。

第三セクターもみじ川温泉の運営2003・5・02ひとりごと欄より4月28日に行われた全員協議会の席上、もみじ川温泉の14年度決算見込み状況が提出されました。

説明によると始めて営業収支が赤字に転落するとのことです。

赤字経営になると危惧したのであろう町長は、昨夏より総会等で町への使用料として売り上げの5%積み立てという契約を、3%として説明したため、経緯を知っている前議員がおかしいと噛み付きました。

そのときは町長の謝罪も無く、覚え間違いだったということで大きな問題までには取り上げませんでしたが、なし崩し的に3%にしたいと熱望し続ける町長は、以後も経営が苦しいと改善策を模索し続けたようでしたが、今回も3%にして欲しいと要望してきました。

経緯もわからぬ僕らにも意見を求められ、『5%利用料というのは数年後に控えた施設大改修の一部金として、積み立てが計画されたものだと聞きました。

赤字になるのならならないように営業努力するべきだし、赤字を数字のマジックで誤魔化すべきではないと思います。

第三セクター事業という甘えがあり、経営者がもっと民間経営的な心構えで望むべきであるはずです。

赤字にな1








9月30日  地方-千葉県印旛沼::未調査:野田泰博氏(未評価)の新着リンク 


9月30日:6654:k111sennkyoihannkokuhatu

先頃の町議会議員選挙において未成年者をつかった候補者がいた議会議員選挙に出る者は公職選挙法を厳守するのが当たり前。

しかし、自分の店で店員としてアルバイトしている未成年者に強制的に選挙活動をやらせたとの話が、ある父親から連絡があった。

議会議員として聞き過ごす事は出来ませんので、警察にその旨伝えました。

しかしながら成田警察からは何ら動きがなく(動きがあれば、小生のところに聞きに来なければならないようにしていた)、選挙違反を取り締まる県警に連絡をしました。

2004.9.27千葉県警本部、成田警察、選管、記者クラブ宛の手紙2004.9.1成田警察宛ての手紙2004.9.1××××××××××宛ての手紙========================================================================送付した手紙一覧2004年9月27日千葉県警察本部本部長御中〒260-8668千葉県千葉市中央区市場町1番2号電話043-227-9131(写)成田警察署(写)栄町選挙管理委員会(写)成田市記者クラブ幹事局(朝日新聞、時事通信)栄町議会議員野田泰博犯罪情報を提供すると申し出ても何ら警察からは回答がない件前略本年3月の栄町議会議員選挙で、選挙違反があって、それを調査してほしいと成田警察に通報しましたが、何らご連絡がございません。

ここに千葉県警本部に御連絡して、すみやかな対応をお願いしたいと思い手紙を書きました。

ここに以前調査依頼を要望した手紙のコピーを添えて、再度調査依頼をお願い致します。

犯罪に関しては千葉県警本部も県民に情報提供を呼び掛けております。

我々千葉県民も努力して、犯罪を無くすように協力しなければなりません。

未成年を巻き込んだ選挙違反は許せないものがあります。

草々私への連絡先:自宅は上記記載。

通常は会社におります。

株式会社×××××××××××03-5491-××××野田泰博添付1:「2004年3月の町議選における選挙違反疑いへの調査依頼の件-その2」A41枚内容:2004年9月1日付け送付先:××××××××××××店責任者住所:270-××××千葉県印旛郡栄町×××××××電話0476-95-××××添付2:「2004年3月の町議選における選挙違反疑いへの調査依頼の件」A41枚内容:2004年9月1日付け送付先:成田警察署刑事課選挙違反取締係
2004年9月1日成田警察署刑事課選挙違反取締係担当者御中〒286-0036成田市加良部3-5電話0476-27-0110(写)栄町選挙管理委員会栄町議会議員野田泰博2004年3月の町議選における選挙違反疑いへの調査依頼の件前略本年3月の栄町議会議員選挙で、栄町×××と×××近辺にあります×××××××2店において、組織的な選挙違反があったと、私は8月20日に通報されました。

私は議会と町政の正常な発展を願う一議員ですが、住民の訴えには耳を貸さねばならない立場です。

間違いかもしれないと思い、この通報に関して×××××××に別紙の手紙にておききしましたが、8月31日になって、××さんという方が私の自宅に電話にて連絡をしてきました。

手紙に書かれているような事実はないとのことでした。

早速、私は通報した方(安食台在住の方)の携帯へ電話をしてその旨を報告をしましたが、その方のお子さんが×××××××で、選挙当時働いていたそうで、×××××××でアルバイトで働く未成年者の選挙への関与、選挙に関与した者への時間給での支払いなどは確かだと申していました。

その方は警察への事情聴取がある場合は名乗るそうですので、ここにお知らせ致します。

未成年者を雇用者の強い立場で、選挙違反という不正に巻き込んだならば許せません。

議員は未成年者が成人になる時、選挙権を得た祝典に参加し、彼らを祝う役目があります。

その自らの選挙の為に、雇用者という立場で選挙違反させることは普通の選挙違反と違い、重大な選挙違反になると考えます。

因に、×××××××内部では誰が通報したか、犯人探しが始ったそうです。

草々私への連絡先:自宅は上記記載。

通常は会社におります。

株式会社×××××××××××(営業部長)03-5491-××××野田泰博添付1:「2004年3月の町議選における選挙違反疑いへの調査依頼の件」A41枚内容:2004年8月23日付け送付先:××××××××××××店責任者住所:270-××××千葉県印旛郡栄町×××××××電話0476-95-××××添付2:「2004年3月の町議選における選挙違反疑いへの調査依頼の件-その2」A41枚内容:2004年9月1日付け送付先:××××××××××××店責任
2004年9月1日××××××××××××店責任者様270-××××千葉県印旛郡栄町×××××××電話0476-95-××××(写)栄町選挙管理委員会(写)成田警察署刑事課選挙違反取締係栄町議会議員野田泰博2004年3月の町議選における選挙違反疑いへの調査依頼の件-その2前略8月23日付けのお手紙にて8月末日迄の御返答をお願いしましたが、書面での御返答はございませんでした。

しかしながら、本日、私の自宅に×××××××の××さんが「手紙に書かれているような事実は絶対にない」を電話をされてきたと、妻より聞きました。

私に選挙違反だと連絡してくれた方に確認をしましたが、×××××××の従業員である未成年者が選挙運動をしていたのは事実とのことです。

従って、残念ながら、今年3月の町議会議員選挙時に貴社及び貴社の責任者、選挙に従業員の方は組織的な選挙違反をしていたのではないかという疑念は私の中では払拭されませんでした。

またこのような内容は、議員個人の調査する内容とはかけ離れますので成田警察への通報をさせていただきます。

後は警察にお任せしなければならないと思います。

草々
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9月26日  地方-佐賀県知事::無所属(自民党推薦):古川康  氏(未評価)の新着リンク 


9月26日:4027:こんなにユニークな役人がいる

INDEX
このコーナーは、地域活動に取り組むステキな人を紹介します。

「こんなにユニークな役人がいる」全国にファンがいっぱい
平成5年3月株式会社リクルート社内報月刊かもめ
「自治省大臣官房情報管理官室課長補佐古川康」仰々しい名刺とは全く結びつかない程、古川さん(当時34歳)には役人臭さがない。

丸い体に歯切れのいい語り口。

会話の中にときどき混じる変な関西弁や冗談。

吉本興業の舞台に立ってもぴったりはまりそうな雰囲気に、つい引き込まれてしまう。

昭和五十七年に自治省入省。

この十年間に、沖縄・長野に出向し、町おこしに携わった。

「現場は机上での想像力を超える」という彼の赴任地生活は、かなりユニークなものなものとして知られている。

入省して三ヵ月後、自治省からは第一号として沖縄県庁に出向したときには、ゴーヤーチャンプルーやヒージャーを、一人でこっそりと食べる訓練をした。

「比嘉康二」というウチナーネームも作った。

離島四六島にも足を踏み入れ、膝を交えて語り合った。

このまま土着してしまおうか真剣に考えたこともあったという。

二年間の沖縄生活を終え、消防庁で三年。

そして長野県へ地方課長として出向。

このときは五年という長い期間だった。

まずは、県下全自治体を自分の足で歩くことから始めた。

美容室は地元の話題を聞き出しやすいと、毎日シャンプーとブローだけに通い、地元の人と交わした会話や得た情報は必ずメモに残した。

そして赴任三年目、県庁の友人たち六人で、「現代信州の基礎知識−Hamidas(ハミダス)」を出版。

酒を売っているのに屋号が「現金屋魚店」、ラグビーの合宿地で有名な菅平だが、地元の人は誰もやらない、などとても役人の視点とは思えない地元ならではのハミダシ情報が満載されている。

この本は延べ三万二千部を完売し、長野県内のベストセラーになった。

「成人式の記念写真が送られてきたとき、誰だって豆粒みたいな自分の写真を必死で探すでしょう。

みんな自分が好きなんです。

そんなふうに自分の暮らすまちを好きになる。

それが地域づくりの原点かな」。

とことんまちに溶け込むスタイルは、地域づくりの方法論というより、型破りな彼の性格そのもののように見える。

昨年七月、政府のカンボジア調査団の中に、普段着に身体ほどある大きなリュックサックを背負った、登山客のような若者がいた。

古川さんの姿だった。

行く先々でその土地にどっぷり浸かり、まちや人を愛してしまう。

つぎは何をやってくれるか楽しみな、らしからぬお役人である。


村山建大のペンネームで出した「Hamidas」がヒット。

長野県出身の大学生を相手に、フジテレビの中井美穂さんとセミナー。


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