11月23日、下仁田ねぎ祭りに参加させていただきました。
今年のお祭りの目玉は、全長4メートルに及ぶ巨大なアート作品「問いかけられるネギ」のお披露目でした。
この作品は、元々は大阪・関西万博のよしもとパビリオン内にあったものです。
制作者のMASARU OZAKIさんは、「ネギという日常的なものをスケールだけを極端に拡大することで、私たちが普段どれだけ無意識にモノを見ているかに気づかせてくれる。
この作品がそこに立っているだけで、人は立ち止まり、考え、誰かと語りたくなる」と語っており、見る人に「これは何？」「なぜここにネギが？」という問いを生み出す作品です。
万博閉幕後もこの作品が物続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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1965年、ラオス・カンボジア・マレーシア・フィリピン・ケニアに29名が派遣されたことからスタートした海外協力隊事業は、今年で60周年を迎えました。
私は現在、超党派の国会議員で構成されているJICA議員連盟の会長を務めており、世界の最前線で活躍している隊員の皆さんを応援してきた1人として、60年という節目を迎えられたことに心からお祝い申し上げます。
13日（木）、国際協力機構（JICA）の海外協力隊発足60周年記念式典と、同隊を支援してきた協力隊を育てる会が主催する発足60周年を祝う会が開催され、それぞれ議連の会長として祝辞を述べさせていただきまし続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。
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