趣旨

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ここでは、ホームページをお持ちの方がたくさん集まって、政治に対する関心を高める運動をしています。

政治関連ホームページはもちろん、一般のホームページをお持ちの方も、この運動にご参加ください。

それぞれのホームページにおいて、政治関心を喚起するメッセージを置いています。それぞれのホームページの読者に対して、政治に関心を持っていただくお願いをしています。

---> 参加方法

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目 次
若者が国から背負される重荷、借金
ちょっと政治を気にしてみよう
もしも若者の投票率が高ければ
だからもっと政治に関心を持って欲しい
選挙率が上がって暮らしが良くなった実例 スウェーデンの実例
あなたのホームページで政治関心を高める運動へご参加ください

芸能界、スポーツ界の方の参加ももお願いします

 


 

政治を重要視する理由

若者が国から背負される重荷、借金

ここを見てください。

 リアルタイム財政赤字カウンタ

日本政府の借金は664兆円です。これは国民一人当たり500万円の借金です。赤子も老人も全部含めて頭で割った数字です。

この借金は消費税アップや社会保険料、国民保険料の増額、または年金受給額の減額といった形で現実化して、この借金は将来の国民、つまり今の若者に降りかかってきます

そうなると

3人家族だと1500万円の借金になります。

この借金は将来、消費税アップや年金受取額の減額といった形で現実化して、国民に降りかかってきます。

それでも、まだ日本政府は赤字国債を発行しつづけています。銀行などの私企業に税金を投入しています。

20年前は日本人も若いから借金しても返せそうでした。だから日本政府は赤字国債を発行して、それを買う人がいました。つまり日本政府に金を貸す人がいました。でもこれからは高齢化社会。働き手がいないのに借金を返せますか?

その少ない働き手である、今の若者が負担を背負うことになります

返すあてのない国債は信用を失います。国債が信用を失ったアルゼンチンでは国債が紙切れとなり、多くの人が財産を失いました。経済は悪化して銀行は窓口を強制閉鎖し、国民は預金を引き出せなくなりました。少し前までアルゼンチンは南米で最も豊かな国だったのです。

アルゼンチン国債が紙切れとなり、それを買っていた日本の各地方自治体や農協、生命保健会社、銀行などが億単位で財産を失いました。

 

なおかつ、最近の若者の失業率は日本全体の失業率5%よりも2倍高い10%です。

しかも高卒者の失業率は50%。

もはや若者は弱者です。

(若者の失業に関する政治家の意見)

これまでの政治公約は老人福祉の向上が多いのですが、 それは、老人は政治的で対処しなければならない弱い存在であり、 若者は政治で保護しなくても自力で何とかできる強者でした。

しかし今や、若者は弱者になりました。政治に無関心ではいられないはずです。

 

 

政治というものは数10年後の未来に影響するものであり、結局は今の若年層や子供達の暮らしに大きく影響します。

現代が残した負担を、今の若者が将来背負うようになってます。若者の負担は増える一方です。

 

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”ちょっと政治を気にしてみよう”

 景気、就職、経済、税金、納税、消費税、所得税、法律、規制、治安、教育、医療、保健、福祉、年金、さまざまな場面で

”誰もがどこかで政治、行政に関係しています”

しかし、最近、人々の政治への関心が薄くなっています以下のグラフのとおり、選挙の投票率は急落して60%台

 

日本は大きな変革期を迎えようとしている昨今ですが、下図の世代別投票率のとおり、特に若年層ほど政治に関心がありません。

 


政治というものは数10年後の未来に影響するものであり、結局は今の若年層や子供達の暮らしに大きく影響します。

現代が残した負担を、今の若者が将来背負うようになってます。若者の負担は増える一方です。

(若者の負担に関する政治家の意見)

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選挙率が上がって暮らしが良くなった実例

選挙率が上がって暮らしが良くなったスウェーデンの実例です。

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/joljol/fukushi/zeikin.html

から内容を抜粋しました。

 

スウェーデンの紹介 

スウェーデン北欧のスカンジナビア半島にあるバルト3国(スウェーデン、ノルウェー、フィンランド)の1つで首都はストックホルム。歌手のABBA(アバ)やテニスのビヨン・ボルグはスウェーデンが出身。福祉国家として有名だがボルボVOLVO(車)、サーブSAAB(車)などの工業も盛ん。ドラケン、ランセン、、グリペンなどの戦闘機、戦車、フリゲート艦も自国生産している。スウェーデンと聞くとフリーセックスを連想する人も多い。

スウェーデンでは税率が非常に高い、これは事実です。 では彼らは高額な税金にひーこら言いながらやっとこ生活しているのだろうか?

どうやらそう ではないらしい。 日本のようにサービス残業で会社に人生を捧げるでもなく、職住近接が達成されているため 長い通勤時間に悩まされるでもなく、ウサギ小屋などと揶揄される住宅に住むこともない。 そして夏には最長2ヶ月の長期休暇を湖畔のセカンドハウスでのんびり過ごす。 なんとビックリ、これが一部の大金持ちの生活ではなく、一般的なサラリーマンの生活なので す!

 「なんで普通のサラリーマンが給料から税金払ってそんな優雅な生活送れんじゃい!」と思 うのも当然ですが、実はその答えは簡単です。

税金がちゃんと国民のために使われているからなんです。

では何で日本ではそうならないのか?

税金が安いからじゃなくて、みなさんご存知のとおり税金がちゃんと使われてないからですね。

じゃ、なんでスウェーデンではちゃんと税金が使われているのでしょう? みんなのためにならない税金の使い方をするような政治家は許さないのです。

スウェーデンでは国政選挙の投票率は★★80%★★を超える。

スウェーデンでは情報公開制度も整っており、これだけの国民の目が見つめる中では政治家も勝手なことはで きない。 また選挙制度は一院制の比例代表であるため、単なる権力や人気だけでは当選できない。 政策が重要なのである。

どこかの国とはズイブン違いますね…。  

(日本の国政選挙の投票率は60%台。特に20代の世代は30%台)

自分たちの納めた税金がちゃんと使われているか国民が監視してるんです。

「政治に無関心な国民は愚かな政治家に支配される」古代ギリシャの格言だそうです…。  

(参考文献:竹崎孜著「スウェーデンはなぜ生活大国になれたのか」)


たとえ搾取される税金が多くても、それが正しく使われるなら暮らし良くなるかもしれません。

しかし国家予算は、選挙に参加して政治パワーを持つ有権者に対して多く使われます。選挙に参加せず、意見を言わないグループ(若者など)のために国家予算が使われることはありません。


 

だからもっと政治に関心を持って欲しいのです

 

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若者が投票しないとどうなるのか? それを、音楽市場を例に説明しましょう。

今のミュージックシーンはAVEX(エイベックス)などが売上を伸ばしており、ソニーエンターテイメントや東芝EMIなどレコード会社は若者向けの音楽を販売しています。メガヒットするのはモーニング娘や松浦亜弥、宇多田ヒカル、浜崎あゆみ、ゆず、椎名林檎、ポルノグラフィティ、など若者(特に中高生、よくて大学生まで)向けの曲です。

そして中高年向けの曲は売れません。レコード会社は中高年向けの歌手を切り捨てて契約を結ばない傾向にあります。若いアイドル歌手も22歳を超えると歌手としてはやっていけず、女優になれなければ自然消滅していきます。

なぜ、若者だけの音楽しか売れないのかというと、中学生、高校生、よくて大学生までの若者しかCDを買わないからです。社会人(中高年)になると音楽を聞く機会も減ってCDを買わなくなります。

CDを買わないグループ(社会人、中高年)向けの音楽市場は小さくなって消滅していきます。

社会人(中高年)が★ 「今の音楽は子供臭くて嫌いだからCDを買わない!」★と怒って不買運動をしても社会人(中高年)向けの音楽市場が形成されることはありません。

買わないだけ逆効果になってますます社会人(中高年)向けの音楽が消えていきます。

不買運動は無意味、逆効果です。

つまり、お金を払うグループ(学生、若者)向けの音楽は優遇供給され、お金を払わないグループ(社会人、中高年)向けの音楽は縮小されます。

 

もし社会人向けの音楽市場を広げるためには、社会人が社会人向けの音楽にお金を払って消費を増やすしかありません。世の中はそういう仕組みになってます。

 


では、政治の世界ではどうでしょうか

若者が投票せず、老人だけが投票すれば老人向けの政治体制が出来あがります。

若者が「今の政治家は悪い奴ばかりで嫌いだから投票しない!」と 怒って選挙を棄権しても若者向けの政治体制が形成されることはありません。

音楽市場で社会人(中高年)が 「今の音楽は子供臭くて嫌いだからCDを買わない!」と怒って不買運動をしても社会人(中高年)向けの音楽市場が立ちあがらないのと同じ理屈です。

 
若者
老人
音楽
若者はCDを買うから若者向けの音楽が作られる。 老人はCDを買わないから老人向けの音楽が作られない。
政治
若者は投票しないので、政治は若者を優遇しない。負担を強いる。 老人は投票するので、政治は老人を優遇する。

 

若者向けの行政を作るには若者が投票するしかありません。世の中はそういう仕組みになってます。

若者が投票しなければ、若者の味方の政治家が落選し、老人の味方の政治家が当選して政府をつくります老人指向の政府が出来あがります。

老人の味方の政府は、老人に優しく、若者に厳しい負担を強いる社会制度を築くでしょう。それに対して若者が絶望して怒って選挙を棄権しても、ますます老人向けの政治体制が確立されて若者を粗略に扱う政府が出来あがるでしょう。

若者、老人は一例に過ぎず、つまりは

投票するグループ(世代、地方、職業、など)は行政から優遇され、投票しないグループは行政から粗略に扱われます。

あなたは行政から優遇されるグループか、粗略に扱われるグループか、どちらに所属しているでしょう?

選挙の棄権は無意味です。政府への抗議にはなりません。(詳細はここをクリック)。


もしも若者の投票率が高ければ、こんな記事が新聞に載るでしょう。

2002年10月に行なわれた衆参7補欠選挙は投票率84%という、予想以上の高い投票率であった。その原因は今まで政治無関心層と言われた若年世代が97%も投票したからである。

最近の不況で若者の状況はこれまでにない最悪の事態を迎えている。

ここ1年の不況で若者の失業率は10%に上る。 日本全体の失業率5%よりも2倍高い数字である。 若年者の中でも高卒者の状況は最悪であり、 高卒者の半分は就職浪人である。

そして若年者は払うだけ損すると言われる年金制度の破綻。

この事態に我慢できない若者たちが政治に無関心ではいられなくなったのだ。それが今回の若年世代の高い投票率となった。

爆発的に増えた若者たちの票をどれだけ集められるか、これからの選挙はそれが決め手になるのは明らかだ。

今後、政治家は若者を無視した政策は取れない。若者に便宜を図る政治家が当選し、今後は若者に配慮した政治が行なわれるであろう。

でも現実の日本では、24%から56%の低投票率に終わりました。たぶん、投票したのは老人や一部団体です。

若者や働き盛りは投票していない。 やっぱり若者は粗略に扱われる政治体制になりますね。

ほんとにそれでいいですか? 投票しない限りは政治の恩恵を受けられないのですよ。

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だからもっと政治に関心を持って欲しいのです

 

 

 

インターネットで政治家の直接の意見を読んだり、様々なホームページを覗くもよし、政治家にメールしたり掲示板に書き込んだりして自分の意見をぶつけてみるのもよいです。 

「気になる政治」では多くのメッセージサイトがこの趣旨に沿ったメッセージを掲げています。 どうかそれらもご覧ください。 
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これらのメッセージサイトが掲げるメッセージが、この運動の主役です。

ここは「気になる政治」運動の主役ではありません。ここは本棚に過ぎず、本当に大事なのは本棚の中の書籍に該当するメッセージサイトです。

 

参加の御依頼

ここでは、ホームページをお持ちの方がたくさん集まって、政治に対する関心を高める運動をしています。

政治関連ホームページはもちろん、一般のホームページをお持ちの方も、この運動にご参加ください。

皆様が持っているホームページ上で、政治関心を喚起するメッセージを置いていただけないでしょうか。

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参加をお待ちしております

ここでは、ホームページをお持ちの方がたくさん集まって、政治に対する関心を高める運動をしています。

各自のホームページ内に、政治関心を喚起するメッセージを置いています。

政治関連ホームページはもちろん、一般のホームページをお持ちの方こそ、以下の趣旨をお読みになって、この運動にご参加ください

その理由は

趣旨で説明した通り、最近の投票率の低さ、政治無関心さはひどい惨状です。

 

しかし、景気、就職、教育、福祉、誰もがどこかで政治に関係しています。無関心であっても無関係ではありません。

  

現状:インターネットで政治をみているのは、ほんの6%の人

2001年、日本人口1億2千万人、有権者1億人に対し、インターネット利用者は2千万人になりました。6人に1人です。赤ちゃんがインターネットを使うことはないので、有権者5人に1人ぐらいでしょうか。

しかし、どこの政治HPのアクセス数も普段は多くて1日300ぐらいです。 たぶん、日々、同じ人が見に来て、しかも同じ人があちこちの政治HPを見ているように思います。

だから日本全体で、普段から政治HPを見る人は10倍の3000人。 1週間に一回以上、どこかを見る人は100倍の3万人ぐらいと推定しています。

選挙時に某有名選挙HP(私の所ではありません ^-^; )が1日平均4000、最高4万アクセスでした。1ヶ月延べで120万人。そこに来ないで別の政治HPを見た人と、そこのリピータ数を相殺して、だいたい、インターネットで政治を調べる人は選挙時で120万人とみています。

インターネット人口は2000万人になったそうですが、政治の方角を向いているのは6%の120万人ぐらいです。政治関連ホームページが政治関心や選挙参加を訴えても、元から政治に関心のある120万人ほどが読むだけです。

残り94%のインターネット人口は政治以外の分野のサイトを見ており、政治の方を向きません。

そこで政治以外の一般分野のホームページで、”もう少し政治に関心を持つよう”訴える必要があると思ったのです。

 

そこで、政治関連ホームページはもちろん、一般のホームページをお持ちの方に、この運動に参加していただき、それぞれのホームページにおいて、政治関心を喚起するメッセージを置いていただけないでしょうか。

出来れば、政治関心を喚起するメッセージを掲げるメッセージサイトとして参加していただきたいのですが、当HPにリンクを貼るだけの応援サイトとして参加いただいても構いません。

 


芸能界、スポーツ界の方にもお願いします

 

日本は大きな変革期を迎えようとしている昨今ですが、下図の世代別投票率のとおり、特に若年層ほど政治に関心がありません。

 

さて、以下はホームページの1日のアクセス数です。

2000年12月時点

参照:国会議員ホームページアクセスランキング  週間増加数ベスト30(12月18日〜12月25日)

分野
1日あたりアクセス数
 
芸能界、スポーツ界オフィシャルサイト
7722
池脇千鶴さん
芸能界、スポーツ界オフィシャルサイト
2563
水野美紀 さん
政治関連ホームページ

12月 300

選挙時 4000

最高 40000

某有名選挙関連HP

(私の所ではないです)

政治家HP(頻繁に更新)
3487
加藤紘一氏
政治家HP(頻繁に更新)
607
菅直人氏
政治家HP(頻繁に更新)
468
小沢一郎氏
政治家HP(頻繁に更新)
382
山崎拓氏
政治家HP
202
橋本龍太郎氏
政治家HP

136

鳩山由紀夫氏

”加藤の乱”もあって加藤紘一氏はさすがに多いですが、概して政治関連は注目されていません。”そりゃそうだよ”と言えばそうなんですが。

ちなみに、芸能界、スポーツ界オフィシャルサイトは私の好みで選出したのではありません。 (^-^; )  カウンタを持つ所を選んだ次第です。

このように政治サイトに比べて芸能界、スポーツ界のホームページは圧倒的な視聴者を抱えており、国民に対して大きなアピール力があります。

 

そこで若年層がいつも注目している、芸能界スポーツ界の方々に強く参加をお願いしたいのです。 読者に政治の方を振り向くように訴えていただきたいのです。

みんなが、あなたがたのホームページを見ています。

政治というものは数10 年後の未来に影響するものであり、結局は今の若年層に大きく影響します。

厚生省の試算によれば、今の20代の若者が一家の柱となっている2025年には厚生年金支払いが今よりずと増えて、収入の3割は厚生年金支払いで差し引かれる予定です。 その他、収入の1割は健康保険で、そして所得税と住民税が1割。 あわせて5割は差し引かれます。 2025年には5公5民です。

また、最近の若者の失業率は最近は10%です。 日本全体の失業率5%よりも2倍高い数字です。 もはや若者は強い存在ではなくなりました。若者こそ、政治に関心を持って、政治を変えていく必要があります。

そこで芸能界、スポーツ界は若年層によって支えられる市場です。そんな日頃の恩返しも兼ねて、若年層を少し 啓発していただき たいのです。

 

夢を売る仕事ですから生活臭は出したくない。でも仕事を離れれば1個人です。生活もあればいろいろ考えることもある。

事務所が運営しているホームページは難しいですが、本人が作成しているホームページもたくさんあります。そこでは日記があったり、普段思ったことが書いてあったりします。

芸能界、スポーツ界のみなさん! 

大物政治家より、あなた方がのほうが強い影響力を持っている時代です。あなた方は歴史上の人物に匹敵するパワーを持っています。

 

日本の歴史を変えた関ヶ原の合戦で東軍は10万人でした。

しかし今は、あなた方一人一人のホームページが1日に7000アクセス、1ヶ月で延べ21万アクセス、1年間で250万アクセスです。

重複があったとしても、実際の読者は10万、20万は超えているでしょう。

現代はあなた方一人一人が、日本の歴史を変えた関ヶ原の合戦並みの動員力、影響力を持つ時代なのです。

芸能界、スポーツ界は若年層によって支えられる市場です。そんな日頃の恩返しも兼ねて、若年層を少し啓発していただくよう、お願いできませんでしょうか。

出来れば、政治関心を喚起するメッセージを掲げるメッセージサイトとして参加していただきたいのですが、当HPにリンクを貼るだけの応援サイトとして参加いただいても構いません。

 

ヤクルトの古田捕手

ヤクルトの古田捕手が政治関心を高めるメッセージを古田選手ご自身のブログに記載しているのを見つけました。

思えば僕が初めて選挙権を得た時、あれはトヨタの社会人の時でしたが、選 挙に参加できるってことにまず感激したもんなんですけどねぇ。 これで俺も大人だ! みたいに。ワクワクして何回でも選挙に行きたいなぁなんて思いました。 最近では選挙に関心がない若者が増えたとも言われてますが、社会人として の特権ですよ!

他のスポーツ選手の方もご自身のブログに政治関心を高めるメッセージを記載してみませんか?あなたがたは下手な政治家よりも日本に影響を与える力を持っています。

 

 

 


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