政治家・柴田 巧氏のホームページの評価と最新情報


  目次
柴田 巧氏のホームページの最新書き込み、最新情報
柴田 巧氏のプロフィール
柴田 巧氏のホームページの採点は、未だ評価しておりません


柴田 巧氏のプロフィール

役職
議会参議
政党日本維新
選挙区比例
議員以前の職富山県議会
ホームページhttps://shibatatakumi.com/



柴田 巧氏のホームページの評価

総得点 : 未だ評価しておりません

評価日付: 


コメント 柴田 巧氏のホームページは、ただいま調査中です。

柴田 巧氏のホームページの最新書き込み、最新情報


柴田 巧氏のツイート
 

当人のホームページの更新内容 
7月26日(金) 山形県米沢市のマルコーエンジニアリング株式会社さんのBBQ・ビアガーデンに参加。
 先日からの豪雨を心配していましたが、米沢は大きな被害がなかったとのこと。
安心しましたが、被災された皆さんには心からお見舞い申し上げます。
 同社の手塚社長がまた従兄という続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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7月25日(木) 昨晩、東京で開催された南砺市同郷会に出席しました。
 この会は首都圏でご活躍されている同市出身やゆかりの方々との懇談会で、今回も楽しく皆さんと交流できました。
 私は同市にある福野高校を1979年に卒業、また1999年続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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7月24日(水) 昨日23日、早朝は射水市倫理法人会経営者モーニングセミナー、午後から南砺市を挨拶回り、そして夕方は砺波市苗加交差点で街頭演説。
 挨拶回りをしていると、いろいろな方とお会いでき、ま続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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7月23日(火) 昨日は、巧チャンネルの収録。
 今回は「公職選挙法の見直しが必要だ」。
 昨今の選挙、大変な状況になっています。
 衆議院補欠選挙・東京15区では、つばさの党によって演説妨害が行われ、その様子をユーチュウブに配信し収益を得ていました。
 また、都知事選も大混乱で過去最多の56人が立候補、ポスターの枠が事実上販売され、選挙掲示板に同一ポスターが多数張られたり、候補者と無関係のポスターが掲示板に大量に張られたりしました。
 加えて、政見放送も、急に服を脱ぎ出したり、差別用語を口に出すなど奇抜で過激な内容のものも目立ちました。
 改めて言うまでも続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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7月22日(月) 午前中から氷見市内を挨拶回り。
 そして夕方は、砺波市太郎丸交差点で街頭演説。
 富山は今日もかなり暑い一日となりましたが、それにもめげず頑張っており続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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7月21日(日) 小矢部市北蟹谷で「村の駅きたかんだ・夏の陣」。
 このイベントが開かれると「小矢部にも夏が来た!」と感じる人が多いのが実情。
 今年も大盛況で、私もたくさんビール等をいただきました。
ご馳走様でした。
 挨拶で、続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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7月20日(土) 本日は、小矢部市後援会津沢支部女性部「女性のつどい」が開かれました。
 今回の集いは国政報告&演奏会、大勢の方々(男性も含め)がご参加下さいました。
 楽しい集いを企画していただき本当にありがとうございま続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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7月19日(金) 今月15日、巧チャンネルの収録。
 今回は「強制不妊判決 国会と政府は救済を急げ!」。
 今月3日、最高裁大法廷は、旧優生保護法は違憲との判決を出しました。
同法は、議員立法で1948年に成立「不良な子孫の出生防止」を目的に障害者らの不妊手術認めました。
これにより、約2万5000人の続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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7月17日(水) 今月15日に富山市で「富山維新の会タウンミーティング」を開きました。
 このタウンミーティングは、維新の政治姿勢や基本政策を富山の皆さんにより良く理解してもろおうと企画したものです。
 まず私が基調スピーチ、その後浅岡弘彦富山維新の会幹事長(富山1区支部長)との対談、その後参加者との続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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7月16日(火) 昨日、富山維新の会は、今秋行われる富山県知事選挙にあたり「自主投票」を決定しました。
先般新田八朗知事側から推薦願が提出されたのを受け、富山維新内で意見調整を行うとともに、新田知事側とも交渉を続けてきました。
また、知事選は「党本部マター」となるため、馬場代表や藤田幹事長等とも協議を重ねてきました。
 わが党の場合、知事選等で推薦などを行う際は、政策協定において報酬や退職金の削減いわゆる「身を切る改革」を盛り込むことが必須とされています。
 今般新田知事側とは身を切る改革に関しては合意に達することはできず、残念ながら続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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