>21世紀政策研究所 http://www.21ppi.org/ > >国会議員のランキングもあります。 http://www.21ppi.org/japanese/thesis/200207/020715.pdf
>衆参両院総合ランキング >(番外1)中田宏無所属(現横浜市長)84 >1古川元久民主衆 82 >2平井卓也自民衆 81 >3武部勤自民衆 79 >4大谷信盛民主衆 77 >4大畠章宏民主衆 77 >6下村博文自民衆 76 >7上田勇公明衆 75 >7枝野幸男民主衆 75 >7大村秀章自民衆 75 >7末松義規民主衆 75 >7首藤信彦民主衆 75 >7簗瀬進民主参 75 >7山根隆治民主参 75
民主党強いですね。 開け電網政治の時代で高得点なのに、ここに入っていないのは 85点 江田五月氏 民主党 75点 鈴木淑夫氏 自由党 70点 馳浩氏 自民党 65点 渡辺よしみ氏 自民党 65点 加藤紘一氏 無所属 65点 山崎拓氏 自民党
>得点が採点者の主観で左右されないように、該当項目の有無で点数を入れた。
開け電網政治の時代も同じく、該当項目の有無で点数を入れてます。
>評価基準 >調査項目は全部で21あるが、大きく分ければ >@基礎情報、(プロフィール) >A活動に関する説明責任、 >Bサイトの更新度、 >C個別政策、 >D双方向コミュニケーション、(掲示板有無) >E責任明示(管理責任者明示)、 >F展開度(リンクの有無) >となる。
開け電網政治の時代で評価しているのは 更新度 Bサイトの更新度が該当、 政策記述 C個別政策が該当、 日々の活動記述 A活動に関する説明責任が該当 実績記述 A活動に関する説明責任が該当 その他(おまけ的余地) です。 掲示板有無はあってもよいですが、評価を始めた5年前は持っている人は皆無だったし、今から項目追加は大変。
>調査を実施した今年2月の時点で、調査の対象となるサイトを運営していたのは衆議院議員が479人中375 人(75%)、参議院議員が246 人中183 人(75.6%)であった。 >衆議院議員で1 週間に1 回以上更新しているサイトは26.1%、参議院では13.1%とかなり低い結果となった。 >衆参両院の総合ランキングをみると、8位にようやく参議院議員が入っている。 選挙が身近な衆議院議員のほうが、サイトを積極的に運用する傾向が見て取れる。
そうですね。 衆議院の方が充実したサイトが多いことは開け電網政治の時代でも感じてます。
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