政治家・渡邉 美樹氏のホームページの評価と最新情報


  目次
渡邉 美樹氏のホームページの最新書き込み、最新情報
渡邉 美樹氏のプロフィール
渡邉 美樹氏のホームページの採点は、未だ評価しておりません


渡邉 美樹氏のプロフィール

役職
議会参議
政党自民
選挙区比例
議員以前の職ワタミ株式会社取締役会長,学校法人郁文館夢学園理事長
ホームページhttps://twitter.com/watanabe_miki



渡邉 美樹氏のホームページの評価

総得点 : 未だ評価しておりません

評価日付: 


コメント 渡邉 美樹氏のホームページは、ただいま調査中です。

渡邉 美樹氏のホームページの最新書き込み、最新情報


渡邉 美樹氏のツイート
 

当人のホームページの更新内容 
ワタミが手掛ける新生サブウェイのモデル旗艦店「ヨコハマベイサイド本店」が今月10日にオープンした。
当日は新メニューのほか、「ウルトラC」として大きな業務提携を発表した。

新メニューとして発表したのは、焼肉の和民のノウハウを活かした「牛カルビチーズサンドイッチ」、居食屋和民のロングセラー、和民サラダのカニカマを用いた「シーフードグラタン」。
いずれも日本人好みの味を意識した。
韓国やインドネシアなど、世界のサブウェイはこうしたローカルメニューで成功している。
今後も日本らしいメニューをどんどん増やしていく。

そして目玉メニューが、パンを使わずレタスで具材を包む「サラダラップ」だ。
野菜のサブウェイとしてヘルシーを全面に出していく象徴だ。
「サラダの店」として利用して欲しい狙いもある。
使用する野菜には安心安全の「サブウェイ基準」を設けた。

そしてコーヒーも大きくリニューアルした。
アラビカ豆100%の「スペシャ

新年度予算案には異議がある。
特に「高校授業料無償化」については、無償化よりも、どんな教育をするかが一番重要な論点ではないか。
無償化により実質、高校まで義務教育にするということだ。

私は日本の全網羅的な教育に大いに問題があると思う。
海外では、科目を集中と選択し、自分の道を高校から歩み始める。
数学が嫌いで、英語が得意な子に、高校でも数学を学ばせる必要はない。
世界的な流れに反して、全網羅的な教育のまま高校まで義務教育化するというのは、将来的な国家の設計に基づいていない愚策だと思う。

私自身、郁文館夢学園(東京都文京区)の理事長兼校長として現役の私立高校の経営者でもある。
学校経営者となり22年、私は一貫して夢教育を提唱している。
25歳に就きたい仕事、なりたい自分の姿をイメージし、そこから逆算して、必要なことを学ぶ教育に力をいれている。

海外を目指すなら「郁文館グローバル高校」がある。
今年ついに海外大学

石破茂政権には「信念」が感じられない。
少数与党として、野党を取り込む予算案に修正するなら、並行して歳出削減も行うべきだ、それが国家経営だ。
まず削るべきは、国会議員自らの歳費や議席数の削減だ。
首相が10万円の商品券を配っているようでは、そうした改革は期待できない。
国債(借金)依存のバラマキ政治を続け、日銀がお金を刷り続けている以上、日本円の価値は、薄まり続けていく。

ニッポン放送の番組で、元住友商事で、『今こそ、ゴールド(金)投資!』(大橋ひろこ氏共著、ビジネス社)という本を出版した貴金属ディーラー、池水雄一さんと対談した。
「ゴールドの価格は過去54年で80倍となっており、これからも上がり続けていく宿命。
投資は今からでも全然遅くない」という。

私は流動性から考え、資産防衛のメインはドルだが、ゴールドも有効と感じている。
昨年共著を出版した世界的投資家のジム・ロジャーズ氏も「世界的大暴落が起きるから、

先月21日に長期金利が一時1・455%まで上昇した。
ニッポン放送の番組で、元モルガン銀行東京支店長の藤巻健史参院議員と緊急に意見交換した。
この兆候について、藤巻さんは「かなり危険だ」という。

生命保険会社、地方銀行などの国債の評価額も深刻だ。
いちばん深刻なのは日本銀行だ。
金利が0・1%ずつ上昇するたびに、2・9兆円の評価損となる。
上昇が続けば債務超過となる。
藤巻さんは「債務超過となれば、世界が日本の中央銀行を信用しなくなる、格付け機関も格下げをしてくる、そうなれば日本国債はジャンク債になる」と警戒する。
まったく同感だ。

昨年、日銀の植田和男総裁は、国債の買い入れを減らしていくと方針を示したが、一方で先月、長期金利の上昇局面で、「機動的に国債買い入れの増額を実施する」と発言した。
藤巻さんは「とんでもない発言だ。
普通の国なら(インフレの際は)買いオペをやめて売りオペをしてお金を回収するのに、さらにインフレ

東京都心の新築マンションの価格が1億円を超えて高騰を続けている。
やはり異常に感じる。
ニッポン放送の番組で、著書『なぜマンションは高騰しているのか』(祥伝社新書)がベストセラーになっている、元三井不動産の牧野知弘さんと意見交換した。

牧野さんは異次元の金融緩和以降、タワーマンションは完全に金融商品になっているという。
円安で外国人に割安感も与えている。
投資と実需に開きがあり「家を買うなら、2030年以降」と提唱している。
現在、首都圏で65歳以上の高齢者は900万人いるといい、「今後5~10年でかなり相続が起こると、供給圧力が増えるので実需でほしい人はちょっと待った方がいい」という。
毎年マンション価格が上がるので、焦って買う人も多いらしい。

「ペアローン」でタワマンを買う夫婦もいるらしいが、互いが連帯保証になる制度で、かなり危険に感じる。
日銀が先月利上げを実施したが「金利が上がると一時的に、株と不動産は下がる」

本日から夕刊フジの連載を引き継ぎ、産経ニュースで連載を始める。

ニッポン放送の番組で『持続不可能な財政』という本を出版された日本総研の河村小百合主席研究員と対談した。
1000兆円を超える借金がありながら、日本がこれまで財政破綻しなかったのは、日銀が金利を抑えつけ、「国債の利払い費」が増えなかったからだと河村さんはいう。
仮に、金利が3%になれば、30兆円の利払い費が必要となる。
その財源はどうするのか。

日銀は先月の金融政策決定会合で0.5%への利上げを行った。
利上げを続けると、「日銀は大きくバランスシートを膨らませ、当座預金につける利子のコストが上がる。
買い入れた国債との間では、すでに逆ザヤに陥っていると思われる。
これが続くと赤字となり、債務超過となる」と指摘する。

日銀が信用を失い、円安に歯止めが効かなくなる可能性もある。
しかし日銀が金利を上げなければ、物価だけが上がり、「インフレで(国民に)重い負担が

今回で夕刊フジの連載としては最後となる。

40年前、ワタミ1号店の一番最初のお客さまが手にしていたのが夕刊フジだった。
あの光景は一生忘れられない。
午後5時の開店と同時に看板をつけたがお客さんがすぐには来ず、「このままずっと来ないのではないか」と、不安になったものだ。
午後5時半すぎに1人のサラリーマンが夕刊フジを手に来店された。
うれしかった。
その瞬間が、ワタミのはじまりだ。
夕刊を読みながら、ビールを飲んでいる人が多かった。

ワタミ創業40年、夕刊フジ創刊56年。
居酒屋も夕刊も、昭和の象徴で、サラリーマンの夕方からの「憩い」の存在だった。
時代の変化とはいえ、夕刊フジの休刊を寂しく思う。
ただ、私は「紙の新聞」が大好きだ。
なくならないと信じている。
それは居酒屋も同じだ。
ネットニュースや、オンライン飲み会にはない「独特の良さ」がたくさんある、揺り戻しは、必ずあると思う。

私が連載を始めたのは参院議員を卒業すると

ニッポン放送の番組で、長年ハイパーインフレを警告する元モルガン銀行東京支店長の藤巻健史参院議員と対談した。
藤巻さんは今年を「米国はポジティブな方向で変化があり、日本は大変な1年になる」と見通す。

米国では、ドナルド・トランプ大統領が就任したが、藤巻さんは「イーロン・マスク氏やヘッジファンド出身の財務長官の起用で、歳出歳入の関係をきちんとし、規制緩和や民間主導で、結構強いアメリカを作り出すのでは」と予測する。
私も同感だ。
一方、関税引き上げの影響で日本の景気は悪くなるだろう。

日銀の利上げが注目されるが、藤巻さんは「あと一回、0・25%上げたらおしまい、それ以上、上げると日銀は赤字でべらぼうな評価損となる」と指摘。

私は米国は利下げを停止し、場合によっては再利上げもあり得るとみている。
日本は異次元の金融緩和の副作用で、利上げをすれば政府は国債の利払い費が莫大(ばくだい)に増えてしまう。
そうした事情

ニッポン放送の番組で、世界的投資家のジム・ロジャーズさんと対談した。
昨年共著で出版した『大暴落』はベストセラーとなった。

ジムさんは、「2025年は米国や、日本を含む世界で、何らかの(金融)問題が表明化してもおかしくなく、大きな弱気相場を予想している」という。
ジムさんは最近、『日銀が日本を滅ぼす』(SB新書)を出版した。
日銀は、昨年17年ぶりに利上げを決めたが、「これほど長い間、低金利を維持するのは正しくなかった」という。

円安物価高でも、日銀は機動的に金利を上げられない。
金利を上げれば、大量に国債を発行している政府の利払い費が増加する。
日銀も債務超過に陥り、国債の格付けの引き下げになりかねない。

植田和男総裁が金利を上げていく方針を示したが、実際上げていけるかは、ジムさんも私も疑問をもっている。
本来、金利は市場に委ねるべきだといい、ジムさんは、適正な金利水準は5%ぐらいだろうという。

しかし、その

あけましておめでとうございます。
2025年は、「サブウェイ3000店舗への土台作り」の年となる。

新メニューやモデル店を春にはお披露目する。
コーヒーも変える予定だ。
そうした土台をもって、まずは「10年1000店舗」へ向け、夢のはじまりがいよいよ本格的にスタートする。

ワタミグループ全体では、円安を意識しながらの経営となる。
海外事業は昨年の10倍の利益という予算計画を担当役員があげてきた。
香港の赤字がとまり、その他の国はすべて成長曲線にのっているのが大きい。

加えて、シンガポールでM&A(合併・買収)した、食品加工卸しのリーダー・フード社が想定より好調だ。
米国でM&Aした、すし事業も販路を拡大している。
今年はロサンゼルスへの出店も準備している。

この時期、マスコミから今年の為替や日経平均の見通しについての質問を多く受ける。
通常のシナリオでは、日経平均の予想レンジは昨年末の3万9000円台が上限で、2万5000円台までの下落もある



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