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親のエゴ
/なし (12/02/04(Sat) 12:19) [31] |
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親記事 / 返信無し
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□投稿者/ なし -(2012/02/04(Sat) 12:19:55)
□U R L/ |
最近「子供を放射能から守るため」を口実に、親が原発の廃止を訴えるケースが相次いでいるが、これは「子供を守るため」ではなく「自分たちだけ助かりたい、自分と考えが合わない人はどうなってもよい」という大変自分勝手で短絡的な思考によるもので、原発で働く人や、原発が経済を支えている町で暮らす人の生活はどうなってもよいと考えているに違いない。 特に母親は、自分自身と自分の子供さえ無事なら、他の人はどうなってもよい、自分と考えが合わない人間は消えて無くなればよいとしか思っていないに決まっている。 子供を守るのは親ではなく、常に公正中立の立場を貫く公的機関や我々善良な独身ネットユーザーであることを、親自身が証明しているのが現代の日本である。 日本政府がもう少しまともなら、マグニチュード9の地震と高さ100メートルの津波が同時に来ても、原子炉本体と、原子炉を冷却する装置だけは絶対に壊れない、本当の意味で安全な原発を作ってくれるに違いない。 そうすれば子供の安全も、原発で働く人や、原発が経済を支える町で暮らす人の生活も両方守ることができる。 思考があまりに身勝手で超短絡的な、脳が劣化しすぎて地球上の生き物とは思えない親ども(特に母親)ごときに代わって、常に公正中立の立場を貫く公的機関や善良な独身ネットユーザーが子供を守り、親が困っていても一切手を貸してはならないという世の中を作っていかないと、このままではあと10年もすれば日本という国そのものが終わってしまう。 今からでも遅くない、時間が掛かっても良い、公正中立の立場を貫く公的機関と、我々善良な独身ネットユーザーが子供の安全と原発を必要とする人の生活を両方守る世の中、親は電気を一切使ってはならない、親が困っていても、絶対助けてはいけないという社会を作ることが、日本と日本の子供たち、そして原発を必要とする全ての人を守る唯一の方法だ |
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