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親記事 / ▼[ 17 ]
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NO.10
タイの発電所、日本に無償で丸ごと貸し出し、分解、運搬 |
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□投稿者/ 管理者 -(2011/03/29(Tue) 22:59:22)
□U R L/ |
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4686799.html 原発事故で電力が不足している日本をサポートしようと、タイの電力公社が発電所を丸ごと無償で貸し出すことになりました。 日本に貸し出されるのは、巨大な煙突、タービン、発電機といった発電設備一式、これを2セットです。 発電所ほぼまるごと、日本に移設されます。 東京電力に貸し出されるのは12万2000キロワットのガスタービン発電設備2機などで、およそ24万世帯分の電力を賄うことができます。 この発電設備は日本製で、95年から稼働していますが、現在はピーク時を除いて使われていないため、電力不足に悩む日本に無償で貸し出すことになりました。 「日本はこの困難に対し決して孤独ではありません。 何でもサポートします」(タイ電力公社の社員) 発電所は分解して船で運び、東京近郊に移設されるということで、東京電力では今年8月の運用開始を目指しています。
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▲[ 10 ] / 返信無し
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NO.17
礼儀正しい被災者に感銘=東北に派遣の米救援隊員 |
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□投稿者/ 管理者 -(2011/03/30(Wed) 23:48:33)
□U R L/ |
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110330-00000136-jij-int
ロサンゼルス時事】東日本大震災で、米国救援隊の一員として東北地方に派遣された日系4世の消防士アツシ・ウエハラさん(42)が29日、ロサンゼルス市内で救援活動についての報告会に出席、災難のさなかでも礼儀正しい被災者の姿に感銘を受けたと語った。
ウエハラさんは地震翌日の3月12日、ロサンゼルス郡消防局の同僚73人と共に青森県の米軍三沢基地に到着後、1週間にわたって岩手県大船渡、釜石両市で活動。 被害の甚大さを目の当たりにし、両親ゆかりの広島に行った経験から「原爆投下後の広島を連想した」というほど驚いた。
そんな中で「倒壊したカラオケ店のそばにいた女性オーナーが、『何もありませんが』と言って煎餅を差し出してくれた」ことに最も強い印象を受けたという。
ウエハラさんは「ベストを尽くし6遺体を見つけたが、生存者は一人も発見できなかった」と肩を落とす。 「将来また東北を訪れ、復興した姿を見たい」というのが願いだ。
一生懸命にやってくれているからです。 本当にありがとうございます。 アメリカは日本政府より素早く惜しみない大変な協力をしてくれており感謝しています。 でもマスコミの取り上げは少ないな。
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