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NO.11739
言論弾圧を画策する“ミンス汚沢左翼独裁党” |
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□投稿者/ BLACK HOLE -(2010/05/04(Tue) 15:33:53)
□U R L/ |
言論弾圧を画策する“ミンス汚沢左翼独裁党”
所謂 ネット選挙の解禁を意図する公職選挙法改正案(7月参院選より適用) の概要が現出したが......
本件の問題の本質は 当該 法案には罰則規定を付加した禁止条項を 潜り混ませていることに在る。
例えば ネットで政党/候補者を“誹謗/中傷”する行為は禁ずる.......等々 であるが...... 問題の根源は この“誹謗/中傷”なる曖昧模糊とした禁止条項は 時の政権/権力に依り 都合の良い解釈に基ずき恣意的に乱用される可能性が 大と成ることにある。
国会に於ける圧倒的多数を専有した“ミンス汚沢左翼独裁党”なる政党は 己に不都合な情報に対しては 隠微に圧力を掛けつつ 恰も 近隣 反日国 即ち 共産党一党独裁国(支那)に負けず劣らずの 批判勢力に依る情報を 恥も外聞も無く 只管 隠蔽/圧殺を企図している 気配が濃厚に窺えることに在る。
“ミンス汚沢左翼独裁党”即ち“多数を取れば何でも有り政党”の 衣の下の鎧が透けて見えた 具体的な事象を披瀝しますと
過日 日本国民有権者よりの無作為抽出による11人の審査員にて構成された 検察審査会が 例の“汚沢不起訴”事件に対して 11人の全員の賛成で “不起訴は不当である!!起訴すべきだ!!“なる結論を提起したが
その直後に“ミンスおおばかもの政党”は 是は情緒的な国民感情に誘導された 不当な結論であるとの強引な“なんくせ”を付けて 当該“検察審査会”に 圧力を掛けて批判し 罹る法律を見直す為の議員連盟を立ち挙げている。
――――――――――――――――――――――――――――――――――― 問題の当該 議員連盟なるものは“辻 恵”衆院議員を事務局長として 20人のミンス党議員で構成されている。
尚 長崎県での恫喝演説で勇名を馳せた“石井 一”参院議員 & “松木 謙公”/“山尾 志桜里”衆院議員 等々より構成されている。 当然 “汚沢 命/オザワ マンセイ―”を志向する議員等々も包含されている事は 言うまでも無い。 [注]2010年04月30日 付け 読売新聞よりの情報
更に“おまけ”の情報ですが 現時点での“検察審査会”に関する法律は 2004年5月 に “ミンスおおばかもの政党”も賛成して 国会にて可決/成立している。
上記 罹る事実は 正に多数党に依る横暴以外の何ものでも無い!! 是は 日本国の民主主義を全否定する“愚行/悪行”であり かつ “ミンス汚沢左翼独裁党”の成せる究極の“裏技”である。
来る7月 参院選挙に於ける日本国民/有権者の投票行動 如何に依り 圧倒的な多数を付与された汚濁に塗れ/横暴を極める“ミンス汚沢左翼独裁党”を 駆逐/殲滅せしめることが 可能か? 正に 鼎の軽重が問われている!!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000042-san-pol
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52479832.html
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