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□投稿者/ Winny -(2004/12/26(Sun) 13:26:35)
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http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20041226p303.htm 西宮市の公務員 兵庫県西宮市選管が、選挙時に投票所の管理者を委嘱した市職員OBに手当を上乗せし、一般市民が務めた場合の支給額の三倍近い日当を払っていることが二十五日わかった。 同じ管理者の仕事に携わる現職職員と同額にするため、条例に規定のない「報償」名目で上乗せしていた。 市選管は「選挙に精通したOBを確保するのに、現職職員と同程度の報酬は必要」と釈明するが、管理者を一般市民が行う市もあり、市議らから批判が出ている。 日当は、選挙執行経費基準法で定められた国政選挙の経費に準じ、職員は4万4800円、一般市民は1万5200円と条例で規定している。 同選管は「ミスが許されない選挙事務なので、OBにお願いしている。 職員と同じ、管理者という仕事内容でもあり、1万円余りの報酬では、引き受け手もない」と説明する。
投票所の管理は一般市民の仕事と市職員の仕事でそんな違うのですか。 市職員は一般市民の3倍も難しいことしてますか。 どうせ同じことしかしてないか、または一般市民に全部やらせて市職員は何もしていないだろう。 それで一般市民の3倍も手当てをもらう。 OBになっても3倍だ。 まったく税金を自由きままに使っている。
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