□使用法
□新着順
□新規投稿
□ツリー表示
□記事全文表示
□スレッド一覧
親記事 / ▼[ 9449 ]
▼[ 9271 ]
|
NO.9130
自分達の国が行なった功績は自分達でしっかり確認しましょう。 |
---|
□投稿者/ 坦克 -(2004/11/01(Mon) 22:35:24)
□U R L/ |
まあ、最早多くを語るつもりもありませんが、この国にはアンチ自衛隊症候群とも言える物が一部の事と思いますが蔓延しています。
>>騙されるな!! >いま、救援活動を行っている自衛隊はあなた達の為の救援活動ではありません。 >彼らの己の存在を誇示するために、自治体による救援活動に介入してるだけなのです。 >彼らの目的はただ一つ、「軍」への昇格、あの忌まわしき軍国主義の復活です。 >救援活動はただのプロパガンダなのです。 >私たちに出来ることは >・自衛隊の救援物資・炊き出しは受け取らない >・自衛隊隊員に話しかけない >・話しかけられても無視すること >・「自衛隊反対。 帰れ」と叫ぶこと >いまは辛い時期かと思いますが、いまここで自衛隊に頼ることは忌まわしき軍国主義の復活を助けることになります。 >騙されてはいけません。
こんな貼り紙が新潟に貼られていたそうです。 困った物です。 確かに発言、表現は自由が保障されるべきだと思いますが・・・・・ http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20041031i112.htm この記事を読んでも自衛官の方々の活動を見ようともせずに、自衛隊は何もしていない所か悪の手先だとして非難しかしない人はいるのでしょう。 まあ、それも自由なのですが、自分達の国が行なってきた行動を正確に見極め、反省し、未来に生かせないのと同じく、自分達の国が行なってきた功績を功績と認められず、全てをまやかし、陰謀にしてしまうのも国の将来を危うくする事になると思いますね。
|
|
▲[ 9130 ] / ▼[ 9450 ]
|
NO.9449
Re[1]: 自分達の国が行なった功績は自分達でしっかり確認しましょう。 |
---|
□投稿者/ 元陸自一尉 -(2005/07/29(Fri) 17:14:10)
□U R L/ |
> >まあ、最早多くを語るつもりもありませんが、この国にはアンチ自衛隊症候群とも言える物が一部の事と思いますが蔓延しています。 > >>>騙されるな!! >>いま、救援活動を行っている自衛隊はあなた達の為の救援活動ではありません。 >>彼らの己の存在を誇示するために、自治体による救援活動に介入してるだけなのです。 >>彼らの目的はただ一つ、「軍」への昇格、あの忌まわしき軍国主義の復活です。 >>救援活動はただのプロパガンダなのです。 >>私たちに出来ることは >>・自衛隊の救援物資・炊き出しは受け取らない >>・自衛隊隊員に話しかけない >>・話しかけられても無視すること >>・「自衛隊反対。 >帰れ」と叫ぶこと >>いまは辛い時期かと思いますが、いまここで自衛隊に頼ることは忌まわしき軍国主義の復活を助けることになります。 >>騙されてはいけません。 > >こんな貼り紙が新潟に貼られていたそうです。 >困った物です。 >確かに発言、表現は自由が保障されるべきだと思いますが・・・・・ >http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20041031i112.htm >この記事を読んでも自衛官の方々の活動を見ようともせずに、自衛隊は何もしていない所か悪の手先だとして非難しかしない人はいるのでしょう。 >まあ、それも自由なのですが、自分達の国が行なってきた行動を正確に見極め、反省し、未来に生かせないのと同じく、自分達の国が行なってきた功績を功績と認められず、全てをまやかし、陰謀にしてしまうのも国の将来を危うくする事になると思いますね。 >
イラクのサマワに宿営している自衛隊。 日本政府は何を目的に宿営させているのか? 何のために国民の巨額の血税を使ってまで、米国の中東侵略戦争の片棒を担ぐのでしょうか? 世界を欺く日本政府の大本営発表に踊らされてきた日本国民も、そろそろ目が覚めてもいいのではないでしょうか?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050724-00000017-jij-int
日本友好協会を解散=相次ぐ脅迫受け−デモ隊から「裏切り者」・サマワ
【サマワ24日時事】陸上自衛隊が駐留するイラク南部サマワの日本友好協会のアンマル・ヒデル会長は23日、 地元テレビ局に同協会を解散することを告げるメッセージを送った。 解散する理由として「サマワの一部の市民は協会の活動を快く思わず、反対しているため」としている。 アンマル会長は、宿営地内で派遣部隊との交流行事を開催。 陸自車列付近での爆発事件直後の6月26日には、 市民を募って宿営地に激励に訪れていた。 しかし、最近は宿営地への激励訪問が脅迫を受け中止される事件があったほか、「アンマル会長は無理やり子供たちを自衛隊宿営地に連れて行き、 踊らせている」などと中傷するCDが市内で配布されていた。 22日には同会長経営の宝飾店に、停電の改善を求めるデモ隊約90人が押しかけ、「日本に心を売った裏切り者」などと脅していた。
|
|
▲[ 9449 ] / ▼[ 9452 ]
|
NO.9450
Re[2]: 自分達の国が行なった功績は自分達でしっかり確認しましょう。 |
---|
□投稿者/ 坦克 -(2005/07/30(Sat) 12:54:25)
□U R L/ |
初めまして元陸自一尉さん ただのハンドルネームなのか、本当に元自衛官の方かは存じ上げませんが、貴君の意見には大きな疑問があります。
>イラクのサマワに宿営している自衛隊。 >日本政府は何を目的に宿営させているのか? >何のために国民の巨額の血税を使ってまで、米国の中東侵略戦争の片棒を担ぐのでしょうか?
先ず、人道復興支援活動の何処が米国の片棒を担ぐ事になるのでしょうか? 感情論ではなく、冷静に具体的根拠を持ってお答え下さい。
それと、本来日本はどうするべきだったというのでしょうか?
>世界を欺く日本政府の大本営発表に踊らされてきた日本国民も、そろそろ目が覚めてもいいのではないでしょうか? > 大本営発表に踊らされているのは、どういった点に置いてなのでしょうか? 自衛隊の現地での活動が虚偽の固まりなのでしょうか? それとも既に殉職者が大量に出ているとか? もしかして、人道復興支援など行っておらず、アメリカ軍と肩を並べてイラク人を皆殺しにしてるとか?
>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050724-00000017-jij-int > >日本友好協会を解散=相次ぐ脅迫受け−デモ隊から「裏切り者」・サマワ > > 【サマワ24日時事】陸上自衛隊が駐留するイラク南部サマワの日本友好協会のアンマル・ヒデル会長は23日、 >地元テレビ局に同協会を解散することを告げるメッセージを送った。 >解散する理由として「サマワの一部の市民は協会の活動を快く思わず、反対しているため」としている。 > アンマル会長は、宿営地内で派遣部隊との交流行事を開催。 >陸自車列付近での爆発事件直後の6月26日には、 >市民を募って宿営地に激励に訪れていた。 > しかし、最近は宿営地への激励訪問が脅迫を受け中止される事件があったほか、「アンマル会長は無理やり子供たちを自衛隊宿営地に連れて行き、 >踊らせている」などと中傷するCDが市内で配布されていた。 > 22日には同会長経営の宝飾店に、停電の改善を求めるデモ隊約90人が押しかけ、「日本に心を売った裏切り者」などと脅していた。 > 確かに上記の話は本当でしょう。 アンマル会長が身の危険を感じたのは間違いのない事だと思います。 しかし、本当に殺されましたか?宝石店の爆破の規模は? イラクで暗躍している原理主義組織の行動で、背教者に対する制裁は過激を極めています。 先ず警告がある訳ですが、上記の宝石店のような小規模な爆弾ではなく、イラク新政府の募集する警察官の募集所襲撃でも分るように、文章による警告の後、いきなり本番です。 こんな、まどろっこしい店員2名が怪我程度の軽い爆発など起こすはずもありません。 明らかに大手組織のやり方と食い違いが見られます。
また自衛隊に対する攻撃は?
一度目は迫撃弾が宿営地の外れに着弾、それも不発でコンテナが少々破損しただけ。 二度目は車両の横で、爆弾が炸裂。 但し極めて小規模。 車両の一部が破損しただけ。
あまりにも規模が小さくありませんか?先にも書いたように、本当に現地の人から憎まれ、追い出したいと心底思われているにしては、規模が小さすぎます。 しかも両事件とも、犯人が直ぐに捕まっています。 それもアメリカ軍等ではなく、現地の警察組織によって極めて迅速に逮捕されています。 それも一度目の犯人など、犯人の父親が警察に息子を引っ張っていって、自首させたと言うからお笑いです。 この結果から導き出される結論は何なのでしょうか?現地住人の協力無しに此処まで速やかな逮捕などあり得るでしょうか?
それとも、これらの話もフェイクで犯人など捕まっていないのでしょうか? まあ、何の為のフェイクか、さっぱり分りませんが・・・・・。
|
|
▲[ 9450 ] / ▼[ 9453 ]
|
NO.9452
Re[3]: 自分達の国が行なった功績は自分達でしっかり確認しましょう。 |
---|
□投稿者/ 元陸自一尉 -(2005/07/31(Sun) 01:19:18)
□U R L/ |
>初めまして元陸自一尉さん >ただのハンドルネームなのか、本当に元自衛官の方かは存じ上げませんが、貴君の意見には大きな疑問があります。 >
この投稿では、私に対して「貴君」という言葉が使われています。 「貴君」という言い方は、対等以下の相手に向かって使うものです。 例えば、上官が下士官に対して、或は気心の知れた同僚同志で使うものです。 掲示板で初対面の、しかも見ず知らずの相手に向かって、 いきなり「貴君」という言い方をするのは、礼を失するものと思いますし、 そのような言葉遣いをする人の人間性を疑わざるをえません。 つまり、掲示板で議論するのに相応しい方ではないと判断します。
>>イラクのサマワに宿営している自衛隊。 >>日本政府は何を目的に宿営させているのか? >>何のために国民の巨額の血税を使ってまで、米国の中東侵略戦争の片棒を担ぐのでしょうか? > >先ず、人道復興支援活動の何処が米国の片棒を担ぐ事になるのでしょうか? >感情論ではなく、冷静に具体的根拠を持ってお答え下さい。 > >それと、本来日本はどうするべきだったというのでしょうか? > >>世界を欺く日本政府の大本営発表に踊らされてきた日本国民も、そろそろ目が覚めてもいいのではないでしょうか? >> >大本営発表に踊らされているのは、どういった点に置いてなのでしょうか? >自衛隊の現地での活動が虚偽の固まりなのでしょうか? >それとも既に殉職者が大量に出ているとか? >もしかして、人道復興支援など行っておらず、アメリカ軍と肩を並べてイラク人を皆殺しにしてるとか? >
「既に殉職者が大量に出ているとか」 「アメリカ軍と肩を並べてイラク人を皆殺しにしてるとか」 という極端な例ばかり引合いに出していますが、こんな極端なことさえなければ、 自衛隊のサマワ宿営目的に何の疑問も感じないということでしょうか。 むしろ疑問を呈しない方が不思議だと思います。
>>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050724-00000017-jij-int >> >>日本友好協会を解散=相次ぐ脅迫受け−デモ隊から「裏切り者」・サマワ >> >> 【サマワ24日時事】陸上自衛隊が駐留するイラク南部サマワの日本友好協会のアンマル・ヒデル会長は23日、 >>地元テレビ局に同協会を解散することを告げるメッセージを送った。 >>解散する理由として「サマワの一部の市民は協会の活動を快く思わず、反対しているため」としている。 >> アンマル会長は、宿営地内で派遣部隊との交流行事を開催。 >>陸自車列付近での爆発事件直後の6月26日には、 >>市民を募って宿営地に激励に訪れていた。 >> しかし、最近は宿営地への激励訪問が脅迫を受け中止される事件があったほか、「アンマル会長は無理やり子供たちを自衛隊宿営地に連れて行き、 >>踊らせている」などと中傷するCDが市内で配布されていた。 >> 22日には同会長経営の宝飾店に、停電の改善を求めるデモ隊約90人が押しかけ、「日本に心を売った裏切り者」などと脅していた。 >> >確かに上記の話は本当でしょう。 >アンマル会長が身の危険を感じたのは間違いのない事だと思います。 >しかし、本当に殺されましたか?宝石店の爆破の規模は? >イラクで暗躍している原理主義組織の行動で、背教者に対する制裁は過激を極めています。 >先ず警告がある訳ですが、上記の宝石店のような小規模な爆弾ではなく、イラク新政府の募集する警察官の募集所襲撃でも分るように、文章による警告の後、いきなり本番です。 >こんな、まどろっこしい店員2名が怪我程度の軽い爆発など起こすはずもありません。 >明らかに大手組織のやり方と食い違いが見られます。 > >また自衛隊に対する攻撃は? > >一度目は迫撃弾が宿営地の外れに着弾、それも不発でコンテナが少々破損しただけ。 >二度目は車両の横で、爆弾が炸裂。 >但し極めて小規模。 >車両の一部が破損しただけ。 > >あまりにも規模が小さくありませんか?先にも書いたように、本当に現地の人から憎まれ、追い出したいと心底思われているにしては、規模が小さすぎます。 >しかも両事件とも、犯人が直ぐに捕まっています。 >それもアメリカ軍等ではなく、現地の警察組織によって極めて迅速に逮捕されています。 >それも一度目の犯人など、犯人の父親が警察に息子を引っ張っていって、自首させたと言うからお笑いです。 >この結果から導き出される結論は何なのでしょうか?現地住人の協力無しに此処まで速やかな逮捕などあり得るでしょうか? > >それとも、これらの話もフェイクで犯人など捕まっていないのでしょうか? >まあ、何の為のフェイクか、さっぱり分りませんが・・・・・。 >
上記、長々と書かれていますが、内容はアンマル会長に対する襲撃や 自衛隊に対する攻撃の「規模」のことばかりに集中しており、 それ以外の視点は全て抜け落ちています。 これらは、自衛隊のサマワ宿営目的とは関係ありませんので、 コメントするつもりはありません。 それより、もっと多方面から情報を収集して分析するべきでしょう。 一例ですが、以下のURLも参考にするなどして。
http://eritokyo.jp/war-env/newyearcolum5.html (この論文は、その(1)からその(6)まであり)
http://www.mdsweb.jp/doc/894/0894_01a.html http://news.goo.ne.jp/news/asahi/kokusai/20050727/K2005072701010.html http://plaza.rakuten.co.jp/mcneill/diary/200407140000/ http://d.hatena.ne.jp/apanda/20050612 |
|
▲[ 9452 ] / 返信無し
|
□投稿者/ 坦克 -(2005/07/31(Sun) 13:11:19)
□U R L/ |
>この投稿では、私に対して「貴君」という言葉が使われています。 >「貴君」という言い方は、対等以下の相手に向かって使うものです。 >例えば、上官が下士官に対して、或は気心の知れた同僚同志で使うものです。 >掲示板で初対面の、しかも見ず知らずの相手に向かって、 >いきなり「貴君」という言い方をするのは、礼を失するものと思いますし、 >そのような言葉遣いをする人の人間性を疑わざるをえません。 >つまり、掲示板で議論するのに相応しい方ではないと判断します。 > それは失礼しましたね。 勝手に判断でも何でもして下さいませ(笑 ちなみに「貴君」を大辞林で調べてみると
きくん 【貴君】 二人称。 男性が主に手紙や文書などで同輩程度の者に対して敬意をもって用いる語。 「―の御成功を祈る」
此処は議論の場なのですよね、その相手に対して遜る必要もないし、威張り散らす必要もない。 同輩程度の者に対して敬意を持って用いる語が侮辱になるとは知りませんでしたよ(爆笑
それにしても礼儀作法や、初対面の人に対する礼儀を言う割りには、初めて此処を利用する貴君は、挨拶の一言もないんですね(苦笑 「初めて利用させて頂きます」とかぐらい書く物ですけどね・・・・・・・。
まあ、侮辱に感じるのは、貴君の自由ですからお好きにどうぞ。 >「既に殉職者が大量に出ているとか」 >「アメリカ軍と肩を並べてイラク人を皆殺しにしてるとか」 >という極端な例ばかり引合いに出していますが、こんな極端なことさえなければ、 >自衛隊のサマワ宿営目的に何の疑問も感じないということでしょうか。 >むしろ疑問を呈しない方が不思議だと思います。 > だからね、何処にどういった疑問があるのか、そこを聞いてるんですよ。 貴君の主張にはその点が「すっぽりと」抜け落ちてるんですね〜分りませんか? それとも自衛隊の活動にけちを付けたいだけの人なのでしょうか?
>上記、長々と書かれていますが、内容はアンマル会長に対する襲撃や >自衛隊に対する攻撃の「規模」のことばかりに集中しており、 >それ以外の視点は全て抜け落ちています。
抜け落ちるも何も、貴君が提示した記事に対する意見を書いているだけで、自衛隊の活動に問題がある点や、現地の人々が自衛隊に対して深刻な反感を抱いている事などが全く書かれていませんから、書く必要もないでしょ?
どんな意見を求めているのか知りませんけど、先ずはそこをハッキリと示しなさいよ。
>これらは、自衛隊のサマワ宿営目的とは関係ありませんので、 >コメントするつもりはありません。
はいはい分りましたw
>それより、もっと多方面から情報を収集して分析するべきでしょう。 >一例ですが、以下のURLも参考にするなどして。 > >http://eritokyo.jp/war-env/newyearcolum5.html >(この論文は、その(1)からその(6)まであり) > >http://www.mdsweb.jp/doc/894/0894_01a.html >http://news.goo.ne.jp/news/asahi/kokusai/20050727/K2005072701010.html >http://plaza.rakuten.co.jp/mcneill/diary/200407140000/ >http://d.hatena.ne.jp/apanda/20050612
ずいぶん偏った意見ばかり良く調べましたね・・・・・ まあ、これらの記事に関する私の反論は過去に嫌って言う程やってますので、今更書く気にも成りませんね。 特に礼儀知らずな方には・・・。 過去ログでも読んで下さい。 それにしても「つまり、掲示板で議論するのに相応しい方ではないと判断します」って最初に書いたのは貴君ですよ(笑)議論したくないなら、スルーしなさいね。 そうじゃないと相手をして欲しいだけの可哀想な人と思われますよ(苦笑)
じゃあ、これからも頑張って自衛隊のあら探しでもして下さい。 ではでは
|
|
▲[ 9130 ] / ▼[ 9272 ]
|
NO.9271
Re[1]: オランダ軍撤退後の治安維持に英国が600人の部隊を派遣 |
---|
□投稿者/ 宮本 武蔵 -(2005/01/30(Sun) 10:18:47)
□U R L/ |
> >まあ、最早多くを語るつもりもありませんが、この国にはアンチ自衛隊症候群とも言える物が一部の事と思いますが蔓延しています。 > >>>騙されるな!! >>いま、救援活動を行っている自衛隊はあなた達の為の救援活動ではありません。 >>彼らの己の存在を誇示するために、自治体による救援活動に介入してるだけなのです。 >>彼らの目的はただ一つ、「軍」への昇格、あの忌まわしき軍国主義の復活です。 >>救援活動はただのプロパガンダなのです。 >>私たちに出来ることは >>・自衛隊の救援物資・炊き出しは受け取らない >>・自衛隊隊員に話しかけない >>・話しかけられても無視すること >>・「自衛隊反対。 >帰れ」と叫ぶこと >>いまは辛い時期かと思いますが、いまここで自衛隊に頼ることは忌まわしき軍国主義の復活を助けることになります。 >>騙されてはいけません。 > >こんな貼り紙が新潟に貼られていたそうです。 >困った物です。 >確かに発言、表現は自由が保障されるべきだと思いますが・・・・・ >http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20041031i112.htm >この記事を読んでも自衛官の方々の活動を見ようともせずに、自衛隊は何もしていない所か悪の手先だとして非難しかしない人はいるのでしょう。 >まあ、それも自由なのですが、自分達の国が行なってきた行動を正確に見極め、反省し、未来に生かせないのと同じく、自分達の国が行なってきた功績を功績と認められず、全てをまやかし、陰謀にしてしまうのも国の将来を危うくする事になると思いますね。 >
3月にオランダ軍が撤退した後の治安維持に英国軍が派遣される という。 私は、ユニセフに募金を欠かさず行なうくらい、国際貢献 に興味を持ち、自分でできる範囲の事を着実に行なっているつもりでいる。 そのスタンスから、自衛隊の派遣に異を唱えるつもりは無い。 然しながら、現地の人々が本当は仕事を求めている事と、自衛隊が現地 で行っていることの乖離している事を知るにつれ、もっと効率的で 有効な手段は他にないのかと思わざるを得ない。 即ち、自衛隊の人 の一人分の給料で現地のひとが10人雇えるならば、自衛隊の人の 人数をその分減らせば、英国軍も600人の派遣はいらなくなるの では無いだろうか? |
|
▲[ 9271 ] / ▼[ 9274 ]
|
NO.9272
Re[2]: イラクの選挙を見る限り小泉さんは正しかった |
---|
□投稿者/ 桜の花 -(2005/01/31(Mon) 08:37:01)
□U R L/ |
選挙を見る限り小泉さんもブッシさんもブレアさんも正しかったと思う人も多いと 思います。 今後が良い方向に向かうことを期待しています。
武力的な選挙妨害がある中での60%以上の投票率は私達から見て立派です。 イラクの国民が民主的社会を望んでいる証でもあると思います。 私達は客観的にこの現実も認識してイラク支援を考えてよいと思います。 結果として日本のとった行動はフランスやドイツよりも素晴らしかったと 思いました。
まだまだ早計ですが・・ 比較したいのが日本の投票率です、アメリカの大統領選挙の投票率です。 フセイン独裁体制の投票率です。 こんな事も単純に比較すると思わず皮肉な笑いがこみ上げてきます。
>> >>まあ、最早多くを語るつもりもありませんが、この国にはアンチ自衛隊症候群とも言える物が一部の事と思いますが蔓延しています。 >> >>>>騙されるな!! >>>いま、救援活動を行っている自衛隊はあなた達の為の救援活動ではありません。 >>>彼らの己の存在を誇示するために、自治体による救援活動に介入してるだけなのです。 >>>彼らの目的はただ一つ、「軍」への昇格、あの忌まわしき軍国主義の復活です。 >>>救援活動はただのプロパガンダなのです。 >>>私たちに出来ることは >>>・自衛隊の救援物資・炊き出しは受け取らない >>>・自衛隊隊員に話しかけない >>>・話しかけられても無視すること >>>・「自衛隊反対。 >>帰れ」と叫ぶこと >>>いまは辛い時期かと思いますが、いまここで自衛隊に頼ることは忌まわしき軍国主義の復活を助けることになります。 >>>騙されてはいけません。 >> >>こんな貼り紙が新潟に貼られていたそうです。 >>困った物です。 >>確かに発言、表現は自由が保障されるべきだと思いますが・・・・・ >>http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20041031i112.htm >>この記事を読んでも自衛官の方々の活動を見ようともせずに、自衛隊は何もしていない所か悪の手先だとして非難しかしない人はいるのでしょう。 >>まあ、それも自由なのですが、自分達の国が行なってきた行動を正確に見極め、反省し、未来に生かせないのと同じく、自分達の国が行なってきた功績を功績と認められず、全てをまやかし、陰謀にしてしまうのも国の将来を危うくする事になると思いますね。 >> > >3月にオランダ軍が撤退した後の治安維持に英国軍が派遣される >という。 >私は、ユニセフに募金を欠かさず行なうくらい、国際貢献 >に興味を持ち、自分でできる範囲の事を着実に行なっているつもりでいる。 >そのスタンスから、自衛隊の派遣に異を唱えるつもりは無い。 >然しながら、現地の人々が本当は仕事を求めている事と、自衛隊が現地 >で行っていることの乖離している事を知るにつれ、もっと効率的で >有効な手段は他にないのかと思わざるを得ない。 >即ち、自衛隊の人 >の一人分の給料で現地のひとが10人雇えるならば、自衛隊の人の >人数をその分減らせば、英国軍も600人の派遣はいらなくなるの >では無いだろうか?
|
|
▲[ 9272 ] / ▼[ 9277 ]
|
□投稿者/ ぼー -(2005/02/09(Wed) 10:10:41)
□U R L/ |
>選挙を見る限り小泉さんもブッシさんもブレアさんも正しかったと思う人も多いと >思います。 >今後が良い方向に向かうことを期待しています。 >武力的な選挙妨害がある中での60%以上の投票率は私達から見て立派です。 >イラクの国民が民主的社会を望んでいる証でもあると思います。 >私達は客観的にこの現実も認識してイラク支援を考えてよいと思います。 >結果として日本のとった行動はフランスやドイツよりも素晴らしかったと >思いました。
私は全くそうは思いません。 それは米軍の攻撃でイラク国民がどれほど被害を蒙ったかを無視する事です。 米軍のインフラ攻撃が本当に必要だったのか、もっとよく考えるべきです。 必要悪で済む問題ではない。 攻撃前より電力・食料・治安・雇用すべてにおいてイラクの状況は悪化しました。 結果よければ全てよしなどと言って、その犠牲をないものとすることは許されないと思います。
>まだまだ早計ですが・・ >比較したいのが日本の投票率です、アメリカの大統領選挙の投票率です。 >フセイン独裁体制の投票率です。 >こんな事も単純に比較すると思わず皮肉な笑いがこみ上げてきます。
その投票率の高さですが、フセイン政権顔負けの圧力が住民にかかったのも事実です。 食糧配給と引き換えに投票に行くよう圧力をかけた地域があります。 シスタニは「選挙に行かねば地獄の業火に焼かれるだろう」というオウム顔負けの圧力をかけました。 こいつがトップになれば、また独裁になるのではないでしょうか?米軍はフセイン顔負けの拷問をイラク国民に行ないました。 平和的なデモ隊に発砲し、虐殺した事もあります。 平穏な市民生活には程遠い。 これが良いというなら、何故フセイン独裁が悪いと言えるでしょうか?これまでのアメリカの独裁的統治はフセインを批判できるような統治ではなかったですよ。 アルジャジーラのイラク支部はアメリカの圧力で閉鎖されるようだし。 しかし、我々はイラク国民の生活復興のために協力すべきでしょうね。 決して、米軍がイラク国民にしてきた事を必要悪と済ませるつもりはないが、不十分ながら、立ち直ってきているなら、あらゆる支援が必要でしょう。 私達は色々な支援ができると思う。 アメリカはあくまで民間人を虐殺し、拷問にかけ、報道を制限した事実から目をそむけずにイラクと向き合って欲しい。 フセインが戦犯なら、君達も戦犯だ。 アメリカ人は再度、考えてみるべきだ。 あの攻撃は本当に必要だったのか?劣化ウラン弾、クラスター爆弾。 今回のイラク・アフガン戦争では、イラク・アフガンの住民が最新兵器の人体実験に使用されたようにも思う。 こんな兵器が本当に必要だったのか?アメリカは戦争の度に最新兵器が使っているように思うが、その相手は古い兵器でも十分打倒できるように思えるのだ。 私達は仮にイラクが復興しても、再度、軍需産業と戦争モラルのあり方について考え直すべきでしょう。 「戦争が済めば、もういいじゃないか」ではなくて、戦争が終わってもこの汚染と一生つきあっていかねばならない住民の事も考えていきましょう。
|
|
▲[ 9274 ] / 返信無し
|
□投稿者/ 坦克 -(2005/02/13(Sun) 11:49:30)
□U R L/ |
>私は全くそうは思いません。 >それは米軍の攻撃でイラク国民がどれほど被害を蒙ったかを無視する事です。
別に無視している訳ではないように思いますが・・・・。
>米軍のインフラ攻撃が本当に必要だったのか、もっとよく考えるべきです。 >必要悪で済む問題ではない。 >攻撃前より電力・食料・治安・雇用すべてにおいてイラクの状況は悪化しました。 >結果よければ全てよしなどと言って、その犠牲をないものとすることは許されないと思います。 >
上記の発言は、現状を見るだけなら正しく仰るとおりだと思います。 しかし、あのままフセイン政権が続いていった場合と、これから先、混乱が収まった後のイラク国内の事を照らし合わせて考えれば、良くなる可能性は必ずしも低い物ではないように思います。 まあ、この話は可能性の話なのでどちらとも言えませんが・・・。
>その投票率の高さですが、フセイン政権顔負けの圧力が住民にかかったのも事実です。 >食糧配給と引き換えに投票に行くよう圧力をかけた地域があります。 >シスタニは「選挙に行かねば地獄の業火に焼かれるだろう」というオウム顔負けの圧力をかけました。 >こいつがトップになれば、また独裁になるのではないでしょうか?
確かにまだ民主政治という物を良く理解していない地域の権力者もいるようですが、また独裁政治に逆戻りしたのだとしてもフセイン政権時代のようにならなければ何の問題も無い訳だし、同じか悪化すれば同じ事が繰り返される。 ただそれだけの事だと思いますが・・・。
米軍はフセイン顔負けの拷問をイラク国民に行ないました。 >平和的なデモ隊に発砲し、虐殺した事もあります。
フセイン政権時代の恐怖をどれだけ知っておられるのか分かりませんが、仮に同程度の虐殺をアメリカがしているのだとして、フセイン政権時代と決定的に違う点があります。 それはアメリカが行った虐殺を記録に残し、将来的に裁ける可能性があると言う事です。 確かにアメリカ政府がそう簡単に責任を認める訳もなく、公正な判決を被告に行うかどうかは疑問ですが、声を大にしてそれに異を唱える事が出来るし、世界に訴えかけていく事も出来ます。 しかし、フセイン政権時代そんな事が可能だったでしょうか? あのままフセイン政権が今日も続いていたら、相も変わらず虐殺は続き、それを世界中の人は殆ど知る事もなく過ぎていってしまっていたのは恐らく間違いない事でしょう。 これには天と地程の違いがあります。
>平穏な市民生活には程遠い。 >これが良いというなら、何故フセイン独裁が悪いと言えるでしょうか?これまでのアメリカの独裁的統治はフセインを批判できるような統治ではなかったですよ。 >アルジャジーラのイラク支部はアメリカの圧力で閉鎖されるようだし。 >しかし、我々はイラク国民の生活復興のために協力すべきでしょうね。 >決して、米軍がイラク国民にしてきた事を必要悪と済ませるつもりはないが、不十分ながら、立ち直ってきているなら、あらゆる支援が必要でしょう。 >私達は色々な支援ができると思う。
状況が悪化していって居るのに不十分ながらも立ち直ってきている不思議な状況にあるイラクですが・・・・。 確かに我々が出来る限りの事をしていくのは良い事だと思いますよ。
>アメリカはあくまで民間人を虐殺し、拷問にかけ、報道を制限した事実から目をそむけずにイラクと向き合って欲しい。
それでもイラクの状況は、アメリカの暴挙のせいか注目を集めているだけに世界中から多くの援助を受けられます。 しかしスーダンなど世界の各地でイラク以上に多くの血が流れている地域があるにもかかわらず、そちらの方には殆ど関心が払われません。 本当にスーダンは現在もイラクがまるで天国に思える程に酷い状態にあります。 しかし大国が積極的に干渉していないと言うただそれだけの為に殆ど放置と言っても良い程か細い援助しか受けられません。
確かにアメリカ政府および軍はイラクで非人道的な行いをしてきたし、これからもするでしょうが、過去の戦争時、戦後時の行いに比べたら正直な話微々たる話です。 許される行為ではありませんし、マスコミの力で積極的に真相を明らかにして償わさなければならない問題ですが、だからと言ってアメリカ軍が即時イラクから撤退すればイラクの状況が改善される訳でもないし、むしろ悪化するのは間違いない話です。 これはイラク国民自身も多くが認めています。 つまり、アメリカは戦争を起こした責任を治安維持任務に当たる兵士の血で埋めつつ、時間が解決してくれるのを待つしか現状行える手段が無いという事ではないのでしょうか?
>フセインが戦犯なら、君達も戦犯だ。
確かに、小泉政権を支持しようが批判しようが多数決が大原則の民主主義を指示する日本人全員が戦犯だというならその通りかもしれません。 あの戦争は石油の利権を求めた汚い戦争だというなら、それも間違いない事実だと私も思いますが、その利権無しに現在の経済を保てない国の一つに日本がある事も事実だと思います。
>アメリカ人は再度、考えてみるべきだ。 >あの攻撃は本当に必要だったのか?劣化ウラン弾、クラスター爆弾。 劣化ウラン弾に関しては、一時期マスコミが騒いだような人体に対する悪影響は無い可能性の方が遙かに高いと言うのが現在の軍事界では通説です。 飛散したウラン弾の飛沫が肺に入るとか、断片にガイガーカウンターを近づけたら針が振り切れたという一連の報道は、熱心な反核派の研究者のヤラセで有る事も判明しています。 使用前に劣化ウラン弾の段心を測定したよりも砕けた破片の方が何故か放射線量が増えてるんですから不思議ですよね(笑) もちろん偶然が重なりまくれば人体に悪影響が出ない訳じゃあありませんが、その確率より事故による原発のメルトダウンの方が確率が高いぐらいの話で、使わない方が良いのは間違いないにしても、目くじら立てる程の物ではないと言う事です。 劣化ウラン弾の使用反対を唱えるぐらいなら原発反対を唱えた方が人類の安全の為には貢献出来ますし、原発が無くなれば自動的にその廃物利用である劣化ウラン弾も消滅します。
クラスター爆弾も、不発弾率の問題が取り上げられていましたが、通常爆弾と実は差がある訳じゃありません。 ばらまく数が多ければそれだけ不発弾の可能性も多くなると言うだけの話で、第二次大戦時の不発弾が未だに日本で出てくる事を考えても簡単に分かる話でしょう。 むしろ火薬量が少なく、使う場所や状況が限られている分通常爆弾を多用した場合より安全だという説もあるぐらいです。
まあ、これも確かに使用しないに超した話ではありませんが、戦争ですからね〜・・・・。 自国の兵士の安全が高まり、その威力が効果的なら、飛びつくでしょうね。 そう言う意味でも戦争はしない方が良いのだけは確かですね。
>今回のイラク・アフガン戦争では、イラク・アフガンの住民が最新兵器の人体実験に使用されたようにも思う。
最新兵器が実験的に戦争で使われるのは、別に犯罪でもないし、これまでの兵器も戦争が起これば積極的に試験されてきました。 兵器が戦う為の物である以上、これは当然の流れだし何か問題があるのでしょうか?どんな道具でも現場で実際使ってみるのが一番良いのは変わらないと思いますよ。 それにもう一つ言うなら、今回の戦争でアメリカ軍が使った兵器の殆どは先の湾岸戦争で既に実戦配備されていた物であり、特にこれと言って目新しい物は使われていません。
>こんな兵器が本当に必要だったのか?アメリカは戦争の度に最新兵器が使っているように思うが、その相手は古い兵器でも十分打倒できるように思えるのだ。
確かに十打倒当出来るかもしれませんが、何でわざわざそんな真似をする必要があるのか理解出来ません・・・・。 夕日が美しい河原の喧嘩ならそう言う五分の戦いも良いかもしれませんが・・戦争とは元来そう言う物じゃないと思います。 欲望剥き出しの殺し合いに最低限のルールを付けたのが戦争です。 いくら耳障りの良いお題目を唱えようとも、そんな物は自国の利益最優先で自国民や周辺諸国を説得しやすくする為の戦略の一環、つまり少しでも戦いやすい環境作りの手段であり、そんな物を鵜呑みにする方がそもそも甘い分析だとしか思えません。
これは国という物が存在する限りこれから先も繰り返される手段だし。 国という物は自国の利益を何よりも最優先するという存在である限り強ち間違いとも言えません。 日本も今回のイラク戦争に賛成したのには、様々な理由があったのでしょうが、その真意のすべてを推し量る事は出来ません。 しかし、その中に北朝鮮問題を鑑みアメリカを味方に付けたいという思惑があったのは確実だと思います。 つまり自国の利益の為にイラクの民間人が犠牲になる事を容認したと言うことになるわけです。 確かに個人倫理的には卑怯な行為とも思いますが、国益の為には正しかったとも私は思います。
>私達は仮にイラクが復興しても、再度、軍需産業と戦争モラルのあり方について考え直すべきでしょう。
戦争モラルを改善するにはマスコミの影響力強化以外に方法はなく、その為の手段を考えていく事は非常に重要だし有意義な事だと思います。
>「戦争が済めば、もういいじゃないか」ではなくて、戦争が終わってもこの汚染と一生つきあっていかねばならない住民の事も考えていきましょう。 >
現在北朝鮮に、嘘か本当か分かりませんが核の脅しを受けている我が国としては正しくその通りだと思います。 とても他人事ではありません。 しかし、我々は国が言う正義が必ずしも額面通りの物ではなく、その裏には必ず別の狙いがあると言う事を自覚していくべきだし、その反面表向きの顔無くして政府という物は存在出来ないのだという事も自覚してうまくコントロールして行かなくてはいけないのだと思います。 その為には正しい知識と冷静な判断が何よりも肝心で、一時的な感情に流されていては正しい判断は難しいという事は間違いないでしょう。
|
|
|
|