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親記事 / ▼[ 22 ]
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NO.7
東電は保養所、社宅多数も避難住民受け入れゼロ |
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□投稿者/ 管理者 -(2011/03/29(Tue) 22:59:22)
□U R L/ |
さいたまアリーナ、味の素スタジアム、いろいろなところが避難民を受け入れている。
ところが地震から2週間以上過ぎて、 3月29日(火)になっても、 原発事故で最も避難民を生んだ東電自身が避難民を受け入れていなかった!
従業員38000人もいて、何も考えられないのかよ! 東電のという会社の体質が問題だな。 下請け会社をコキ使い、官僚とは仲良くし、それしか能が無い会社だった。 既得権益に守られた無能企業だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20110329-00000066-jij-soci 東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の放射能漏れ事故から2週間以上がたった。 県内外の自治体や個人による避難住民受け入れや支援活動が進む中、保養施設や社宅を多数保有する東電による受け入れは29日午前の時点で行われていない。 原発事故で政府は20キロ圏の住民に避難指示を出し、20〜30キロ圏の住民にも自主避難を求めた。 これを受け、多くの住民が安全な地域へ逃れたが、避難所やホテルに滞在するなど、精神的、経済的負担を強いられている。 一方、東電は12都県21カ所に社員用の住宅や保養施設を所有。 この中には多くの人を受け入れられる施設もある。 しかし、原発事故や計画停電の対応に追われ、福島第1原発周辺住民への受け入れは行われていない。
東電による避難住民支援が遅れる一方で、他の電力各社は自社施設での被災者受け入れを始めている。 東北電力は地震発生当日の11日から女川原発(宮城県女川町、石巻市)敷地内の体育館に、約240人の周辺住民を受け入れた。 中部電力は自治体から要請があれば、社宅650世帯分と保養施設90室で受け入れる方針を示している。
東電は取材に対し、支援が遅れたことを認め、「今後、被災者の援助に最大限努力する」とコメント。 近く、新潟県柏崎市内の社宅を避難住民に提供する方針を明らかにした。 |
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▲[ 7 ] / 返信無し
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NO.22
無神経な東電、事故後に原発増設を福島県に通知 |
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□投稿者/ 管理者 -(2011/04/03(Sun) 12:19:25)
□U R L/ |
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110402/k10015066621000.html 福島県によりますと、原発事故で深刻な状況が続いている最中の3月26日に、新年度の供給計画にも例年どおり7号機と8号機の増設を盛り込むと東京電力側から伝えられていたことが分かりました。 これに対し、県側は「事故の影響が広がるなかで県民感情を逆なでする」として強く反発しています。 東京電力は「震災前に取りまとめた計画で、影響を反映させることができなかった」と説明しています。
事故後なのだから増設計画なんか白紙に戻すとか、せめて提出を待つ、とかすればいいのに、事故前に決まったことだから、とそのまま提出。
東電という会社はどこまで無神経でしょうか。 何も考えていない昆虫のような組織ですね。 考える力が全くありません。 体がでかいだけの昆虫です。 こんな会社が高給で、命懸けの下請けが低給とは、ひどすぎる。 何も考えられない東電は低給にするべき。
こんな無能会社が臨機応変に事故に対応できるはずありません。 潰すしかないでしょう。 今後、電気は別組織で。
http://www.news-postseven.com/archives/20110404_16621.html 原発事故で刻々と状況が悪化する中でお目付役である原子力安全委員会は何をしていたのか。 震災発生翌日(3月12日)の朝、菅首相の原発視察に同行した班目春樹・原子力安全委員会委員長。 同委員会は原子力の安全確保のために内閣府に設けられた「原発の監視役」で、事故が起きれば専門家としての知見を国民に示す立場にある。 が、班目氏が初めて会見したのは23日の夜。 28日の会見では、建屋に溜まった高放射線量の汚染水処理について、「知識を持ち合わせていないので、東電と原子力安全・保安院にしっかりと指導をしていただきたい」と答えて周囲を唖然とさせた。 同委員会は委員長以下、委員5人はいずれも常勤の特別職公務員。 ただし、常勤といっても定例会議は週1回だけ。 議事録を確認する限り、会合は最短で10分弱、長いもので1時間半だった。 これで約1650万円の年収(月給93万6000円とボーナス)を貪っている。 なお、内閣府には原子力関係予算の配分を審議する「原子力委員会」もあるが、こちらの委員(常勤3人)も同額だ。 だが、事故発生後の会議はすべて休会となっている。 今、働かなくていつ働くのか。 ※週刊ポスト2011年4月15日号
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▲[ 7 ] / 返信無し
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NO.13
ホームステイや別荘貸し出し 個人の避難支援も広がる。でも東電はゼロ |
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□投稿者/ 管理者 -(2011/03/29(Tue) 22:59:22)
□U R L/ |
http://www.j-cast.com/2011/03/30091718.html 東北関東大震災の被災者の受け入れが自治体などで進む中、ホームステイ、別荘貸し出しといった、個人で被災者を受け入れる活動も全国で広まっている。
帰る場所を失った多くの人のために仮設住宅が建設されているが、希望者が多いため入居はなかなか進まない。 避難所での生活にストレスを感じ、一般家庭でのゆったりとした時間を求めるも人も多い。 そうした要望に対応する形で、神奈川県は2011年3月19日から、被災した小中高生のホームステイを受け入れるボランティア家庭を募集している。 1学期以上受け入れることが条件で、寝具や日用品、生活費や食費などの費用は受け入れ先が負担する。
神奈川県は29日、受け入れ先の募集に1000世帯を超える家庭から応募があったと発表した。 ボランティア家庭の情報は、個人情報を伏せたうえで被災地の自治体などに提供され、入居者の募集が行われる。
兵庫県小野市では、21日から被災した小中学生を受け入れるホストファミリーを募集中だ。 これまで50世帯から申し出があり、同市は3月31日、ホームステイ受け入れを調整するため、職員2人を被災地へ派遣する予定という。
大阪、奈良、福井、香川、佐賀などでも同様のボランティア募集が始まっている。 いずれも小中学生の受け入れが中心だが、神奈川県三浦市のように、家族単位での受け入れを募集している自治体もある。 また、受け入れの期間や条件はそれぞれ異なるため、各自治体で確認する必要がある。
東京都のNPO法人「アースデイマネー・アソシエーション」は自治体よりひと足早い3月15日から、仮設住宅などが見つかるまでの1〜3か月の間受け入れる「アットホームな環境を提供できる家庭」を募集している。 3月30日現在、提供登録者数は首都圏を中心に3871世帯に上り、2世帯での入居が決定、ほかにも交渉が進んでいる。 栃木県那須町では、別荘や自宅を避難所として貸し出したいとの申し出が相次いでいる。 同町の担当者によれば、申し出は28日現在で106件(うち別荘は70件)。 これまでに25件の入居があった。
被災者支援マッチングサイトの「震災ホームステイ」では、空き家や空き部屋の無償貸し出しを募集している。 提供される家や部屋の詳細はサイトに掲載され、入居希望者はこれを見て応募する。 19日から開始し、25日までに初のマッチングが成立した。 30日現在、提供希望は380件、入居希望は18件に上っている。 それに比べて東電は、地震から2週間以上過ぎて、 3月29日(火)になっても、原発事故で最も避難民を生んだ東電自身が避難民を受け入れていない。 http://www.hirake.org/bbs/bbs2/politic/equake-2011/cbbs.cgi?mode=one&namber=7&type=0&space=0 |
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NO.8
福島原発「決死隊」1日2食の劣悪環境 一時は水も1・5リットルのみ |
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□投稿者/ 管理者 -(2011/03/29(Tue) 22:59:22)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110328-00000543-san-soci 東京電力福島第1原発事故の収束に向けて、放射線量の高い現場で命がけの作業を続けている同社と協力会社の社員が、1日に「非常食2食」しか摂取できないという劣悪な環境に置かれている。 現場では新たな水、食糧などが入手困難な状況で、一時は1日あたり1人に提供される水の量は「1・5リットル入りペットボトル1本」だったという。 水に関しては、その後改善されたが、食事は朝、夜の1日2食で、朝食は非常用ビスケットと小さなパック入り野菜ジュース1本、夕食は「マジックライス」と呼ばれる温かい非常用ご飯1パックと、サバや鶏肉などの缶詰1つだけだという。
こうした待遇は、東電社員と協力会社社員とも一緒で、東電幹部も同じものを食べているという。 作業員は常時約400人。 「約1週間おきに交代していると思われる」(横田氏)が、作業時以外は、原子炉建屋から数百メートル離れた「免震棟」と呼ばれる建物を拠点にしている。
下着など衣服も不十分で「着替えも難しい」(同)ほか、免震棟内は暖房が入っているとはいえ、夜間は毛布1枚づつしか与えられず、底冷えする中で眠っているという。 さらに、現地は基地局の倒壊などで、衛星回線を除き、固定、携帯電話ともつながらない状況。 「作業員らは家族との連絡手段も断たれている」(同)。 トイレの水は確保されているが、「手洗いに水が使えず、洗浄用アルコールを用いている」(同)という。 こうした環境の中、作業員からは愚痴などが聞かれるものの、作業の拒否などには至っていないという。
保養所の件といい、東電という会社はどこまで気がきかない、現場に神経がゆきわたらない会社なんだろうね。 東電は巨大すぎて、眠る恐竜のようなものだ。 足元に配慮がまったく届かない。 現場や下請け企業がどれだけ苦労しても、恐竜の頭脳(東電本部、幹部)は何も感じていない。 |
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NO.14
福島原発の現場は「決死隊」、東電本部は3連休に休み |
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□投稿者/ 管理者 -(2011/03/30(Wed) 22:36:15)
□U R L/ |
>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110328-00000543-san-soci >東京電力福島第1原発事故の収束に向けて、放射線量の高い現場で命がけの作業を続けている同社と協力会社の社員が、1日に「非常食2食」しか摂取できないという劣悪な環境に置かれている。
週刊ダイヤモンド4月2日号144ページによると、 3連休の3/19に記者が東電広報担当者に電話したら、 「本日はお休みです。 計画停電もありませんし」
原発の現場は命懸け不眠不休、 利用者は今後の停電がどうなるか神経がキリキリしているというのに、 東電本部はお休み。
なんと巨大で鈍感な恐竜でしょうか。 足元が火事なのに、脳は普段どおりに寝ているなんて。 こんな愚鈍な恐竜に押しつぶされている下請けが可愛そう。
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▲[ 14 ] / 返信無し
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NO.23
東電保養所を原発事故作業者に貸すも、客室禁止で廊下に雑魚寝 |
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□投稿者/ 管理者 -(2011/04/03(Sun) 12:29:25)
□U R L/ |
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/ 文春によると、東電は第一で作業してる 自衛隊・消防隊・メーカーの技術者に 保養施設のホテル棟を開放したからしい。
※ た だ し、 客 室 以 外 ※
客室は鍵をかけられていて、自衛隊・消防隊・メーカーの技術者は レストランとかホールの床とか廊下で雑魚寝してるんだって。 冷たいリノリウムの床チョクで。
以下は東電の広報のコメント。
「第一の対応が終わったら通常使用しますし、客室を荒らされたくないので」
東電ってどこまで無神経で能無しなのか。 高給もらえるほど有能とは、とても思えない。 臨機応変の頭脳が全くない。 体のでかいクラゲみたいな組織で何も考えていない。 ただ巨大なだけ。 この巨大なクラゲが下請けの上に胡坐をかいている。
そして、文春除いたマスコミも、これを報道しない能無しだ。
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▲[ 14 ] / 返信無し
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NO.16
マスコミ読売も、既得権益に胡坐をかく、愚鈍な恐竜 |
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□投稿者/ 管理者 -(2011/03/30(Wed) 23:02:44)
□U R L/ |
茨城県は被災地なのに計画停電されるという悲惨さ。
その最中に読売のナベツネが東京ドームで3/25から 巨人の開幕戦をナイターで行おうとした。 (文京区は停電除外) セリーグはこれに賛成。 パリーグは開幕を4月にずらし、ロッテは4月中も本拠地千葉でナイターなし。
新井選手会長も猛反発。 「今後の行動にプロ野球の今後50年、100年を方向付ける。 選手会は開幕延期を主張」 と不満を述べた。 卓見です。
ナベツネは4日だけずらして3/29を提案。 文部省もさすがに更なる延期を要請。 それに巨人の滝鼻オーナーは「そんなことオカミが決めることか」と反発。
東京ドームでナイターすると5000戸分の電気を消費します。 それに味の素スタジアムやさいたまアリーナでは避難民を受け入れているのに、東京ドームは受け入れどころかナイターするとは、驚きだ。
普段から社説で他人には「xxxせよ」とか命令口調で いばる読売新聞社員は、 この身勝手をどう思っているのかね。
マスコミ読売も、既得権益に胡坐をかく、愚鈍な恐竜なんだよ。 読者の常識からかけ離れた特権階級意識。 他人を非難しても自分の罪は感じない。
こんな精神の新聞記事に真実はない。 読売の都合にあわせて世論操作しているんです。
読売は増税推進論者だが、財務省に恩義を売って、 新聞は消費税免除を狙っている。
読売の記事はすべて読売の都合です。
正力松太郎(読売グループ前社主)は初代原子力委員長。 清水正孝(東電社長)は日本広報学会長。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110330/dst11033017340043-n2.htm 原発事故の3/11当時、東電勝俣会長はマスコミをつれて中国に旅行中。 費用の多くを東電持ち。
ずぶずぶの関係です。
停電で恨まれている読売新聞、日本テレビに、 今後どの企業がCM依頼するかチェックです。
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