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親記事 / ▼[ 5067 ]
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NO.1044
アメリカ ニューヨーク州、ニューヨーク |
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□投稿者/ 管理者 -(2003/05/27(Tue) 08:55:17)
□U R L/ |
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▲[ 1044 ] / ▼[ 5171 ]
▼[ 5068 ]
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NO.5067
NY市 たばこ大増税で1箱7ドル(約850円)以上、販売半減 |
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□投稿者/ 管理人 -(2002/08/21(Wed) 22:20:46)
□U R L/ |
【ニューヨーク6日共同】ニューヨーク市が今年7月から実施したたばこの大幅増税で、市内のたばこの販売が半減したことが6日、分かった。
同市は7月1日、20本入りの1箱当たり、市税をそれまでの8セントから1ドル50セントに引き上げ、多くの銘柄で1箱7ドル(約850円)以上になった。
AP通信によると、昨年7月には2920万箱の販売があったのに対して今年7月には1560万箱に落ち込んだ。 一方で、税収は230万ドルから1230万ドルと約5倍以上になった 。
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▲[ 5067 ] / 返信無し
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NO.5171
NY市 ニコチンパッチを無料配布へ禁煙促進 |
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□投稿者/ 管理者 -(2003/04/12(Sat) 18:42:36)
□U R L/ |
NY市 ニコチンパッチを無料配布へ禁煙促進
米ニューヨーク市の保健当局は4月2日、禁煙を希望する住民に対し、禁煙補助剤のニコチンパッチを無料配布すると発表した。 同市は先月30日、市内のバーやレストランを全面禁煙にする新たばこ規制条例を制定している。
喫煙者は140万人にのぼるが、うち70%がたばこをやめたいと思っているとしており、ニコチンパッチの配布で、喫煙者の減少を狙う。
ニコチンパッチは、18歳以上のニューヨーク市民を対象に、今回限り提供されるもの。 問い合わせた人の中から電話で審査をして、先着3万5000人に6週間分を配布する。
最初の2週間を21ミリグラムのニコチンパッチで開始し、次の2週間は14ミリグラム、最後の2週間は7ミリグラムと減量していき、2週間ごとに電話で様子を尋ねる。 さらに終了から6カ月後に、たばこをやめたかどうかを無作為に調査する。
ほかにも市内に、無料でカウンセリングや治療を行なうクリニックを14カ所に設置する。
今回のプログラムには、250万ドル(約3億円)の費用がかかる。
しかし担当者は、たばこが原因で死亡する人はアルコールや、殺害、自殺での死者より3倍も多いとして、コスト的には見合うものとしている。
これまでのたばこ規制条例では、小規模のレストランやバーなどのバーコーナーでは喫煙が許されていたが、今回の新条例では、例外規定がなくなり、すべてのバーやレストランでの喫煙が禁止されるようになった。
ニューヨーク市は、たばこ税を引き上げを手始めに、禁煙促進に務めている。
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▲[ 5067 ] / 返信無し
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NO.5068
NY市 バーとレストランを全面禁煙 「禁煙法時代」に |
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□投稿者/ 管理人 -(2002/08/21(Wed) 22:24:08)
□U R L/ |
ニューヨークのブルームバーグ市長は、飲食店の従業員の健康を守るため、市内のバーとレストランを全面禁煙にする方針を決めた。 来週にも、市議会に条例改正案を提出する。
同市はすでに、公共の施設やオフィスビル、劇場、中規模以上のレストランを全面禁煙にしている。 ただし、バーやレストランの中に設けられたカウンター席や、席数が35以下の小さなレストランは例外としてきた。
今回の条例改正は、こうした例外をなくそうというもので、対象は1万3000軒前後に上る見込みだ。
18年前から禁煙している市長は、たばこにかける税金を19倍に増やすなど、たばこをターゲットにした条例を相次いで提案してきた。 レストラン協会も7月に、市長の禁煙拡大方針を受け入れると表明している |
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