政治家・國場 幸之助氏のホームページの評価と最新情報


  目次
國場 幸之助氏のホームページの最新書き込み、最新情報
國場 幸之助氏のプロフィール
國場 幸之助氏のホームページの採点は、未だ評価しておりません


國場 幸之助氏のプロフィール

役職
議会衆議
政党自民
選挙区比例
議員以前の職
ホームページhttp://www.konosuke.com/



國場 幸之助氏のホームページの評価

総得点 : 未だ評価しておりません

評価日付: 


コメント 國場 幸之助氏のホームページは、ただいま調査中です。

國場 幸之助氏のホームページの最新書き込み、最新情報


國場 幸之助氏のツイート
 

当人のホームページの更新内容 
 地元では必ず街頭に立っています。
 土曜日は、金城直子議員と比嘉けんじさん、本日は、比嘉けんじさんと比嘉ひろと議員と街頭からの訴えをしました。
 物価高対応については繰り返し伝えるようにしています。
 物価高に負けない賃上げは必要であるものの、事業者が継続的に賃上げできる環境を整えることが政府の役割であると強調しているのが現政権の特徴です。
 ガソリン税の暫定税率25.1円、軽油取引税は17.1円も段階的に廃止します。
 医療機関や介護施設も赤字で疲弊し、実際に倒産したケースも出てきています。
 診療報酬・介護報酬に賃上げ・物価高を反映するのは当然ですが、報酬改定を待たずに、経営改善や従業員の処遇改善につながる補助金も措置します。
 官公需の請負契約単価も引き上げ、よりきめ細かい対応を実現出来るように自治体向けの重点支援地方交付金の拡充など、地域の実情に合った支援に努めます。
 103万円の壁も今年の年

高市外交は好調 2025-11-03 00:28:29

 最初の日米首脳会談で求められるのは、首脳同士の信頼関係を深め、「馬が合うなぁ」、「感じが良い」、という印象を余韻として残すことが大切です。
 その点では大成功であったと敬意を表します。
 大統領が一番やりたかったことは、5500億(約80兆円)の対米投融資等の着実な履行をする文書への署名だったと思いました。
 同盟国をも含めた関税外交の狙いも、米国への投資を促すきっかけでしょうから、その点も我が国は適切な応対であったのではないか。
 もう一つの要求の柱である防衛予算の更なる負担ですが、防衛の政策、その予算と財源は、主権国家自らが主体的に当事者意識を持って対応するべきものです。
 その点も高市総理が自ら主張したのは極めて真っ当な事です。
 同時に、米国からは、オバマ大統領の時代から、米国一国への世界の警察官を期待した依存という幻想を捨てよという強烈なメッセージが現実のものとして受け入れられていない苛立

 ガソリン税の暫定税率は、各党が実務者協議で合意し、揮発油税・地方揮発油税の暫定税率は令和7年12月31日に廃止されます。
 交渉を担った方々をはじめ合意に尽力された全ての関係者に敬意を表します。
 物価高への対応として、既にガソリンには石油元売りに10円の補助金が出されていますが、ガソリン及び軽油の価格を段階的に引き下げる為、11月13日にはガソリンと軽油には15円の補助金、11月27日には、ガソリン20円、軽油は17.1円、12月11日に25.1円と、補助金の金額をいわゆる暫定税率の廃止と同水準とするスケジュールとなりました。
 道路整備財源として暫定税率は田中総理が租税特別措置法として1974年に導入し、2009年に一般財源化され、延長措置が繰り返されましたが、いよいよ廃止です。
 1.5兆円の税収減となりますが、安易な国債発行に頼らず、令和7年度末までに安定財源確保について結論を得ることも

 高市新総理の所信表明演説は、日本と日本人の底力を心底信じ、ふるさとと日本に対する燃える郷土愛を感じました。
 不安を希望に変える。
まずは強い経済を作る。
責任ある積極財政。
そして内閣として最優先で、物価高に対応する。
 AI・半導体、造船、量子、バイオ、航空、宇宙、サイバーセキュリティー等の戦略分野などを大胆な危機管理投資で経済成長を実現する。
 世界の真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻す等、明快な主張でした。
 そして、食料、エネルギー、健康医療にも安全保障という文言を付し、強い意志で取り組む決意を示しました。
  国家公安委員会・警察庁を管轄していた内閣第1部会長としては、治安・安全に関する言及にも注目していましたが、匿名流動型犯罪に関する法規制の強化、厳正に対応すると明言しています。
 今国会からは、衆議院の外務委員長に就任しました。
 公正かつ円満な委員会運営に努めます。
 そして、国権の最高機関、唯

高市総理の誕生に向けて 2025-10-20 10:36:25

今日は連立協議の実質最終日です。
今日に至るまで、国家国民の為、高市自民党総裁が首相指名選挙で、内閣総理大臣に就任できるよう、懸命な取り組みを重ねてきた自民党、日本維新の会の両党の執行部、関係者には心より敬意を表します。
 自民維新の関係は、閣外協力の報道もありますが、連立の在り方には、閣内、閣外両方ありますし、更には、国会運営における協力関係、選挙の際の関わり方、そして、日々の日本社会に於ける政治活動における関係性等、様々な位相があります。
自民党と公明党は、閣内から選挙協力迄、極めて強固な信頼関係の中で連立を担ってきましたが、それは連立の最高形態であると思います。
衆議院の定数は465人です。
自民党は196人、立民は148人、維新は35人、国民は27人、公明は24人、参政は3人です。
過半数は233人。
国会運営上、どうしても多党間の連携は不可欠な状態です。
衆議院の選挙制度は、小選挙区は28

那覇大綱挽の起源は、第1尚氏の尚金福の時代、かつて浮島と呼ばれた島々からなっていた那覇を、国相懐機が、那覇港から首里城に向かう中国からの冊封使が通過する海中道路、つまり、久茂地から崇元寺に至る「長虹堤」を建設した1451年にさかのぼるといわれます。
中国との交易が活発になるにつれ、那覇四町、つまり、東、西、若狭、泉崎が発展し、なーふぁんちゅーの心意気を発揚する行事として那覇の綱引きは成立したらしく、従来、綱引きの起源は、五穀豊穣を祈願しての稲作につながりますが、那覇大綱挽は、そこを基調としつつ、海洋交易の琉球王國、万国津梁のスピリッツを今に伝える沖縄最大の伝統文化催事と云えます。
古文書には、「綱引きの儀は、国家平穏、海上安全の祈祷として挽き来たれ」とあるようです。
1812年に「那覇綱引き規模帳」の規定に則り、綱引きが実施されてきましたが、1935年を最後に途絶えていました。
戦後那覇市が、

公明党の連立離脱 2025-10-11 11:10:46

 公明党の連立離脱は大いなる衝撃を受けました。
 私自身、2009年の自民党公認、公明党推薦の衆議院選挙出馬に至るまでには、県連、党本部も含め、公明党とは非常に熾烈な様々なやり取りがありました。
 沖縄一区は、白保台一先生から継承した平和の一議席であるという責務を感じ、自公体制で国政に参画してきた私にとっても今回の事態は残念至極です。
 1998年の知事選挙に時、私は、稲嶺恵一候補の随行秘書を務めていました。
 この選挙は、自公体制の萌芽が顕現された歴史的な選挙でありましたが、私もその局面を垣間見る機会があり、非常に貴重な経験であったと記憶しています。
 現場主義を貫く勤勉な政治姿勢と、「大衆とともに」という政治理念、そして、平和や福祉や生活者、弱者の立場からの声や、声なき声にも、真摯に耳を傾け実践してきた公明党の役割と実績は、我が国の政治にとっても極めて重要なものがありました。
 野党時代も含めて、

 本年2025年は、尚巴志が中国明王朝から冊封されたことによって琉球国中山王としての王号を1425年に授かり、名実ともに琉球王国・尚王統が成立して600年の節目の年になります。
 國場家も第1尚氏の系譜であり、実家の家系図を確認すると、私の父の幸治、祖父幸太郎から、曾祖父幸直、そして、先祖をさかのぼると、幸禄、幸精、幸本、幸定、幸政、幸道、幸宜、幸次、入道幸明、守三、與那城親雲上、儀保親雲上、具志親雲上、八幡具志、八幡仁屋(継承した三男)、八幡仁屋(父)、八幡加那志(四男)、尚泰久王(嗣子)、尚金福(嗣子)、尚思達王(長男)、尚忠王(次男中山王)、尚巴志王(長男中山王)、尚思紹王、鮫川大祖、八蔵大祖と記されています。
 第一尚氏の初代国王の思紹から嗣子も含めると私で27代目となります。
  祖父幸太郎は、高等小学校が最終学歴で、12歳から大工の丁稚奉公に出て、17歳で棟梁になりましたが、小学校も

高市早苗新総裁の誕生 2025-10-05 22:33:01

高市早苗新総裁が誕生しました。
決選投票前の5分間の演説も、決意と覚悟に満ちた印象に残る雄弁でした。
先の通常国会では、国家公安委員会・警察庁を所管する内閣第1部会長として、治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会の高市会長とは、違法オンラインカジノやトクリュウ犯罪対策等で合同部会を開催することが何度かありました。
政策を確実に前に進める緻密な勉強量とエネルギーを常に感じました。
これからは高市総裁が掲げていた公約や政策を改めて学び、我が国が直面する国内外の国難級の緊急課題に、国民の信頼を取り戻しつつ取り組んでいく決意です。
松下政経塾出身であり、私も同様ですが尊敬する人物に松下幸之助翁をあげており、「鉄の女」、マーガレット・サッチャーを目標に宰相を目指してきた志と闘争心と日本国家の経営に担う使命感を燃やし続けてきた政治家人生であったと察します。
  私は今回の総裁選挙では、小泉進次郎候補を支援しました

自民党総裁選挙に際して 2025-09-21 00:07:47

今回、自由民主党の総裁選挙に際しては、非常に悩みましたが、小泉進次郎候補を支援することを決めました。
 いま、我が国は国難級の国内外の課題に直面しています。
その最中で、国民政党、保守政党としての自由民主党の総裁に求められる条件は以下の点であると私は判断し、決断しました。
・「ドリームチーム」、総力結集できる リーダーが必要である。
衆知を集め、 主座を保ち、和の精神で多彩な人材、 党員の結節役を担えること。
・刷新観を感じさせる総裁。
 自民党が変わった、変わるという 期待を国民から集める力が必要である。
・発信力、突破力が不可欠である。
・被災地、選挙応援等、離島半島 過疎地域など全国津々浦々を最も 行脚し、国民の声なきこえも含め 最も把握している候補者。
・沖縄の強い経済と平和創造拠点を 具現化できる最も可能性のある候補で あるから、沖縄県選出・関係議員5人の 自民党国会議員のうち4人が 支援している。



政治家ホームページ評価

評価項目議会
名前順

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参議

その他

全部

得点順

衆議

参議

その他

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選挙区別

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その他

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政党別

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参議

その他

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評価

日付順

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