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親記事 / ▼[ 4192 ]
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□投稿者/ ゴマメ -(2004/03/15(Mon) 07:41:22)
□U R L/ |
http://www.zensen.jp/ >このホームページは、内閣府からの委託を受けて、株式会社プロジェクト・タオス(代表 竹村真一氏)において企画・制作を行いました。
竹村真一氏は東北芸術工科大学教授とのこと。
どうやら全ページがフラッシュらしい、1−2ページ見て出てきしまった(^_^;) 大昔、インターネット万博というのがあって、開始当初はひどかった事を思い出しました。 メディアがこのサイトをどのように評価するか成行きに注目したいと思います。 中身は良いのかも知れない、しかし、全ページフラッシュのサイトを訪問する気持ちにはなれない私です(^_^;)
しかし、基本的に自分がどんなアドレスに行く事になるのかを確認できないWebページというのは恐いですよ。
トップページには以下のような事など、気持ちが動くことが書かれています。 しかしフラッシュ使わないと、このようなWebページは書けませんか? このサイトのフラッシュの使い方は、何故使うのかというキチンとした理念は感じられます。 しかし、今のWindowsやインターネット・セキュリティの現状で、こういうフラッシュ(行き先不明のクリック)に慣れてしまった国民が、別な所で悪意のフラッシュに引っ掛かる事にもなるかも知れないと想像できる事が内閣府にも求められているのではないかと思うのです。
−−−−−−−−−−−−− 構造改革とは、新たな日本をつくる個人や企業、地域コミュニティの創意あふれる取組みを支援し、それが大きく育っていくための環境整備を行うことです。
たとえば「規制緩和」や「官業の民営化」は、そうした民の活力を阻害する見えない足かせや既得権益を除去し、健全な競争原理のなかで本当によい仕事、よい社会サービスが成長していくための地ならしをする施策といえます。 「財政改革」や「不良債権処理」、「年金制度の見直し」なども、日本が本来の元気を回復する妨げとなる血行障害や将来不安といったマイナス要因を取り除く作業であり、本来の自然治癒力は民間や地方にこそあるというのが構造改革の基本なのです。
今回新たに公開する「日本改革前線マップ」は、まさにこうしたボトムアップの動きを促進し、“新たな日本の芽”を可視化する仕組みとして創設されました。 −−−−−−−−−−−−−
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▲[ 4190 ] / 返信無し
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□投稿者/ ミッキー -(2004/03/17(Wed) 09:33:10)
□U R L/ |
>http://www.zensen.jp/ >>このホームページは、内閣府からの委託を受けて、株式会社プロジェクト・タオス(代表 竹村真一氏)において企画・制作を行いました。 > >竹村真一氏は東北芸術工科大学教授とのこと。
それは、それとして面白いのではないかと思います。 先生方には、発想が良い方がいますので、こうした才能のある方の企画が政策に入っていく事は、変化の象徴だと思います。
先生、期待いたしております。 そちらのホームページに入れる話でしたネ
しかし、ホームページのほとんどが工事中なのが少々気になっていますが、気にする私が野暮なんでしょうネ
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