政治家・芳賀 道也氏のホームページの評価と最新情報

7/25(木)はが道也山形事務所に山形県保険医協会　中島幸裕理事長が来所されました。

酒田市内各地から、浸水・冠水被害の情報が、寄せられています。
警戒して頂き、公的な避難の指示に従ってくださいm(_ _)m庄内町猿田町からも道路が浸水しているという映像も送って頂きました。
車でも徒歩でも、すでに浸水をしている道路を避難することは、かえって危険が大きい場合もあります‼建物が破壊される水流や土砂災害の心配がない場合は、二階などへの垂直避難が勧められる場合もあります。
命を守る冷静な対応をお願い致しますm(_ _)m酒田市の避難指示下記のように全域に広がっています。
レベル４【避難指示】酒田市全域に警戒レベル４【避難指示】を発令しました。
酒田市全域で、大雨により浸水の危険が高まっています。
最寄りの避難所へ、避難を開始してください。
周囲が冠水し、避難所への避難が困難な場合は、自宅の２階など安全な場所への避難をしてください。
問／市危機管理課。

厳重な警戒と、最新の公的な情報に注意してください。
遊佐町では1時間に１１０ミリ❗️酒田市北部では1時間に１００ミリ❗️短時間で記録的な雨を観測避難指示　酒田市の八幡・松山・平田地区、金山町の一部。
大雨や洪水の警報も、酒田・鶴岡・遊佐・庄内町・三川・金山・真室川に出されています。
県など土砂災害警戒情報を発令、酒田市北部と南部、遊佐、金山、真室川の3町　県内は前線などの影響により、各地で雨が降り、庄内や最上を中心に大雨となっている。
県と山形地方気象台は酒田市の南部と北部、遊佐町、金山町と真室川町を対象に土砂災害警戒情報を発令した。
最新の公的な情報に留意し、命を守る行動を‼️。

7/24(水)白鷹町の佐藤誠七町長と役場の方々がご要望に来訪。
先日国交省の道路局長に要望した国道348号線の安全強化＆安全を高めた高規格道への整備。
長井白鷹線、長井大江線、国道287号線、長井白鷹間西回り幹線道路などインフラ整備のご要望の他、白鷹高等専修学校への支援など教育分野のご要望、地方交付税確保・人口減少対策・デジタル化推進など様々なご要望を伺いました。
私の父母のふるさとでもあり、引き続き国会活動を通じて応援して参ります。

7/24(水)午後、大蔵村の加藤正美村長と海藤邦夫村議会議長ほか村議会の皆さんがご要望にいらっしゃいました。
東北中央自動車道、新庄酒田道路などインフラ整備の他、地すべり対策・水害対策など災害対策、中山間地農業のほか農業のご要望を頂きました。
国会活動を通じて大蔵村を応援して参ります。

7/24(木)午後、酒田市の後藤仁（ひとみ）市議会議員が上京され、後藤市議と共に総務省・財務省・文科省の方々から説明をもらいました。
旧田沢小学校をコミュニティセンターへと改める際に過疎対策事業債(過疎債)の繰り上げ返済が必要になるか、などについて教えてもらいました。
田沢地域の皆さんからは、現在のコミュニティセンターが古くなって来ているので、旧田沢小学校をコミュニティセンターとして使いたいというご要望が既にあり、小学校の教室や部屋をどのように使うかと具体的な要望もまとまっています。
最終的には酒田市役所の財政ご担当の皆さんの対応や事務手続きが必要になりますが、省庁の皆さんから具体的なアドバイスやお考えを伺え、有意義な会議になりました。

7/24(水)午前に国交省の方々に来てもらってスクールバスの「混乗」(こんじょう)について説明を受けました。
スクールバスとして児童・生徒を運んでいるときに、それ以外のお客さんを乗せるのが「混乗」、児童・生徒を運ばない時間にバスの有効活用として他の乗客を乗せることは「空き時間活用」と呼ばれています。
「無償」で乗客を乗せるのであれば、「スクールバス」の「混乗」「空き時間活用」の許認可を取る必要はないということです。

7/23（火）『令和6年度上山市戦没者追悼式』に参列しました。
尊い犠牲の元に、今の日本の平和がある事に感謝と慰霊を申し上げ、再び、戦争の惨禍が起こることの無いよう政治が過たない事を誓いました。
今世界は、再び、戦争の時代を迎えてしまい、ウクライナやパレスチナでは子どもたちの上にも爆弾やミサイルが降り注ぐ現状に一番心を痛め、行動を起こさなければならないと最も強く思っているのが高齢となった遺族の皆様です。
『私の父のように、突然、有無を言わさず戦場に送られ帰らぬ人となる。
そんな事が世界中から無くなるように、命ある限り声を挙げて行きたい‼️』そうした皆さんと繋がって、諦めず平和な世界の実現に努力してまいります。
また、遺族会の皆さんにご要望を頂いている遺族会の高齢化に伴い、ご遺族のお孫さんやひ孫の世代の皆さんによる戦争の悲惨さを訴える『平和の語り部』育成への国のサポートも強く訴えて行きます‼�

小国町町長選挙、7/23（火）投開票が行われ、現職の仁科洋一さんが、元職で行政書士の盛田信明さんを２５６票差で下し、３選を決めました。
県内のあらゆる市町村が、人口減少に悩み、国の無策の中で苦しんでいます。
そんな危機にある中で、町長選挙を無投票にしてはならないと直前で立候補を表明した盛田さんのふるさと愛にも敬意とお礼を申し上げます。
投票が終わりノーサイド、地域を守るために力を合わせて行きましょう‼️これまで通り、町民が選んたリーダーとは協力して、地域をより良くして行きます。

今日7/23(火)政府から各自治体に交付される地方交付税（普通交付税）交付金の金額が決定されました。
「与党系の県知事でないと地方交付税が少なくなる」とお考えの方もいらっしゃいますが、普通交付税は機械的に計算されるもので、県知事や市町村長が与党系か、野党系かなどは全く関係ありません。
（参議院本会議で総務大臣に確認を致しました）。