政治家・小渕 優子氏のホームページの評価と最新情報

16日（火）からの3日間、第10回太平洋・島サミットが開催されました。
これは、南太平洋の島しょ国など18の国・地域の首脳等が3年に一度日本に集まる国際会議で、コロナ禍の影響もあり対面での開催は6年ぶりです。
私は、日本・フィジー友好議員連盟副会長として、議連会長の額賀衆議院議長、同副会長の渡辺博道衆議院議員とともに、来日されたランブカ首相と会談させていただきました。
ちなみに現在75歳のランブカ首相は、先月、砲丸投げの選手としてオセアニアの陸上大会（75～79歳の部）に出場し、銅メダルを獲得されました。
フィジー続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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群馬県は、和歌山県に次ぐ全国第２位の梅の生産地です。
先月、議員会館で梅振興議員連盟が開催され、生育状況や梅林の観光振興策、梅のブランド化などについて情報交換・意見交換が行われました。
1枚目の写真は梅酒づくりのデモンストレーションの様子で、2枚目は群馬のJAはぐくみ・竹内理事長さまと撮影させていただいたものです。
群馬県では、特に梅干しへの加工に適している「ゆみまる」という新品種の出荷が本年度から始まりました。
新品種の登場により群続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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７日（日）、自民党群馬県連大会を開催し、県連会長としてご挨拶させていただきました。
群馬県連は、党員・党友の皆さまの力強いご支援のおかげで、令和4年から令和5年の党員数が全国有数の高い伸び率となり、今月末には総裁特別表彰を受ける予定です。
自民党ひいては政治への信頼が揺続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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草津町に砂防ダム「振子沢砂防堰堤（えんてい）」が完成し、15日に竣工式典と現地視察が行われました。
この堰堤は、幅168メートル、高さ14.5メートルで、大雨で流れ出る土砂や、草津白根山が噴火した際の火山泥流などから市街地を守る目的で、草津の温泉街から約3キロ上流に建設されました。
豊富な温泉という恵みを受けることは火山と共生していくことであり、もしもの時に続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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私は、日本特用林産振興会の会長を務めさせていただいています。
特用林産物とは、きのこ、山菜、わさび、漆、木ろう、木炭など森林を起源とする生産物の総称です。
振興会では、これら山の恵みとも呼ぶべき産物の需要・消費拡大活動などに取り組んでいます。
5月24日、特用林産功労者表彰式を開催し、全国から18名の生産者の方々を表彰させていただきました。
今回選出された皆さま続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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前回の投稿に引き続き、私の地元である「花と湯の町なかのじょう」に関する話題です。
中之条町六合（くに）地区では、標高1000メートルという地の利と冷涼な気候を活かし、冬は枯れてもまた春になると芽を出す宿根草（しゅっこんそう）や山岳地域に自生する草花など200種類近い切り花を出荷しています。
特に、六合地区にある花楽（からく）の里では、地元の花き栽培農家の皆さんがドライフラワーづくりに力を入れていらっしゃいます。
常時100種類程度のドライフラワーや、アロマ用品をはじめとする植物に関する雑貨を販売している続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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私の地元・中之条町のキャッチコピーは「花と湯の町なかのじょう」です。
町内には四万温泉をはじめ沢渡・たんげ・大塚・応徳・花敷・尻焼の全部で７つの温泉があります。
さらに、行政区ごとに住民の皆さまに花壇の手入れをしてもらっている「花いっぱい運動」や、優れた花壇や活動を表彰する「花いっぱいコンクール」などを通じ、30年以上にわたりお花を活かした街づくりを進めています。
その街づくりの中核施設ともいえる「中之条ガーデンズ」では続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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17日（金）、水素社会推進法が成立しました。
写真は、成立後に開催された水素社会推進議員連盟の様子です。
議連でも多くの先生方や役所の皆さまと議論を重ねてきたこの法律には、水素等を製造・輸入する企業の事業計画を政府が認定し、既存の燃料との価格差分を補助することなどが盛り込まれ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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昨日の投稿に引き続き、安中市で開催された「第50回安政遠足侍マラソン大会」に関連する話題です。
大会当日は、臨時列車「SLあんなか侍マラソン」号が信越本線を走り、線路がマラソンコースと並走する区間では、とても大きな汽笛でランナーを応援してくれました。
コース途中にある碓氷峠の関所跡では「第61回碓氷関所まつり」が開催されており、会場続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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12日（日）、安中市で安政遠足侍マラソン大会が開催され、北海道から沖縄まで全国から集まったおよそ1500名のランナーの皆さんと共に、旧中山道を走りました。
安政遠足（あんせいとおあし）とは、安政2（1855）年、心身の鍛錬を目的に安中藩主・板倉勝明の命で藩士96名が七里余（29.17キロメートル）を競走したとされる「日本最古のマラソン」です。
遠足の歴史を後世に伝えようと、昭和50（1975続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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