政治家・山田 俊男氏のホームページの評価と最新情報


  目次
山田 俊男氏のホームページの最新書き込み、最新情報
山田 俊男氏のプロフィール
山田 俊男氏のホームページの採点は、未だ評価しておりません


山田 俊男氏のプロフィール

役職
議会参議
政党自民
選挙区比例
議員以前の職全国農業協同組合中央会専務理事,全国農業協同組合中央会常務理事
ホームページhttps://www.yamada-toshio.jp/



山田 俊男氏のホームページの評価

総得点 : 未だ評価しておりません

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コメント 山田 俊男氏のホームページは、ただいま調査中です。

山田 俊男氏のホームページの最新書き込み、最新情報


山田 俊男氏のツイート
 

当人のホームページの更新内容 
1.地方議会議員選挙が間近に迫り、私も、これまで応援をいただいてきている皆様方に、恩返しをするべく、飛び回っています 東京を早朝一番の新幹線で出かけることが多く、本日も、車内からの景観は見事です。
広々とした関東平野は、雪を抱いた山々を控え、田んぼは、緑に覆われており、本当に素晴らしい。
小高い丘には、白い桜の花が咲き誇っています。
田んぼにはこれから何を植えるのでしょうか、野菜か、稲苗か。
日本の農業者の素晴らしい働きです。
まさに、美しい国土、そして木々は、今、芽を膨らませています。
にもかかわらず、私の中には不安の懸念がわきます。
「おい、山田。
おまえは、何を作るのだ。
何を喜びにするのだ。
自然の豊かな恵みの中で、この美しい国、日本を、それを育む、食と農を、どう元気にするのだ。
それを支える農業者の誇りや自信を、どう確かなものにできるのか。
」「自然の美しさを、どう生かし、それと共に生きる農業者の思いや

3.見事な富山平野の大麦・稲作・大豆作 列車は日本海を横に見て、立山連峰との間の富山平野に入った。
海と国道との間には、きれいに並んだ畝が作られ、それら畝には、黄色の芽が出ており、大豆です。
そして、この畝が、列をなして海岸沿いまで広がっているのです。
これも、美しい景観だ。
春に向けて、大豆作が行われているのです。
見事な農地利用であり、作物づくりだと感動しました。
そして、広々とした水田には、一面、緑の苗が植わって風にそよいでいる。
一方では、随所で野焼きの煙も上がっている。
春に向けての準備がなされているのです。
私の故郷は、富山県と石川県境の「倶利伽羅峠」の麓です。
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』。

1.方向を誤まらないよう、国をあげた取り組みに全力をあげよう  コメの需給改善の対処策が求められる中で、国が需給問題に手を出さないという動きになっているのではないのか心配です。
 というのは、すでに、国は、これまで、長年取り組んできた生産調整の取り組みに、「政府は関与しない、目標の配分を行わない、どうぞ、自分たちで判断してください」ということらしいとの風聞が伝わってきていたが、信じられないでいた。
一体、どんな背景や理由があるのだろう。
 国は、平成30年産より行政による生産数量目標の配分を行わないこととしたが、新型コロナウイルスなどの影響もあり、令和3年産の米価は大幅に下落することとなった。
 令和4年産は、都道府県や市町村をはじめとして個々の生産者が努力をして、コメの需給均衡をはかる取り組みが進められた。
米価は上昇傾向になっているが、肥料価格の高騰など生産コストに見合った米価となっていない。
 令和5

3.「国家」の責務は安定した生産と地域を維持することだ  今後、豊作や不作の連続、価格の低迷で、個々の農業者や、農村地域の安定が損なわれることにならないための対策は準備されているのか。
また、農業者を組織しているJAや営農組合や自治体は、役割を果たしていけるのか。
その一方で、地域や、国土を荒廃させてしまわないのか。
安定した秩序と安寧を崩してしまわないのか。
まさに、これらのことを常に点検しながら、これからの農政を考えていくことが必要ではないのか。
 必要なのは、これら一つ一つの懸念を克服し、安定した生産と生活と、地域を維持してい続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
』。

1.ふるさと富山の田園風景に感動し、地域の取り組みに敬意  JAの総代会に出席するべく、富山平野の真ん中を横切る高速道路を走っています。
 随所に、刈り取り直前の大麦が育っています。
それも、「ほそぼそ」などというものではありません。
連なる大区画の田んぼ一面を黄色に染めて大麦が育っているのです。
見事です。
 そして、これに負けない形で、広々と水田に水が張られ、そして、田植えを終えた緑の苗が風にそよめいています。
もっとも、随所に、これは小さいのですが、野菜畑も見えます。
当然、かっての全面が水稲という景観とは異なります。
 まさに、農業者の逡巡と、工夫と、決断がうかがえます。
田起しをした水田も随所にありますが、何をつくるのでしょうか。
後で聞いたのですが、畝が作られているところは、大豆を作付けるということのようです。
小麦は、収穫時が、梅雨に重なるので作付けは少ないとのことです。
 これが、広々とした我がふ

1.決算委員会で農業高校への支援対策について質疑 5月9日の決算委員会で、文部科学省と農林水産省に対し、農業高校への支援対策について質疑しました。
 今後も農業者の高齢化、減少が見込まれる中で、農業の担い手となり、わが国の農業を支える若い人材を育成、サポートすることが大切です。
 特に農業高校は、農業を志す若者が学び、成長する場として、本当に、大切にしていかねばならないと確信していますが、こうしたことを後押しする環境が整えられているのかという観点で、文部科学省と農林水産省に対して、対応状況や考え方を問いました。
 農業高校の現場からは、実習用の農機や園芸施設等が古くて使えない、最新の農業技術や農業経営に対することを、きちっと学べる環境整備をしてほしいという要望をよく聞いています。
 文部科学省と農林水産省それぞれから、現状、行っている施策について答弁がありましたが、農業高校生が、農業を目指す志に

新設の「食料安全保障に関する委員会(森山裕委員長)」で、貴重な意見交換 ―新山先生と安藤先生から、危機感あふれた提言―  4月7日、新しく設立された「食料安全保障に関する委員会(森山裕委員長)」で、貴重な意見交換がなされました(なお、私は、当委員会の副委員長に就任しました)。
ご出席の講師は、新山先生(前、立命館大学教授)と安藤先生(東京大学教授)のお二人方で、両先生には、これまでも、何度か党の議連や勉強会で貴重なご示唆を頂いてきていた。
  私の印象では、両先生は、これまでのご意見に加えて、もっと言うと、以前に比べると大きな危機感を抱いておいでのように受け止めました。
 新山先生は、ヨーロッパの「サフェール」による経営補填の意義を提起  新山先生は、「地域圏のフードシステムを作ることが求められる」とされたうえで、日本は、会社化、規制改革による競争力の強化に傾斜していると懸念を示された。
そして、

 堂々巡りをしそうなので、これで終わりますが、新山先生と安藤先生をお呼びしての党の会合は,両先生の真摯な語りで、まさに、根源にかかわる事々を思い出させる会でした。
これらの課題は、当然、簡単に整理できることではないのですが、歴史の中で、人々も、為政者も、政治家も、学者も、そして農業者も、まさに、一人一人の人間と家族が生活のなかで、生きていくなかで遭遇してきた事々だと思う。
そ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
』。

(今国会で、初めての委員会質疑に臨みました)  3月16日、金子農水大臣から令和4年度予算の概要について説明があり、輸出強化策の官民一体となった取り組み等をはじめ、農水省が検討している取り組み課題について報告があった。
一つは、農林水産業の生産基盤の強化と経営所得安定対策の実施二つは、農林水産物・食品の輸出強化と食品業界の強化三つは、環境負荷軽減に資する「みどりの食料システム戦略」の実現に向けた政策の推進四つは、スマート農業の推進と農林水産業の行政事務手続きのオンライン化による効率化五つは、食の安全と消費者の信頼確保と、家畜の伝染性疾病の防止対策の強化六つは、農地中間管理機構による農地の最大限の利用をすすめる農業・農村基盤整備の促進七つは、農山漁村の活性化八つは、森林・林業・木材産業による森林整備の推進九つは、水産業の成長・産業化の実現十は、防災・減災・国土強靭化と災害復旧の推進 (課題は、

 私は15年前に、皆さんのご支援で参議院全国比例選挙に出馬して当選させていただき、その後、3回の選挙を経て、今3期目の議員として活動させていただいています。
この間、大学の先輩であり、私のよき理解者でもあった長野選出の吉田博美先生に誘われ、参議院平成研究会に参加しました。
先輩からは「本格加入でなくてもいいよ」ということで、一度も「正式に加入しろ」とは言われず、定例の正式の会合に出席するのではなくて、しかし、幹事長との意見交換や、新年会や忘年会、懇親の場に呼ばれて出席しました。
また、グループでの外国訪問にも加えていただき、交流を深めることもできたし、その先輩の田舎での会合に出席し、挨拶の機会もいただきました。
今になって考えると、大切にしていただいていたと思います。
しかし、一昨年に吉田先生は、病気で早世されました。
以降、正式会員にもならないまま過ぎていました。
 この一方で、私は若輩ながら、農政



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