政治家・鈴木 貴子氏のホームページの評価と最新情報


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鈴木 貴子氏のホームページの最新書き込み、最新情報
鈴木 貴子氏のプロフィール
鈴木 貴子氏のホームページの採点は、未だ評価しておりません


鈴木 貴子氏のプロフィール

役職
議会衆議
政党自民
選挙区比例
議員以前の職
ホームページhttp://www.suzukitakako.jp/



鈴木 貴子氏のホームページの評価

総得点 : 未だ評価しておりません

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コメント 鈴木 貴子氏のホームページは、ただいま調査中です。

鈴木 貴子氏のホームページの最新書き込み、最新情報


鈴木 貴子氏のツイート
 

当人のホームページの更新内容 
みなさん、こんにちは!月曜の朝のご挨拶がなかったのは、実は今日は朝6時台の飛行機で羽田から鹿児島へ。
鹿児島空港から県南に車で100キロほど移動し、鹿児島県出水郡長島町の東町漁協へ。
トランプ大統領🇺🇸の関税措置による影響ヒアリングを行う目的です。
と、いうように水産品目では•ぶり•ほたて•練り製品とりわけ、「ぶり」は米国のシェアが55%と高いのが特徴です。
こちらの漁協は、養殖ぶりに力を入れており、特に米国むけの大型の養殖ぶりが特徴です。
全体の輸出額の約8割が米国向けのぶり、とのこと。
年間出荷数は、約200万尾。
そのうちの約40万尾が輸出で、米国向けはなんと30万尾とのこと。
今回の関税措置によって、その影響ははかりしれません。
そこで水産部会長として現場の皆さんの声、不安、小さな点でもお聞かせ頂くべく伺わせて頂きました。
ありがたいことに、鹿児島県選出の元農水大臣である野村参議も駆けつけて下さいました。
そもそも、政府

皆さんこんばんは!令和7年度予算がおかげさまで衆議院そして参議院でも賛成可決成立されたことを受け、3日釧路&根室管内の首長、議長、経済会、地域を引っ張っていく次世代の代表総勢36名に上京していただき、令和7年度新規事業化が決定をされた道東道【別保〜尾幌】区間の新規事業化お礼まわりに、国交省や財務省を周らせていただきました。
新規事業化決定をしての地域の喜びの声を率直にお伝えをさせていただきました。
私からは北海道が食料生産基地ではなく、食料供給基地としての責任と役割を十分に果たしている強みと特徴を再度お伝えさせていただきました。
生産するだけでなく、北海道の安心でおいしい農産物を全国にあまねく供給をし、日本人の胃袋を満たし、ひいては食料安全保障に貢献しているのが北海道です。
とりわけ私たちが住むここ東北海道は、道内農産品の実に6割から7割を占めているとも言われています。
まさに北海道が食料供給基地と言える�

到着した日は、第4代大統領による夕食会。
その前にせっかくなので、日本🇯🇵とナミビア🇳🇦のこれまでに触れるべく日本の資金援助がどのように活用され、認識されているのか視察に赴きました。
モニカ・ガインコス第3代大統領夫人が創設した「One Economy 財団」によって運営されている、ウィンドフック郊外・カトゥトゥラ地区にあるBefree YouthCampusです。
ナミビアが抱えている問題の一つは失業率の高さ。
やはりそこには前回触れた、教育の問題が根深いように感じます。
一方?やはり?アフリカの諸外国同様にナミビアの人口は増え続けています。
モニカ第3代大統領夫人は、若者の教育を飛躍的に上げることが、ナミビアの潜在力を高めることにつながると言う強い信念のもと若者の為の居場所づくりに尽力されておられます。
望ましい妊娠はじめHIVの検査なども、年間費用800円ほど払えばこの施設、サービスが使い放題。
トレーラーになっているので移動できます。
また、本棚�

第5代ナミビア大統領就任式ならびに独立記念日に特派大使として出席してきました。
(写真は第5代ナミビア🇳🇦大統領)19日20時に日本を出発し、ナミビア🇳🇦の首都ウィントフックには1320着、日本時間の2020です。
まさに、丸一日移動でした。
地図で見ても、なかなかの移動です。
地球を横断し、アフリカ大陸を北から南まで縦断。
さて、到着してまず驚いたのは天気‼️ほとんど雨が降らず厳しい旱魃に苦しめられているナミビアです。
にも関わらず外は激しい雨。
歴史的な大雨となったようです。
さて、せっかくなので、ナミビアを紹介したいと思います。
1990年、独立を果たしてから権力移譲も平和裡に民主的に移行されるなど、安定した国づくりが進められているナミビアです。
女性の政治参画も進んでおりジェンダーギャップ指数は世界8位!しかしながら課題もあります。
それは歴史的な背景も強く根付いています。
まずドイツによる植民地統治後、南アフリカ占領下で人種

みなさん、こんばんは!!国会がある平日は春のような暖かさの東京。
週末は地元に帰ってきますが、この時期が1番気温差が激しいかもしれません。
ガクガクブルブル🥶芯から冷える寒さです。
ちなみに、この前、外での式典もありホッカイロを背中に二つ貼っていました。
そのまま飛行機乗っていたのですが、なんだか途中ですごく熱い🥵「え?!風邪?!!インフルエンザ?!」「ここ何年も風邪もひいてないのに!!!」と、ひとり大パニック。
そして気づきました。
あ、私二つもカイロ貼ってるんだった!コートも脱がずに座っていたので、そりゃ蒸し風呂状態ですよね。
いやぁーーあれには、焦りました💦さて、今日は浜中町にて桐木道議と合同の新春交礼会を開催させて頂きました。
おかげさまで多くの皆さんにお集まり頂きました。
本当にありがとうございました!!水産、酪農、そして教育続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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みなさん、やりました!!R7新規事業予定区間として【別保〜尾幌】が載りました!!これまで、この事業化に向けて汗をかいてくださったすべての関係各位に心より感謝と御礼と共に、この大きな大きな一歩の報告をさせて頂きたいと思います。
特にここ数年、大所高所でアドバイスを授けて頂き、一緒になって汗をかいてくださった皆さん。
要望の仕方、タイミングなど、本当に伴走支援ありがとうございます。
また、地域の皆さんにも「鈴木貴子の無茶振り」に、お付き合い頂きありがとうございました。
昨年発足させた若手有志による「釧根架け橋みちの会」のみんなにも感謝しています。
猪突猛進な無茶ぶりだ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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北方領土の日 2025-02-08 13:25:54

2/7は、北方領土の日。
私は毎年、国会日程が許す限りは地元の根室管内の住民大会に出席しています。
元島民の皆さんの平均年齢も89歳。
時間との闘いです。
かつて安倍総理が米国に「日本にはロシアと解決せねばならない課題がある。
日本には日本の外交が必要だ」と堂々とその姿勢をしめたように、独立国家として続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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みなさん、こんにちは!今日は、釧路町にて待望の「津波避難タワー」落成式が執り行われました。
ありがたいことに、「阿寒IC~釧路西IC」開通式につづき、なんと!!!本省から都市局長と担当課長がそろい踏みでご臨席くださいました。
1/21に国交省はじめ加藤財務大臣のもとに、「別保~尾幌」のR7年度新規事業化の要望活動を行ったさいに千島海溝沖地震対策の予算措置のお礼に、都市局長のもとを訪れました。
その際、「積雪寒冷地向けの津波避難タワーは見たことありますか?」と。
局長も、ないとのことで、そこで「だったら、ぜひ見に来てください!!!」と直訴し、おかげさまで局長、課長で釧路入りをしてくださいました。
国会も始まりまさに予算委員会も開催されているため、局長の地方出張はなかなかハードルが高いものです。
内田局長と小川課長に心から感謝申し上げます。
ちなみに、NHKディレクター時代につけられた私のあだ名は「トマホーク」。
はい、狙っ

24日に召集された国会ですが、私が理事を務める「沖縄および北方問題に関する特別委員会」は閉中審査(国会が開かれていない休会期間に特別に委員会を開催、審議などを行うこと)が行われ、大臣の所信演説に対する質疑が行われました。
有り難いことに自民党を代表し、質問の機会を頂戴しました。
所管の大臣は、伊東良孝大臣です。
北方領土問題を日頃から知る代議士が大臣に就任されるのは、実に27?28年ぶり。
なんと、鈴木宗男参議に続いてのご就任となります。
私からは大臣所信をうけて、以下のポイントで政府の考え方を問い、また問題意識を提起させていただきました。
■国民啓発の今後・「北方領土隣接地域の一体となった振興」について■四島交流等事業、特に墓参の早期再開に向けての具体的アプローチです。
■国民啓発の今後・「北方領土隣接地域の一体となった振興」について政府の「経済財政運営と改革の基本方針」、いわゆる骨太の方針2024で、従�

「大臣は、ハーゲンダッツお好きですか?」で始まる財務大臣への申し入れは、私も初めての経験でした!!!!昨日は、私が呼びかけ人としてスタートをきった「釧根架け橋みちの会」(略称:みちかい)のメンバーによる初めての中央要請活動を行いました!「みちかい」とは、釧路市内で美容業・サロン経営をされている前原さんを会長に、建設、飲食、保険など様々な業種のメンバーで構成されています。
和気あいあいでありながらも熱い志と想いにあふれるチームです。
地域の未来を切り拓くインフラ整備を促進、加速化させるため、なによりも「別保~尾幌」区間の来年度新規事業化を力強く推し進めていくためにも既存の要請活動だけでなく、“利用者目線”&“責任世代”“担い手世代”で後押ししていこう!と8月から勉強会を開催し、意見交換を重ね、そして要請活動となりました。
そんな地域の未来を切り拓くメンバーによる中央要請デビュー戦です。
国交省柿崎局�



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