選挙制であるかぎり、代議士は有権者に政策と実績をアピールし、 有権者は理解して投票すべきである。

選挙で受かった者が代議士となって政治を担当する。

つまり政治能力を発揮する前に有権者を理解させる能力が必要なはずである。

今、インターネットによって、この当たり前の論理が改めて注目される時代になった。

 

有権者の方へ

政治家のHPを読んで、公約や活動報告を比較しましょう。

文章は人格なり。文体や雰囲気で政治家の人格がつかめます。格好つけているだけとか、おざなりとか、努力型とか理想家とか現実派とか。書いてある政策の理屈が難しくてわからない時は、文体や雰囲気から政治家の人格や熱意を自分の感性で感じ取りましょう。

まずは投票しよう 高い投票率で生活向上したスウェーデンの実例

 

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