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今回の中国がミサイル5発を日本のEEZ内に撃ち込んだ件は、断じて許してはなりません。
米ペテシ下院議長が台湾を訪問したことへの報復演習としても、日本の在日米軍への威嚇としても、漁業権のある200カイリには日本漁船も航行しており、与那国島からはわずか80キロのところに被弾しています。 しかも、そのミサイルは、極超音速ミサイルで、音速の5倍の速さと捉えにくい弾道を描く代物。 万が一の時、イージスアショアは迎撃できるのか、米軍の迎撃ミサイルは適切に撃ち落とせるのか。 目下のところ、日米同盟に頼るしかないわけですが、まさに尖閣、沖縄が戦場になります。 また、現下の平和安保法制のものと敵基地攻撃能力はどこまで確実なのか。 この敵基地攻撃能力は名称を反続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
前回6月の合同会議から、久しぶりの開催となりました。
外務省や経産省、防衛省等の関係省庁から、ウクライナ東部の戦況やロシア国内の経済状況などをチェックしました。 日本に入国したウクライナの避難民は、約1600名程度で落ち着きました。 既に日本から出国している方もいるようです。 自衛隊機による人道物資輸送は、作戦を終了。 国連のドバイの倉庫から、大量の毛布続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
7月21日(木)朝から常任役員会、中央幹事会などが続き。
。 党復興防災部会で、4月14日から19日まで降り続いた宮城県、九州北部の大雨の被害状況について、関係府省よりヒアリング。 農業被害対策や排水施設の改修、線状降水帯の予測精度向上などを求めました。 「グローバルファンド日本委員会国会議員タスクフォース」で、グローバルファンド第7次増資に対する日本の拠出に関する要望を、岸田総理に提出しました。 30%増11奥ドルの拠出を求めました。 ウクライナ避難民支援対策本部で支援の現状と課題を議論。 そして、党厚生労働部会・医療制度委員会合同会議で、新型コロナウイルス感染症治療薬の状続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。 【ウクライナシリーズ②】 ウクライナの混乱はロシアだけが悪いのではない - ロシアの侵攻は正当化されないがアメリカ・NATOの東方拡大こそ遠因 -22.07.18 2022-07-18 21:44:07
参院選挙そして最終盤7月8日の安倍元首相の逝去と目まぐるしく動いたが、私はずっとウクライナ情勢が気になっていた。
拙い見方かもしれないが、戦争を引き起こさないために何が必要か必死で考えたことを2回から7回に分けて報告したい。 <ソルジェニーツィンも主張したスラブ3ヶ国統合>ロシアはずっと「ウクライナは他の東欧諸国とは違う」、と言い続けてきた。 しかし、度重なる(プーチンから見た)裏切りに堪忍袋の緒が切れ、ロシアは着々とウクライナ侵攻の準備を始めていた。 プーチンだけでなく、スラブ民族には、ロシア・ベラルーシ・ウクライナの東スラブ諸国を一体と考える「ルースキー・ミール」というイデオロギーがある。 13~14世紀のキエフ大公国をルーツとする、同じ民族の国家だからだ。 1970年にノーベル文学賞を受賞したソ連の反体制作家ソルジェニーツィンも、ロシア正教を基盤にした3ヶ国連合を提唱していた。 ただ、ロシアは言語について象徴的だが
厚生労働省が3日に公表した2021年の人口動態統計によると、女性1人が生涯に産む子供の推定人数「合計特殊出生率」は1・3となり、6年連続で低下した。
。 私は議員時代から3つの少子化対策を提言してきた。 ①3人目以降は1人当たり1000万円を支給②出産費用無料化、産休中の所得保障などフランス並みの国費の投入③戸籍制度を撤廃して事実婚を認め婚外子比率を高める。 。 劇薬だとは思うが、特に有効なのは、3人目以降に1000万円ずつの支給だ。 子供ひとりがその後の人生で、納税や経済活動を行うことで1000万円の税金を投入する以上の効果がある。 3人目以降の背中を押すことで、現在の出生率をぐんと引き上げる意味合いもある。 国力を考えても人口1億人はキープすべきだ。 そのためには出生率を「1・8」にし、さらに20万人の移民が必要だ。 この数字を国民ともっと共有すべきであろう。 。 国全体の支出が出生率を向上させる枠組みにな
外交部会等合同部会が開催され、ウクライナ問題について議論した。
歴史と伝統あるウクライナの修道院や文化財がロシアにより破壊され続けている。 ユネスコの世界文化遺産委員会の調査によると、先月末時点で140の文化財が破壊されその数は日々増加している。 それだけでなくマリウポリの歴史博物館では、ロシアによる強制強奪が行われている。 文化財は地域の誇りであり、民族や市民の心そのものである。 ロシアによる非情な行為を決して許してはならない。 この歴史的文化財の破壊状況は、ユネスコの世界遺産委員会により調査されているが、なんとその議長国はロシアなのだ。 議長国がロシアである世界遺産委員会が、ロシアによる文化財の破壊・強奪について調査している。 これは、あたかも加害者が被害者の調書をとるかのような、狂気の沙汰としか思えない状況である。 こんな矛盾は認めてはいけない。 しかも、ロシアは「武力紛争の際の文化財の保護に関する条
本日は、外交部会・法務部会・経済産業部会で合同会議を開催し、人権PTでまとめた「外交部会 わが国の人権外交のあり方検討プロジェクトチーム 第三次提言案」について議論した。
これまで同プロジェクトチームでは、人権外交を推進する政策が国益に直結するとの考えの下、過去の人権外交を総括しつつ包括的な提言を「第一次提言」として行い、続いて、ビジネスと人権に焦点をあてた「第二次提言」を行ったほか、直近のウクライナ情勢をめぐって避難民の庇護と基本的人権を保障するための支援強化を政府に対して働きかけてきた。 今般、これまでの提言や働きかけを踏まえつつ、避難民の受け入れ、ビジネスと人権に関する取組強化、人権侵害を理由とした輸出管理、さらには人権外交推進の礎となる日本国民の人権概念の理解促進について、同プロジェクトチーム内で鋭意議論を重ねてきたものを「第三次提言案」としてまとめた。 同提言の具体的な柱は以下4つとな
今朝の外交部会では、日中外相テレビ会談・中韓外相テレビ会談、バイデン大統領訪日・日米豪印首脳会合、我が国EEZにおける外国船舶の航行、アフガニスタン及びミャンマー避難民受け入れ状況の4つの議題につき議論した。
竹島南方の日本のEEZ内で韓国国営企業から委託を受けたノルウェー船籍の調査船が航行していた件に関し、冒頭外務省より、前回は説明が不十分で申し訳なかったが、韓国政府からの「確認できていない」という回答は、調査が実施されたか否か確認できていないということではなく、「日本側が指摘しているような海洋調査は実施していない」ということであり、また、日本のEEZ内で航行していたことに対し、韓国側は、「韓国のEEZ内で海洋調査をするための準備行為を行っていた」ということであるとの説明があった。 つまり韓国は、日韓地理的中間線において、元々同国が一方的に主張している中間線の左側(韓国側)で調査に向けての準備をし
ウクライナ避難民と懇談 愛知・大府市で里見氏 公明党の里見りゅうじ参院議員(参院選予定候補=愛知選挙区)は13日、愛知県大府市を訪れ、ウクライナから同市に避難しているボイコ・アナスタシヤさんらと懇談した。
柴崎智子、国本礼子両市議が同席した。 アナスタシヤさんは、市内に住む姉を頼 ... もっと見る
ウクライナ被災民への自衛隊機による救援物資の輸送実施計画について、政府側より、再度外交部会等で審議し直してほしいと依頼があった。
理由は、備蓄倉庫のあるインドが自衛隊機の受け入れを拒否したため、PKO5原則の一つである「受け入れ国の同意」が満たされなくなったためだ。 佐藤は、これは政府と与党の信頼関係にかかわる大問題であり、政府が生煮えのものを外交部会にかけることはあってはならない旨強く述べた。 国連平和維持活動(PKO)協力法に基づき、インドのムンバイにある国連難民高等弁務官事務所の備蓄倉庫にある毛布などをポーランドやルーマニアに運ぶ方針で、自衛隊の輸送機がウクライナ被災民に支援物資を届けるための派遣を予定していた。 21日の政調審議会で輸送計画を了承の上、翌日閣議決定し週末に派遣する予定だったが、外務省からの報告では、事務方は受け入れ可としていたが、閣僚レベルで却下となったとのこと。 被災民に物資を届ける
今朝の関係合同部会では、ウクライナ情勢を議論。
今朝もこれまで同様に、現地の最新情勢や日本の対応について政府から説明を受けた。 今日は会議冒頭の挨拶で、これまでとは違う観点から日本国内に住む在日ロシア人の置かれている状況について話をした。 ロシアによるウクライナ侵略について佐藤は一貫して批判してきたが、プーチン政権とその他多くのロシア人とは明確に区別して発言をしてきた。 日本政府の対応が原因で海外に住む一般の日本人が言われなき誹謗中傷を受けることがあっ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。 在日ウクライナ大使に面会し支援の意思をお伝えしました 2022-04-05 02:54:46+00:00
4月5日午前10時に、在日ウクライナ大使館・特命全権大使・Dr.セルギー・コルスンスキー大使にお目にかかり、ロシアの侵略により亡くなられた多くのウクライナ国民の方々に深甚なる弔意を表するとともに、日本国としてでき得る限り […]。
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国政報告を行いました。
資料。 *****************************************。 東京都行政書士会港支部で、外国人労働者問題について講演しました。 講演報告。
この国を進めるために、以下のようなお仕事を責任をもって担当させていただいております。
憲法改正推進本部副本部長 スポーツビジネス小委員長 外国人労働者等特別委員会顧問 住宅土地・都市政策調査会副会長 総合エネルギー戦略調 …。 The post この国を進める! first appeared on 片山さつき公式サイト.。
10月29日(金) 衆議院選挙11日目候補者梶山ひろし は北海道9区 堀井学候補の応援で終日 北海道にて応援活動を行う。
堀井学候補は昨年オープンした「民族共生象徴空間ウポポイ」の設立に尽力されました。 第3次安倍改造内閣では外務大臣政務官とて活躍され、地元北海道のため日本たために頑張っておられる候補者です。 「堀井学」候補続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。
8月の主な活動報告です。
離任予定のシュナイダー在日米軍司令官による表敬。 司令官の2年半の在任中の功績に対する叙勲伝達式を執り行いました。 8/30には、米太平洋陸軍司令官に着任したフリン陸軍大将が表敬訪問。 我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中において、陸自と米陸軍等の協力は益々重要となります。 その他、グリーン駐日米国臨時代理大使、マッケイ次期駐日カナダ大使、エルーミ駐日チュニジア大使が相次ぎ表敬訪問。 積極的に各国との信頼醸成につとめました。 8/24 パラリンピックの開幕にあわせて、ブルーインパルスも展示飛行を行いました。 東京2020オリンピック競技大会の成果報告。 自衛隊所属選手は17名が出場。 女子柔道の濵続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。 』。 |