□使用法
□新着順
□新規投稿
□ツリー表示
□記事全文表示
□スレッド一覧
親記事 / ▼[ 11124 ]
▼[ 11113 ]
|
NO.11112
朝日新聞社員、差別表現をネットに投稿して大炎上 |
---|
□投稿者/ ジャーナリズム -(2009/04/01(Wed) 00:05:43)
□U R L/ |
フリーの大型掲示版サイト「2ちゃんねる」が30日付けで朝日新聞社(asahi-np.co.jp)からの記事の書き込みに規制をかけたことが明らかとなった。
2ちゃんねるによると朝日新聞社は今年の2月頃から2ちゃんねるの「鉄道路線・車両」板内のスレッドに対して「あぼーん、あぼーん」といった意味不明な書き込みを多数投稿し、掲示版の正常な運営を妨害する行為を行っていたとしている。
その書きこみ内容とは、こんなもの
8 :大倉山在住マダム cDHwwwva1A :2009/02/08(日) 23:47:09 ID:E6s8pamsP 6 名前: あぼーん [あぼーん] 投稿日: あぼーん 7 名前: あぼーん [あぼーん] 投稿日: あぼーん 9 :名無し野電車区:2009/02/09(月) 01:11:18 ID:faX4BoSi0 >>1 くそスレ立てるな >>8 氏ネ。 15 :名無し野電車区:2009/02/09(月) 14:44:57 ID:faX4BoSi0 出て行け部落民。 18 :名無し野電車区:2009/02/09(月) 14:52:38 ID:faX4BoSi0 くそスレ立てた>>1も、 乙とかほざいてる馬鹿どもも猛省し、ろ。 20 :名無し野電車区:2009/02/09(月) 16:02:27 ID:faX4BoSi0 >>19 前スレから引用 つまりルルってエタヒニンだから、関西から夜逃げして来たんだね。 だから、2ちゃんでは虚飾で飾っていながら、 実際には家賃にすら窮する貧乏フリーターなわけだ。 エタヒニンが足立区や舎人ライナーを馬鹿にするのは理解できなくもない。 やっと、そんな環境から逃げて来たんだものね。 22 :☆大倉山在住マダム!?*ルル*☆ ◆cDHwwwva1A :2009/02/09(月) 18:02:11 ID:ftmQuhIsP >>20 貴様が関西の事をまるで知らないのは解ったw(無知笑) 23 :名無し野電車区:2009/02/09(月) 18:11:18 ID:faX4BoSi0 出て行け部落民。 関西の部落のことなど知らんが、当然だろう田舎者めが。
ほんとに朝日新聞が書いたのか? これは社員かアルバイトか?
そして、これが朝日新聞社員であることが明らかになった! 朝日新聞自身が謝罪したのだああ! http://www.asahi.com/national/update/0331/TKY200903310332.html 朝日新聞社内のパソコンからインターネットの掲示板に不適切な内容の書き込みがされていたことが分かった。 本社は31日、この文章を書いた社員を特定し、事情を聴いたところ、投稿を認めた。 社員は東京本社編集局の校閲センター員(49)で、掲示板サイト「2ちゃんねる」に断続的に投稿していた。 部落差別や精神疾患への差別を助長する内容が含まれていた。 3月30日夜、外部から指摘があり本社が調査を開始した。 このセンター員は「他の投稿者と応酬するうちにエスカレートしてしまった。 悪いことをしました。 釈明の余地はありません」と話している。 ◆本社「厳正に処分」 朝日新聞社広報部の話 弊社社員が2ちゃんねるの掲示板にきわめて不適切な書き込みをし、多くの皆さまに不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことをおわびします。 事実関係をさらに確認した上で、厳正な処分をいたします。
ジャナーリズム宣言の朝日新聞。 その実態は掲示板荒らしで差別的発言者だ。
|
|
▲[ 11112 ] / 返信無し
|
NO.11124
朝日新聞からウィキペディア修正820件! 厚労省の8倍の仰天事実 |
---|
□投稿者/ ソリスト -(2009/05/31(Sun) 20:20:02)
□U R L/ |
「ウィキペディア 省庁から『修正』」。 2007年9月8日付朝日新聞は、こんな大見出しで、 厚労省、宮内庁、法務省から修正が行われていることを新聞の顔となる1面で報じた。 そこでは、「役所に都合のよい修正が行われていた」と、朝日新聞は省庁に対して厳しい指摘をしていた。
ところが・・・・
・朝日新聞社内部のアクセスから、「ウィキペディア」日本語版で820件余りにも上る大量の 項目修正が行われていたことがわかった。 これは、朝日が2007年9月8日付朝刊で批判した 厚生労働省の修正の8倍にも当たる。 朝日では、J-CASTニュースの指摘を受けて、 9月11日、全社員に注意喚起したことを明らかにした。
なんだよ、朝日新聞には他人を批判する資格なし! |
|
▲[ 11112 ] / ▼[ 11114 ]
|
NO.11113
Re[1]: 朝日新聞社員、差別表現をネットに投稿して大炎上 |
---|
□投稿者/ 珊瑚 -(2009/04/01(Wed) 06:58:24)
□U R L/ |
インターネットでの中傷被害が絶えない。 匿名に乗じて、小心者が振り回す言葉の暴力だ。 巨大掲示板での雑言は、例えれば公園で怒鳴り散らすのたぐい、ブログへの悪態は民家に土足で乗り込む挙だろう
と今年の2月7日の朝日新聞の天声人語で匿名の掲示板を非難していた訳ですが、実際にそういった事をやっていたのは朝日新聞の社員だったのですね。
昔、珊瑚を傷つけて、「サンゴ汚したK・Yってだれだ?」と自作自演の捏造報道をした反省が全く生かされていないですね。
言葉は感情的で、 残酷で、 ときに無力だ。 それでも私達は信じている、言葉のチカラを。 ジャーナリスト宣言 朝日新聞。 ソース 朝日のCMより |
|
▲[ 11113 ] / ▼[ 11128 ]
|
NO.11114
朝日新聞が週刊新潮に、メディアの責任を追求 では自分は |
---|
□投稿者/ 珊瑚 -(2009/04/01(Wed) 07:19:53)
□U R L/ |
朝日荒らし事件翌日の、朝日新聞社説です。 朝日新聞は自分自身の、メディアの責任を追求しないのか? http://www.asahi.com/paper/editorial.html#Edit2
朝日襲撃事件―「虚言」報じた新潮の責任 未解決の殺人事件で、「真犯人」がメディアに名乗り出てきた。 その証言を報道するにあたっては当然、真偽を詳しく吟味するのがメディアの責任だ。 だが、週刊新潮にとってはそうではないらしい。
87年5月3日、憲法記念日に記者2人が殺傷された朝日新聞阪神支局襲撃事件をめぐり、週刊新潮は実行犯を自称する島村征憲氏の手記を1月から4回にわたって掲載した。
――在日米国大使館職員から襲撃を頼まれ、多額の現金と散弾銃を渡された。 その銃で阪神支局を襲って2人を殺傷し、名古屋本社寮襲撃や静岡支局爆破未遂事件も自分がやった。
「犯行の指示役」とされたのは米国大使館を昨年退職した男性だ。 島村証言が真実ならば事件の核心を握るキーパーソンである。
ところが、元職員は新潮社に「手記はまったくの虚偽」と抗議し、訂正と謝罪を求めた。 これに対し、新潮社は先月、現金を支払うことで和解した。 金銭で解決を図ったのは、誤報を認めたと考えざるを得ない。
だが、新潮社は和解内容を明らかにせず、取材の経緯も説明しようとしない。 報道に携わる出版社の責任を意識しているとは言えない。
そもそも週刊新潮が島村証言の裏付けをとろうとしたのかすら疑わしい。 犯行声明を書いたと島村氏が名指しした右翼活動家の周辺など、関係者に取材をした形跡がほとんどないからだ。
当然なすべき取材をしていれば、島村氏の主張が「虚言」であることはわかったはずだ。 実際、朝日新聞社が島村証言の裏付け取材をしたところ、事実と異なる点が数多く含まれていた。
捜査当局の努力にもかかわらず、一連の事件はすべて時効になった。 だが朝日新聞社は、今も真相解明に努めている。 それは同僚の記者が殺されたからというだけの理由ではない。 言論を暴力で封じ込めようとする、成熟した民主主義社会には決してあってはならぬ犯罪への怒りからだ。
「虚報」は事件の真相を追及しようとする努力をさまたげ、混乱させるものだ。 伝統ある週刊誌の一つがこうした報道をし、過ちを一向に認めないのは残念というよりも悲しい。
このところ、週刊誌の記事で名誉を傷つけられたと訴えた裁判で、週刊誌側に賠償を命じる判決が相次いでいる。 いずれも取材が十分に尽くされていなかったことが指摘された。
週刊誌報道が、不正の告発や重要な問題提起をした例は数多い。 だからこそ、根拠の薄いうわさや危うい証言に頼らない、慎重な取材による事実の発掘という基本はゆるがせにできない。
今回の週刊新潮の報道は、メディアの信用を著しく傷つけた。 新潮社は、その責任を明確にすべきである。
|
|
▲[ 11114 ] / 返信無し
|
NO.11128
朝日新聞女性記者が東国原知事をストーカー |
---|
□投稿者/ ピース -(2009/07/07(Tue) 22:57:55)
□U R L/ |
東国原「ストーカー」朝日新聞女性記者にブチ切れ! http://www.zakzak.co.jp/top/200907/t2009070728_all.html
宮崎県の東国原英夫知事が2009/7/7日午前の定例記者会見で、朝日新聞の女性記者に県政での調整力不足を指摘され、「どこにでもついてこないでほしい。 ストーカーだ。 警察に訴えてもいいくらいだ」と声を荒げる一幕があった。 女性記者は先の県議会で知事肝いりである県内の土木事業再編案が否決されたことに触れ、「宮崎県議会すら調整ができなかった。 国政に行くとすればもっと難しい調整をしなければならない。 自信はあるのか」と質問。 すると知事は露骨に不機嫌な表情になり、「あなたの生活から改めて。 走っているときもついてくる。 プライバシーの侵害だ」と文句をつけ、「自信はある」と答えた。 ほかにも、女性記者の質問をさえぎって答えようとし「最後まで聞いてください」と言われると、「あなたの取材がルール無視だから、わたしもルール無視」。 「定例記者会見で聞いている」と言われ、「だったら定例記者会見だけ答える。 気軽に話しかけるな」とバトルが続いた。
以前なら、東国原のほうが悪い、と思ったかもしれないが、 今では、世間は、マスコミ記者の傲岸不遜、礼儀知らずなのをよく知っている。 朝日新聞が、社会人としての礼儀も知らない新米女子記者を使ったのだろ。
正しい記事タイトルは「朝日新聞女性記者が東国原知事をストーカー」だ。
やりとりの一部始終がどこかで公開されないかな。 この朝日新聞記者の非道ぶりが、よくわかるだろう。 政治家をわざと怒らせて失言させて、それを記事にするのがマスコミの狙い。
事件がなければ事件を自ら作って記事(珊瑚事件など)にするのが、朝日新聞主義。
|
|
|
|