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NO.10851
朝日は権力に迎合し消費税増のお先棒 |
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□投稿者/ HATTORI -(2007/10/19(Fri) 23:05:20)
□U R L/ |
財務省のデータくらい見て頂きたい。 アメリカの税制の基本である総合課税に見習えば消費税増は必要ないのです。 総合課税の一例、株の儲けにかかる最高税率、日本10%、米国47%、日本は分離課税で低率、米国は総合課税だからです。 株譲渡益に限らず、米国では利子や配当金、土地売買の利益、退職金などすべて原則総合課税なのです。 すなわち米国税制は日本より金持ちに厳しい税制なのです。 ▼年金についても、米国のように年金納付額の所得控除を廃止して年金財源にすべきなのです。 ▼朝日はこんな事を無視し、いや知らないのでしょう。 だから権力に洗脳され迎合し消費税層の展開を進めてるのです。 民主党の消費税3%上乗せ公約の取り消しを批判して消費税増の推進論を展開、性懲りも無く07年10月19日の社説でも「消費税増 正面から議論せよ」と財源として消費税増は避けられないとの主張している。 ▼既に医療費の負担増、年金負担増、老人所得控除廃止、母子手当削減、タバコや発泡酒税増、介護保険料増、障害者負担増、定率減税廃止、国立大の授業料値上げなどなど貧乏人を主体に負担が増えているのです。 民主党の3%上乗せ公約の取り消しはこのためだと小沢代表は言っているのです。 ▼小泉政権で外堀埋めてから、次期政権で消費税増を狙ったのです。 既に外堀は埋まったのです。 こんな事とは知らずに朝日は権力に迎合し消費税のお先棒担ぎには落胆ですね。 次より http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/1160-5.htm |
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