政治家・阿久津 幸彦氏のホームページの評価と最新情報


  目次
阿久津 幸彦氏のホームページの最新書き込み、最新情報
阿久津 幸彦氏のプロフィール
阿久津 幸彦氏のホームページの採点は、未だ評価しておりません


阿久津 幸彦氏のプロフィール

役職
議会衆議
政党立憲
選挙区比例
議員以前の職
ホームページhttps://ameblo.jp/akutsu0626/



阿久津 幸彦氏のホームページの評価

総得点 : 未だ評価しておりません

評価日付: 2001/10/22


コメント 阿久津 幸彦氏のホームページは、ただいま調査中です。

阿久津 幸彦氏のホームページの最新書き込み、最新情報


阿久津 幸彦氏のツイート
 

当人のホームページの更新内容 

社会福祉現場の声 2020-05-11 14:50:20

ここ数日、コロナの影響を受けながらも、必死に現場を支えながら頑張る社会福祉分野で活動する方々と、web会議なども含め、話を聞く機会をいただきました。
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たとえば、中妻じょうた板橋区議と訪れた、障がい者グループホーム・就労継続支援B型作業所を運営する事業者やスタッフの方々からは、コロナから命と健康を守りつつ、さまざまな負担増とも闘いながら踏ん張る、切実な現場の声を伺いました。
 。
 。
中妻じょうた板橋区議の訪問報告。
(中妻区議のブログ)。
https://go2senkyo.com/seijika/31076/posts/132879。
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中妻区議が「しわ寄せ」という言葉で指摘されているように、もともとの制度自体が充分とは言えないなか、職員負担増や財政難・支援不足などの課題がコロナの影響で加速、顕在化してきたように見えます。
 。
長期にわたって家庭でのケアが難しい自閉症の方々や重い身体の障がいをお持ちの方々にとっては、「グループホームが家」であり、

 。
こんにちは。
立憲民主党 衆議院議員のあくつ幸彦です。
東京都第1区(板橋区)総支部の総支部長として、東武東上線の大山駅が最寄りの遊座大山商店街に地元事務所を構え、板橋区での活動をはじめました。
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板橋区には、1人の東京都議会議員と、3人の板橋区議会議員という4人の立憲の仲間がおり、その仲間たちと、板橋区で初めてのパートナーズ集会を開こうと企画しました。
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私含めて5人とも初めてのパートナーズ集会。
「いままでやってきた区政報告会とどう違うのか。
」「どのくらいの人が集まってくれるだろうか。
」。
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 。
 。
パートナーズ集会の開催にあたって、私が考えたねらいは次の3つでした。
 。
まず第一に、「立憲パートナーズ同士の顔合わせの機会にしたい。
」。
板橋区で初めての開催だからこそ、どんな方がいるのか、どんな関心を持っているのか、パートナーズ同士が知り合える機会にしたいと思ったのです。
もしかしたら、

皆さん、こんにちは。
衆議院議員の阿久津幸彦です。
先日(2019年10月23日)、外務委員会で質問に立ちました。
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質疑の様子(動画)はこちらからご覧になれます。
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&u_day=20191023。
 。
今回は、自衛隊の中東派遣や危険地域へのNGO等の渡航、また二重国籍問題について質問しました。
その質疑について、正規の議事録が整いましたので、公開させていただきます。
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------------。
○松本委員長 。
 次に、阿久津幸彦君。

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○阿久津委員 。
 立国社の阿久津幸彦でございます。

 まず初めに、さきの台風十九号の被害に際しまして、世界各国からも多くの温かいお言葉を賜りました。
このことを、この場をおかりいたしまして心から感謝申し上げたいというふうに思います。

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 まず初めに、中東情勢について伺いたいと思います。

 中東地域の平和と安定化に向けて検討が開始された自衛隊の中東派遣について大臣に

皆さん、こんにちは。
6月4日、科学技術・イノベーション推進特別委員会の一般質疑に立ちました。
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5月20日に、科学技術・イノベーション推進特別委員会として、京都大学高等研究院に視察を行い、同院の本庶佑特別教授と意見交換を行いました。
本庶教授は、皆さんもご存知の通り、2018年ノーベル医学・生理学賞を受賞されており、今回の意見交換でも、日本の科学技術分野における研究力強化などについて、大変厳しくも興味深いご指摘をたくさんいただきました。

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 。
 。
今回の委員会では、そのときの本庶教授との意見交換をもとに質問をしました。
 。
議事速報(未定稿)があがってきましたので、それを私の事務所で語尾等整えたうえで、あくまで正式な議事録ではないことをご承知いただいたうえで、参考資料としてご一読いただければ幸いです。
正式な会議録は後日公開されますので、現時点での文責は阿久津幸彦事務所となります。
 。
 。

イタリアには、水没の危機にあるサンマルコ広場をはじめとする、ベネチアの文化遺産を高潮被害から守る事を目的とした壮大な計画があります。
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その名は「モーゼ計画」。
 。

「modulo sperimentale elleromeccanico(電気機械実験モジュール/ユニット)」の頭文字を取ってモーゼ計画としたそうです。
もちろん、旧約聖書に登場するモーゼが海を真っ二つに割って海水を堰き止め、民(たみ)を救った話にちなんでいる事は言うまでもありません。
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2003年に着手されたこの工事がいよいよ完成間近と聞き、私はどうしてもこの目で確かめたくなりました。
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サンマルコ広場。
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水上タクシーを使って、苦労の末に「モーゼ計画インフォメーション・センター」へ。
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たどり着くと、案内役のエレナ・ザンバルディ部長等スタッフが温かく迎えてくれました。
日本の国会議員の訪問は初めてだそうです。
 。
 。
モーゼ計画は一言で言えば、海底設置型フ

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日本と同じくらい災害が多い国、イタリア。
先進国の中でも最も進んだ災害対応システムを整備していると言われている、防災先進国イタリアの防災システムがどのようなものなのか視察してきました。

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イタリアの防災システムを担うのは、国・州・市町村にそれぞれ設置された防災機関である、「市民保護省または市民安全局」です。

 。
イタリアでは第一次・第二次世界大戦の反省から、国民の権利を制約する中央集権的な防災システムの設計には慎重でした。
紆余曲折を経て1982年に作られたのが、関連機関や団体の連携調整を主任務として災害監視・災害対応などを担う防災独立機関の設置です。
国で言えば、首相をトップとする市民保護省になります。
災害時にはすべての省庁が、市民保護省の下に配置されます。

 。
また、災害対応に関する法律はすべて市民保護省の下にまとめられました。
ローマ郊外にある市民保護省の職員数は兼務なしの約700名の

新年、おめでとうございます。
2019年もブログとツイッターの発信を頑張ります。
今年1回めのブログです。
遅ればせながら本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年末、立憲民主党の防災に関心を持つ同僚有志議員と、防災先進国と言われるイタリアへ視察に行ってきました。
そのご報告をさせて頂きます。


視察では、まずローマ郊外にあるイタリアの防災機関、「市民保護省」を訪れました。
イタリアの防災システムの歴史や特徴についてレクチャーを受けました。
その後、施設内を見学。
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 。
驚いたのは、市民保護省内にボランティア団体(NPO/NGO)の部屋があり、40団体ほどが詰めている事。
そして、災害時に行われる関係省庁との連携調整会議にも、常設の席が用意され、はじめからボランティア団体が参加、被災者支援のための方策が練られている事。
防災行政機関とNPO/NGOボランティア団体の連携の深さを読み取ることができました。

次にアドリア海沿岸の

2017年10月2日、「枝野立つ!」。
枝野幸男さんが新党立ち上げを表明したとき、私は直感的にこれが本物だと思いました。

しかし、すぐには動けず、立憲民主党が正式に立ち上がった10月3日も4日も、自ら立ち上がるべきか否か、苦悶の時を送っておりました。
 。
私は当時、ジャパン・プラットフォームという緊急人道支援のNGOで、東北事務所長兼国内事業部長として、東日本の被災者支援活動を続けていました。
やっとの思いで政治を離れ、NGOという新しい分野で活動していくなか、それなりに自分の仕事に納得もしていたし、再び国政へ挑戦することに戸惑いを感じていたのです。

ところが、10月5日、枝野代表から思わぬ提案を受けました。

「東北ブロック比例候補として、立憲民主党から衆議院選挙を戦ってほしい。
」 。
東日本で被災者支援活動も続けられる、防災も人道支援も進められる…。
私は、その場で決断し、書類にサインしました。
2017年10月5日、私は立憲民

9月19日、枝野代表と共に北海道胆振東部地震で被災した地域の視察を行いました。

訪問したのは、札幌市清田区、むかわ町、厚真町。
各地で被災状況を視察しながら、今回も、枝野代表と今後の災害対応について意見交換することができました。
視察の詳細については、9月20日の立憲民主党の活動ニュースをご参照いただくこととして、私のブログでは、枝野代表との意見交換についてご紹介したいと思います。
 。
今回の視察を受けての、枝野代表のポイントはふたつ。
ひとつは、スピード感です。
北海道という寒冷地を考えると、雪が降る前に対策を講じなければならないスピード感。
また、比較的高齢の住民の多い地方で災害が起こる場合、おのずと被災者も高齢の方が多くなります。
住まいをどうするか、事業を継続するかどうか、被災した方々が途方に暮れ諦めてしまう前に、しっかり指針を示すスピード感。

 。
ふたつめは、多様な対応です。
過去の事例をもとに知

「ボランティアには行けないから寄付をしたい。
」。
「どこに寄付をしたらいいか分からない。
」。
  そろそろ、こうしたご寄付に関するお問い合わせを多くいただくようになってきました。
まずは、災害時の寄付の使われ方をご紹介します。
 。
お見舞金などとして被災された方々に直接渡され、それぞれの生活再建のために活用してもらうためのお金が「義援金」。
一方で、避難所や在宅避難されている方々のために物資配布や医療支援などの支援活動を行うNPO等の活動費として使うためのお金が「支援金」です。
 。
  このように、「義援金」と「支援金」では、第一に届く相手が違います。
「義援金」は、日本赤十字社や市町村などを通じて直接被災された方々に届き、「支援金」は支援活動を行うNPO等に届きます。
「支援金」は、寄付をするあなたが応援したい、関心のある分野のNPO等を選んで寄付をすることができるということでもあります。
 。
第二に、「義援



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