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親記事 / ▼[ 9755 ]
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□投稿者/ 自民党不投票運動 -(2008/11/04(Tue) 21:46:43)
□U R L/ |
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▲[ 9747 ] / ▼[ 9759 ]
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NO.9755
Re[1]: 田母神論文の否定は亡国への道だ |
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□投稿者/ NO_NAME_3811 -(2008/12/30(Tue) 12:48:27)
□U R L/ |
>いずれ天誅が下るに違いない。
ネットの中で盛り上がっても永遠に天誅は下らない。 少数派かもしれないが共産党などは動いているので少しづつ 彼らの動きやすい国になっていくのでは、やるかやらぬかは雲泥の差。
文武両道とあるが現日本は武という国力をバカにしすぎ。 隣国は自前空母を造るというのに。
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▲[ 9755 ] / 返信無し
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□投稿者/ どうも、どうもの三平! -(2009/01/12(Mon) 01:39:26)
□U R L/ |
田母神氏の様な考え方は、此れからの時代日本には必ず必要になる、良くぞ言ってくれたと言う意見もあるよね、中国や韓国が保護主義・防衛を強めて来る事は当然予想出来る、その時、防衛理論武装出来る人が、現在日本に居るだろうか?航空幕僚長だった田母神氏は、その点すごく貴重な人材だと思う、
政府の見解時は社民党の党首・村山元総理を担いだ時代であり、村山談話は日本国政府を代表する統一見解とは到底思えない、自民党と社民党の談合の副産物だからね”水と油”だよ、それは政府自民党内でも異口同音だろう、政府・自民党が何が何でも政権を維持したかった時の総理だからね、村山談話は当時やむを得ない措置なのだろう(認めたく無いが)、
しかし現在の日本周辺の防衛状況を見ると、中国や韓国の反日教育問題に東シナ海のガス田問題に日本の国連理事国への加盟反対の嫌がらせや、靖国参拝問題・中国にとって歴史問題うんぬんなんて、どうでもいい問題なのである、現に1980年以前の靖国参拝には、韓国、中国共に興味も無く、何の反応も示さなかったのである、中国が日本を脅してから、日本が態度を豹変させたので、中国や韓国が外交の切札になると、味をしめたのである、
韓国は日本が竹島の領有権を主張する限り、『韓日間の友好関係は決して成立しない』という政府見解を示す内容だし、韓国がF15戦闘機で竹島上空を領海侵犯を何回も繰返しているし、駐留軍も置いている、もはや竹島は日本固有の領土なのか?日本政府の公式見解も無い(竹島には資源がある為)、
中国が原油を横取りしている、東シナ海ガス田群でも最大規模の「春暁」(日本名・白樺)の海上指揮本部を現地視察し「全面的な開発・生産段階に入った」と述べたことが分っている、中国石油大手、中国海洋石油(CNOOC)がホームページで明らかにした。 中国側は供給用海底パイプラインの敷設などを終え、春暁ガス田の「正式な生産開始の準備が整った」と強調してきた。 張副主任の発言からは、生産・供給が始まったかどうかは明らかではないが生産している様だ、又中国政府高官の現地視察は、小泉純一郎首相らの靖国神社・参拝問題と絡めながら日本側をけん制する狙いがあるとみられる等、日中両国政府は、東シナ海のガス田開発をめぐって高官協議を続けているが、日中筋は4日「中国側が生産を始めたら、政府間協議は困難になる」と指摘した等。
尖閣諸島周辺のガス田問題( 日本政府が民間に採掘許可を与えた当然であるが、中国外務省は、尖閣諸島は中国の領土で、日本との話し合いの余地は、無いと言い切り、日本に対しては、軍事武力で守りきるとの意志表示を示している )その為いまだに民間採掘されていない、尖閣諸島は日本固有の領土である。
又新しい問題では日本の国連理事国への加盟反対の嫌がらせに、靖国参拝を持ち出したり、あくまで日本の国連理事国入り反対がの為の、駆け引きで用いたりしている。
尖閣諸島さえも洞爺湖サミットの日中との会談で福田元総理は中国に譲歩してしまった、おそらく中国は尖閣諸島をシーレン海底資源確保の為の自国領土を将来強く主張してくると思われる。
最近90年以降の中国の軍事費の脅威的伸び、海底資源確保の為の攻撃型空母3隻の導入、又95年に中国の首相は、20年後に日本は消えて無くなっていると、暗に核攻撃で日本を跡形無く抹消する事を、国際的に公言してた国だからね信用は出来ない、又日本を飛び越え米国と組んで太平洋を二分して海洋制覇を目論むなど危険で信用出来ない、海洋権益防衛や台湾統一など戦略的な必要性から空母を発展させるべきだと中国外務省の見解など、
又外交政治では日本政府・外務省など・・親中派・自民党議員達が中国にひれ伏したいる等、それが今の日本と中国の立場になっている等、大変危険な状況なのだ、又中国国内の大陸弾道弾(ICBM)は、日本に照準を合わせている等、反日デモや北京五輪でも判る様に国威発揚を掲げる、中国は大変危険で卑怯な国である。
又資源が有ると知れば必ずや領土権を主張し、軍事力で圧力を掛ける等(資源を巡ってはベトナム・タイ・フィリピン・台湾等でも揉めている)
又一回でも中国や韓国の言う事を聞いてしまったら最後、絶対に謝らない中国の事、政治的駆け引きや不条理な事を次々と言ってくるであろう、日本が中国へ送ったODA費はいくらだ!その時日本は、どうするのであろうか?その時の参拝中止や合祀に賛成した親中派・国会議員・日本の国の責任者の言い分が聞きたいが--その時は遅いがね(笑)、上記の様に政治的外交・日本周辺が抱える問題が山積しているのが実情だ、
自分の身は日本自身が守らなければならないのだ、その為にも田母神氏の発言・田母神論文は大変貴重な考え方だと思う、これは独や伊等の敗戦国でも同じである、日本はいつまでも米国が守ってくれると言う神話・希望・考えは甘いと思う、基本的には日本は米国の同盟国だと思うが、米国の軍事的戦略・戦力にそのまま、日本が米国のレールに乗って良いのか?意見が分かれると思うが、過去の過ちを引きずった場合、日本は手も足も出なくなってしまう、主権国家だからこそ日本は世界有数の軍事力を持っているのは周知の事実だろう、田母神論文を否定するので有れば、日本は中国のポチ属国になれば良いのであり、日本が歴史や文化を第三国に魂を売った時には、日本は世界の笑い者になるだけである。
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