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親記事 / 返信無し
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□投稿者/ たもたも -(2008/12/13(Sat) 00:09:10)
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日本のマスコミが新聞もテレビも挙げて“解散コール”をしていたのは経済的な理由によります。 国政選挙というのはマスコミ業界にとって一大ビジネスチャンスなんです。 選挙となればどの政党も新聞に広告を出しますし、テレビでもスポットCMを打ちます。 特に新聞の場合は各選挙区ごとに、地方紙などにも広告を出さなければなりません。 その広告料収入などは大変な額になります。 マスコミの広告料収入が激減している現在、国政選挙によってもたらされる広告料収入は、どんな新聞社やテレビ局も喉から手が出るほど欲しいのです。 そしてあこぎなことには、国政選挙の期間中だけ広告料を普段の2〜3倍に設定している新聞社さえ存在します。 国民は怒らなきゃいけませんよ。 政党が払う広告料はどこから出てるんですか? 政党助成金、つまり私たちの血税なんですからね。
マスコミの解散コールは嘘報道です。 解散しなければ日本が滅びる、みたいな報道は嘘。 あれはマスコミが自分の都合を言っているだけで、 マスコミは日本の将来を心配して言っているのではない。 そんなマスコミはもう要らない。
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