在日カルト宗教団選挙違反の季節 法律よりカルト宗教団の規則を守れ。 と、「南妙御陀仏大勝利」を唱え髪を振り乱し、眼は血走り三角に吊り上げ、口を真っ赤に塗りたくり泡を飛ばし、崩れ落ち果てた体形を無理矢理矯正し持ち上げ徒党を組み、「赤信号、皆で渡れば怖くない」。 と、憚らず「勝利、勝利、大勝利」と練馬市内を走り回る世にも恐ろしく醜い嘘、騙し流言飛語バァバア〜たちの姿を見かけると「あぁ〜また選挙の季節がきたか」と放射能汚染より恐ろしい害毒を撒き散らかし拡散すると怯える一般市民被害者の私である。 この、在日カルト宗教団は己たちのカルト大教団教祖やカルト教団施設を守るためには、我が、カルト宗教政党同胞立候補者を全員当選させ大勝利に導かねばならぬと洗脳されているため、選挙違反は大した問題ではないと規範無視な行為行動に恥も外聞もなく行う恐ろしさがあるため要注意が必要である。 日本人とは違う感覚なんだろうか? 組織的選挙違反カルト宗教団の季節がやってくると。 以前にも、東京練馬区豊玉北投票所襲撃事件や東京新宿では投票所入場券を一般の家庭や集合住宅の郵便ポストから大量にコソドロした事件、期日前投票強要事件、もちろん脅し恫喝投票強要事件(流言飛語で人格否定に陥れると)この時期は当たり前だと特に思い出す。 上記はほんの一部にしか過ぎません。 (ほんの一例として、以下参照)
<<高齢者の手に候補名書き込む 投票干渉容疑で女3人逮捕>> 11日に投開票された参院選で、お年寄りの手のひらに候補者の名前を書き、その候補者への投票を求めたとして、宮崎県警は12日、公職選挙法違反(投票干渉)の疑いで3人を逮捕し、発表した。 発表によると、逮捕したのは宮崎県日南市中平野2丁目の無職金丸公子(62)と平沢佐恵子(53)、同市平野の無職長渡スミ子(62)の3容疑者。 容疑を認めているかどうかは明らかにしていない。 県警によると金丸容疑者は6月下旬と7月上旬の2回、期日前投票所が設置された日南市保健福祉総合センターに、いずれも同市内の80歳代の女性1人を連れて行き、それぞれの手のひらに宮崎選挙区で当選した自民現職の松下新平氏(43)と比例区で当選した公明新顔の秋野公造氏(43)の名前をペンで書いて両氏への投票を求めた疑いがある。 平沢容疑者は6月下旬、長渡容疑者は7月上旬に金丸容疑者と共謀してこの容疑に関与した疑いがあるという。 県警は、3容疑者について両候補の支援者と説明している。 3容疑者に指示を出した者がいないか調べている。 (朝日新聞2010年7月12日22時39分より参考のため転用)
追批、選挙へ行こう、選挙投票は国民の義務と申します。 が、政党や立候補者を選ぶのは有権者の自由です。 まして、カルト宗教団体に強制強要されても投票所の中には監視カメラもなく筆記場所にも当然不当に監視する者も入れません。 自分の正しいと思う政党や立候補者に投票しましょう。 もし、筆記場所などで不当に覗き込んだりされたら、これは犯罪です大声で「ドロボー」と叫びましょう。 もし、選挙違反者を見つけたら臆せず警察へ連絡しよう。 集団での個別強要訪問、選挙強要連れ出し、投票所入場券コソ泥、投票所周辺うろつく不審者及び特定政党候補者投票呼びかけ、脅し恫喝投票依頼、カルト宗教施設政治利用。 貴方が間違った政党や立候補者を選べば、国滅ぶ。 ということを忘れずに・・・・・・。 (練馬カルト創価学会の真実を参考)
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