政治家・櫻井 充氏のホームページの評価と最新情報


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櫻井 充氏のホームページの最新書き込み、最新情報
櫻井 充氏のプロフィール
櫻井 充氏のホームページの採点は、未だ評価しておりません


櫻井 充氏のプロフィール

役職
議会参議
政党無所属
選挙区宮城
議員以前の職
ホームページhttp://www.dr-sakurai.jp/



櫻井 充氏のホームページの評価

総得点 : 未だ評価しておりません

評価日付: 


コメント 櫻井 充氏のホームページは、ただいま調査中です。

櫻井 充氏のホームページの最新書き込み、最新情報


櫻井 充氏のツイート
 

当人のホームページの更新内容 
先日、東京農工大学の視察に行った。
仲の良かった文科省の課長が農工大の学長補佐に就任し、先進的な取組をしている大学なので紹介したいと声がかかったからである。
名前は知っているが、正直なところ、他に知っていることはほとんどない、そんな感じだったので、行ってみることにした。
大学に着くと、まずは動物病院を案内して頂いた。
施設に配備されている検査機械、CTやMRIは最新鋭で、人を診療している病院と何ら違いはなかった。
違いといえば、診療は椅子ではなくベッドであり、入院する場所が檻の中であることぐらいである。
この病院の経営は、国からのお金で賄っているわけではなく、全て自前で調達する、独立採算制になっている。
地域の動物病院とも話をし、必要性を理解して頂いた上で始めた事業なのだという。
次に、研究棟に向かった。
研究棟の特徴はベンチャー企業が入っていることで、スタートアップ企業を育てることに力点を置いているのだと説明

 今週火曜日の朝8時から、総合経済対策に関する会議があった。
そこに出席するために、前日の最終の新幹線で上京したのだが、東京駅に着いた時にはすっかり寝ていて、駅員に起こされた。
初めての経験である。
その日は朝から選挙の応援に入り、夕方からは県内の首長の方々にお集まりいただいての勉強会に出席し、そこから支援者との食事会に参加するというスケジュールで、忙しかったせいだと思うが、本当に焦ってしまった。
 さて、火曜日の会議では、各部門の担当が集まって総合経済対策の取りまとめが行われた。
私が重要視している医薬品の安定供給に関する対策については、厚労部会から提出された対策の項目の中には盛り込まれたが、残念ながら重要政策としては位置づけられていなかった。
必要な薬がないために、国民の皆さんに不安をおかけし、医療現場で働く方々も本当に苦労している。
この現実を考えれば、医薬品の対応こそ重要政策に位置づけるべきでは

 財金部会長として、補正予算につながっていく総合経済対策の取りまとめを行った。
各部門の意見を集約したうえで、来週の政調会長・副会長・部会長会議で決定することになる。
財金部門の政策としては、新型コロナや円安、そして物価高で苦しんでいる中小企業金融に関するものが中心となる。
 自民党に移り党の役職を頂いたことで、政策が出来上がっていく過程をより間近に知ることができた。
政策決定の過程は、自民党所属の全ての国会議員が参加できるような形で進められており、この点はなるほどと思ったが、ネットが発達した今、ネット会議等で、地方議員の意見を聞くような場面を作ることができれば、より地域の声を政策に反映できるのではないかと感じた。
 財金部会としての経済対策の案はまとまったが、これから年末にかけて、補正予算の他に、税調等の来年度予算に関係する議論が行われていくことになる。
かなり忙しくなりそうだが、しっかりと努めて

 自民党に籍を移して2年目になる。
昨年は党の役職はなかったが、今回、世耕幹事長の計らいで、党の財務金融部会長になった。
 法律が作られる時には、まず衆参の委員会で議論が行われる。
財政金融委員会では、財務省と金融庁から提出される法案が審議されるわけだが、その前に、与党内の法案審査がある。
その議論の場が財金部会であり、部会で出た意見を取り入れたり、異なる意見がぶつかったときに調整を行ったりするのが部会長の仕事である。
 自民党の組織の中では、この部会長というのは、10年目ぐらいの議員の役職であり、人気のポストらしいと聞いていたので、若手の皆さんに就いていただくべきではないかと思っていた。
しかし、私が党の仕事を経験できるよう、世耕幹事長が配慮してくださったので、これから一年頑張ってみようと思う。
 早速、経済対策の取りまとめを行わなければならず、財務省と金融庁と内容のすり合わせを重ねた。
これをもとに、部

今日は9月下旬であるにも関わらず、東京は30度を超えている。
異常気象という言葉で済まされる話ではない感じがする。
 ところで、コロナ禍では事業者の倒産を防ぐため、コロナの影響を受けた事業者に対して、特例的に社会保険料の支払い猶予を行っていた。
その猶予の期間が終わり、多くの事業者が、これまで猶予されてきた分も含めた保険料の支払いに直面している。
ここで支払いが滞れば、14%を超える延滞料を支払わなければならないのである。
 企業を助けるための特例措置が、今になって中小企業を苦しめており、この影響で倒産する企業も出てきそうである。
社会保険料は支払わなければならないものだが、支払い方法や期間の設定を見直すことも必要ではないだろうか。
このことに関しては、厚労省と折衝中である。
なんとか企業が存続できるように努めたい。
 これから仙台に戻り、大衡の自民党支部の総会に出席する。
元々の予定では、このまま仙台で日程をこな

来月、イマヌエルオーケストラという楽団の日本公演が行われる。
この楽団はタイの中でも最も貧困層の多いスラム街に住んでいる子供たちで構成されている。
この子たちの親の収入では楽器を習うことなどできないが、教育のために彼らに楽器を教えている人がいる。
その人のもとで、60人ほどの子供たちが楽器を習っており、今回はその中の16人が来日し、演奏を披露することになっている。
しかし、そのための資金調達に難儀しているらしい。
当初は資金を出してくださる人がいたそうなのだが、何らかの理由で断られ、現在クラウドファンディングで資金を集めている。
もし可能であれば、ご協力お願いします。
公演は、北海道、東京、熊本の3都市で行われる予定である。
東京はチケットがほぼ完売したが、熊本は400枚ほどチケットが残っているそうだ。
せっかく日本に来て公演するのだから、何とか満席の状態で演奏させてあげたいと考えている。
チケットは1枚1000円です。
熊本

 内閣改造が行われた。
様々な意見はあるが、各大臣に頑張って頂いて、現状抱えている問題を解決して欲しいと思っている。
我が県からは、伊藤信太郎衆議院議員が環境大臣に選任された。
真面目な方で、外交も詳しいので、ぜひ頑張って頂きたい。
 原油価格が高騰しているために、また物価が上がり始めている。
急激な変化に対しては対処する必要があるが、本質的には物価の上昇を抑えるために税金を投入するのではなく、賃金を上げるために税金を使うようにするべきである。
 物価が上昇しているとはいえ、他国と比べれば日本の物価は低い水準にあるので、外国人観光客は来やすくなるかもしれない。
一方、給料も他国と比較して安いため、外国人労働者は日本に来なくなっている。
コンビニをはじめとして、外国人労働者が支えているような産業にとっては大きな問題である。
 また、不動産価格も割安感があり、外国人に買われている。
これは大きな問題であり、この

先週土曜日診療だったのだが、ユニフィルという気管支拡張剤を処方したのだが、患者さんからその薬は薬局に置いていないと言われた。
仕方がないので別の気管支拡張剤を処方したのだが、その薬は置いてあるのだろうか。
 実はこの日の朝に、先輩医師から電話があり、咳止めが入らないという電話を頂いたばかりだった。
しかもそれが急患センターにないということだった。
コロナが流行っている中で、咳止めがないということは大変なことである。
 産婦人科の先生からも免疫関係の薬や漢方薬が品薄であることも教えてもらった。
直ぐに厚労省に連絡を取り、現状とその原因を報告してもらうことにしている。
 日本の医薬品の多くは、その薬のもとになる原薬を海外に依存している。
そのため、円安になるとこの原末(※)の価格が上がり、薬価は低く抑えられているので、作れば作るほど赤字になってしまうので、生産量が落ちているのではないかと考えている。
 これまで、

 今週月曜日、県外の議員さんと二人で仙台市内の障がい者施設巡りを行った。
一緒に行った議員の子供さんは自閉症で、でも細かい作業が得意なので、その子に合った施設があるかもしれないという事で、3ヶ所の施設を回ってみた。
 最初はアートインクルージョンファクトリー。
この施設は絵画や音楽を通じて、障がい者の能力を引きだそうとしている。
彼女の息子さんは針金細工が得意だそうで、これをアートとして捉えれば面白い組み合わせになるかもしれない。
 この施設はアーティスト登録もできるので、アーティストとして登録して、彼の作品を売ってもらえたら面白いと思った。
 次に訪れたのは祐紀会。
ここは主に剣道の防具の補修を行っている。
おそらくこのような取り組みを行っているのはこの施設だけだと思う。
興味深かった事は、この防具の補修を行う前にカッターを使って切り絵を作らせている事だ。
これは防具の補修作業を行う上で刃物を扱う事になる

夏の甲子園が終わった。
残念ながら、連覇はならなかったが、育英の選手たちはよく頑張ったと思う。
そして、慶応高校の皆さん、優勝おめでとう。
107年ぶりの優勝で、関係者の皆さんは本当に喜んでいると思う。
昨日の試合を観ていると、慶応の選手はのびのびとした野球ができていたが、育英の選手には硬さがあったようだった。
さらに、先頭打者にホームランを打たれて、流れが出来上がったように見えた。
もう一点、須江監督もいつもとは采配が違っていたように思えたのは私だけだろうか。
2点差でノーアウト2塁3塁のチャンスで強行させていたが、暴投による1点だけだった。
結果論だが、スクイズで1点取って、相手にプレッシャーをかけても良かった気がする。
改めて、スポーツの世界では、技術は勿論だが、精神的な面が大きいことを再確認させられた。
大きな舞台で実力を発揮できた慶応の選手たちは本当に素晴らしかったと思う。
そして、準優勝という素晴らしい成績



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