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親記事 / ▼[ 7869 ]
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NO.7866
官公庁のWEBサイトは安価で豊富な情報源! |
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□投稿者/ ネット未来 -(2005/07/31(Sun) 21:03:23)
□U R L/ |
インターネットの時代において、官公庁のWEBサイトは急速に進化していて、書籍に換算すると何千〜何万ページと豊富で高度な情報源であります。 また、行政窓口の案内・法律等法令・電子オンライン申請・Q&A・法改正情報・事務手続き・統計他サービスも充実しています。 また、新着情報など随時更新され常に最新情報を閲覧できます。
シカもその豊富で高度な情報源である官公庁のWEBサイトが、インターネット利用できるブロードバンド1日24時間常時接続Yahoo!BBの場合、1ヶ月諸経費合計で3,700円〜3,800円の格安料金さえ支払えば、いつでもどこでも無料閲覧できるのです。
司法法律登記関係→法務省・法務局 行政申請関係→総務省・各地方自治体 財務会計関係→財務省・金融庁 税務確定申告関係→国税庁・国税局他 企業経営関係→経済産業省・中小企業庁他 労働社会保険関係→厚生労働省・社会保険庁他 情報関係→経済産業省・総務省他
官公庁のWEBサイトの情報量は非常に膨大なので、おそらく制作費や年間維持費はとても高いと思われますが、それでも人件費に換算すると何人分か多くても何十人分で、それで日本全国の企業や国民のインターネット利用者が常時閲覧可能にできるから、安いものです。 もし、このWEBサイトと同じ情報量を、例えば書籍やパンフレットにして、日本全国の企業や国民に配布又は郵送するとなると、その何千倍か何万倍もの経費と人員と時間が必要となるでしょう!
日本の国及び地方の財政再建が叫ばれている現代であっても、国や地方自治体としては、常に企業や国民に対して情報提供など行政サービスは続ける責任があります。
それゆえに、国や地方のIT戦略において各官公庁のWEBサイトを豊富で高度な情報源として充実して、かつ全国の企業や個人にとって、常時安価な諸経費のみで無料閲覧できるようにしたことは、国や地方の財政改善に大きく貢献するとともに、企業会計や国民の家計にとっても、大きな出費の節約になり、情報提供サービスの向上に貢献するなど、大きな功績といえます。
でも、まだ安価なブロードバンド24時間常時接続の普及率は約30%なので、他のインターネット利用者インターネットの利用料を気にして長時間閲覧しない、あるいは官公庁のWEBサイトの充実ぶりを知らない人々が多いと思われます。
そこで安価なブロードバンド24時間常時接続の普及率を高くすることと、官公庁のWEBサイトの充実ぶりを広く企業や国民に広報啓発することが、今後の国や地方の情報提供サービス向上の課題と思われます。
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NO.7869
役所のWEBサイトを利用しましょう! |
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□投稿者/ ネット未来 -(2005/08/03(Wed) 21:04:22)
□U R L/ |
全国の官公庁は地方自治体等役所のWEBサイトは、最近急速に進化して、インターネットのブロードバンド1日24時間常時接続する企業や一般国民にとって、無料で閲覧できる便利で豊富な、ネット上の情報源になっているのです。
生活等地域の情報を必要とする一般の人々にとっては、最初に自分の住んでいる自治体の自治体のWEBサイトを閲覧することをお勧めします。 おそらく、最初に閲覧した時、誰もがWEBサイトの情報量の豊富さと充実ぶりに驚くでしょう?
でも、市役所等の地方自治体WEBサイトについて、役所関係者以外の企業や一般国民にとっては、あまり知れ渡っていないのかあるいはインターネットについての誤解や認識不足などの理由で、1日あたりのアクセス数が少ないなど、あまり利用されていないのではと思われるのです。
インターネットは難しいからアクセス方法がわからない? →ヤフーやグーグルなどの検索画面に、その地方自治体名を入力して検索すれば最初のページに市役所など地方自治体の候補が表われ、そのリンクをクリックするだけ。
インターネットは利用料が高い? →インターネットのブロードバンド1日24時間常時接続により、目安として1ヶ月諸経費合計で3,700円〜3,800円の格安料金さえ支払えば、無料閲覧でインターネット利用できるようになりました。
市役所等のHPは、所詮昔のかわら版みたいな、一覧表程度に過ぎない? →市長・市議会・組織図・各部局の仕事・トピックス・生活情報・申請届出・生活窓口・施設案内・市内概要・観光情報・広報・サービス・日程表・情報公開・統計など 何十もの見出しに合計何百〜何千ページもの内容が豊富です。
忙しいから、見る余裕がない? →24時間常時閲覧可能だから、夜間や土日など休日でも閲覧できます。
市役所等のWEBサイトだけ見ても、仕方がない? →もっと詳しく閲覧したい場合、国の官公庁や、県内役所他関係機関のリンクをクリックしてネットサーフィンすれば良いです。
役所は敷居が高く堅い、また予算や財政・事業計画など一般の人々には難しい? →官公庁や役所のWEBサイトによっては、簡単なイラストやデザインのページ構成、例えば児童や高校生向けのページを設けているなど、わかりやすいページ構成にするなど努力してあります。
情報だけ閲覧しても? →「御意見募集」など市長等自治体の長や各部局に直接メールできます。 また、電話連絡先や窓口の利用時間の案内もあります。
そこで、国の官公庁や地方自治体によっては無料メルマガを発行するなど、インターネットによる情報提供や広報啓発に努力している所も多くなっています。
国や地方の行政が、インターネットを進化させるにより財政再建や国民生活の経費節約や行政サービス向上など努力していることを、広く一般国民に知れ渡って頂きたいものです。
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NO.7871
官公庁WEBサイトと、労働時間の短縮! |
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□投稿者/ ネット未来 -(2005/08/09(Tue) 01:57:38)
□U R L/ |
「官公庁WEBサイト」と「労働時間の短縮!」一見全然関係ないように見えますが、両者はとても関係有るのです。 おそらく、官公庁他役所のWEBサイトを隅々まで深く閲覧した人々は、役所関係者以外なら、あまりいないでしょう? もし役所の訪問客にあるいは街角で歩く人々に「国税庁や社会保険庁等のWEBサイト見たことありますか?」と質問したら、ほとんどの人々が「見たことはない」と答えると思います。
でも、インターネットのブロードバンド1日24時間常時接続により、目安として1ヶ月諸経費合計で3,700円〜3,800円の格安料金さえ支払えば、無料閲覧でインターネット利用できるようになりました。 だから、時間や利用料金を気にせず、官公庁WEBサイトを詳細な部分なで長時間閲覧できます。
そこで、全国の官公庁や地方自治体が、官公庁WEBサイトの情報量や内容の充実を、広く全国の企業や国民に広く広報啓発して、企業や国民がテレビ見るみたいに、日常生活においてごく当たり前に官公庁WEBサイト閲覧するのを定着すれば、官公庁や企業に勤務する人々の労働時間短縮につながります。
以前役所に勤務する職員から「昼間は、電話応対や来客の申請相談等で忙しく、夕方5時以降になってから、やっと事務処理できる」という声聞いたことあります。 また、企業担当者や一般国民にとっても、官公庁等役所に申請や相談のために訪問するにしても、役所から近い所ならともかく、遠い所なら往復1時間以上かかることもあり、申請や相談のための訪問や事務手続き・電話だけで合計半日位は時間を費やしてしまいます。
そこで、国税庁や社会保険庁等官公庁WEBサイトの閲覧を普及させれば、事務所や自宅内のパソコンで相談・質問したい事項の大部分は閲覧できるので、それだけで内容は理解でき、訪問や電話する手間が省けるし、役所側でも、もし訪問客や電話あっても、職員ならだれでも官公庁WEBサイトの画面をクリックしながら説明できるので、わざわざ担当者を呼びに行くとか、膨大な書類の山から答えを見つけるとかの時間が節約できます。
また、将来は電子オンライン申請が一般的になると予想されるので、そうなると申請の役所を訪問することが、原則不要になります。 また24時間常時接続だから、たとえ夜間や土日でも送信できます。 こうして、電話応対や申請手続き、相談等の時間が大幅に短縮されるのです。 最近私の地元の県内において、社会保険事務所や労働基準監督署等では、官公庁WEBサイトの進化により、正職員だけで十分応対可能になったらしく、非常勤・嘱託職員の募集はほとんど行わなくなりました。 また、法務業の事務所でも、WEBサイトの閲覧と電子オンライン申請、会計・財務・給与ソフトによる事務処理時間の短縮により、人員募集はほとんど行われなくなりました。
法務業資格者や、あるいは登録後開業しても本業がイマイチの場合、役所への行政協力は、収入源としてとても助かるのですが、募集が行われなくなったのは、法務業にとって痛いです。
ただ、官公庁によっては、「民間外部委託の増大強化」を唱えてあるので、法務業資格者にとっては、少し希望が持てそうです。
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▲[ 7871 ] / 返信無し
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NO.7874
官公庁や企業に提言「ホームページ読みましょう!」 |
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□投稿者/ ネット未来 -(2005/08/30(Tue) 01:58:31)
□U R L/ |
仕事を楽にして、残業をなくす魔法の言葉! 「ホームページ読みましょう!」 「ホームページ読んで下さい!」 「ホームページ読めばわかります!」
最近の官公庁や企業等のWEBサイト(一般的にはホームページと呼ばれる)は、急速に進化していて、とても豊富な情報量で内容が充実してきています。 でも、関係者以外の外部の一般企業や国民には、WEBサイトのアクセスが少ないようであまり閲覧利用されていないようです。
そこで、各官公庁や企業等がWEBサイト閲覧利用について、来客や訪問先あるいは会議・研修会、各種イベントなど外部の人々が集まるところで、WEBサイト閲覧を広報周知させたらいかがでしょうか? もし、時間に余裕ある時は、その場で簡単なWEBサイト閲覧方法を説明すると、さらにアクセス回数が増えるのに役立ちます。
現在の労働時間超過勤務の原因となっている次の事項について、1日24時間常時接続のいつでもWEBサイト閲覧利用が普及すると、一般企業や国民に広く広報周知啓発できるため、官公庁や企業の業務改善・事務が効率化され、労働時間の短縮及び人員削減に大きく貢献します。
許認可等申請受付→全て電子オンライン申請にて対応可能にすれば良い。 役所側の、書類受付窓口や発送作業等の申請業務時間の短縮、外部側の、申請書類作成や添付書類収集のための役所訪問・移動等時間が短縮されます。
来客や電話による相談・質問・意見→外部の各企業や個人には、WEBサイトの解説やQ&Aを閲覧して頂いて、さらに意見質問等あるときだけメール送信又は電話すれば良い。 それにより、来客・電話応対時間は短縮され、昼間の勤務時間も事務処理に専念できるようになります。
広報・営業等の外回り業務→WEBサイトに詳しく業務内容や商品情報を掲載すれば良い。 これで、インターネット利用者の誰でも一斉に常時閲覧可能になるため、広報書類の郵便物等発送作業等が不要又は節約され、閲覧して興味持った外部の人々が連絡した時だけ、訪問すれば良く、外回り時間は短縮されます。
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▲[ 7869 ] / 返信無し
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□投稿者/ トラ -(2005/08/03(Wed) 22:49:03)
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>全国の官公庁は地方自治体等役所のWEBサイトは、最近急速に進化して、インターネットのブロードバンド1日24時間常時接続する企業や一般国民にとって、無料で閲覧できる便利で豊富な、ネット上の情報源になっているのです。 >
こんな当たり前のこと書いてなにが楽しいんですか? あなたは今日初めてインターネットを使った人みたいですね。
あなたの書いていることは当たり前すぎて誰でも知っている。 あなたの投稿すべてに同じことが言える。 インターネットに気づくのが10年遅いのでは? 読んでいて恥ずかしいからやめてください。
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