政治家・鈴木 俊一氏のホームページの評価と最新情報


  目次
鈴木 俊一氏のホームページの最新書き込み、最新情報
鈴木 俊一氏のプロフィール
鈴木 俊一氏のホームページの採点は、未だ評価しておりません


鈴木 俊一氏のプロフィール

役職
議会衆議
政党自民
選挙区岩手
議員以前の職国会議員秘書(鈴木善幸衆院議員秘書)
ホームページhttp://www.suzukishunichi.jp/



鈴木 俊一氏のホームページの評価

総得点 : 未だ評価しておりません

評価日付: 


コメント 鈴木 俊一氏のホームページは、ただいま調査中です。

鈴木 俊一氏のホームページの最新書き込み、最新情報


鈴木 俊一氏のツイート
 

当人のホームページの更新内容 
 3月7日(月)、金融庁において、中小企業等の金融の円滑化に関する意見交換会が開催されました。
この意見交換会は、政府側と官民の金融機関団体等の代表者が一堂に会し、年度末の事業者の資金繰り支援等について意見交換や要請を行う会議です。
 私からは、金融機関の方々に対して、事業者の方々に対する資金繰り支援に万全を期すことや、厳しい経営環境にある事業者の方々の再生支援等にしっかりと取り組むことを要請いたしました。
2022.3.7。

駐日ウクライナ大使と面会 2022-03-04 18:00:00

 3月4日(金)、コルスンスキー駐日ウクライナ大使との面会を行いました。
 私からはまず、今回のロシアの攻撃によりお亡くなりになった方々に心からのお悔やみをお伝えするとともに、我が国はウクライナ国民とともにあることを大使にお伝えしました。
 また、これまでに我が国が表明した対ロシア金融制裁等の措置の内容や対ウクライナ金融支援について説明いたしました。
 大使から改めて生の声を聞いて胸に迫る思いがいたしました。
大使には、日本として引き続きウクライナ国民に寄り添い、G7諸国等としっかりと意思疎通をしながら今後も結束して行動していくことをお伝えしました。
2022.3.4。

  3月1日(火)夜、G7財務大臣・中央銀行総裁会議がオンラインで開かれ、緊迫するウクライナ情勢について議論を行いました。
 会議の冒頭にウクライナのマルチェンコ財務大臣にご参加いただいて、現在の窮状と支援の必要性について訴えをいただいたことを踏まえ、G7としてウクライナ政府・国民との連携を確認しました。
 そのうえで議論がなされ、G7をはじめとする国際社会が連携して、ロシアへの制裁措置およびウクライナへの支援強化について引き続き適切に対応していくことが確認されました。
2022.3.1。

 3月1日(火)午前、イエレン米財務長官とロシアのウクライナへの侵略を受けた経済制裁についてオンラインで会談を行いました。
 私からは、日本が行うロシアへの経済制裁の内容の説明をすると共に、G7各国の情報共有の重要性や国際秩序の根幹を揺るがすロシアの行為を断じて許してはいけない旨の話をいたしました。
 イエレン財務長官からも同様の考えが示され、引き続き日米間で緊密に連携していくことを確認いたしました。
2022.3.1。

ILC誘致実現議連 2022-02-16 18:00:00

 2月16日(水)、私が副会長を務めます「リニアコライダー国際研究所建設推進議員連盟およびILC誘致実現連絡協議会」が開催されました。
 先般、文部科学省の有識者会議の議論のまとめが公表されましたが、その中ではILC計画の学術的な意義は認めるものの欧米各国との費用分担や国民の理解が不十分とのことから誘致は時期尚早と結論付けられております。
 会議では有識者会議の結論を踏まえ、研究者による国際的な議論を更に加速させるとともに、政府・与党が連携して誘致に向けた前向きな発信を積極的に行っていくべきとの意見が多数ありました。
 また、長年にわたり推進議連および誘致実現協議会の会長を務めていただいておりました河村健夫先生の政界ご引退に伴い、塩谷立先生が新会長となることが決まりました。
新しい体制となり、気持ちも新たにILC誘致に向けて引き続き尽力して参ります。
2022.2.16。

 2月15日(火)、私が会長を務めます「北海道東北地方海溝型地震対策特別措置法の議員立法を推進する自民党議員連盟」の総会が開催されました。
 昨年末に公表されました日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震における新たな被害想定では、想定される最大規模の地震が発生した場合、岩手県を含めた北海道・東北地方に甚大な被害が発生することが明らかになりました。
 こうした想定が出たことを踏まえ、地震防災対策に万全を期すため、平成16年に議員立法で成立した現行法における対策を南海トラフ特措法並みに強化する法改正を行う必要があります。
東日本大震災の教訓を生かし、国民の生命を守る法改正となるよう引き続き議論を重ねて参ります。
2022.2.15。

 2月10日(木)、財務省にエマニュエル次期駐日米国大使がお越しになり大臣室で会談を行いました。
 冒頭、エマニュエル大使へ駐日大使ご就任のお祝いと東日本大震災の際にいただいた米国からの支援への感謝を申しあげました。
 会談では私から日本の経済状況及び岸田政権下での経済・財政政策を紹介し、国際保健やアジア太平洋地域における質の高いインフラ投資等のグローバルな課題について意見交換を行いました。
 日本のみならず世界的な課題解決において決定的に重要な日米連携を引き続き深めていくことを大使と共有でき、大変充実した会談でありました。
2022.2.10。

大臣折衝 2021-12-22 18:00:00

 12月22日、令和4年度当初予算編成にあたっての大臣折衝が行われました。
 大臣折衝とは、予算編成の最終段階で各府省の大臣が財務大臣と協議をし、予算の調整を行う場です。
各大臣が順番に財務省を訪れ、それぞれの府省において特に重要である事項について協議をいたしました。
 いずれの大臣からも今後の日本の成長等に資する政策についての要望をいただきましたので、これを了解すると共に、そのうえで私からは効率的かつ無駄のない予算執行を各大臣へお願いしたところです。
 24日の閣議決定に向けて大臣折衝の内容を踏まえた最終的な予算を作り上げて参ります。
2021.12.22。

財務省職員への陣中見舞い 2021-12-21 18:00:00

 12月21日臨時国会が閉会し、令和3年度補正予算を無事に成立させることができました。
 財務省職員はこのたび成立した補正予算の編成に引き続き、来年度当初予算の編成も行っており、連日夜遅くまで仕事をしています。
 そこで、本日は私と副大臣、政務官とで財務省内の各部署を回り、職員への激励をして参りました。
財務大臣就任以来、大臣室や会議室以外に行くことはなかったので実際に職員が働く姿、職場を見ることができて新鮮な気持ちがいたしました。
 引き続き、財務省職員と力を合わせて日本の経済成長、財政の健全化に取り組んで参ります。
2021.12.21。


イエレン米財務長官と会談 2021-11-30 18:00:00

 11月30日、米国のイエレン財務長官とオンラインで会談を行いました。
イエレン長官とは先般のオンラインでのG7財務大臣・中央銀行総裁会議でもご一緒しましたが、1対1で会談をするのは初めてでありました。
 会談では私から日本の経済状況やグローバル課題に向けた日米連携の重要性について話しをし、イエレン長官からも米国の状況をご報告いただきました。
 経済・金融分野の様々な課題を乗り越えていくために日米間の協働は決定的に重要であり、今後も定期的に長官とは会談を行ってまいりたいと考えております。
2021.11.30。



政治家ホームページ評価

評価項目議会
名前順

衆議

参議

その他

全部

得点順

衆議

参議

その他

全部

選挙区別

衆議

参議

その他

全部

政党別

衆議

参議

その他

全部

評価

日付順

衆議

参議

その他

全部