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NO.117
愛知:瀬古由起子氏:衆議:共産党: 北朝鮮拉致問題で公明党と徹底対決中 |
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□投稿者/ 管理者 -(2003/02/21(Fri) 00:28:31)
□U R L/ |
衆議:愛知:共産党:瀬古由起子氏 北朝鮮拉致問題で公明党と徹底対決中 http://www.seko-yukiko.gr.jp/
瀬古由起子氏のホームページから抜粋しました。
http://www.seko-yukiko.gr.jp/himawari/data1/030209-010933.html 公明党が「在日朝鮮人の帰国事業問題」で共産党攻撃です。 「拉致問題」に触れれば公明党の不利ということで、話を変えてきたのでしょうか。 日本共産党は北朝鮮の個人崇拝の押し付けや、ラングーン事件、大韓航空機爆破事件などをとりあげ、20年間、北朝鮮との関係は断絶状態ですが、公明党は友好代表団を送り、蛮行をくりかえす北朝鮮を褒め上げ、韓国で逮捕された拉致実行容疑者の釈放要請にも名を連ねていたのです。 攻撃するならまず、自分の党の歴史を勉強してから言ってもらいたいものです。 本来、国民みんなが胸を痛めている問題で選挙でとりあげたくありません。 選挙というのは、政策を競うところなのです。 自民党のつっかい棒の役割を果たしている公明党が政策論争勝ち目なしとして、歴史も真実も偽ってどこの選挙でも共産党追い落としで狂奔する姿は目を覆いたくなります。
http://www.seko-yukiko.gr.jp/himawari/data1/030208-064631.html 国会の場で、「北朝鮮問題」を利用しての公明党のなりふりかまわぬ反共攻撃は、この問題での日本共産党での果たしてした役割が鮮明になり、逆に公明党が全く無責任な態度で終始していたことが明らかになりました。
http://www.seko-yukiko.gr.jp/himawari/data1/030219-074426.html 現在「拉致被害者と日本人妻を帰せ 北朝鮮問題と日本共産党の罪」なる出版物の車内つり広告がJR東日本管内の山手線など、首都圏電車区間の車両に長期にわたって貼り出されています。 この本は北朝鮮の日本人拉致や日本人妻等の帰国問題を利用して、いっせい地方選挙前に本の出版というかたちをとって明らかに日本共産党に打撃をあたえるためにおこなわれています。 この本のなかで使われている党の資料や赤旗の記事などは、もちろん無断で使用されています。 出版会社は、社員もなく、代行電話があるぐらいで、社長はいつ帰ってくるかわからないといいます。 正体不明です。 一体わけのわからないこんな暴略本の出版宣伝に莫大な資金が誰がどのように出したものでしょうか。 実際本屋さんに本はない場合が多いのです。 創価学会・公明党の「まとめ買い」も報告されています。 そういえば、内容も公明新聞にそっくりです。
http://www.seko-yukiko.gr.jp/himawari/data1/030212-041837.html 医療制度の改悪ではなく充実こそ、国民も医療機関も求めているものです。 医療改悪反対の先頭にたつ民医連攻撃が自民党や公明党のねらいでしょう。 そんな中でも民医連は「命の平等」を大切に、お金のあるなしで医療が受けられない自民党の医療のあり方に果敢に挑戦しています。 そんな努力を踏みにじるような、自民、公明の人間の生き死にを利用した攻撃は卑劣です。 「南生協病院には学会員も公明党支持者も診察にいらっしゃいます。 この病院で事故で亡くなった患者さんのことを利用して豊橋などで悪宣伝がされているようですが、この地域では攻撃できないのは、この病院が患者さんにとってどんな病院であるか、よく知っておられるからではないでしょうか」と院長さん。
http://www.seko-yukiko.gr.jp/himawari/data1/030201-222217.html 公明党が、政策そっちのけで、「北朝鮮の拉致問題」や「酒を匂わせ?視察」などというデマ攻撃が破綻すると、今度は「共産党はあれもやった、これもやったというが全部ウソ」などと地域新聞の配布や街頭宣伝の運動員を取り囲むなどして政治活動を妨害しています。 なかには「地域新聞の内容を選挙管理委員会に聞くと、『違反ではないが問題がある』といっている」と事務所に電話をしてきたり、警察官が「違反だといってきたので・・・」とやってくるなどいやがらせがおきています。
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▲[ 117 ] / 返信無し
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NO.126
Re[1]: 目糞 鼻糞を笑う....なる 類いの議論 |
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□投稿者/ ごんべい -(2003/05/14(Wed) 14:47:56)
□U R L/ |
共産党 vs 公明党の 戦い。 表題の言葉が 下品である事 承知の上で 敢えて 申しあげます。
幸いにして 日本国は 多様性/多面性を 容認する国です。 その存在を 全否定しますと 副作用が発生します。 (学習能力が欠落した 自民党の数多の悪行が 跳梁跋跨します。 )
但し 日本国の政治を 完全に 牛耳る存在と 成りますと 大問題です。 少なくとも 国益を損し 国の存亡に 直結します。
失礼乍ら”刺身のツマ”ですね。
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▲[ 117 ] / 返信無し
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NO.124
参議:比例:公明党:遠山清彦氏 共産党と徹底抗戦中 |
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□投稿者/ 管理者 -(2003/05/05(Mon) 09:14:59)
□U R L/ |
参議:比例:公明党:遠山清彦氏 共産党と徹底抗戦中 http://www.toyamakiyohiko.com/dm.files/contents.files/2003/0304/contents030425.html
日本共産党などはデマを垂れ流したり、虚偽・誇大宣伝などを行いつつ、非難中傷を展開しています。 しかし、その共産党自身は、今日まで全くといっていいほど、公約を実現したことがない政党です。 地方議会においても、国会においても、政策実現のために欠かせない予算案に常に反対しているわけですから、実績などあるはずがありません。 ところが、実績がないと選挙が戦えないということで、やってもいないことをやったと宣伝したり、他党の実績を横取りしたりして、顰蹙を買ってしまっているのです。
これが、先日の統一地方選前半戦で惨敗した根本理由であることを直視すべきです。 自分たちの敗戦理由を「反共攻撃」のみに収斂させているのは、誠に見苦しいと思います。 特に、共産党の現執行部は、この3年ほどの選挙の連戦連敗について、責任をとって退陣してしかるべきなのに、赤旗などの機関紙をみると「運動量が足りない」などと、あたかも同党の一般党員の活動不足が敗因であるかのように書いています。 これでは、現場の共産党員もやりきれないでしょう。
こういうことを言うと、共産党は、「野党の存在を否定する、議会制民主主義の否定だ」などと反論してきます。 しかし、これは的外れな反論です。 野党として政府与党を特に政策の次元で批判するのは、大いに結構です。 しかし、同時に自らが「公約を全く実現してきていない」という事実もしっかり国民に明示し、反省すべきところは反省すべきではないでしょうか。 独善的唯我独尊的態度で、できもしない公約を選挙の度に叫んでいても、もう国民は見向きもしないということを自覚すべきです(どうせできない公約を掲げるんだったら、「月面にディズニーランドをつくります」くらいのことをいった方が、面白いのではないか、と私の友人が言っていました)。
それから、議会制民主主義の件ですが、これには笑ってしまいます。 共産党は元来「民主集中制」を理想としていたのではなかったのでしょうか。 民主集中制とは、一般的には聞きなれない言葉ですが、「プロレタリアート(労働者)独裁」などと同じことを意味すると思われます。 労働者の独裁とは、どういうことでしょうか。 結論的に言うと、共産党が政権をとった場合、形式上政府や議会があっても、労働者の代表たる前衛政党の共産党が「すべてを仕切る」独裁権力体になるということです。 つまり党に権力を集中させるのです。 議会はあってもいいのですが、なくてもよい。 とにかく、共産党という一政党が国家全体をコントロールする体制を目指しているのです。 ちなみにこれは曲解でも難癖でも何でもありません。 事実冷戦時代の共産国家の盟主ソビエト連邦の政治体制は、このようなものでした。 先例があるのです。
そう考えると、共産党が「住民が主人公」というキャッチフレーズで選挙を戦っていることは、空恐ろしいことに見えます。 この「住民」は「労働者(プロレタリアート)」のことであり、それはすなわち「労働者の代表たる共産党」を意味すると解釈してもあながち間違いではないからです。 ですから、「住民が主人公」というキャッチは、実は「共産党が主人公」と言っているのに等しいのです。
それにしても、共産党が選挙でこれだけ惨敗したのに(少なくとも表面的には)、全然こたえていないように見えるのは不可解です。 しかし、ふと考えてみると、同党は選挙で多数派を占めて政権を取るという手法を前提としていない組織であることに思い当たりました。 どういうことかといえば、共産党は選挙という民主主義的手法よりも、「革命」(場合によっては武力闘争も排除しない)という手法を、今でも権力奪取の方法として最重要視しているということです。
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