政治家・照屋 寛徳氏のホームページの評価と最新情報


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照屋 寛徳氏のホームページの最新書き込み、最新情報
照屋 寛徳氏のプロフィール
照屋 寛徳氏のホームページの採点は、未だ評価しておりません


照屋 寛徳氏のプロフィール

役職
議会衆議
政党社民
選挙区沖縄
議員以前の職
ホームページhttp://terukan.ti-da.net/



照屋 寛徳氏のホームページの評価

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コメント 照屋 寛徳氏のホームページは、ただいま調査中です。

照屋 寛徳氏のホームページの最新書き込み、最新情報


照屋 寛徳氏のツイート
 

当人のホームページの更新内容 
 はいさい、後援会・支持者ぬ ぐすーよー、いいそーぐわぁち でーびる。
わかみじ うさがてぃ わかどぅしから とぅみそーちゃがやーさい。
(謹賀新年) 巷間「平成」最後のお正月だと騒がれておりますが、元号とは縁遠いウチナーでは、アベ行政独裁政権のウチナー差別、ウチナーの「みるく世」を破壊する圧政と不条理が続いております。
 今年の干支は「乙亥(つちのとい)」、「猪」年です。
私は、年頭にあたり軍事大国へと猪突猛進するアベ政権に抗い、私の政治信念である「ウチナーの未来は ウチナーンチュが決める」と決意を新たにして、ウチナーの平和とウチナーンチュの自己決定権確立のために猪突猛進してまいります。
(脳梗塞の後遺症で重たい右足を引き摺りながら・・・)岩屋防衛大臣に沖縄の基地問題を質す(2018年11月13日衆議院安全保障委員会) さて、昨年は故翁長知事の遺志を継ぐ県知事選挙、那覇市長選挙等がありました。
知事選、豊見城

 沖縄防衛局は、沖縄県の公有水面埋め立て承認「撤回」により、中断していた辺野古新基地建設工事を11月1日から再開した。
断じて許せない。
ワジワジーの一言だ。
 おととい(10月30日)、国土交通大臣が沖縄防衛局からの行政不服審査法に基づく「不服審査請求」と「執行停止の申し立て」に対し、執行停止決定を下した。
沖縄県や多くの行政法学者、去る9月30日の県知事選挙で故翁長雄志前知事の遺志を継ぎ、辺野古新基地建設反対を公約に掲げる玉城デニー知事を誕生させた多くの県民は、無法かつ不法な執行停止申し立てそのものに強く反対していた。
 沖縄防衛局が行政不服審査法に基づき、「不服審査請求」や「執行停止の申し立て」をすること自体が法的適格性を欠いている。
全面改正された行政不服審査法では、私人でない沖縄防衛局に当事者資格がないことは明々白々である。
 安倍政権は、度重なる選挙で示された辺野古新基地建設反対のウチナーの民意を無視し

 第197回臨時国会が10月24日に召集された。
臨時国会の会期は、12月10日までの48日間である。
 24日午後2時からの衆議院本会議場で、安倍総理の所信表明演説を聞いた。
今度の臨時国会は、安倍総理が自民党総裁選で3選を果たして、初めての国会である。
残り任期3年という賞味期限付きとはいえ、意欲的な政権運営の構想や政策については語られなかった。
ただただ失望。
 安倍総理の所信表明については、言いたいことが山ほどある。
今日は沖縄の基地問題と改憲の野望について書き記すことにする。
 私は、沖縄タイムス社から求められた所信表明演説に対するコメントに次のように答えた。
 「掛け声だけ勇ましく、内容は空疎で陳腐な演説だ。
相変わらず欺瞞と恫喝による沖縄の民意無視。
改憲の野望も表明したが断固反対する」と。
 安倍総理は、所信表明演説の中で「外交・安全保障の基軸は、日米同盟です」と断じた。
 そのうえで沖縄の基地問題に言及し、「抑止力を維持

「復帰」46年の沖縄の真実 2018-05-16 18:22:40

 5月15日は、沖縄が本土「復帰」してから46年目の節目であった。
 「復帰」46年の沖縄の現実から憲法と平和の課題について考察する。
あの悲惨な沖縄戦は「ありったけの地獄を集めた戦争であった」とか「鉄の暴風」などと形容される。
私は、どのような言葉をもってしても、沖縄戦の実相を語りつくすことは不可能だと考える。
 沖縄戦が終結した1945年6月23日から本土「復帰」が実現した1972年5月15日までの27年間、沖縄はアメリカの直接的軍事支配下で、平和憲法の適用がない「無憲法」下の日常を強いられた。
基本的人権が保障されず、自治や平和的生存権、政治的自由が認められていなかった。
 かかる「無憲法」下のアメリカ直接軍事支配下で、先人たちは「基地のない沖縄」、平和憲法を求めて復帰闘争に決起したのである。
  復帰闘争は、初期の頃には「日の丸の下に帰ろう」と民族主義的、情緒的運動であったことは否定できない。
私自身が中学、高校時代に教師らの

 私の4月13日付ブログでも、週刊新潮報道記事(4月19日号)を基に福田淳一財務省事務次官の辞任を強く求めた。
 麻生大臣は、週刊新潮の報道後も、ささいなセクハラ事件だと高を括り、何らのお咎めなし。
とんでもない。
 事は重大だ。
財務省のナンバー2が複数の記者に”おっぱい触らせて”、”不倫しよう”などと執拗に迫る。
断じて許せない。
 麻生大臣が福田事務次官を庇い、福田次官本人も全く反省の色がない。
その後、週刊新潮はセクハラ音源を公開した。
当然だろう。
 私は、福田事務次官だけでなく、麻生大臣も監督責任を取って辞任すべきだと考える。
与党内でも福田次官の辞任論が高まっているらしい。
 共同通信が4月14日~15日の両日に実施した電話世論調査によると、安倍内閣支持率は37.0%、不支持率は52.6%である。
女性の支持率は29.1%で第2次安倍政権発足後、初めて30%を割ったようだ。
 森友学園問題の文書改ざん、加計学園問題の「首相案件」指示に見る官

安倍内閣総辞職間近か? 2018-04-13 11:45:44

 稲田元防衛大臣や防衛官僚らが「ない」と断定していたイラクや南スーダンPKOに派遣された自衛隊の日報が、4月2日以降日替わりメニューのように「あった」と発表されている。
そのたびに小野寺防衛大臣が記者会見で陳謝する事態が続いている。
 私は、去る4月10日の衆議院安全保障委員会で、自衛隊のイラク日報問題はわが国のシビリアンコントロール(文民統制)が完全に機能不全に陥っていることを物語っている、と指摘した。
事態は深刻だ。
 イラクや南スーダンPKOへの自衛隊派遣部隊の日報問題の徹底的な真相究明と責任追及を怠ると、かつて天皇の統帥権の名の下に軍部が独走し、悲惨な大戦へと突入した歴史を繰り返すことになる。
イラク日報隠ぺい問題は、後半国会の安保委員会や予算委員会で、これからも野党の追及は続く。
私も、今日(13日)午後に安保委で質問に立ち、再び追及する。
イラク派遣自衛隊日報隠ぺい問題等で小野寺防衛大臣を追及=4月10日午後、

 自衛隊イラク派遣部隊(陸自・空自)の日報隠ぺい問題は、この国の文民統制(シビリアンコントロール)の機能不全を如実に物語っている。
怒り心頭だ。
4月2日の発覚と小野寺防衛大臣の公表・謝罪後、毎日のようにワジワジー(怒っている)している。
週明け以降、真相究明と責任追及で国会も大波乱の様相を帯びている。
 文民統制(ジビリアンコントロール)とは、民主主義国家においては、政治が軍事に優先する、すなわち軍人は文民(政治家)に服従することとする大原則だ。
 だが、4月2日以降判明した自衛隊イラク派遣部隊(陸自・空自)の日報隠ぺい問題は、判明した事実の限りにおいても、文民統制(シビリアンコントロール)の機能不全を証明している。
 自衛隊という巨大な実力組織の中で文民統制が機能しないと、かつて「天皇の統帥権」の名の下に軍部が独走し、悲惨な戦争へと突入した歴史を想起せざるを得ない。
軍部の独走を許しては断じてならな

 財務省による森友学園の国有地払い下げ疑惑(不当な8億円の値引き)と公決裁文書の改ざん問題は、立法府たる国会を欺き、立憲主義と議会制民主主義を破壊する歴史的犯罪行為である。
 去る3月27日の佐川前国税庁長官の証人喚問によっても、その真相の究明と責任の追及には至らなかった。
佐川証人は、自己保身と安倍総理や昭恵夫人、麻生財務大臣や官邸の関与を意図的に庇い、自民党議員の誘導尋問にも、根拠を示さずにそれらの事実を否定した。
文書改ざんに対する自らの関与や指示について「刑事訴追のおそれ」を理由に証言を拒否したのである。
本当に許せん。
怒り心頭だ。
 野党6党は、引き続き安倍昭恵総理夫人らの証人喚問と衆予算委における集中審議を求め、一致結束して闘い続けていくことを確認している。
3日午後、衆院内 かかる国会情勢の中、イラクに派遣された陸上自衛隊の日報隠蔽問題が急浮上した。
 去る4月2日、小野寺防衛大臣が記者会見で「小泉

 今日の朝刊各紙を一読して度肝を抜かれた。
 「言い得て妙」というか、森友学園問題に関する公文書改ざん事件についての与党内からの辛辣(素直)な批判というべきか、記事を読んで唸った。
 発言の主は、自民党の竹下亘総務会長である。
 3月29日付朝日新聞によると、「森友学園に関する国有地取引や文書改ざん問題をめぐり、(竹下氏が)安倍晋三首相夫人を取り上げて『安倍昭恵さんという存在が政権に迷惑をかけたということは事実だ』と東京都内の講演で語った」ようだ。
竹下氏は「関与していたことと迷惑をかけたことは違う。
何らかの関与があったら安倍総理は辞めていた」とも述べ、昭恵氏の関与は否定したようだ。
毎日新聞その他の新聞にも同様の記事は掲載されている。
 竹下氏の発言を「内閣支持率急落に対する政府・与党のいらだちを代弁したようだ」(毎日新聞・高橋記者)と評する向きもあるが、私は竹下氏の発言は、改ざん事件の本質に迫るものだ

 昨日(3月27日)、衆参両院で注目の前国税庁長官・佐川宣寿氏の証人喚問がおこなわれた。
 「改ざん証言拒む」「佐川氏喚問 経緯・目的、不明のまま」「改ざん解明進まず」「『訴追の恐れ』繰り返す」「政権 幕引きの構え」(3月28日付朝日新聞朝刊見出し) 「佐川氏改ざん証言拒否」「首相・夫人指示は否定」「疑惑解明進まず」「説明は二重基準」「野党『昭恵氏ら喚問を」』(3月28日付毎日新聞朝刊見出し) 「改ざん経緯証言拒否」「佐川氏官邸関与は否定」「自ら『真相明らかになっていない」「忖度・・・深まる疑問」(3月28日付東京新聞朝刊見出し) 本日付朝刊各紙の見出しを一読するだけで、衆参予算委における佐川喚問の実相(内容)が伝わってくる。
私も、昨日は衆参予算委における佐川喚問を会館居室のテレビで観て(注視して)いた。
 予測していたことではあるが、佐川証人が「いつ、何の目的で、誰からの指示で」文書の改ざんを指示したのかに



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