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NO.7808
日本が立ち直るにはどうすればよいか |
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□投稿者/ 伊藤けい子 -(2004/08/25(Wed) 20:27:22)
□U R L/ |
ベンジャミン・フルフォードの本を読んで日本の現状に怒っています。 私たちが納めた税金や年金が私たち国民を幸せにするために使われないで「政・官・業・やくざ」に使われてしまい、300兆とも500兆ともいう財政赤字を背負っているのにそれを治そうともせず、さらにアメリカに日本を売るような政策を進め(郵政の民営化他)、国民にうそをつき続けて、税金を横領している悪人逮捕もされず国民が泣きを見る政治をしていたら、日本はつぶれてしまいます。 つぶれる前に何とか立ち直れるようにするにはどうしたらいいでしょうか。 そのような悪と闘っている長妻議員を応援しています。
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▲[ 7808 ] / 返信無し
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□投稿者/ 管理者 -(2004/08/27(Fri) 10:48:27)
□U R L/ |
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▲[ 7808 ] / 返信無し
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NO.7810
政治に占める普通の人の比重が高くなれば |
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□投稿者/ 管理者 -(2004/08/26(Thu) 14:12:08)
□U R L/ |
>ベンジャミン・フルフォードの本を読んで日本の現状に怒っています。
[ヤクザ・リセッション さらに失われる10年] 前著『日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日』で、日本の不況を“ヤクザ不況”と評した著者が、改めて政・官・業とヤクザとの癒着の実態を描く。 かつて日本を世界第2位の経済大国に押し上げた政・官・業の結束は「鉄の三角形」と呼ばれたが、バブル期にはヤクザが加わり「鉄の四角形」となった。 著者はイトマン事件や泉井事件などを例に挙げ、イトマン事件の被告である伊藤寿永光・元イトマン常務へのインタビューを交えながら、この国が、いかに腐敗した癒着構造から成り立っているかを明かしていく。
日本の金融機関の不良債権処理が進まないのは、「ヤクザが政・官・業とタッグを組んで阻止している」からだと指摘する。 巨大な不良債権の先には、どうやっても立ち直る可能性がないのに、政治的判断などで生かされている経営不振企業群がある。 優良企業の足を引っ張るこれら「ゾンビ企業群」やヤクザと癒着した政治家、官僚らを一掃しなくては、日本は「さらに失われる10年」を続けることになる。 今の日本の不況は純粋な経済問題ではなく、むしろ政治問題なのだという。
著者は、今の日本は法治国家、民主主義国家から程遠いと指摘する。 国民がその事実を理解し、新しい日本を作る自覚を持つことが重要だと結ぶ。
そんな政治家を一掃するには、政・官・業・ヤクザと関係ない普通の人がもっと政治に参加することです。 選挙で投票すればいいだけです。 投票率は54%。 棄権は44%。 普通の人ほど棄権しているでしょう。
普通の人が選挙に参加して、政治に占める普通の人の比重が高くなれば、 政治は普通の人の方を向きます。
ホームページなどで普通の人同士が互いに選挙参加を促すことです。
普通の人が現状にいじけて沈黙していては、普通の人の声は政治家に伝わらない。 沈黙が抗議である、と思ってマスコミに洗脳されている人が多すぎます
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