政治家・渡邉 美樹氏のホームページの評価と最新情報


  目次
渡邉 美樹氏のホームページの最新書き込み、最新情報
渡邉 美樹氏のプロフィール
渡邉 美樹氏のホームページの採点は、未だ評価しておりません


渡邉 美樹氏のプロフィール

役職
議会参議
政党自民
選挙区比例
議員以前の職ワタミ株式会社取締役会長,学校法人郁文館夢学園理事長
ホームページhttps://twitter.com/watanabe_miki



渡邉 美樹氏のホームページの評価

総得点 : 未だ評価しておりません

評価日付: 


コメント 渡邉 美樹氏のホームページは、ただいま調査中です。

渡邉 美樹氏のホームページの最新書き込み、最新情報


渡邉 美樹氏のツイート
 

当人のホームページの更新内容 
元日に発生した能登半島地震で被災した日本一の名旅館、加賀屋(石川県七尾市)を訪れ、小田禎彦代表取締役から被害と再建についての説明を受けた。

加賀屋監修の「ワタミのおせち」をはじめ、25年近く親しくお付き合いをさせていただいている。
旅館の中は、正月の「振る舞い酒」のたるも置かれたままで、時間が止まっているような感じだった。
加賀屋は日本海に面する絶景が名物の一つだが、地震の際にそれがあだとなり護岸が大きく損傷し、大規模な工事を要する状態だという。
それでも、雇用調整助成金などを活用し、全社員を守る方針を貫いている。

小田代表は大規模工事を終え、できるだけ早く旅館の営業再開をしたいという熱意を示していた。
その夜、私が経営者だったらどうするかを考えた。
私は今後、日本の財政危機は避けられないと確信している。
金利はどんどんあがっていく。
為替も1ドル=300円台に向けて進んでいくだろう。
そう考えると、大

ワタミが展開する薩摩牛食べ放題の焼肉店「かみむら牧場」で、おすしも食べ放題にした。
グループ内の専門店「すしの和」のノウハウを投入し、ネタ、しゃり、握り方にもこだわった。
せっかくの家族の外食の機会に、値段を気にせず、焼肉とおすし両方とも、おなかいっぱい楽しんでもらいたい。

背景には、岸田文雄首相が掲げる「経済の好循環」が全く起きていないことがある。
郊外のロードサイドの飲食店は軒並み苦戦しており、家族での外食の回数は減っている。
回数が減っている以上、より選ばれる「差別化」が求められている。
実質賃金が上がっていない中、今後、金利が上がっていけば日本経済は失速する可能性が大きい。
金利上昇で住宅ローンの支払い負担が増えれば、家計はより「守り」に入るだろう。

先週に引き続き、元モルガン銀行東京支店長で、参院議員の藤巻健史さんとニッポン放送で対談した。
岸田首相が打ち出してきた「電気代補助金」は、経済学

ニッポン放送で、参院議員で元モルガン銀行東京支店長の藤巻健史さんと対談した。
藤巻さんは今月末の日銀の金融政策決定会合に、「日本円の命運がかかっている」という。
私もかなりの緊張感を持ってみている。
今までは先延ばしてきた、異次元の金融緩和の副作用とついに向き合うことになる。

日銀は月間6兆円規模購入している国債の買い入れを減らすと表明し、今月末の会合で具体的な計画を発表する。
マーケットは期待と注目を寄せているが、藤巻さんは最適な計画はないと断言する。

大規模な国債買い入れの減額計画を発表すれば、長期金利が上昇し、減額幅が小さければ日米金利差は開いたままで円安に歯止めがかからない。
「相反する命題で、国債も円も両方とも暴落する可能性がある」と警告する。

金利があがれば一般的に株は下がる。
最悪は「円、国債、株式のトリプル安」の大暴落もありえる。
日本政府の借金は多く知られているが、世界の投資家と話し

先週に引き続きニッポン放送の番組で、一橋大学名誉教授の野口悠紀雄さんと対談した。

野口さんは著書『年金崩壊後も生き抜く「超」現役論』(NHK出版新書)で、論理的に年金破綻を警告している。
私が参院議員時代に、年金改革を提言したときにもアドバイスを頂いた。
このままいけば「2040年代に年金の積立金が枯渇する」と衝撃の試算もされている。

現在の賦課方式の年金制度は、現役世代から年金受給世代への仕送りのようなもので、少子化が解決されなければ、破綻は時間の問題だ。
賦課方式から、積み立て方式に切り替えた方がいいのでは、と私も議員時代に考えた。

しかし、今の基礎年金は、半分を国庫が負担している。
積み立て方式になれば、その半分がなくなるわけだから、国民は猛反対するだろう。
ただ、賦課方式を続けていれば、いずれ年金も財政も破綻し、支払った保険料すら戻ってこない可能性がある。

野口さんは、年金制度が持続できる

日銀の植田和男総裁は14日の金融政策決定会合で、月間6兆円規模購入している国債を今後減らしていく方針を発表した。

短期的には、長期金利が上昇し、日米金利差が縮まり、円安に歯止めをかけるのが目的とも言われている。
しかし長期金利の上昇は財政破綻へのシナリオを加速させることになる。

ニッポン放送の番組で、『日銀の責任』(PHP新書)という本も出版している、元大蔵官僚で一橋大学名誉教授の野口悠紀雄さんと対談した。
野口さんは「最大の問題は株式市場に対する影響だ。
株価が暴落する危険もなくはない」と指摘していた。
そのほかにも、住宅ローンの金利上昇や、中小企業が金利上昇に耐えきれず、倒産ラッシュを迎えるリスクもある。
国債を大量保有している地銀の財政状況も悪くなる。

何より、日銀の債務超過がこれで確実となった。
1%の金利上昇で40兆円の含み損(評価損)が出る。
日銀は簿価会計であり問題ないというが、国債を購

昨年創業100周年を迎えたサントリー山崎蒸溜所(大阪府島本町)を久しぶりに見学した。
今でこそ「山崎ウイスキー」は、世界ブランドとして高い評価を受けているが、サントリーの歴史をみると、ウイスキー不遇の時代もあった。

当初は、スコットランド風をベースに作ったが、スモーキーさが日本人の口に合わなかったという。
徐々に日本人好みに近づけ大ヒットしたのが「サントリーオールド」だった。
しかし、焼酎ブームなどもあり出荷量が右肩下がりが続いた。

しかし、「ハイボール」のマーケティング戦略がヒットし、再び大きな脚光を浴びるに至った。
製造も営業も会社一丸となって、国産ウイスキーに情熱を注ぎ続けた結果が、今日の「山崎ブランド」を築いている。
それでも15年、20年先のためにウイスキーを作り続けられたのは、創業家経営だからこそできた業だ。
単年の業績を追い求めるサラリーマン社長では、絶対にできない投資判断だ。

第20

東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に現職の小池百合子知事は出馬の意向を明言していないが、選挙を前に「私立も含めた高校の授業料無償化」を打ち出すなど、人気取りがうまいと感じる。
前回の都知事選はコロナ禍で政策論争が実質されていない。

前東京都知事の舛添要一さんとニッポン放送の番組で意見交換した。
2016年に小池さんが掲げた「満員電車ゼロなどの、7つのゼロの公約」が実現されていない件について「彼女はそんなの8年前の話でしょと全く批判を気にしないだろう」と舛添さんはいっていた。

私が11年の都知事選に出馬した際には『東京を経営する』という公約本を出版した。
参院議員を退任するときも「財政再建、脱原発、掲げた公約が全く実現できなかった」と記者会見した。
やはり政治家は選挙で約束した公約とその結果に向き合うべきだ。

野党系候補が実現不可能な公約をならべることも無責任だ。
選挙に勝つための、目先

世界的投資家ジム・ロジャーズ氏と私の共著『大暴落』(プレジデント社)が発売1カ月を過ぎても、各書店でベスト10にランクインされるなど好調だ。
ジム氏は、人生最大の大暴落がまもなく来ると警告している。

しかし、ニッポン放送の番組で「大暴落が来ると思いますか」と50人に街頭インタビューで聞くと「来ると思う」はわずか2割だった。
この2割は資産防衛意識が高い人たちだろう。

来ないと思う人の理由が論理的でないのが気になった。
「なんとなく、経済も株価もあがっていきそう」と理由の大半が「なんとなく」である。
金利上昇で追い詰められている日本銀行の財務や、借金依存の国の予算といった危機的根拠には関心を示していない。

一方、国民生活に直結したことには関心が高い。
番組のリスナーから「年金は、国内外の株式で運用されているが、大暴落があっても大丈夫か」という心配の声がかなり寄せられた。
大暴落が起きれば、運用されてい

20日に帝国ホテルで、ワタミ創立40周年記念パーティーを開いた。

この日は一部の店舗を休みにしても全社員を集めることにした。
2000年の東証一部上場記念のパーティーも帝国ホテルだった。
当時は、まだまだ外食産業は下に見られていた時代であり、上場パーティーは誇りの象徴で、みんなが本当にうれしそうだった。
今回もそれを再現したかった。

帝国ホテル自慢のローストビーフと、徳光和夫さんの名司会に全社員が酔いしれ、一生忘れられない時間となった。

主賓として菅義偉前首相があいさつしてくださった。
コロナ渦、外食業界全体の雇用を守る政策提言に耳を傾けてくださったときのエピソードを披露してくださった。
こうして、ワタミもひとりの社員も辞めさせることなく、コロナを乗り切れた。

サントリーの鳥井信宏社長からは「夢に日付を」と、サントリーの「やってみなはれ」は相通じるものがあると祝辞をいただいた。
サントリーをはじめ、

ワタミはおかげさまで今月16日に創業40周年を迎えた。
今週と来週の2回にわけて、40周年の節目の気持ちを記しておきたい。
前編は40年で一番の出来事を振り返りたい。

まず一番うれしかったことは1996年の店頭公開だ。
上場するまでは個人としても億単位の借金を背負っていたが、それから解放されたことはほっとした。
一番苦しかったことは間違いなく、つぼ八(フランチャイズ)から和民(自社ブランド)に転換したときだ。
5億円の利益を捨て、和民に転換するたびに1店舗300万円の赤字になっていく。
地獄だとわかっているのに進むしかなかった。
夜中になんども冷や汗で目が覚めた。

一番の恩人はつぼ八創業者の石井誠二さんだ。
創業のチャンスを与えてもらい、和民転換時の赤字の危機には、つぼ八から離れて自分の店を経営していた石井さんが「俺の店は黒字で利益が出ている。
社員をうちの店にいれて、盗めるノウハウをすべて持っていけ」と



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