政治家・松本 洋平氏のホームページの評価と最新情報


  目次
松本 洋平氏のホームページの最新書き込み、最新情報
松本 洋平氏のプロフィール
松本 洋平氏のホームページの採点は、未だ評価しておりません


松本 洋平氏のプロフィール

役職
議会衆議
政党自民
選挙区東京
議員以前の職銀行員
ホームページhttp://www012.upp.so-net.ne.jp/yohei/



松本 洋平氏のホームページの評価

総得点 : 未だ評価しておりません

評価日付: 


コメント 松本 洋平氏のホームページは、ただいま調査中です。

松本 洋平氏のホームページの最新書き込み、最新情報


松本 洋平氏のツイート
 

当人のホームページの更新内容 
本日は3月10日。
東日本大震災から1年が経過しようとしています。
改めて犠牲となられた皆様に心から哀悼の意を表するとともに、被災者の皆様にお見舞い申し上げたいと思います。
地震から1年が経過しますが、未だに昨年の3.11はつい最近のような気がします。
地震に津波、原発等によって大変な被害がありました。
東京では帰宅難民が発生しましたし、ガソリンや食料品不足、計画停電もありました。
そんななか、被災地で精一杯生きていらっしゃる方たちのお話を伺い、『私も何かしなければ!』との思いから支援物資輸送や被災地物産の販売、募金活動等を多くの人々とともに実施したことを思い出します。
一日も早く被災地の皆様が安心して元気に暮す事ができるよう、これからも日本のみんなが力を合わせて頑張っていかなければなりません。
同時に、私にとっては『浪人していることが悔しい』と最も感じた一年でした。
現職であれば『あんなことも、こんなこと

今年の漢字 2011-12-12 18:14:05

最初に宣伝を。
ツイッターでは毎日つぶやいています!!!是非ともご覧いただければと思いますので、宜しくお願い致します。
http://twitter.com/matsumoto_yoheiです。
さて、今年の漢字は「絆」となりました。
3月11日の大震災があった平成23年。
当たり前のことが、実は当たり前でないことに気付かされたと同時に、当たり前の大切さを実感した一年だったように思います。
家族の絆や地域の絆もまた、同様ではないでしょうか。
これからもこうした絆を大切にして、自らは勿論、被災地の方々が安心して暮せるように全力を尽くして参りたいと思います。
しかしながら、国民と政治をつなぐ絆はもうボロボロに。
国会も延長をすることがないまま、積み残した法案を審議するわけでもなく、あっさりと閉会してしまいました。
本当に残念な限りです。
来年の通常国会では被災地の復旧復興は勿論のこと、税と社会保障の一体改革、外交に安全保障といった重要問題が山積です。
本来であ

ありがとうございました! 2011-10-31 10:32:01

先日の「松本洋平応援団 草の根の集い」では、大勢の皆様に御参加賜りましてありがとうございました。
準備に余り時間が取れず御案内が直前になってしまったり、何よりも浪人中ですのでどれだけの方がいらして頂けるのか…。
心配しておりましたが、開場が溢れる程多くの方々にいらしていただきました!誠にありがとうございました。
また、椅子が足りずに立ち見をお願いしてしまった方には、この場を借りてお詫びも押し上げたいと思います。
当日は作曲家の「すぎやまこういち先生」にも御参加賜りました。
私に対する激励、現在の政治に対する御意見、音楽家としての裏話等を楽しく拝聴。
お忙しい時間を割いて小平まで私の応援にお越し頂き、事務方の打ち上げにまで最後まで参加して頂きました。
感謝です。
すぎやま先生のお話で特に記憶に残っているのは、「先生は作曲される時にピアノを使わないのと聞きましたが?」に対するお答え。
「ピアノを使うと、自然にピ

直前のご案内で申し訳ありません。
明日(29日)の19時から小平市中央公民館で、『松本洋平応援団草の根の集い』が開催されます。
これは地元の有志が企画して下さったもので、本当に感謝。
当日は作曲家の『すぎやまこういち』さんにもお越し頂きます。
興味のある方は、是非ともご参加下さい!

やっとTwitterをはじめました。
地元の福○さんにお世話になり。

本当にありがとうございます!是非とも皆様もフォローしてやって下さい。
http://twitter.com/matsumoto_yoheiです。
ところで。
さすがにスポーツの秋でもあり、地元でもいろいろなスポーツイベントが毎週のように開催されています。
私も参加させて頂きますが、皆さん爽やかで元気一杯です。
テレビでもスポーツが連日放送。
今の話題は、世界体操やいよいよ佳境を迎えるプロ野球でしょうか。

私自身も小学校ではサッカー、中学校から大学では陸上競技に打ち込んでいましたから、スポーツが大好き。
競技を問わず、思わず力をこめて応援してしまいます。
そんななか…。
実はとても重要な世界大会が開催されていたことは皆さん御存知でしょうか?残念ながらマスコミではあまり報道されていませんが、ロンドンで開催されていた技能五輪国際大会がそれです。
技能五輪とは、正に職人さんたちのオリンピック。
技を持つ世

永田町の常識が変わった? 2011-09-09 17:32:33

野田新総理の支持率がマスコミ各社の世論調査で報告されています。
非常に高い支持率を受けての新政権船出。
マスコミ報道を見ても、概ね期待感に満ち溢れています。
東日本大震災、西日本を襲った豪雨、我が国の領土領空が侵される一大事。。。挙げればきりがありませんが、こうした大きな問題が我が国には山積しています。
特に国民の命や生活、安全が掛かった大問題は、どの政党が政権を握っているかに関係ありません。
是非ともしっかりと取り組んで貰いたいと思います。
そんな期待感の中ですが、政府与党は9月13日に臨時国会を召集し、たった4日間で審議を終わらせる方針と報道されています。
正直なところ、本当に残念な気持ちで一杯です。
国会を閉会しているということは、補正予算も提出されないですし、法案も進まないということ。
東日本大震災で被災した方々は、これから冬に突入しようとしているところ。
早めに補正予算を審議して、冬に備えた対策もし

昨日、民主党の代表選挙が行われ、本日の国会にて野田氏が総理大臣に選ばれました。
確かに今回の代表選挙には、いろいろと問題があったように思います。
・菅政権において大臣職にあった人たちばかり。
新しい政治を実現することが出来るのか?・あまりに短い代表選挙であり、候補者による街頭演説会もない。
政策論争よりも民主党内の権力闘争の結果にしか見えない。
といろいろと問題があったように思います。
私が現職であったころ、合計3回の総裁選挙がありました。
多くの地元の方々からお叱りを受け、恥ずかしい思いをしながらの自民党総裁選挙。
しかしながら、必ず党員の代表からの総裁選投票はありましたし、自民党の東京都組織では党員投票を実施していました。
正当性の無い総理は必ず困難な局面に直面します。
まずは日本のため、野田新総理には頑張ってもらいたいと心から思います。
これは政党の枠を超えて、日本人として当然の感情です。
そして野党である

募る政治不信 2011-07-29 14:38:00

いよいよ地元も盆踊りシーズン。
連日、地域のイベントにお邪魔をして多くの皆様とお話をします。
そのようななか、私が仕事で使用している車の調子が良くありません。
空調を入れるとエンジンの調子が悪くなってしまうため、私の車では空調を入れることが出来ない!!!文字通り痩せる思いで頑張っております。
(専門家に早く自動車を見てもらわないといけないですね)さて、そんな形で地元を回っておりますが。。。やはり地元の皆様から出てくる話題は、政治に対する不信について。
まぁ、皆さんから言われることが多すぎてしまいます。
一昨年の衆議員選挙で民主党が約束したマニフェストの間違いを、政府与党はついに認めました。
当然のことという思いもありますが、逆に「あの選挙は何だったのか…」との思いは私だけでなく、多くの人々が感じていることを実感します。
同時にビックリするのは、本件に対するマスコミ等の反応が非常に薄い事。
今までの政権であれ

政治家の資質 2011-07-05 17:02:34

松本龍復興担当大臣が辞任しました。
私もマスコミ報道で宮城県庁でのやり取りを拝見しましたが、被災地の方々がお怒りになられるのも無理はないと思いました。
コメンテーターの皆さんも、それぞれ意見があるようです。
確かにマスコミ報道は編集で切り取られてしまうため、本当のところが伝わらないことも多いです。
実際、私も変な報道で大変な目にあったことがありました。
しかしながら、政治家は言葉が命ですから誤解を受けるような言動は絶対にあってはなりません。
何よりも、「これを報道した社は終わりだからな」という恫喝は絶対に許されないことです。
政治家という立場、大臣という立場は非常に重たいものです。
私も現職の頃、常に気をつけていたのは「政治家は常に謙虚でなければならない」ということ。
国民の声に耳を傾け、強力なリーダーシップを発揮しながら、同時に権力を行使するものとしての謙虚さがなければなりません。
特にマスコミ報道に対する

内閣不信任決議案否決 2011-06-02 16:25:59

たった今、内閣不信任決議案が否決されました。
いろいろと言いたいことはありますが、あえて一つだけ申し上げたいと思います。
国民の暮らしの安全安心を守る責務のある政治家、行政府の人々には今こそ責任を果たしてもらいたい。
「原発への海水注入が総理の一言で止められた」とか、「実は所長判断で継続していた」とか。
「放射性物質の飛散データが震災直後からあった」とか、「伝わってなかった」とか。
いろいろあります。
政府から出てくる情報が二転三転して、いったい何が本当なのか分かりません。
実際に何が起きていたのか分からないので、「誰々が悪い」ということは現段階では言いません。
しかしながら、一つだけ間違いなく言えることは「情報を隠している人間がいる」か「ウソをついている人がいる」ということ。
それでなければ、これだけ基本的情報が二転三転することはありません。
なぜならば、きちんと事実確認をして国民に発表すればよいだけのこと



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