政治家・村井 英樹氏のホームページの評価と最新情報

　週末は地元で活動。
市議・県議の皆さんの報告会や事務所開きはじめ様々なイベントに参加。
　写真は、地元さいたまのバスケットボールチーム「埼玉ブロンコス」の試合前に挨拶させて頂く様子。
村井は、ブロンコスの名誉後援会長を仰せつかっております。
ブロンコスは、現在B3リーグですが、今年は好調で、リーグ２位。
プレーオフ進出を既に決め、B2昇格が期待され続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
』。

昨日の教育未来創造会議では、総理から、従来の「留学生30万人計画」に代え、2033年までに、日本人学生の海外留学生50万人、外国人留学生受入40万人の実現を目指す方向が示されました。
また、高度な知識・技能を持つ外国人材を呼び込むため、新たに創設する「特別高度人材制度」などについて、来月中旬の施行に向け準備を進めるよう、指示がありました。
「特別続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
』。

本日、こども・子育てに関する総理会見がありました。
今月末を目途に、小倉大臣を中心に具体策を取纏めていくことになりますが、総理からは特に下記の点について言及がありました。
総理の少子化対策にかける想いを感じる会見でした。
・いわゆる「106万・130万の壁」について、「壁」を超えても手取りの逆転を生じさせない取組の支援・兄弟姉妹の多い家庭の負担・高等教育における負担を踏まえた、児童手当の拡充・高等教育費の負担軽減・子育て世帯への住居支援・男女とも働きやすい環境の整備・希望する非正規雇用の方の正規化など、持続的・構造的な賃上げの実現・男性の育休取得率の政府目標の引上げ（2025年度に50％、2030年度の85%）・企業の取組状続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
』。

昨日、賃上げ実現に向けた「政労使の意見交換」に出席。
春闘が山場を迎える中、大企業の多くが大幅賃上げを認める一方で、中小・小規模企業への賃上げの波及が課題。
中小・小規模企業が賃上げ余力を確保できるように、取引適正化が不可欠との指摘がありました。
総理からは、転嫁の実態調査を踏まえた指針取纏め・業界続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
』。

本日、「首都高速埼玉新都心線東北道延伸促進議員懇話会（会長：村井英樹）」の役員の皆さんと共に、斉藤鉄夫 国土交通大臣に、首都高延伸に向けた要望に行ってまいりました。
現在、首都高速道路埼玉新都心線は、与野JCTを起点に埼玉新都心を経由し、さいたま見沼ICまで開通しています。
本路線が東北道と接続することにより、①外環道や国道４６３号などにおける慢性的な混雑の改善や、②東西方向に走る圏央道と外環道の間（2.5環状）での東西移動の迅速化など、利便性や地域経済の向上に大きな期待がなされて続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
』。

　村井英樹事務所・浦和区担当の尾﨑裕太です。
　本日は地元 浦和区の地域課題に関する報告です。
　大東小学校の校庭から、近隣に砂が飛散しないよう、防砂ネットを伸ばすための予算がさいたま市で計上されました。
４月から始まる来年度のできるだけ早い時期に、防砂ネットの伸長が行われることになります。
　小学校には既に防砂ネットが設置されていますが、近くにお住まいの方から「校庭の砂が飛んできて大変」、「現状の防砂ネットでは不十分」と、防砂ネット強化を求める声続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
』。

　この土日は、「見沼田んぼのキレイきれい大作戦」から始まり、拉致被害者を「救う会埼玉」総会、ソフトボールの開会式、市議の皆さんの市政報告会など様々な会に出席しました。
また、月曜日に行われる予算委員会の続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
』。

　村井英樹事務所・見沼区担当の舟本司です。
　本日は地元見沼区の地域課題に関する報告です。
　先日（1/28）、春野小学校裏駐車場出入口付近の路肩に、水たまりができないよう、排水溝に水が流れるようにする改修工事が行われました。
　こちらの場所は、水はけが非常に悪かったため、雨が降ると大きな水たまりができ、「車に水をはねられた。
」、「水を浴びた児童が泣いていた。
何とかしてあげてほしい。
」と、地元の方から改善を求める声がありました。
　　昨年の春続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
』。

本日、冬のDigi田甲子園の表彰式に参加。
優勝からベスト８まで、全国から選ばれた個性ある取組ばかりでした。
デジタルの力で、全国どこでも便利で豊かに暮らせる社会の実現を目指す「デジタル田園都市国家構想」は岸田政権の新しい資本主義の柱です。
優良事例の横展開を加速させ、地域のデジ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
』。

　土日は、地元活動。
温かい季節になってきたこともあり、少年野球・サッカー・ソフトボールの開会式などに参加。
また、お世話になっている方の叙勲祝賀会、そして、市議・県議の方々の報告会などにお邪魔しました。
　コロナで苦しんだ３年間でしたが、地域に「笑顔」と「人の輪」が、本格的に戻り続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
』。