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親記事 / 返信無し
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NO.11085
厚生事務次官襲撃事件で、また毎日新聞が捏造記事 |
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□投稿者/ LaJoya -(2008/11/19(Wed) 23:39:03)
□U R L/ |
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081119-00000001-jct-soci 元厚生事務次官宅が相次いで襲われた事件をめぐり、毎日新聞がインターネット上の百科事典「Wikipedia(ウィキペディア)」に事件前に犯行を示唆する書き込みがあったと報じた。 しかし、書き込みは事件後にされており、「大誤報」であることが明らかになり、同紙は「お詫びして訂正します」と謝罪した。
Wikipediaは日本時間ではなく世界時間表記であったため、事件前と事件後を取り違えたのだが、問題はそこではない。 もっと大きな問題がある。
記事では「アクセスの記録などから書き込みがなされたパソコンが特定できるとみられ、捜査本部は慎重に調べている」と書いている。
毎日新聞と同じ間違いを捜査本部が犯すか? これは毎日新聞しか報道していないのに、捜査本部が記者連に流した内容なのか? 違うだろ。 毎日新聞だけが1人で間違えて、しかも、捜査本部に確認もせずに。 捜査本部が調査を始めた、と勝手に記事に書いたのだ。
これは捏造だ。
毎日新聞は外に出ないで部屋の中でインターネットをみて記事を書いて、捜査本部に確認もとらずにいい加減な記事を捏造したのだ。
こんな新聞は金を払って読む価値はない。
麻生総理の漢字読み間違いを大々的に報道できる立場か!
また、この記事を間に受けて報道したテレビ朝日も同罪だ。 自分では何も調べずに、他人の記事で報道番組を作るなんて、素人も同然。 大金を払っているスポンサーはあきれるだろう。
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